♪ワクワク*ときどき日記♪
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2006/08/17(木) JBCHNについて
JBCHN
のリンクをトップに張りました
ぜひ、一読ください。

以下はルイパパさんのHPからの転載です

愛犬家の皆さんにお知らせとお願いです。
JAPAN BORDER COLLIE HEALTH NETWORKという
組織の活動が始まりました

ボーダーコリーには、いくつかの遺伝性疾患があります。
これらの遺伝性疾患の不安を少しでも減らし
同時に犬質の優れたボーダーコリーを作ろうとする活動が
海外ではずいぶん前から起こっていました。

JAPAN BORDER COLLIE HEALTH NETWORK(JBCHN)は
日本でより健康で素晴らしいボーダーライフを送れるようにするため、スタートすることになりました。
数年前から、死亡が20例ほど確認されているセロイドリポフスチン症(CL)も
昨年よりDNAテストが行われるようになり
CLを発症する犬を完全に無くすことができるようになりました。

JBCHNでも9月からCLのDNAテストを始めます。
同時に、今オーストラリアで研究の進んでいる致死性の遺伝性疾患TNSの研究にも協力し
TNSのDNAテストが可能になり次第JBCHNでもテストを始めるつもりです。
CEAや股関節形成不全、原因のわからない疾患など、
取り組んでいかなければならないことはたくさんありますが
国内や海外の遺伝性疾患の研究者や臨床医の先生方の協力を得て
ブリーダーや愛犬家の知識と経験と情報の提供により
ボーダーコリーがいつまでも私たち愛犬家にとって
魅力的な犬であるための努力をしていきたいと思います。

検査機関:鹿児島大学獣医学科臨床病理学研究室
 検査料金:1検査につき 6000円
 検査機関では検査と結果の報告のみ。
その他の事は全てJBCHN(ボランティア)が行う。

(お願い)
HPを持っておられる方でJBCHNをサポートしてもらえる方はリンクをお願いします。
できれば表紙にリンクしてもらえるとうれしいです(^-^;)
http://bordercollie-healthnetwork.hp.infoseek.co.jp/


ボーダーコリーを飼っている方で、かかりつけの獣医師にJBCHNの事を知らせたり
いつも遊びに行く公園で出会う人たちに伝えてくれたり
これからボーダーコリーを飼おうと思っている人にCLのDNAテストがあることを話して
『両親がテストを受けているかどうかを確認して飼おう!』という呼びかけをしてくれるとうれしいです。
また、自分も応援しているよ、ということでサポーターに名前を連ねてくれる方も募集しています。

ボーダーコリーと素晴らしい生活を築けるようにみんなで頑張りましょう。
みんな、参加してね!

と言う訳で、トップにリンクしました。


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