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2010/01/13(水)
蔑称アフターナイン
夜遅くのこと、客の質があまり宜しく無さそうなゲームセンターの前を歩いてたら
声色からして17〜8歳の見知らぬ非行少年風が何か言ってる。
通行人は自分独りしか居なかったからそのように受け止めて良いのかな。
見知らぬ、と言うより顔見なかったけど。
驚いたよ、見ず知らずの青いケツに「あいつだ。オイ。オイお前。」などと言われるとは。
俺の通行人名称はオイとかオマエではない。どっちかと言えば「ちょっといいですか」。
暗かったし人違いだろうし身に覚えがないので
声の主が眉無しで奇怪なぐちゃぐちゃ頭であることを想定し通り過ぎたが
最低2人でないと人に声すら掛けられない性質はどうやら不良も一緒か。
ツレにわざわざ断りを入れるなんて情けないな。何を遠慮する必要がある?
や、遠慮無しに単独で向かって来られたら
「貴様!」「一脚」「サンバホイッスル」のいずれかが出るけど。むかっ腹。
これが地元小の後輩だったら悲しい。
2010/01/12(火)
単刀直入に
思ったことを口走ってみるとする。
Google earthって絶対、地球侵略を目論む宇宙人みたいなのが開発したんだろ。
でもって同Googleのストリートビューなるものは不法侵入を目論む泥棒が…なわけないけど。
よくよく思い返せば何もかもとんでもない事態になってる。
子供の頃のわくわくする通信手段といえばトランシーバーだったりして
「こちら5階!引っくり返ってるのが見えますか!…どうぞ!」なんて妙な冒険ごっこをやってた。
交信中にどっかからラジオ放送や話し声が聞こえて盗聴容疑にビビリ毛ボーボーしてたが、
90年代も後半に差し掛かれば知らない内に遠く離れた人間としょうもない会話が可能に。
冷静に考えたら携帯する電話って凄くないか。
夢を形にしていくっていうのは一体どこまでだ?
それはどのあたりから欲望というものに変わるんだ?
夢のような技術が「当然」になってたって事を改めて考えると申し訳ない。
年々、気持ちだけ昔にタイムストリッp いや、タイムスリップする傾向が強くなってます。
今年も回顧とイチイチびっくり素敵がる事を忘れないようにしよう。
普遍を愛しながら。
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