美観地区から大道絵師のメッセージです。
箱の中でいくら立派な芸術活動しょうと、学ぼうと何等、この病的社会には不毛である。
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2006年9月
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2006/09/26(火) 秋の有隣荘特別公開

■平成18年 秋の有隣荘特別公開
 美しき日本 浦上玉堂、青木木米、そして幻の芳崖

本展では、明治期の日本を代表する画家・狩野芳崖の作品で、彼の没後から長らくその所在が不明であった作品が、100年近い年を経て再び公開されます。
また、江戸後期の陶工・南画家として名高い青木木米、岡山が誇る文人画家・浦上玉堂の代表作を公開いたします。
日本人が伝え残してきた江戸時代以来の町並みの一角に立つ旧大原家別邸・有隣荘の重厚な空間の中で、美しい日本の伝統と出会ってください。

[会   期] 10月14日(土)〜22日(日)
[開館時間] 10時〜17時
[場   所] 大原美術館 有隣荘
[料   金] 1000円 
[お申込み]
◎10月14日(土)〜20日(金)の期間は事前のお申込みが必要です。各日とも10時〜16時までの1時間おきに80名様を受け入れます。
申し込みは9月5日(火)10時から電話のみにて受付開始。受付は先着順です。
◎10月21日(土)、22日(日)は事前のお申込みは要りません。倉敷屏風祭とおかやま県民文化祭に協賛して、この2日間は事前のお申込みなしでご入場いただけます。
ただし、大変な混雑が予想されるため、1時間の入場者数は70名様に限定させていただきます。

 尚、有隣荘は儒者・森田節歳の「隣に人有り、故に我生きん」からきていると言われていますが、瓦が緑色に輝くことから「緑御殿」とも呼ばれています。
 画面は前回の鴻池氏の作品です。






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