|
2009/02/09(月)
例えば
|
|
|
朝に目覚め動き出し その日の用事を済ませる。
一難去り、、 にどこか似ていて
帰宅して食事して風呂に入り寝る。。を想像する。 明日も同じく目覚め… 別の用事を済ませ… と。
それを毎日こなすんだ…
やはり、一難去り…に よく似ている。 例えそれが期待の明日であろうが不安な未来であろうが… 夢があろうが豪華だろうが素朴だろうが…
ダルい。とは違う億劫と、生きる義務と、 繰り返し繰り返す倦怠感。
同じ時間なんて二度と無いと解っていながら僕は時に苦しくなる。辛くなる。
「これを何度繰り返せばいいのだろう…」
しかし、 生きる時間は決まっているということに心を置くと、きちんと答えは出る。
側で共に呼吸を繰り返す誰かが存在するということ。
それを繰り返す素晴らしさが存在するということを。
マコト☆
|
|
|