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2006/09/04(月)
せこばぼーぅ
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変な夢2連チャン。
何か、何だ?金よこせコールのやかましい赤髪と金髪のチンピラをボッコボコにしてたような。 赤いのは、まあ、ホントにボッコボコにしたわな。 弱っちそうな金髪はしめっぽくいじめてやる事にした。 手にはバリカンと千枚通し。
俺「うっわ掃き残したゴミみてえな目と口ー」
金「ごめんなざい許しでぐだざいすいません」
俺「ちょ、目ぇ思いッ切り開いてみ」
金「(目ガン開き)」
俺「あ!かわいい!」
金「(更にガン開き)」
俺「もっともっと」
金「(超ガン開き)」焦
俺「…………………」
金「(開きすぎで充血)」プルプル必死
俺「…ぶさいく」
金「…」
俺「なんか飽きた。あ、帰れば?」
メンタル面でズタボロになったらしき金髪は、 号泣しながら逃げるように走り去っていったのであった。
(ここで一旦終了)
やってることが明らかに幼児レベルな俺。
次は何故か自宅トイレのドアから外の様子を伺っている夢だった。 大体5分くらいだろうか?ずっとドアの隙間から外を見ていると、 玄関のドアをブチ破って誰かが入ってきました。 入ってきたのは女と呼ぶにはあまりにもゴツい長身のオカマだった。
オ「あーやだもー!!渋谷帰りに水道橋通ったら野球ファンでごった返してるしー!」 オ「しっかもドームで試合やると何か番組が潰されるんだよネ!」
ところどころにド派手なピンクの入った茶髪でポメラニアンのような頭のオカマ。 やたら吊り目っぽいビジュアル系メイク+太い声のせいでオカマ度が更に際立っている。 そんなオカマがランラランラしながらドアの前を通り過ぎて数分後に何故か母も登場。
母「ただい……缶詰っ、買って来…たっ!うぉ重っ!」
晩ごはんはフルーツポンチだそうです。
母「…あれ?リビングにいるの誰?」
俺「オカマ」
オ「どうもーっ」
母「あぁ、じゃ缶詰もっと買って来よう…」
(終了)
もう何が何だかオワオワオワワァな内容だった。 大体トイレのドアの隙間から外を見てる俺ってどうよ。 総裁じゃなくて「妖怪ベンボットン」って名前がつきそうだよ。 きたないよ!
うん、そんだけだ。
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