堕落の底
DEZI(Killstyle)の徒然日記。気合い入り過ぎて逆に不定期更新中!!
最新月全表示
|携帯へURLを送る(
i-mode
|
vodafone
|
EZweb
)
2009年7月
前の月
次の月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
最新の絵日記ダイジェスト
2019/11/07
HIROくんのこと。
2012/05/08
killstyle 6/10(sun)大塚RED-Zone LIVE詳細決定!!
2012/04/22
大塚レッドゾーン
2012/04/14
37歳の地図
2012/03/26
どうしようもない恋の唄
直接移動:
2019
年
11
月
2012
年
5
4
3
月
2011
年
9
4
3
2
1
月
2010
年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
月
2009
年
12
11
10
8
7
6
5
4
3
2
1
月
2008
年
12
11
10
9
7
6
5
4
3
2
月
2007
年
12
11
10
9
3
2
1
月
2006
年
12
9
8
7
6
5
4
3
月
2009/07/12(日)
土曜の夜、新高円寺で
都会の片隅で一人のブルースマンを観た。
彼の言葉には血が流れていた。
真っ赤で熱く燃えたぎる血が。
誰しもが自己投影してしまいそうな
それでいて綺麗事でも何でもないリアリティーの塊。
俺も音楽人のはしくれなので共感する部分ばかりだった。
俺は俗に言う「綺麗言」や「リアリティーのないラブソング」は大嫌いだし唄う気もない。
そんなものは誰かが一時の利潤追求の道具にすればいい。
そして何年後かにブックオフに山積みになればいい。
彼の唄は人の中で生き続ける唄。
40歳で新境地に挑み続ける男。
なんかね、等身大なんだけど、すげぇでかかった。
彼の名は「さとうもとき」。
http://www.h4.dion.ne.jp/~motoki/index2.html
筋金入りのブルースマン。
ライブ終了時にハコに流れたSHOGUNの「男達のメロディー」がとてつもなくマッチする男。
ライブに誘ってくれた以前の職場(古着屋)の社長夫人・眞弓さんに感謝!!
あ〜、ライブしたくなった!!
彼に「ニセモノ」と言われない様に自分を磨かなくては!!
んじゃ!!
「私の卑しき魂よ」さとうもとき
http://www.youtube.com/watch?v=VQ5Sd64ScJ0&feature=related
Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.