明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記

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2019/02/28(木) 如月が終わる あれよあれよ、雪が降らないといいながら２月が終わる。 雪が降らない分、朝水たまりに氷が張り、パリッパリッと音を楽しむ事が出来た。 一関の新幹線ホームの発車合図に「夕暮れ時はさびしそう」が流れるらしい。 ぜひ生の音を聞きに行きたいものだ。 とりあえず願えば叶うのモットーで、行きたい行きたいと言い続けてみよう。

2019/02/27(水) 合唱の練習のあと 合唱の練習が終わり、外に出ると・・ 雪がない事に気がつく。 小雪のとはいえ少しはあったのに、本当に何もない。 2月はまだまだ残雪があるのが毎年なのに。 昼間も子供たちと外で遊べた。 2月だというのに砂遊び・・・ 桜も早いことだろう。

2019/02/26(火) 走る 子どもに誘われ、かけっこをする。 最初は鬼ごっこだったが、いつの間にかずっと一緒に走り続ける遊びに変わった。 一緒に並んで何分も走り続けるのが楽しいらしい。 私も久しぶりなので、足に気をつけながら走ることを楽しんだ。 普段は走るのは嫌いなのだが、子どもと一緒の走りは楽しい。 どうでもいいようなことに笑いながら走っていると、10分も経っていた。

2019/02/25(月) 褒められた 夜月一度の整体に行く。カイロプラクティックだ。 先月こうした方がいいというアドバイスを頂いた。 楽なやり方なので、毎日実行していたら・・ 今日施術士さんからお褒めの言葉を頂いた。 とってもいい状態とのこと。 褒められればやっぱり嬉しい。 自分のためとはいえ、続けた甲斐があった。 これからも休まず続けなければ。

2019/02/24(日) 上天気 2月に布団が干せるほどの上天気。 気温も高く、かなりの雪解けになった。 のほほんとした天気に気持ちも緩む。 姪の誕生日なので、義母、義妹、姪、私の4人で回転寿司に行く。 混んでいたので待つ間、沢山の人が目の前を行き交い、人間ウォツチングを楽しむ。 一人の人、親子、家族、友人、恋人？ 様々な人々が、暖かい日に同じ時刻、回転寿司にいる。 なんだか不思議な繋がりがあるように思え、平和だなぁと思ってしまった。

2019/02/23(土) ピアソラ リベルタンゴの作曲者、ピアソラのドキュメンタリー映画を観てきた。 ピアソラのバンドネオンは大好きだ。 音楽はよく知っている。 なのに、ピアソラの顔は知らなかった。 ましてや、演奏している姿など見たこともない。 今日の映画で初めてピアソラが演奏する様を見た。 今までにもましてピアソラが大好きになった私である。 友人の新築の家の見学会に行ったり、映画を観たり、 夜はフォーク村の新年会に参加したりと、なかなか忙しい日だった。

2019/02/22(金) 明日も元気に笑おうね 多忙につきまた明日

2019/02/21(木) 会議 フェスティバルの会議に出席。 あれこれと決まり、本番を残すのみ。 それでも次々と決め事が出てくるものだ。 そんな中、一昨日聞いたN友にの訃報が頭の中をめぐる。 何回か一緒に食事をしたことがある。 悲しみが心に宿っている。　合唱

2019/02/20(水) 合唱の練習 合唱の日は事務仕事がつきもので、あれやこれやとやっていて時間切れと相成りました。

2019/02/19(火) スーパームーン 熊本城の上に輝く大きな月の写真を見た。 写真でもとても美しい。 近くにクレーン車のアームが写っていたのが、復興の軌跡を物語っているかのようだ。 ここでは天気が悪いため月のかけらも見えないが、 雲の上には確かに月が輝いていると思うと嬉しい。 見えるところに住む友の上に月光が降り注ぎますように。

2019/02/18(月) 14番目の月 昨日カラオケで友が「十三夜」を歌ったので、 私も「十六夜物語」を久しぶりに歌う。 そして今宵は14番目の月。 夕方東の空に紺色の中に白く輝く月がとても綺麗だった。 明日のスーパームーンは拝めそうに無いので、 せめて今宵の月を愛でよう。

2019/02/17(日) 送別会 今まで近くにいた方が、遠く離れてしまうのはとても寂しい。 距離は離れてしまうけれど、心の距離はいつまでも近いままで。 知り合ってくれてありがとう。

2019/02/16(土) うたごえカフェ 2月の定例うたごえカフェの日。 出かけるとき雪が降り始めた。 積もりそうには無いが、こんな日はお客様は少ないだろう・・と思いきや、予想は外れ沢山の方においで頂いた。 久しぶりの方も沢山見えた。 出演者のおかげであろうが、 何よりも人と人との音楽が繋ぐ絆であろう。 もうすぐで上越を去る、リスナー仲間もきてくれた。 ありがとう。 知り合えて嬉しいです。

2019/02/15(金) 演劇熱 久しぶりに演劇熱復活。 自然体でできる役は、ちょこちょこやることがあるけれど、 年齢的に無理があり、かなり演技力を問われる役は久しぶり・・ 「赤ずきん」の赤ずきん役。 顔はどうにもならないので、動きと発声、せりふ回しにかなりの工夫がいる。 たまにこんなことをやるのもいい。 アンチエイジングになった。

2019/02/14(木) バレンタインデー 世の中チョコチョコと言葉が交わされている。 ご主人、恋人、友達、父親、息子、等々・・ まわりの男性陣にはことごとくチョコレートが送られているようだ。 同僚の男性は娘が送ってくる・・ 嫁が送ってくる・・ お返しの方が大変・・ 自慢ともぼやきとも思えるような言葉が聞かれる。 世の中平和だなぁ。 かくいう私は若い同僚の子から「いつもお世話になっています」とチョコレートをもらい、ハッピー気分である。 バレンタインデー、なかなか素敵なイベントになっている。

2019/02/13(水) 明日も元気に笑おうね 合唱団の事務仕事多忙。 また明日。

2019/02/12(火) リュウグウノツカイ 一週間ほど前に上越の海岸にあがった「リュウグウノツカイ」を見に行ってきた。 なかなか高貴な顔。長い体。 深海に泳いでいたときは、さぞかし立派であったことだろう。 深海魚が何故海岸に漂着するのかは知らないが、 命を落として我々にその姿を見せてくれたことに感謝する。

2019/02/11(月) 建国記念日 今の祝日の中で、一番意味が曖昧なのが「建国記念日」だと思う。 とりあえず休みでよかったよかった・・とばかり言っていていいのだろうか。 日本国が出来た日。紀元節。神武天皇即位の日。 いろいろ諸説あるだろうが、今ひとつ説得力が無い。 昨日のぽぴゅらーソングコンサートは、私は司会として参加した。 歌わなくても、弾かなくても、何かの形で関われるのは嬉しいことだ。

2019/02/10(日) 春届く ぽぴゅらーソングコンサートの打ち上げが終わり帰宅すると、春が届いていた。 部屋に甘酸っぱい香りが漂っている。 いい気分。 雪の日にこの上ないものだ。 友の心遣いが喜びを倍増させる。 ありがとう！

2019/02/09(土) 父の命日 うっかりすると忘れそうになる父の祥月命日。 14年だ。 何故かあの日の天気や、車の中でコンタクトレンズを落として慌ててメガネを作ったこと。 そんなくだらないことばかりよく覚えている。 「もういい、機会外せ」と言った言葉が父と最後に交わした言葉。 その声はいつまでも記憶の中に。

2019/02/08(金) 丸一日雪 今季最大の寒波とか・・・ 一日中よく雪が降った。 軽いふわふわの雪。 積雪０のところに降るのだから怖くない。 辺り一面雪国らしくなった。 寒波といえど寒さはほどほど。 春に向かって一直線に突き進むのかと思ったが、 冬を忘れていなかったようで、少しホッとする。

2019/02/07(木) 青空 天気が良いので子供たちと散歩に出かける。 青空の中を飛行機雲が伸びていく。 そしてＸの文字に・・ 「Ｘ攻撃だ」と歓声を上げる。（今の子もＸ攻撃という言葉を使うらしい） そして空気が清浄されている。 「アー気持ちいいね。空気っておいしいね」とまたまた歓声を上げる子等。 冬の凜とした空気、そして青空。 こんな美味しい空気は、大人でも子どもでも「美味しい」という言葉しか見つからない。

2019/02/06(水) ボク忙しいんだ 2歳の男の子が言う。 「ボク忙しいんだ」 「あら、それは大変ね」と私。 訳を聞くと、ママはお仕事に行くのがお仕事、ボクは保育園に行くのがお仕事。ボクは毎日保育園に行くから忙しいらしい。 ホントだ・・ それは忙しいね。 毎日毎日忙しくて大変だね。 こんな可愛い話が聞ける日々が、楽しくてしょうがない私である。

2019/02/05(火) ストーブ消す 職場ではストーブを消し、走りまわる子達は半袖のシャツ一枚で遊び始めた。 私も暑くて一枚脱ぐ。 暖かいにも程がある。 地球温暖化？ あまりにもの急な変化に胸のザワザワが止まらない。

2019/02/04(月) 立春 今までこの日は♪カレンダーが今年も春が来たと嘘ついた・・・と歌うはずなのだが、今年はカレンダーは嘘をつかない。 あたたかい雨がぐんぐんと雪を溶かし、強いあたたかい風が吹く。 春一番と呼んでいいのではないだろうか。 まだ早いよ。 まだ雪に悩まされるはずなのに・・・ 雪がないと文句を言うのは贅沢なのだろうなぁ。

2019/02/03(日) サンデーライブ サンデーライブに行ってきた。 久しぶりに会う友の笑顔がうれしい。 NSP仲間はかけがえがない。

2019/02/02(土) レルヒ祭 レルヒ祭一日目。 花火を見に夕方から出かける。 平地は雪がないが、金谷山は50センチぐらいあり、無事レルヒ祭が開催できた。 松明滑降、ミュージックスターマイン、ランタンリリース。 雪を楽しんできた。 その時が来たのだ。 今年は雪が少なくあたたかい日もあるが、無事開催できてよかった。 会場も寒さはほどほどだったので、ゆったり気分でいられた。 例年と違うので少し戸惑いもあるが、良かったのだろう。 重ねて今日は実家の母の誕生日。 84歳。 元気でいください。

2019/02/01(金) 如月の詩 1年に1度、絶対この日に聴きたい曲「如月の詩」 メロディーが美しくせつない。 短い曲だが、耳に心地よい。 天野さんの声が耳の中に静かに響く。

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