SWEETIE JUNK FILE BLOG
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2006年12月
前の月 次の月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新の絵日記ダイジェスト
2012/04/01 オレから皆様へ
2012/01/04 誤解質
2012/01/03 スローナンバー
2012/01/02 Beer
2012/01/01 A HAPPY NEW YEAR

直接移動: 20124 1 月  201112 8 6 5 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 

2006/12/02(土) 貴方の心の偽り
いつしかそれがわかってしまう自分になってた。


いつしか心の全てを見せたくない自分になってた。

いつしか心の中で、保険のようなものを持とうとする自分になってた。


この人が僕を突き放す裏側であの人が僕を理解してくれる…


この人が愛を歪ますのなら裏側であの人が僕を精一杯愛してくれる…


「信じて傷つくこと」


世間はそれを美しいことだと唄う。
しかし、僕は…
ずっと勇気が持てなくて…

「愛」に憧れ続けた。 「恋」をしたかった。

愛したいけど愛されたい…

そう想った。


器が小さいと言われようが構わない。


「男が愛し女が愛される」そんな綺麗事が嫌いだ。

だから僕は安っぽくても恋愛の匂いがする場所にいたんだ。


大人になる度に解らなくなる。
汚く見えてくる。。


僕は強制的に「夢を持て」「愛」がどうとか唄わないんだ。
そんなものは出尽しているのに僕には何か足りない。

もちろんこのような事をきちんと受け止め、責任を持てる感情が生まれたなら唄うつもり。


今はまだまだ吐き出したい事がある。


正直にさらけだして行こうと思ってる。


嘘を唄いたくないから…


マコト☆


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.