ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2010年1月
前の月 次の月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新の絵日記ダイジェスト
2024/03/26 生体場調整用ペンダント
2024/03/25 無料の波動調整と有料の調整について
2024/03/24 アミュレット(魔除け)専門の ネットショップ
2024/03/23 予備のHPを 使っています。
2024/03/22 無料の霊気伝授のページです。

直接移動: 20243 月  202212 11 8 7 5 4 3 2 1 月  202112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202012 11 10 9 5 4 3 2 月  201911 9 7 5 4 3 2 1 月  201812 11 10 9 8 7 6 5 4 2 1 月  201712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 8 7 6 5 4 3 1 月  201512 11 9 8 6 5 3 1 月  201411 10 9 6 3 2 月  201312 8 5 2 月  201212 9 7 6 2 1 月  201112 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201011 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 月 

2010/01/31(日) Dr. Diethard StelzlさんのCDの話
ここからは、伝授したオーストリアの
Dr. Diethard StelzlさんのCDの話です。



CDジャケットの画像が出ている人は
画像の中心のシンボルに左手の中指を当て
右手の中指を自分の額のチャクラに当てて
「治癒のエネルギーを受け取ります。」と宣言してください。



「治癒、1、オーディオCD:宇宙のシンボルと治癒が発生します。」 43分(2006年)。

KNV概要:
§ 15これは、非常に静かな音楽で、バックアップされ、瞑想、ガイド付き§体を癒し、リラックスの旅は、リスナーを提供します。光、愛と健康の各セルでは、それによって徐々に光を体充填可視化されます。特別なプログラムが再び挿入され、肯定的な確約されている健康と全体性の細胞。ただカジュアルなだけでなく、洞察力の光が地面暗闇の中を得て、体内のそれらの部分に送られます。これは慎重に携帯電話は、このダークサイドに(おそらく痛みを伴う地域や病気の臓器)に直面されるのは行われます。こうして彼はこれを癒すに行くと力と健康な状態にするためのメモリの元のソースとしての自身の完璧な実行を聞かせ身を任せるようになる。参考と貴重なもの光は、リスナーの安全性とgesc 15 §とリラックスして癒す時間を見つけるhützt §感じる可視化シールド、閉鎖された白いボールです。 § 01 §博士Diethard Stelzl、1942年にノイハウスで生まれ、自然の経済学者や研究者で博士号を取得し、フーナ教師、レイキマスター、教師、精神的なヒーラー。多くの年については、代替医学では、光と色、Bioresonance、神聖な風水、エネルギー、仕事や医療情報を扱う。頭の講義と、国内外でのセミナー。








過去ログでCDそ1枚紹介しましたが
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1344402049&owner_id=3537365

そのあとにアマゾンでさらに1枚購入しました。

http://www.amazon.co.jp/Heilung-geschieht-Heilen-kosmischen-Symbolen/dp/3897672634/ref=sr_1_9?ie=UTF8&s=english-books&qid=1264643810&sr=1-9


http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htmy/3897672634.html


本もCDもやたらたくさんあるのですが
名前が発音できん。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=Diethard+Stelzl&x=11&y=18


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ベルトラムさんの手紙の引用

体の各部位,器官によって対応するそれぞれ Hz が違うんですね。昨日はずっとそれらの書かれてある、お気に入りの分厚い本、"HEILEN mit kosmischen SyMBOLEN " (宇宙のシンボルにて治療する と訳せます)を ひさしぶりに見ていました。 この本の作者、オーストリア人のDr. Diethard Stelzl さんも研究者でありHUNAやREIKIの先生でもあり、霊能力で患者を治すこともされています。光、色、バイオレソナンス、サクラルジオメトリー、宇宙のシンボルなど多くのことを追求されています。きっかけは自身の失明寸前の重い眼疾患だったというから、奈保さん木村さんと同様にStelzlさんも自身を人体実験として偉業をなしている方だとおもいます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2010/01/30(土) 1週間前の1000円セミナーの日記


ちょっと古くなりましたが
一週間前の1月23日の1000円セミナーの報告です。
参加者は5名でした。
男性2名
女性3名

1・@よこちゃん

2・☆kou☆さん
日記で紹介してくれました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1396463073&owner_id=1614001

3・AKOさん


4・himawariさん


5・さちえーるさん
日記で紹介してくれました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1397400321&owner_id=25883763

17日の続きで
「快温くん・レイキ」と「幸栄」を全員に伝授しました。
みんなの手が熱くなり、足までエネルギーが届きました。


さちえーるさんのリクエストで
ドイツ製のエネルギーCDを再生しながら
サンプリングして皆さんに伝授しました。

その後、雑談で
最近、鳥の羽のようなものが
空中から降ってくるようになったという話を
himawariさんがしていたところ、
部屋の中央部に、何かの気配が出現しました。

AKOさんとhimawariさんは何か花のような香りを感じ
☆kou☆さんが光の粒のようなものが
見えるようになりました。

みんなで瞑想してみると
さちえーるさんのガイドの
「グリーンターラ」の顕現のようでした。

チベット仏教では、観音様は男性神格で
その神妃が、「グリーンターラ」と「ホワイトターラ」です。

今から26年前に、ネパールに旅行に行った時に
仏像と神像を3点購入してきました。

一つは、ガネーシャ神、もう一つはたぶんブラフマン(梵天)神像
そして、もう一つはグリーンターラです。

自宅に飾ってあります。

これからは、もっと大事にしようと
思いました。

グリーンターラ・マントラ
http://www.youtube.com/watch?v=NU1La7k-ajs&feature=player_embedded


マントラの無料ダウンロード
http://www.amanamana.com/download.html

マントラがポップになりました。
ブッディスト・モンクス
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/buddhist_monks/canzoni.html

2010/01/22(金) 1月23日(土)の1000円セミナー

1月23日(土)  

午後6時から8時です。





両方ともお茶(コーヒー&ティー)付きです。

簡単なエネルギー伝授も付きです。

ヒーリング実技練習を中心に
やりたいです。


お菓子は各自持参してください。


場所:エナジーアート・ヒーリングルーム
   札幌市中央区南1条西17丁目1−18
   白樺ビル302号

電話:011−622−8887
 
参加希望の方は、予約の電話を下さい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


画像はマイミクの凛さんからいただいてきました。

運気向上波動封入済みです。

2010/01/08(金) ぱわああっぷ
この記事のリンクはmixi内のコミュニティのものです。
会員以外は入れませんので
ご了承ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


マイミクの踊る若旦那さんのイベントから
エネルギーがあふれ出していたので
勝手に自己伝授してもってきました。

http://mixi.jp/view_event.pl?id=49407752&comment_count=20&comm_id=3914270

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

イベントのコメントを読んでいたら
なぜか、私にもエネルギーが来ました。
小指から小指球、肘、脇、肩関節にエネルギーの帯が
できました。

手のひらの画像から直接エネルギーが来ているような
気がします。


それで試しに、

【☆わたしはこれから、踊る若旦那さんの手のひらの画像から本人の設定を超えて勝手に掌を拓くエネルギートリートメントを、自分に最大・最強・最善で受け取ります☆】→◎

 ふつうに伝授を受けているときの感覚がします。

両手、両足、頭頂部が体幹のエネルギーの帯でつながります。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「エネルギーラインの活性化」
http://mixi.jp/view_event.pl?id=41169852&comm_id=3914270
を開けてみているだけで
顔と背中が静電気で包まれたようにチリチリしています。




 ライン活性化のためのエネルギーその1:
上中下丹田および左右労宮−中丹田を活性化する設定のエネルギー
(十字型)

<縦のライン>

上丹田
 │
中丹田
 │
下丹田

<横のライン>

左労宮−中丹田−右労宮


ライン活性化のためのエネルギーその2:
下丹田−左右湧泉を活性化する設定のエネルギー
(∧字型)

左湧泉ー下丹田ー右湧泉





これって
現代霊気法の「統合アチューンメント」みたい。


面白いのでイベントのエネルギーをサンプリングしました。

「エネルギーラインの活性化」

【☆わたしはこれから、踊る若旦那さんの「エネルギーラインの活性化」と「掌を拓くエネルギートリートメント」を両方同時に自分に最大・最強・最善で受け取ります☆】→◎


両方同時に自己伝授したら、
エネルギーの重心が下半身に下がって
頭が静かになってきました。

エネルギーに名前を付けると

【☆ダンシング・ヤングマスター☆】→◎
(必要なときに、必要な場面で、最大・最強・最善で受け取ります。)



画像は
「踊る若旦那」さんの手です。

2010/01/01(金) あけまして常温核融合
あけましておめでとうございます。

常温核融合ではなく
「低エネルギー核変換」と呼ぶのが正しいようです。
世界で300人ぐらいの研究者がいるそうです。

2007年ごろのブログ
http://openblog.meblog.biz/article/72018.html
その引用です。

この水野忠彦(氏)の実験と研究(他の人の研究成族の報告を含む)は、画期的なものだ。これらのことが事実であるとすれば、次のように言えることになる。
   ・ 常温核融合は、現実にある。
   ・ 大量のエネルギーを取り出す見込みもある。
   ・ 再現性も高い。
   ・ 反応機構も判明している。(白金属元素による触媒がポイントか?)
   ・ 特に奇妙なことではなく、普通の量子力学で説明できる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


北大工学部の水野さんは私のお客さんです。
最近、(2009年末)で研究はほぼ完成し
あと5年程度で実用化されるようです。

パラジュームを触媒にして
海水の重水素から電力を取り出す新しい燃料電池の技術で
トヨタやホンダなど日本の自動車メーカーが
研究費をだしているようです。

三菱重工の先進技術研究センター
http://www.mhi.co.jp/atrc/project/pdtamakuso/index.html

石油とちがって水素はほぼ無尽蔵のエネルギー源といえます。






以下は、2008年の記事です。
http://ascii.jp/elem/000/000/146/146085/


エネルギーがただ同然になると
世界から貧富の差がなくなります。
すごいですね。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
関連リンク
gooで紹介された水野さんの記事
http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/life/science/gooeditor-20090518-01.html?fr=rk

素人が知りたい常温核融合
http://amateur-lenr.blogspot.com/

常温核融合・wikipedia
http://ja..org/wiki/%E5%B8%B8%E6%B8%A9%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88




gooの記事の一部を引用しました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

水野氏は、CFとは、原子核がほかの原子核に変化する「低エネルギー核変換」ではないかと考えるようになった。「常温」という表現で誤解されやすいが、水野氏の実験でも、「核変換」の環境は60から100気圧、数百度の温度で行われている。
そして定年直前の2008年6月、簡易炉を使った実験で、通常の化学反応では起こりえない発熱とγ線を検出したという。


■常温核融合を否定した学会から招待が…



水野氏の研究室 最初にCFを否定したアメリカ化学会(ACF、世界最大の化学系学術団体)が2008年、Low-Energy Nuclear Reactions Sourcebook(低エネルギー核変換資料集)を出版。ACFは3月、CF発祥の地であるユタ州ソルトレイクシティーで学会を開催し、水野氏は招待講演に呼ばれた。同様に、アメリカ物理学会からも論文の執筆依頼があるという。

「CFの最大の難点は、再現性の悪さです。条件設定が非常にデリケートなのです。ただ、実験道具などの技術も進歩し、再現性も最近はだいぶ向上しています。ACFの姿勢など、CFを取り巻く環境変化の背景には、そうした面もあると思います」

「『常温』という言い方に偏見があることは承知しています。一般に、核融合には100万〜1000万℃の環境が必要と言われますから、これに比べれば、はるかに『低温』ですけどね。
いずれにせよ、低エネルギー核変換は事実だと確信しています。低エネルギー核変換は、エネルギーを得るだけではなく、不安定重元素を安定元素に変えるなど、例えば放射性廃棄物の処理などにも応用可能な技術です」

「『CFもしくは低エネルギー核変換は夢物語』など、性急に結論を急ぐべきではないと思います。私は35年以上、学生と付き合ってきましたが、昔も今も、彼らの向学心や希望は変わってないと感じます。後に続く人のためにも、CF研究を発展させたいのです」と語る水野氏は、定年後も特任助教として大学に残り研究を続ける。また、水素技術を応用開発するHEAD(ヘッド)という会社も立ち上げるという。水野氏の常温核融合への思いは、変わることなく続いている。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.