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2006/12/11(月)
リハ1時間前に
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NOZOMUがいた。彼はああ見えて努力家である…
セッションをした。
懐かしかった… お互い言葉はなくても、音を合わせていれば伝わってくる。彼にも間違いなく伝わってるはずだ。
ブルースからロックンロールに…
彼と昔、激貧乏生活をしてた。オレが弟の家に頃がりこむ。 飯代を削ってスタジオに入る。音出す。。
お互い大人になりほんの少し上手くなったけど。 相変わらずのフレーズを弾いている。
あれから Sweetie Junk Fileができた。 あの頃とは別世界… 確実にでかくなったけど。
忘れていたよ。
なんだかわくわくした。
今では兄弟って感じしないな…メンバー、仲間、的。 対等、平等だし、うちの自慢のギタリストである。
しかし、兄貴ってことで少しだけ上からっぽく心で思った。「待ってろ…今から凄い世界にオレが連れてってやる、いつまでもついてこいよ」と。
疲れて悩む弟を冷静に感じとるオレがいる。
「いまに凄い場所に連れて行く」
マコト☆
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