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2009/08/04(火)
耳鼻科にて・・・
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待ち時間1時間半以上ありただひたすら待ってた。
いよいよ自分含め数名の名前が呼ばれ、中待合室へ。
ここでも暫く待機。
私の診察順の前の小学1年生とおぼしき女の子と
その母親が引き算の練習してた。
母親が問題出し子供が答える図。
でも何か変。。。どっか不自然。
気付いたんだけどその女の子の声がもの凄いハスキーで
今現在のケロの声より低くハスキー。
とても小1とは思えぬ立派な「酒焼け」にも似たお声でした。
しかもそのお声で「怖い〜ママ怖い〜」と泣くもんだから
可哀想でありおかしくもありました。
さて、今回も聴力検査をしたわけですが
ヘッドフォン着けて片耳づつ聞こえてくる様々な高さの音を
聞こえたら手元のボタン押す仕組みなんですが。
いよいよ始めようとボタンを握りスタンバイ!
「ぐ〜ぐ〜く〜く〜♪」と音が鳴ったのでボタン押したら
看護士さん「すみません、それあたしの・・・・・」
あ”!お腹の音ね!
仕方ないよね、1時近いもん!
吊られて私もぐ〜ぐ〜・・・・
防音設備の検査室にまで響いてくるハスキーな女の子の
鳴き声と私と看護士さんの空腹訴える音に囲まれた検査、
いちお終って聴力には問題なしだったけど
果たしてあれは有効なのきゃな???
(お腹の合奏 H)
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