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2007/06/16(土)
( ̄∀ ̄)
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他人を想うようになったとき 僕の中に何かが生まれました。 安らぐような、心地良いものが 身体の中を流れました。
ただ純粋に 「この人に笑っていて欲しい」と願うようになりました。 その隣で、ずっと見ていたい、と思いました。
気付いたのはずっとずっと後だったけれど これが「好き」って感情なんだと解りました。
そして 好きだと思えば思うほど、心の中はその人で溢れました。
たぶんずっと 好きなんでしょう。
「愛してる」とは 恥ずかしくて言えないけれど 「好きだよ」となら、言える気がします。 それはまだ僕が 「愛」ってのが何なのかを 知らないだけなんでしょうけど。
今は、ただ単純に 心と身体に漲る想いを。
難しいことは置いておいて、今まで無かったこの気持ちが こぼれ切らないように…なくならないように… 上手に増やしてゆきます。 僕の器いっぱいっぱいに、いつもぎりぎりに保てるように。
生きてく理由になってます。 その人と、その人への気持ちを失わないように努力する事が 僕が生きてる理由なんです。唯一そこに、存在意義があるんです。
だからこそ、僕は想わずにはいられないんです。 その人の事を。いつもいつでも。
「好き」なんだ、って、確信を持っていたいんです。
―――――意味も無く語ってみたwwww まぁ、事実やし?wwww
http://7749.hito.thebbs.jp/one/1176478159
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