明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2019/03/31(日) 年度最終日
すごい天気だった。
晴れていると思えば、強風が吹き出し横殴りの雨。
また穏やかに青空が広がったかと思えば、アラレが激しくぱらぱら降ってくる。
雨、また晴れ。
気違い天気だ。

観桜会の露店も開きだしているが、こんな天気なので見に行く足も遠のく。
ぼんぼり灯りに気持ちは惹きつけられるが、天気が穏やかなときにしよう。

そして、合唱団の先生のリサイタル。
昨日、間違えて行った会場に再度行く。
こんな時、上越は近くで便利だとつくづく思った。
間違えても車で10分。なんてことは無い。
リサイタルは豊かな歌声が会場に気持ちよく響き、とても素敵だった。

夜は昨日の結婚記念日を祝って、外食。
と言っても回転寿司だが…我が家はこれでいいのだ。
そして初めての日帰り温泉に行く。
職場の近くなのでなんとなく足が向かなかったが、泉質が良いと聞き行ってみる。
ぬるっとしたお湯が気持ちよかった。


さぁ、リフレッシュした。
明日からまた1年頑張ろう。

2019/03/30(土) 送別会
職場の送別会。
共に働いてきた仲間と別れるのは、何とも寂しい。
環境が変わるのは新しい風が吹くよい機会であるが、
慣れ親しんだ空気は安堵感があって心地がよいのだ。
1年間お世話になり、本当にありがとう。
お互い頑張りましょう。


昼はポカをやらかす。
日にちを間違えて記憶していた…
明日のリサイタルを、今日かと思って会場に行くと…誰もいない。
よくよくチケットを見ると、明日だった。
いくら忙しいとは言え、ちゃんと確認しろよと自分を叱る。


そして今日は結婚記念日35周年。
長く共に歩いてきたものだ。

2019/03/29(金) お喋り飲み会
昼間は休み時間をとるのも惜しく、とにかく仕事を続ける。

夜は仲間と久しぶりの飲み会。
お互いをねぎらいあい、近況を報告し合い、他愛もなく喋るのは楽しかった。
また次の機会を楽しみに、別れた。
このような繋がり、大切にしたい。


そして、今日を最後に本当に巣立っていく子等。
頑張れと、寂しさを隠し笑顔で送り出した。
沢山の光が君等に降り注ぎますように。

2019/03/28(木) 猛ダッシュ
来年度へ向けて、ラストスパート。
30日31日が休みときている。大変だ〜

2019/03/27(水) 巣立ち
幼くて、元気有り余って、毎日泣いて、笑って・・
そんな子達が、落ち着きのあるやさしい子に成長し巣立っていった。

多くの時間を一緒に過ごした子達。
幼児から児童になるその顔は自信にあふれている。

一人一人の3年間を思い出しながら、
その成長に携われたことに感謝し、沢山の喜びと拍手を送りたい。

2019/03/26(火) 明日も元気に笑おうね
明日の準備に追われ、また明日です。

2019/03/25(月) 夕陽
なかなか夕陽の時間に外にいないので、夕陽を眺めることがとても減った。

そもそも、上越の冬は朝日も夕陽もなかなか拝めないのだ。

それが今日は見られた。
春分の日を過ぎたばかりといえど、やはり日の入りが少し遅くなっているようだ。

今日の夕陽は滲んだオレンジがぼんやり丸をかたどっていたが、
それでも夕陽を見ていることがとても嬉しかった。

2019/03/24(日) 東京から新潟
実家を出るときは寒いながらもお日さまが出ていた。

途中埼玉は強風。
風にあおられながら、緊張して運転する。

谷川岳に近づくと風花が舞う。

関越トンネルを抜けると・・雪。
思いっきり雪。

少しずつ雪の量が減り、みぞれに変わり、上越は曇り。

まぁ、いろいろいな天気を数時間で経験した。
春の天気ですね。

2019/03/23(土) 母と映画
一泊で東京の実家に行く。

昼頃着いたので、午後から母と映画。
最近足が痛いと言い、長く歩くのを嫌がるが、今日は車なのでご機嫌。
「グリーンブック」を観てくる。
時代が母の若い頃の内容なので、共感できることも多かったようで、「もう一回みたい」とのたまう。

以前は一人でちゃかちゃか出かける人だったが、
年には勝てないようで、足が痛い、目が見えない、あーだこーだと並べ、自由に出かけられないことを憂いでいる。
新潟に来れば?と冗談めかしに言うと、「それは辞退します」だそうだ。

東映撮影所の隣の映画館に行ったので、
看板の前で写真を撮る。今までに何回も通っている場所だが、
あらためてしげしげと看板を見る。

2019/03/22(金) マウスピース
歯が痛むので歯医者に行っていた。
どうやら虫歯ではなく、寝ている間に歯を食いしばる癖があり、葉が動いたらしい。
・・・・・
なんかなぁ・・

ストレスありますか?
と、歯医者さん。
そりゃあ、人間生きていればストレスはあります。
と、私。
ハハハ〜 じゃあ大丈夫。マウスピースつけて寝てみてください。
とのことで、今日型を取る。

歯医者さんの「ハハハ〜」の意味はあえて探らないでおこう(笑)

2019/03/21(木) 春分の日
春のお彼岸。

年によっては残雪が多く、墓が雪に埋もれている年もあるが、今年は大丈夫そうなので墓参りに行く予定だった。
でも、天気が悪く今日は中止。
雪がなくても行かれないこともあるのだ。

昼と夜が同じ長さの日。
これから昼の方が長くなってくる。
いつまでも昼気分は疲れもするが、気持ちが明るいのはいい。

今日イチローが現役引退を発表した。
野球はそんなに興味があるわけではないが、人並み程度には知っておきたい。
一つの時代が終わるのだろう。
平成ももう少しで終わる。
時代が変わろうとしている。
イチローお疲れ様。

2019/03/20(水) ボーッとする日
義母の付き添いで病院に行くので、仕事は休みを取る。
相変わらず待ち時間が長い。
義母と話したり、ほとんど待合室でボーッと過ごす。

このボーがいいのだ。
毎日バタバタと色々なことに追われているので、3ヶ月に1度この時間も悪くない。

午後は美容院でボーッとする。

今日はのんびりの日。

2019/03/19(火) 残業
自主的残業。
結構好きなのだが、残業代もつかないのでまわりの同僚に気を遣わせない程度でやめることにしている。

年度末も近づき、時間が足りなくなってきている。

やりたいけれど、切り上げなければいけない時間とのせめぎ合いだ。

2019/03/18(月) 指導
何かを指導するには、わかりやすく効果的な言葉を見つけるのが大切。
指導者はいつでもそれを模索しなければならない。
そして伝えるタイミングも大切だ。
それを怠り、自分の思い通りにならないことに腹を立てて、当たり散らすなどもってのほかである。

指導とは本当に難しいものだ。

2019/03/17(日) おひな様 また来年
やっとおひな様を片付けた。
ちょうど一ヶ月飾ったことになる。
たっぷり見ていられたので、良しとしよう。

母が生き形見としてよこした自分のおひな様。
84歳のおひな様だが、来年も上品な顔立ちで若々しく箱から出てきてくれるのだろう。着物は色あせたが、顔かたちは美しいままだ。
そして母もまだまだ元気である。

2019/03/16(土) アートフェスオーレ
オーレンプラザの春の文化祭。
合唱団雪ん子も参加した。
30分のミニコンサート形式にした。
雪ん子の持ち味、歌いかわそうでは、会場の皆様にステージに上がっていただき、私はマイクを持って客席をめぐる形をとってみた。
全体が一つになれた気がする。

自分たちの発表を「見て。聞いて。」という形はノーマルだが、
一緒にやりましょうはなかなか無い。

雪ん子らしくてよかったと自負している。

2019/03/15(金) ABCブック
50年前の絵本、ABCブック。
大好きだったが、一冊も手元に残っていない。

やっと北海道の古本屋にあることがわかり、
2冊購入。当時の10倍以上の値段だ。

その本を同僚が持っていることがわかった。
彼女に会うべくして出会ったのき必然だったのかもしれない。

今日2冊見せてもらった。
やっぱり素晴らしい絵本だ。

2019/03/14(木) 本当にいいのか?
仕事関係の学習会があった。

にわかに浮上したある件についての勉強会だ。

「まじか?」
という言葉を使いたくなるようなこと。

なるべく物事良いように受け止めようと思うが、
善いところがない
本当にそんなことあっていいのかという疑問しか残らない。

2019/03/13(水) 明日も元気に笑おうね
合唱団の事務仕事に忙しく、また明日。

今日は春の雪です。

2019/03/12(火) ツクシが芽を出す
先日の散歩ではまだ見られなかったツクシがポンポンと顔を出していた。
ここにもあそこにも沢山。
「お日さまこんにちは」と言わんばかりだ。

春最初に芽を出す植物、本当に愛おしい。
成長すれば雑草となっていく草でさえ、芽を出したばかりの時は愛おしい。
冬の間死なずに頑張っていたね。種!根っこ!
エライエライ!

2019/03/11(月) 3.11を忘れない
2011.3.11 この日を忘れない。

震災の場所から遠く離れていたけれど、
あの日感じた幼い命を預かる重さ、
友に何かあったのではないかという不安。
連絡が取れない親族の安否。
帰宅難民になった子供たちの安否。

色々な不安に包まれたこと、はっきり覚えている。

震災の犠牲になられた多くの御霊が安らかでありますように。

2019/03/10(日) 中村貴之コンサート 新潟県民会館
お天気上々。
久しぶりの友との再会も楽しい。
そして、病気療養から復帰第一回目が新潟での開催というのも嬉しい。
まぁ、このスケジュールは病気が発覚する前から決まっていたので、たまたま新潟がスタートとなったわけだ。
折しもKOKKさんの企画で小ホールといえどホールコンサートになったので、よかったというものだろう。

中ちゃんの復帰も嬉しいが、病気治療に専念していたN友さんの元気な姿に会えたのも嬉しかった。
みんなよかったね。

セットリストは後日書きます。

2019/03/09(土) ワクワクする
久しぶりにわくわく感が止まらない。
明日は中ちゃんコンサート。
少しだけボランティアで手伝いはするが、
コンサート主催には関与していないので気楽なものだ。
純粋にコンサートを楽しみにしている。

天気もよさそう。
言うこと無し!
久しぶりの友人との再会も楽しみ!!

2019/03/08(金) 霰降る
ここ数日春のようにポカポカ陽気だったので、
ダウンジャケットはもういらないかと思っていたが、そうはいかなかった。

出勤しようと思い、薄いコートを羽織ったが寒い!
やはりダウンはまだ必要だ。

職場に着き、寒い寒いとストーブを点けると、急に気温の低下を感じた。
そして間髪おかずに霰がバラバラ降り出し、あたりは真っ白・・・

あらまぁ、やっぱりまだまだ冬は去っていないようだ。

2019/03/07(木) 昔のちびっ子みーつけた
私が子どもの頃は、子どもは外に出て遊ぶもの。
小学校中学年ぐらいを筆頭に、2歳ぐらいのちび達も一緒に遊んでいた。(小学校高学年はちょっと別だった)
ちび達はたいてい誰かの弟か妹。
訳がわからなくても兄、姉たちについていって、仲間入りしているような気分でいたものだ。
大きい子達は相手にしない風でいながら、やはりちび達の安全を意識していた。

今日、そんな昔風な光景をみた。
おむつをはいているちびちゃんなのに、大きい子の後ろをついて回っている。
一緒にいるのが嬉しいようで、大きい子の脇の方でニコニコして飛び跳ねている。
片時も目を離さない、けれどわがままに立ち回ることはなく、ちゃんとちびっ子の本文をわきまえているようだ。
大きい子がリレーを始めると、自分も走りたそうに手をあげてアピールしている。
走る番を与えられると、一丁前に真剣に走っていた。

こんなほのぼのした子供たちの遊ぶ姿がもっと多く見られたらいいのに。

2019/03/06(水) 日本語
日本語はリズムより調べが美しい。
しかしやっかいなのは助詞。
喋るときは助詞を飲み込みがちに発音する。
その方が奥ゆかしく、上品だ。
それが歌となると違うからやっかいかいだ。
助詞を飲み込んで歌うと、心許なげでもっさりした歌になってしまう。

歌は助詞をはっきり出したり、強調したり、時には小さめに歌ったりして音楽にリズムを持たせなければならない。
歌詞が表現したい言葉をより際立たせるのだ。

何年経っても勉強だ・・

2019/03/05(火) 早い春みーっけ
子供たちと土手を散歩。

草花が小さく顔を出し始めている。
ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ、シロツメクサ、ハコベ。
まだまだ小さい芽だが、「春が来たよ」と言っている。 
田んぼの用水路にはタニシの赤ちゃん、土手の土から蛙も這い出してきている。
蜘蛛が歩いていると喜ぶ子供たち。
ふと顔を上げると、遠くの山は真っ白くそびえている。

雪が少ない年は、こんな早春の光景を見つけられるのだな。

空気は冷たく、日差しは暖かく・・・「あー気持ちがいい」と口に出る。
土手を走る子供たちは、元気いっぱいで可愛らしい。

2019/03/04(月) 傘がない・・・のか?
朝からほどほどの雨が降り続く日。

車で通勤途中、傘もささずぬれながら歩き登校途中の高校生を見た。
朝は家から来ているのだろうに、なぜ傘をささないのか?
ぽつぽつ程度の雨ならそれもわかるが、しとしと降っているのだ。
雨の中自転車でぶっ飛ばしている高校生はよくみるが・・歩いているのに・・・

わからん。

帰り、夕方の帰宅途中、またまたそぼ降る雨の中、傘をささずに歩いている高校生。
朝の子とは違う子だ。
傘がないのか、わざとささないのか・・

わからん。

きっと井上陽水をリスペクトしていて、「傘がない」を実践しているのかも・・・
そんなわけないと思うが、そういうことにしておこう。

2019/03/03(日) ぶらりと高田まち歩き
mimiの日なので、自分が楽しいイベントに参加してきた。

ぶらり高田まち歩き。
地形から読み解く高田の話を、地理学専門の先生の話を聞きながら、約5qを散策。

自分の街なのに、地理的には知らないことだらけで、とても興味深く散策できた。

車に乗って、いつも急いでいる私は反省だ。
今まで気がつこうともしていないことだらけで、あらためて同じコースを散歩したくなった。

2019/03/02(土) 若手のライブ
午前中、市原悦子さんの遺作「シャボン玉」を高田世界館へ観に行く。
本日の予定に夜斉藤ジョニーのライブがあることを知る。
斉藤ジョニーの曲は知らないか、名前はよく知っている。これは行かなければと思い、すぐにチケットを購入した。

客層は若い人ばかりかと思いきや、私年代、はたまたもっと上の方達が目立つ。若手か年配と言う面白い客層だった。

初めて聴いたが、なかなかよかった。
爽やかな感じが好感をもてる。
ギター、バンジョー、マンドリン、アナログなリズムボックスというシンプルさもいい。
曲にもっとオリジナリティーがあればいいのにと思ったが、普通さも大事だ。
旧上越市民歌をジョニーテイストで歌ったが、これはとても良かった。
風景の中に思いを込める事が出来る人だと感じた。
これからも注目していこう。

2019/03/01(金) 弥生の風はつめたくない
今期の冬はやたら天気のことばかり書いている気がする。
それだけ変なのだ。

そして今日から弥生。
弥生冷たくない風で、日差しがとても暖かかった。
北国の3月は春めいて、カレンダーも嘘をついていない。

あーNSPっぽくない。
つまるところ、私は冬がそんなに嫌いではなく、
NSPの曲に当てはまる光景が好きなのだ。
NSPの曲は歳時記のように季節毎を表しているので、そこからはじけているような天気は受け入れがたいようだ。


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