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2008/08/13(水)
ぽにょを観にいった。
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母「お帰りー、ぽにょどうだった??」 私「うーん、まぁまあ面白かったよー」
数時間後 姉「ぽにょ面白かったー?」 私「まぁまぁかな・・」
いや、面白かったよ!うん。ぽにょはいい子だったし、お母さんの明るさとか、そーすけの女の子のあしらい方とか「今、いそがしいから後でね!」はのちに名台詞として語り継がれてくと思う。
ただ、主旨がはっきりしてなかったのとぽにょは一体なにもの??というのがはっきりしてなかったのと、話に勢いがあまりなかったのが残念なところでした。最後のほうで眠くなったのはきっと気のせいです。
以下、ネタばれ注意・・
ぽにょー!実は、そーすけが「あんなところに女の子がいる!!」みたいなことをいうまでは完全に男の子だと思ってました・・ ってか、ぽにょを男にしてこの際友情もの(いやむしろ恋愛もの・・ry)にしてもよかったような気も・・(ぇ;
もったいないなぁ〜て思ったのは、お父さんかな。最後のほうで嫁の存在(女神っぽい風格)に気おされて半ば空気でしたね・・
ずばり、ぽにょのお母さんは出てこなくてよかったですね。
中盤まではお父さんの「人間どものせいで海は汚れて・・なんたらかんたら・・」(黄金の液体を製造中・・) もう、この場面で、あぁぽにょのお父さんはなにかたくらんでるのね。っていう雰囲気にもってかれたのに、母が出てきたことにより「家族」のありかたっていう方向に変わってしまったので、序盤で津波であんなに危機感を出していたのになんだかスケールが小さいものになってしまったかなぁ・・と。
しかもお父さん、最初のほうで世界征服らしきことを呟いていたのですが、特にそこに触れることもなく、家族の一員である「ぽにょの父」で終わったというあたりが、複線をうまく拾えなかった感じでしたね・・
以下、妄想注意・・
個人的に気になるのは、ぽにょとそーすけの将来ですかね。
そもそも幼年期で終わってしまうこの物語。物足りない。 この後の彼らの関係がすごーく気になります。。
人面魚(半魚)から人間になりたてで生活の基準がわかっていない無垢なぽにょと、幼年期にしてすでに女を手なずけるすべを持ちあわせるそーすけ。
能力を失って普通の子になったぽにょをそーすけは好きでいられるのか?
プライドの高い(理想もそれなりに高そうな・・)そーすけだから 彼女をとっかえひっかえつくり、島の向こうにある夢を追って「俺はいつか島を出ていく」という野心を抱く。 幼いころに父の背中を追っていたあの姿はもう今のそーすけからは微塵も感じられず、家路につかない父に対し不信感が徐々に募っていく。 途を踏み外しかけるそーすけだったが・・ 「そーすけ!」 叫びながら、突如、ふところに飛び込んでくるぽにょ。
そーすけにとってのぽにょは心の拠りどころであってほしい・・
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