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2006/11/06(月)
ロック魂
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リハに向かって歩いてる途中…サラリーメンの団体に遭遇会社帰りの時間帯なのだろう。黒か紺限定スーツが何十人もこっちに向かい歩いてくる。そこに真っ白なジャケットに金色ののマコト☆とスレちがう笑
どっちの生き方も間違いぢゃない。 オレがあの方達に混じって仕事をしたら使えない人間だと言われるだろうし… あの方達がオレみたいにステージに立ったとしたら@分でぶっ倒れるだろう… 人それぞれ役割があり、人それぞれの生活があり…
そんな事感じたりしてみました。
オレらみたいのがサラリーメン達をバカにしてるんぢゃない…平凡って事の素晴らしさ大変さ、よく解る。 色々な人がいて成り立っているからね全て。例えばオレが『ヘイベイビー』なんて言ってる時間、精一杯働いている親や友人を想い罪悪感すら覚える時すらある…メンバーだって他だってきっとそうなんだ…オレには解る。 しかし、そんな罪悪感ごと背負い、あきらめずに本気でやってることに必ず意味があるとオレは信じている。
逆にそんなオレ達に対し、ケイベツの視線で、鼻で笑う黒か紺のロボット君達に対してオレはいつまでもツッパルつもりだし、負けないと思う☆
マコト☆
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