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2010/04/02(金)
3月27日(土)の1000円セミナーのまとめ
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3月27日(土)は 5名の参加でした。
参加者は、以下のとおり
1・「himawari」さん
2・「みよ」さん
3・「☆kou☆」さん
4・「ごたっぺ」さん
5・「∞薫ちゃん∞」
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今回は、「ごたっぺ」さんが、レヨテストという ダウジング器具を持参されていたので ダウジング技術を使った遠隔リーディングと 遠隔ヒーリングを実習してみました。
本来は、レヨメーターという機械とつないで 波動の診断と調整につかうもののようです。 画像がネットにありました。
「ごたっぺ」さんが器具を荷物からおもむろに出してくると なぜか、「himawari」さん、「☆kou☆」さんも 荷物の中から水晶ペンデュラムが出てくるという とても怪しい集団になっていました。
いつも持って歩いているのか不思議。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私のレイキセミナーでは、 セカンドで、レイキのハンドダウジングを 紹介しています。
例えば、紙の上に、「YES」と「NO」と書いて 心の中でガイドに質問すれば、手が勝手に動いて 答えを示すようになります。
霊気では「霊示」といって 手が勝手に動くタイプのチャネリングは良く起こります。
これを応用すると、手に持ったペンデュラムが 自動的に動いて答えるのもできると思います。
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私のやり方ですが、
1・ヒーリングする相手を特定します。 (自分自身を含みます。)
2・人間の周波数帯域を「霊」、「魂」、「体」に分けてチェツクします。
A・霊(エネルギー的問題)・宇宙シンボル B・魂(心理・感情)=月・太陽シンボル C・体(物質的肉体・骨格・筋肉など。)=地球シンボル
それぞれを
外:外部からの影響 内:本人の問題
に分けます。
さらに時間を分けます。、
a:過去、b:現在、c:未来
3×2×3=18 18の領域にわけ、対応するシンボルやエネルギーを 当てはめていきます。
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例えば、 ヒーリングの対象が自分の腰痛の場合。
原因は、霊的領域にあり
外因が7割、内因が3割
外から進入してきたネガティブな影響を マスター・シンボルで払います。
内因: スイッチング:なし、オーラ:あり、チャクラ:あり、 経絡:なし、エレメンタル:なし
時間:未来
未来の自分にエネルギーを送り チャクラとオーラを修復してください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たとえば、 原因は、魂的領域(心理・感情)
内因4:外因7:
自分や家族の心理的葛藤問題。 性格の不一致など。
感情を、喜怒哀楽に分けます。
喜:ドーパミン(快感物質) 怒:アドレナリン(交感神経優位) 哀:ノルアドレナリン(副交感神経優位) 楽:セロトニン(安心感、満足感)
さらに、愛情ホルモンを追加します。
母性愛:オキシトシン(出産と授乳時に出るホルモン)
脳内麻薬:ベータ・エンドルフィン
全部で6つの脳内物質の量のバランスを コントロールしてください。
イメージで、昔のオーディオについていた イコライザーを作ります。
それぞれの目盛りを10段階に設定し、 ダウジングで現状を表示します。
アドレナリンが過剰で、セロトニンが不足している人は 怒りを自分で止めることができません。
その人の実現可能な最大、最小を表示し 霊気の第二シンボルを使って 目盛りをゆっくり、限界ぎりぎりまで動かします。
アドレナリンを最小に、 セロトニンを最大に。
全身の体液のホルモンバランスが変わるまで 3分から4分です。
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性格の不一致の場合、相手の性格自体は変えられませんが 自分と相手に対する感情的な投影を消去することは あるていど可能です。
バッチ・フラワーなどの波動をサンプリングすることも できます。
この項つづきます。
画像はネットからのひろいものです。
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