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2006/06/17(土)
いや、横塚先輩こそ男でござる。
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先輩は男でござる。 横塚先輩、懐かしい情報有難うございました。 研究所の喫茶店は「マロニエ」でしたよ。確かにマダムは上品な方でしたね。そして私みたいな無法者でも許容して頂いていたのですから、すごい人で田川寛一氏ならずともモデルにしたい人でしょうね。 では研究所の画材店が「瑠樹」あるいは「月光荘」「河内」いずれであったのでしょうか。そこで私は画材を時々くすねておりまして、後であった時全てお見通しでお金はかえしましたが・・・・・ いずれにしろ研究生には優しく、少しのことは大目に見て頂き、私が出世すれば御礼にいかなければならないのでしょうが、これは無理でしょう。 ところで館長の望月氏は東大卒後、京大大学院修了。仏教美術・南画研究者、美術鑑定家の第一人者で我々ごときは足元にも近付けませんでしたよ。その方に抗議されるとはさすがtyan1126 先輩は男でござる。
スケベな東光会の家永喜三郎、片腕の石井元、辻司、私はこの人はたいした人物ではないと思っていると案の定、大阪芸大教授におさまってしまってますね。それにしても行動美術の小林武夫氏が出てきませんね。氏は私と同じ箕面で非常に可愛がって貰いましたよ。それと日展の松田忠氏、この人もなぜか私に好意を寄せてくれましたよ。
さて横塚先輩の絵「南京虐殺図」、私のホムぺに許可なく貼り付け申し訳ありません。三つのホムペにtyan1126 先輩のアドレスとともに公開していますが良き注文ありましたでしょうか。私は所詮、似顔絵描きですから油絵などや重厚な肖像注文はtyan1126 先輩の方に回すようにします。
しかしホムペでの注文はあまり期待しないでください。私の注文は大半、大原美術館前でいただいたものですから・・・・
本当に有難う御座いました。お互いローソクの炎のような年齢ですのでくれぐれも身体には気をつけて・・・・
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