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2009/08/24(月)
素朴と言う名の美しさを
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上京し、夢心地の中に全てを預けてた頃、「忙しさ」に オレは憧れていたんだ。 勿論 当時、生活に追われながら繰り返すバイトの忙しさではなくて(笑) 音楽三昧な窮屈にオレは憧れた。
しかしオレ タイプ的に…
ボーカルってこともあるが 例えば、何処へ行くにも楽器を肌身離さず!だとか、毎日でもスタジオにこもっていたいだとか…
違うな… 機械ぢゃねぇもんな…
そう感じながらやってる。
普通、一般的、素朴、、 それらが嫌過ぎて、 ずっとずっと来た。
オレ、ライブは当然好きだし、それだけは毎日?… でもいいと思ってるぐらいだ(いや、毎日は…笑)
しかし、色んな事含めそれらを成立させて行く為に、動きまわらなきゃならない。
そのバタバタセカセカの中から 素朴って美しい景色に憧れているような気がする… まぁどうせ、 素朴の中に居たら再び逆の事に憧れるんだろうな…笑 無い物ねだりだな、 いつだって。
しかし、 これらに振り回されながらオレなりに判断し、焦ったり怒ったり笑ったり… そうやって 転がっていくことをとても気に入ってるんだよ。
次の吉祥寺、 楽しみでしょうがないゼ☆
マコト☆
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