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2008/03/10(月)
(無題)
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今描いてるネームに少しだけ出てくるので、友人から拝借。
普段はこういう“男(の子)の趣味”をバカにしたりしてる私だけど、
こういう時だけは、便利(笑)
けっこう重い…重さも忠実に再現してたりするんでしょうか、こういう物って。
当たり前のことながら、本物の武器銃器類ってきっともの凄く重たいんでしょうね。
たまに使う1mの金尺を握るたびに、刀ってきっとこのくらい重かったんじゃないのかなあ、などと想像したりします。 (最近、刀を振り回すような漫画ばかり読んでいるせいか…。) こんな物を軽々と自在に操れる体はきっととってもイイ身体しているんだろうなあ、 でも顔は細面の男前で、声も男前で、もう犯したくなるような(でも犯さない)主人に仕えていて、ライバルも美形で…
妄想は膨らむばかりです…。
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