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2006/05/02(火)
感激した
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今日という日を忘れない…突然のメール。なんと幼稚園児のオレ(いや!僕…と言っておこう)を、ひたすら可愛がって下さったケイコ先生からだった。音楽してるって知って、応援してるよって。時の流れを感じ…同時に時が止まる事を知った。懐かしいからだろうか、日々疲れているからだろうか、甘えたいって気持ちがあるのだろうか??何故か涙が出た。先生は純粋な子供の頃の僕しか知らない。心のどこかで「先生ごめんなさい」そう言っていた。「♪大きな声で歌いましょうね♪」 もし先生に会ったならオレ今、大きな声で歌いたいと思ってる。
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