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2008/08/12(火)
弥生ママ
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いや、俺の強く頼もしい母親なんですけども。
晩御飯の調理中にですね………
包丁で左の親指すぱーんて。
結構深く切った。
まぁ本人ちょいと酔ってて
手元が狂ったらしいっすわ
んで、切ったときは
別に傷は浅いと思ったらしく
俺に向かって
母さん「ちょ、バンドエード取って」
って、フツーに求めてきたわけね。
で、俺も本人が言うもんやから
何の疑いもなくバンドエード探してたら
たぁくんが母さんの傷を見て
たぁくん「いやいやいや！！これバンドエードとかの傷ちゃうやろ！縫う傷やでこれ！；；」
てーことで
時間が時間なので
１１９して
やってる病院教えてもらったわけですわ
救急車は呼んでないよ？
病院教えてもらっただけね
んでたぁくんの運転で
母さんを病院まで連れて行ったのさ
さて。
残された俺(と、父さん)はどうしようかと
メシの調理中に切ったわけで
しかも俺料理とかいつも
母さんの横で見とるだけなわけで
とりあえず
コンロの上に乗ってる鍋の形状と
切りかけの玉ねぎと
牛肉の切り落としのパックが
まな板の上に出てることを踏まえて
勘と記憶で調理してみる。笑
びば☆チャレンジ精神ｗｗｗ
ぇーっと
たぶんこれで良かったんでしょう。
とりあえず焼く前の準備までして
とりあえず冷蔵庫に入れといた。
あとサラダも作りかけやったから
切ってザルに入れて洗ってラップして
これまた冷蔵庫で冷しておいたさ
ま、だてに山岳部で
テケトーな料理してませんってことよ(黙れｗ
んで母さん＆たぁくん帰宅
十数針縫ったらしい;;;
まぁ…
母さん包丁はしょっちゅう磨いでますからね。
切れ味は抜群ってことです。
いい仕事してはりますよ、うちの母は。
つぅか、手術(？)の担当してくれたのが
そこの病院の院長先生やったらしく
母は、その縫い目の美しさに感動しておられたｗ
で、
母さんは片手しか使えないわけで。
当然俺が事あるごとに使われます
皿洗いはモチロン
"父さんの酒作れ"とかね…ｗ
今は麻酔効いてるから痛みも無いみたいで
俺に任せて家事をしなくて済むと、逆に喜んでおられた＾＾；
ま、明日から盆休みに入って仕事もないので
それが不幸中の幸いってやつですかね。
ま、そんなことがありました。
明日は両親とたぁくんとで海行ってきます。
えぇ、
またですよ(-∀-)
今度こそ焼いてくらぁ
でもそんな焼けなさそうな予感
すぃゆぅー
黒田家に幸あれ(￣人￣)笑
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