美観地区から大道絵師のメッセージです。
箱の中でいくら立派な芸術活動しょうと、学ぼうと何等、この病的社会には不毛である。
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2007年7月
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2007/07/25(水) この人は絵を送ったのに何等、返事よこさない人
大阪、平野に住む在日朝鮮人だそうだよー
しかし、諦めが大切
「死んだ人間は帰らない」
死んだ人間は、地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上のどれかに生まれ変わり永遠に生きる。と考えるか?窒素や炭素の元素に戻るか?多くの意見があるでしょう。でも、再び今と同じ状態に生まれ変わり、愛するヨンさまと結婚出来たり、黒木瞳さんとデートできる事はありません。要するに「死んでしまえば、ハイおさらばよ!」なんですね。
怨霊となって、生きている人に祟るか?祟られないように、神社を作って神様にしてしまうか?「まあ、自分が他人の害を与えなくて良かった喜びを感謝して」余り人を恨まない事が重要ですね。


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