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2021/12/03(金)
「トラデショナル」な臼井霊気です。
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「臼井霊気」は大正時代に日本で始まり
1970年代の終わりにハワイの日系社会から世界に広がった世界最多のユーザーを有する気功法です。
最大の特徴は、まるでパソコンのソフトをインストールするように能力をコピーして他者にダウンロードできることです。
日本の修験道や密教をルーツにもつため
特定のコトバと図形を組み合わせる事で
エネルギーの情報と機能を限定して使う事ができます。
統一的な組織を持たずに伝言ゲームのように人から人に伝えたために伝授法の違いが方言のように多様化し、また創作シンボルを付け足す流派もあり末端ではたくさんの流派に分かれています。
海外では、標準的な四つのシンボルを伝える霊気の流派を、創作シンボルを付け足した流派と区別して「トラデショナル（伝統派）」レイキとよびます。
また、海外のレイキ・ティーチャーが独自のチャネリングで創作した「新しい」レイキを「発展系レイキ」と呼びます。
エナジーアートで伝授しているレイキは
私の妹の夫だった「フランク・ペッター」が伝えた流れ、現代霊気法の土居さんの流れ、デンマークのレイキ・ティーチャーの「オーレ・ガブリエルセン」の流れを統一した「トラデショナル」な臼井霊気です。
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