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2008/07/29(火)
ついに届きました
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毎長期休みに届く保教会のお手紙
今年の夏休み分！！
戸上からメール来るまで気付かんかったｗ
で、まぁ開いてイキナリ視界に入る位置に
いました、我等がヒーロー上田くん。
一番前かよ！
と、その隣に知ちゃん！！
…なんか今年の写真、去年よりもデカくないか？
いや、確実にデカい！！
なんだこのハッキリ写り過ぎショットはっ！
まず最初に、はっきりしすぎて噴いたｗｗ
で、
保教会の手紙を見ることが出来る方(必然的に近高生のみになるわけだが)は
まず、理科の先生たちの写真の載ったページを開いていただきたい。
この画面から伝わる状況を
僕の、僕なりのフィーリングで解説しよう。
まず、一番前の上田夫婦ｗ
知子嬢は、正面を向きつつ、というか
身体の方向と目線はカメラなのだが
顔は明らかに、旦那の方を向きたそうである。
しかしなんとか耐えてカメラ目線、みたいな。
その隣で旦那は
ニヤニヤしたいのを必死に堪えてハイチーズ。
そして知子嬢同様、微妙に、ほんと微妙に
身体は嫁の方を向いている。
右手が左手よりも微妙に長いのは
嫁の手に触れるため、出来るだけ自然に・気付かれずに
知子嬢の手の位置まで下げる努力をしたものと見た。
でも届かなかったね(´∀｀)
で、知子嬢と同じく吹奏楽部顧問の渡邉氏は
知子嬢の右隣、向かって左側をきっちりキープ！！
「やったー！今年は岡崎先生の隣で撮れる〜」
と、喜んで、そして緊張して背筋も伸びる。
今年は爽やかさを出すため、お気に入りだったオールバックも切った！
だが、残念ながら知子嬢は
そんな必死の渡邉氏のことなど気にしていない。
旦那が隣にいることしか考えていないのである。
あぁ…これが遅咲きの青春というやつだろうか。
がんばれ、まけるな、ふぁいとだ、渡邉氏！
でも俺は淳史を応援するけどねｗｗｗ
さらに、Ｄ３の担任という理由で淳史の隣に置かれた岩倉くん。
写真の幅のため、淳史に密着してはいるものの…
うーん…
右隣から伝わってくる化学反応熱
通称「二人の世界」には触れてはいけない気になりまして
少しでも淳史から離れようと、
助けを求めて乾先生寄りに傾く岩倉くん。
見ればわかりますが、岩倉先生、ほんとに若干傾いてますｗｗｗ
んでその岩倉くんを
「よしよし、もっとこっち空いてるよ」と
優しく誘っておられる乾先生。
さすが生物科のカリスマ。
でもなぜが拳を堅く握り締めておられるｗ
と、まぁ
夫婦を挟んだ前列の方々は
各々考えるところがあっての行動をしておるわけですね。
渡邉氏は「知子嬢の隣取れた〜」で
岩倉くんは「俺こっち入れねぇ〜」で
乾先生は「じゃあもっとこっちおいで」
しかし知子嬢と淳史の斜め後ろの横山氏は、
とくに「二人の世界」の気配を感じることも無く
なぜかすごーく誇らしげである。
そしてなんだか芸人顔である。
というわけで
俺なりの解釈、いかがだったでしょうか。
楽しんで頂けたなら光栄です。
つぅか
夫婦のツーショット
写メったけど…
さすがに貼るわけにはｗｗ
ちくしょう、貼りてぇー
よく取れたのにぃーーー
ではまた。
そのうちお会いしましょう。
P.S.
生物の問題集やったが
遺伝が究極に理解不能(;∀;)
解説が俺向きじゃない！
数式じゃなくて文章で説明して、文章で！
【http://59.xmbs.jp/br3_res.php?ID=uesist1&c_num=6185&no=58734&action=res】
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