明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記

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2018/08/31(金) 平成最後の夏 平成最後の夏が終わる。 今までは「最後」と言える時はなかった。 振り返れば「最後だった」と言う事である。 来年の夏は新しい元号。 そう思うと暑さも異常気象もなんとなく愛おしく思えてくる。 明日からは平成最後の秋を楽しもう。 （まだまだ暑そうだけど・・・）

2018/08/30(木) ダム工事 大雨が降ったので砂場に水たまりができている。 それならば・・・ ダム作ろう 川作ろう 湖作ろう シャベルで掘り掘り、立派なダムや川ができました。 水が流れると嬉しくて嬉しくて、たくさんの瞳がキラキラ輝いた。

2018/08/29(水) 明日も元気に笑おうね 合唱事務で忙しい今宵です。

2018/08/28(火) 大雨 午前中大雨が降った。 上越も海に近い方の地域は避難勧告が出たぐらいだ。 山の方も土砂崩れしたところもあるようだ。 ほどほどと言う事が無い昨今。 全然雨が降らないか、 降れば大雨。 冬が思いやられる。

2018/08/27(月) 昨日の西郷どん 昨日の放送の録画を見た。 昨日は「薩長同盟」が結ばれたところだ。 テレビドラマなので、作家によって誰を主人公に持ってくるかで描き方が違うが、薩長同盟を見るたびに同じ事を思う。 「この同盟がなかったら、日本はどんな風に変わっていたのか・・」と。 歴史の大きな岐点。 個を捨て、大きな目的に向かう人たちが必ずいる。 個を捨てきれないと、それは負の方向に行くようだ。 人は利己的に動く性を持つが、それをコントロールできた時、大きな人になれるのだろう。

2018/08/26(日) 斉藤哲夫さんライブ 斉藤哲夫さんのライブのお手伝いをする。 8年ぶりのお手伝いだ。 往年の名曲の数々を聴き、満たされる思いだ。 私がフォークを聞き始めた頃の曲。 当時の私には少し上の方々の曲だったが、しっかりと耳に残っている。 病気からの復活。 素晴らしい。 これからも歌い続けて頂きたいものだ。

2018/08/25(土) 法事 義理の祖母の法事。 生前の祖母の姿、声など思い出している。 親戚が集まるのも久しぶりだ。 近くの米本陣で泊まりがけの宴会（？） 祖母が好きだった「北国の春」で宴が始まる。 寿命を丁寧に生ききった人の法事は和やかでいい。 笑いと和みのある法事・・理想的だ。 温泉につかり、まったりした夜を過ごしている。

2018/08/24(金) 明日の支度で忙しい 法事の支度と泊まりの準備と、仕事の支度と・・ 合唱のミーティングの下調べと、ライブサポートの持ち物準備と・・ なんだか私バタバタしているなぁ。

2018/08/23(木) 旅行の想い出 カメラマンの息子が撮った写真のファイルを送ってくれているが、 なかなか開きに行かれない。 とりあえず今日は荷物の片付けと、たまった洗濯物をやっつける。 今週は土曜出勤の上、法事で泊まりがけで出かけるので時間がぎりぎり。 早く斜視を見たものだ。

2018/08/22(水) 暑すぎて焦る 職場のテラスの温度計が50℃を示したらしい。 私が今までに見た最高温度は45℃だ。 50℃！ 命の危険がある温度・・と言っていいかもしれない。 熱がこもる場所は要注意だ。

2018/08/21(火) 実家から戻る 昨日は軽井沢から実家へ向かった。 たまには母の顔を見に行かないと。 実家の裏には広い畑が広がっている。 私が家にいた頃よりはぐーっと面積が減ったが、それでもまだ広々としている。 畑をつぶさずにいてくれる持ち主のお宅に感謝だ。 夕陽の中帰宅したが、上越に入ると広々とした田んぼが広がっている。 これまた気持ちがよくてスーツと息が入る。 台風の影響のようで、とにかく暑い。

2018/08/20(月) 軽井沢2日目 石の協会、タリアセン、雲場池、アウトレットをまわる。 石の協会は中を見ることができた。 自然に溶け込むオーガニックな気持ちのいい建物である。 私達が入ったすぐあとに、結婚式のため入場不可になった。ぎりぎりセーフである。 夏の雲場池は初めてで、水鏡として映り込む青い木々がとても美しい。朝ラインをくれた友のおかげで行くきっかけができてよかった。 ここは秋の紅葉が見事なので、今年も行けたらいいと思う。

2018/08/19(日) 軽井沢一日目 鬼押し出し、白糸の滝、天空カフェ、旧軽井沢をまわる。 ショー協会、ショーの家・・素敵だった。 軽井沢の古い別荘や建物を見学するのが大好きだ。 気持ちはぐっと明治時代にタイムスリップする。

2018/08/18(土) 娘夫婦帰省 皆は「海がたり」へ。 私は夜のうたごえカフェのために自宅待機。 一緒に行きたかったが、今回は我慢。 それにしても半日しかいないのに、あそこに行きたいここに行きたい、あれを食べに行きたいと・・まあ希望の多い人たちである。 そんなにあれこれ行きたいのなら、日にちに余裕を持って帰省しろ・・と思う母である。

2018/08/17(金) 涼しい日 大雨の影響で気温が低く、すごしやすい1日だった。 装いも今日は秋仕様。 明日からしばらく夏やすみなので、少し気が緩んでいる。

2018/08/16(木) 送り盆 送り盆だが、我が家のご先祖様は今週いっぱい居てもらおうかな。 家族が揃うのが週末なので、その時送りに墓参りの予定だ。 ご先祖様もこちらの予定に合わせなければいけないので、 「しょうがないなぁ」とぼやいているかもしれない。 と言うことで、灯籠などの盆飾りはまだそのままに。

2018/08/15(水) 終戦記念日 たくさんの痛手を負い、たくさんの犠牲者を出してやっと終結した太平洋戦争。 祖母は戦争のことはあまり語りたがらなかった。 戦火を逃れるために一番におひな様を疎開させた事だけを語った。 義父は特攻隊に志願し、適性検査に外れた数週間後に終戦記念日を迎えたと言っていた。 母は当時10才。おとな達が泣いていたことだけが記憶にあるという。 戦争のかけらを知っている人たちが亡くなったり、年老いている。 私達は歴史の記録と、身近なかけらの話を合わせて、なお戦争の悲惨さを語り継がなければならない。

2018/08/14(火) 提灯 今日になってやっとお盆の提灯を出す。 新しいのもあるのだが、私の好みで家に古くからある昔のものを出している。 地に桔梗と野菊が描いてあり、愛らしい風情がある提灯だ。 いつの頃から我が家にあるのか・・ この提灯の灯りで仏壇まわりが華やかだ。 ご先祖の御霊も喜んでいてくれるだろう。 しばらく出したままにしておこうと思う。

2018/08/13(月) 迎え盆 午前中雷と激しい雨。 どうなるかと思ったが、午後には晴れて、無事迎え盆の墓参りに行かれた。 午後5時過ぎ、墓に行くと多くの家族が墓参りに来ている。 昼の悪天候で、人々が墓に行く時間が同じだったのかもしれない。 友人夫婦にも会い「久しぶりだね〜」としばしのおしゃべり。 帰りの道すがら、家族連れで歩いているのが目につく。 小さな子どもを連れている家族。 若者を含んでいる家族。 老齢な家族。 家族で迎え盆・・日本のよき姿を見た。

2018/08/12(日) 青春ポップスコンサート 2018.8.12　　十日町段じゅうろうにて 三浦和人　細坪基佳　太田裕美　司会／岡野美和子　高野綾子 三浦和人 愛はかげろう　黄昏（2曲目だけあやふや）　追憶 細坪基佳 雨降りの道玄坂　白い冬　春雷 細坪君と三浦君 ロマンス　傘がない　冬のソナタ＋愛はかげろう 百年の恋　風来坊 太田裕美 南風　赤いハイヒール　君と歩いた青春　 恋の歌（ひよっこ挿入歌）　木綿のハンカチーフ さらばシベリア鉄道 三人で 翼をください　あの素晴らしい愛をもう一度

2018/08/11(土) 距離 聴いてもらう　聴いてあげる 聴かせてあげる　聴かせてもらう 聴いてもらう　聴かせてもらう さてさて、言葉の組み合わせでどれがお好みでしょうか。 日本語はややこしく、ちょっとしたニュアンスで印象が変わってしまう。 give&takeが上手くいっている組み合わせはどれでしょう。 最悪なのは・・・ 聴かせてあげる　聴いてあげる この組み合わせは両者の意思の疎通は途切れたと思わざるを得ない。

2018/08/10(金) 練習会場 合唱の練習会場に使っていた小さな公民館が、昨年から合併して一つの大きな所へ移った。 とても不便を感じている。 いつでも練習会場の確保に頭を悩ませている。 新しい会場がなかなかとれず、とれたと思っていてもピアノが他に貸し出されていて結局ダメだったり・・ 団員の足の都合もあり、そうそう遠くの会場にするわけにもいかない。 都合のいいところは駐車場が有料だったり・・ 会場費が高かったり・・ 会場確保でいつも頭を悩ませている。 以前はこんなストレスはなかったのにとため息をつく。 確実なホームグラウンドが欲しいものだ。

2018/08/09(木) 長崎原爆の日 広島に続き,3日後に長崎にも投下された原爆。 原爆がもたらすものの悲劇をこれでもかと見せつけられた日。 その犠牲となったあまたの人々。 ここまでされなければ戦争をやめようとしなかった日本の愚かさ・・ 人道に反する原爆。 いつまでもいつまでも語り継がなければならない負の歴史を、私たちは決して忘れない。

2018/08/08(水) 立秋過ぎて 日中の気温32度台の今日、久しぶりにプール遊びをする。 少し気温が低いと蒸し暑いものだ。 プールにはもってこいという感じ。 35度を超えると蒸し暑さは吹っ飛び、乾燥的な暑さに入る。 同じように「暑い」と言っても、色々な暑さがあるものだ。 と・・変に客観的になってしまう。 時は立秋を過ぎた。 昨晩から夜の虫の声が気になり始めている。 暦の上では秋へと時が移った。 暑さとの闘いも後半戦と言ったところか。

2018/08/07(火) 避難訓練 月一回の避難訓練の日。 今日は津波想定。 東日本大震災以来、津波に対する訓練をやっている。 今の職場は津波の心配はなさそうだが、近くに川があるので水害想定だ。 気候が以前とは変わってきているので、いつ水害に遭ってもおかしくない。 私達はたくさんの命を預かっている。 気を引き締めて訓練にあたらなければ。

2018/08/06(月) 忘れない 昭和20年、広島の出来事を私達は忘れない。 負の遺産と言われている広島原爆ドームはいつでも心の中にある。 二度と繰り返してはいけないことは、何年経っても人々に教訓を語らなければならない。 二度と繰り返してはいけない。 二度と。

2018/08/05(日) 蓮咲きそろう 高田公園の蓮が満開を迎えている。 朝の涼しい空気の中を散歩がてら見に行く。 お堀いっぱいに咲く蓮。 蓮の中には仏が立つと言われている。 空の高みの方々も、帰ってきて蓮の花一つ一つの中にいたらいいのにな。 そうすれば一生懸命探すのに・・

2018/08/04(土) 火星接近 昨日からお天気マークを雪だるまにしている。 間違えたのではなくわざとです。 気分だけでも涼しくなろうかなぁ・・なんて思ってのことだけど、こんな事すると夏に雹が降ってきたりして… 今火星が接近している。 夜遅くなると南の夜空にひときわ真っ赤に輝いている。 次の大接近は17年後とのことで、星のふるさと館へ火星を見に行ってきた。 光学望遠鏡で見せてもらう。 真っ赤に、まるで太陽のようにユラユラ輝く火星。 火星人はいるのか？ 火星に移住できるのか？ わからないことだらけの宇宙であるが、宇宙の時間はスケールが大きすぎて、小さな小さな塵にも満たない私の人生のスケールでは計り知れない。 でも、確かに宇宙に存在する自分であることに感動する。

2018/08/03(金) 涼しい夜気 夜になってもエアコンを入れないで過ごしている今宵。 開放した窓から涼しい夜風が入ってくる。 毎日の猛暑、降らない雨・・・そんなせいか湿気が少なく、朝方など涼しいのが今年の特徴。 だんだんと日本の気候が変わってきている。 冷蔵庫にアイスを入れていてもカチカチに凍ることがないので、最近買わない。 その代わりに家庭用のかき氷機で、義母とかき氷を楽しんでいる。 この方が安上がりだし、甘さも好みで作れるのでいいようだ。 しばらくはカキ氷機のお世話になろう。

2018/08/02(木) 長岡花火 長岡花火一日目。 現地に見に行ってはいないが、テレビで観ていた。 長岡の花火は鎮魂の花火。 空の高みの方々の魂が落ち着くところに落ち着いていますように。

2018/08/01(水) 暑すぎてプール中止 日中日陰でも気温36℃を越える。 暑いからプールに入るという今までの常識が破られた。 35度を超えたらプール中止。 水不足が懸念されているので、プールの水を溜めたはいいが中止で捨てるようではもったいないということで、朝からプールに水を張るのはやめた。 とうとうこんな事態になってきている。 これからの夏はこんな事になっていくのだろうか・・ 何でも極端。 冬はまた大雪か・・

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