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2010/11/17(水) アトピー性皮膚炎とレイキ
アトピー性皮膚炎とレイキ

現在、エナジーアートでレイキのティーチャー・コース再伝授を
受けられている方の8才のお孫さんは
アトピー性皮膚炎、喘息、アレルギーで苦しんでいます。

子供の場合、アトピーも喘息もアレルギーが原因で
アレルギー体質の改善で、症状が緩和されます。

アレルギー体質は、
体の酸化によって起こります。
サプリや食事で、抗酸化物質をたくさんとる必要があります。
マイナスの電子を付加することで、酸化と還元を相殺させることができます。
マイナスイオンの出ているものを身近に置くのもいいです。
人間の手はマイナスイオンに覆われています。
手当て、手かざしは電子を補います。

腸内細菌のバランスと
ミネラルのバランスの改善で体質も改善されるようです。

カルシウムと乳酸菌生成物質をとるのに
腸を冷やさない
ホット・ヨーグルトがおススメです。

酸化しやすい植物性脂肪を取らない。
揚げ物、炒め物などの油に熱を加えた食品が危険です。
界面活性剤のはいった洗剤や石鹸を使わない。
皮脂のバリアーを壊してしまうそうです。

タモリ式入浴は、ゆったりお湯につかって
体を石鹸でこすらない入浴法で
皮膚のダメージを防ぎます。



おばあちゃんがレイキ・ティーチャーになることで
アトピー症状の改善にレイキが活用されるとすばらしいですが、
レイキは根本療法なので即効性がなく
時間がかかります。

日常でいちばん辛いのは皮膚の痒みです。

私が患者さんにおすすめしているのは
日本茶(緑茶)に含まれる渋み成分のタンニン、
豆腐の凝固に使う「にがり」の主成分のマグネシウムです。
「ニガリ」は海水に含まれるミネラルで、
塩分を取った後に残る成分のことです。

どちらもお風呂にいれて使うといいと思います。

タンニンは強力な抗酸化物質で免疫力を上げる効果もあります。
ネットで検索すると、タンニンを主成分としたアトピー用クリームも
製品化されているようです。

タンニンは経口でとっても効果があるようですが
8才の女の子の好みにはあわないでしょう。

マグネシウムはとても良い保湿成分で
アトピーの方は、不足しやすいそうですが
「ニガリ」を直接とると下痢をします。
お豆腐と海藻類を食事でとるのが最善ですが
ご飯を炊くときにニガリを数滴たらす程度で
いいようです。
昆布はとても多くのマグネシユムを含みます。
ご飯に昆布を入れて炊くと美味しいです。

皮膚に傷がある場合、
お風呂のニガリが濃いと刺激があります。
最初は少なめでためしてください。

お風呂に入れる時は
アラジオであれば、50グラム程度(ひとにぎり)
入れても効果があります。


関連リンク
ドクター牧瀬のアトピー完全治療ガイド
http://www.drmakise.com/atopy/atopy9-4.html
アトピー完全克服法
http://www.io-p.net/io_nikki/study/atopy.htm
いそべクリニック
http://sundayhills.shop-pro.jp/?mode=f1
電子付加治療
http://www.jat.gr.jp/index.html


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