明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2018/07/31(火) 絵本の広場
教わってきた「絵本の広場」を実践してみる。
子供たちがどんどんのってくるのがわかる。

みんなちゃんと絵を読む力があったことに驚く。
いいぞいいぞ。
どんどん本を好きになろう。

2018/07/30(月) 飯山へ
お疲れ休みを取っていたので、休まず飯山へ行ってきた。

章魚庵さんと閑おじさんの2人展がおめあてだ。
どちらもコミカルでクスクス笑ってしまう。こんなお二人と友達であることが嬉しい。

人形が取り持つご縁、大切にしていこう。

2018/07/29(日) 笑いを引き出すこつ
研修最終日。
笑いのパフォーマーQちゃんを講師に迎え、楽しい講習を受ける。

ワハハワハハと笑ってばかりの時間となった。
ステージパフォーマンスの練り上げ方を教えて頂いた。

楽しい大阪の研修会だった。
もう終わっちゃうんだ・・という感じ。
台風も心配したが、影響は受けずに帰路につけた。

夜7時すぎに上越に着く・・上越暑いっ!

2018/07/28(土) スナックパーク
研修会のあとは自由時間。
大阪のN友あららが会いに来てくれて、スナックパーク、空中庭園を案内してもらう。

楽しい時間だったな。
久しぶりにあららに会えたことが嬉しい。
いつも変わらずにいてくれる事に感謝。

スナックパークではお目当ての長谷川義史さんの壁に描かれた絵を堪能。
迫力ある〜。
やっぱり実物は違う。
大阪にあってこそ生き生きする絵なのだ。

2018/07/27(金) 大阪入り
心配した暑さにあうこともなく、大阪に到着。
大都市だが、東京とはまた違う。色々入り乱れている感じだ。
日頃上越でのんびりしているので、たまには喧噪も悪くない。

研修会場のホールの大きさにびっくりし、
眠くなったり、笑ったり、感動したりして研修初日は終了。

夜の県人会は料理が美味しく、初めて会う新潟県の仲間と楽しい一時をすごした。

2018/07/26(木) 祭り
上越祭りが始まり、昨日は神輿に民謡流し。
今日は花火。

職場も明日の祭りごっこへ向けて準備。

暑いと言いつつ、祭りとなると浮き足立つのが人というものだ。

そして私は明日の大阪行きの準備に追われる。

2018/07/25(水) 指を切る
夕方、タマネギのみじん切りをしていて指を切った。
久しぶり負傷。
暑さのせい・・・と言う事にしておこう。

人の体はどこかをほんの少し切っただけで、やたらと具合が悪い。
5mmほどの切り傷でも痛いし、しみるし、そこに神経の全部が集中しているのでは無いかと思うほどだ。
ズキズキしないだけ良しとしよう。

体は上手くできている。
生きていくために小さな小さな細胞が働いているのがよくわかる。
ほんの少しの切り傷でも、治そうと色々働いている。

そんな風にやけに客観的に傷を見ているのも、暑さボケかもしれない。苦笑

2018/07/24(火) 夏野菜
庭の畑から毎日毎日夏野菜が届けられる。
義母が作ってくれているのだが、この量が半端ではない。

キュウリ、茄子、インゲン、ジャワほうれん草、スイカ・・・
ご近所さんからもえだまめ、トマトが山のように届く。

自分で作っているのなら知人に配ったりできるのだが・・・

毎年の事ながら「過ぎたるは及ばざるごとし」という言葉を実感して、少しぼやきたくなる私である。

2018/07/23(月) スイカを作ろう〜
今週末職場は夏祭り。
なのに私は研修会で大阪へ行くために、休む予定だ。

休む分仕事はきっちりやらなくちゃね。

と言うわけで、紙のスイカ作りに精出しています。

2018/07/22(日) 空を見上げて
夕方空を見上げたら、夕陽の残り火のように雲が少し色づいていた。
空が今日のなごりを物語る。

いい日だったな。
自分の楽しみのためのお出かけを諦め、
山の施設へ歌いに行ってきた。

にこやかな沢山の顔に出会い、来て良かったと思った。

2018/07/21(土) 追悼
今夜のうたごえカフェ、先日空の高みに昇った方への追悼として「バス・ストップ」を歌う。

いい曲だ。
聞いていたよね。
そこにいたよね。

2018/07/20(金) 人形劇
今日は怖いトロルの役。
若い人たちは可愛い声で子ヤギの役。

そう、私の声はやっぱり魔女とかトロルだな。

みんなぴったりの役で盛り上がった人形劇となりました。

2018/07/19(木) 夏の日差し
気温が高く外に出る時間が限られている。

部屋の中から外を眺めると、道路から空気の揺らめきが昇り立つのが見える。

寂しく見えるのは何故だろう。
夏が派手に誇張すればするほど、何かが寂しい。

2018/07/18(水) 明日も元気に笑おうね
合唱の練習日なり。
色々忙しくまた明日。

2018/07/17(火) 湿気も吹き飛ぶ
日中職場のホールは38℃。
壁紙を貼ろうとのりをつけると、つけたそばから乾いて仕事がはかどらない。

建築現場の方達の苦労を垣間見た。

若い頃行ったスペインの町を思い出す。
セビリア・・だったかな?
暑さで湿気も吹き飛び、ひまわりが上を向いたまま乾燥していたっけ。
日本もあんな光景が繰り広げられる時が来ようとしているのかもしれない。

2018/07/16(月) ラベンダー
海の日に山へ行く。

斑尾タングラムでラベンダー摘み。
山も暑いが、ラベンダー畑の中を渡ってくる風が気持ちいい。
蛇口から出る水がとても冷たい。

ラベンダーの香りは異空間へ連れて行ってくれるような気がする。
不思議な香りだ・・

2018/07/15(日) 合唱講習会
外は40度近い真夏日・・
そんな中「雪が降る」という曲を歌う。
淡々と雪が降り、チラチラ降り、激しく降る。
雪の中に激情がある。
いつの間にか自分は雪の中にいて、映画のワンシーンのような光景に出会う。

曲が持つ力は、真夏日さえ忘れさせてくれる。

そんな状況に誘い込んでくれた、講師の上野先生に感謝。

合唱っていいな。
やっぱりいいな。

2018/07/14(土) 星めぐり
夜、「星のふるさと館」へドライブ。

案の定満天の星空。
月も邪魔しない今夜は星めぐりの夜。

白鳥座から出発して南十字星まで旅をする銀河鉄道に乗りたい。

琴座のベガの輝きは星の女王だ。
その輝きの見事さは言葉で言えない。
ダイヤモンドの輝きの何倍も光っている。

目に見えている星々は何十年も昔の光。
その壮大さに宇宙の不思議を思い、宇宙の中に存在する自分の不思議さと重ね合わせる。

2018/07/13(金) 水しぶき
水しぶきを浴びて、夏の暑さを楽しみに換える。
濡れる事が嬉しくなる。

日の光を受け水しぶきがキラキラ光る。

あぁ・・なんて気持ちがいい。
子供達の歓声が気分を盛り上げてくれる。

夏を楽しもう。

2018/07/12(木) 小芝居
職場のイベントで小芝居をする。
昔の演劇部の血が騒ぎ出す。

そうそう、芝居をするのが好きだったのだ。
忘れかけていた。

夏の合宿、思い出す。
辛くても楽しい時間だった。
最後の芝居は死ねない老女の役だった。
九十九髪。
あの頃は若かったので、体に張りがあり、枯れた老女の役はとても難しかったが、今なら当時の何倍も上手くやるのにと苦笑してしまう。
良い思い出だ。

今月はもう一回人形劇も予定している。
楽しみだ。

2018/07/11(水) 父の誕生日
存命であれば84才。

何故か祥月命日よりも誕生日の方を思い出す。
亡くなって何年というよりも、生きていればという方を数えてしまう。

元気だった頃の顔や声を思い出す。

2018/07/10(火) 明日も元気に笑おうね
なんだらかんだら、家の事でやる事がいっぱい・・
明日も頑張ろー

2018/07/09(月) 訃報
先月27日に知り合いが一人亡くなった。

音楽仲間のお一人・・
私より一つ若い。

うたごえカフェにも毎月いらしてくれた。
ただ・・
6月は私が休んだためにお会いしていない。
それが心残り。

沢山の心労を抱えながら、音楽に癒やしを求めた人。

10年のおつきあいに感謝する。

合掌。

2018/07/08(日) 合唱祭
合同合唱祭に参加のため、午前9時半から夕方5時半まで会場に張り付いていた。

自分が歌う時間は10分弱。
ほとんどは係の仕事と他団体の合唱を聴いていた。

上越人の気質か、表現がまじめな団体が多い。
でも素敵なドレスを着て、非日常を満喫した方が多いのでは無いだろうか。

合唱ってやっぱり良い。

2018/07/07(土) 松尾一彦さんライブ
七夕の今日、松尾一彦さんのライブサポートだった。

1年に1度の逢瀬の日には、松尾さんの曲は良く合う。
せつない恋の曲は天下一品だ。

ピアノの竹田さんはグランドピアノで童謡を弾きまくる。
愛に満ちた曲と音。

七夕の日には愛の曲が良く合う。

2018/07/06(金) 大雨
西日本ですごい大雨になっている。
「30年に1度の豪雨」とニュースでは言っている。
心配だ・・

最近の天災には不安がある。
ほどほどと言う事が無く、「ものすごい」とか「経験した事無いような」という規模のものばかりである。

どうにかなってしまった地球の天気。
不安が募る。

2018/07/05(木)
ここ数日台風の影響か、すごく暑かった。
今日やっと雨が降る。

降りたければさっさと降って、地上の熱を冷ましてほしいと思うのだが、気象は人が思うようには行かない。

雨・・・
我が家は「雨露」という集落の出身である。
地名の意味はわからないが、雨と露に関係した地名なのだろう。
その昔の気象が関わっているのか・・
美しい音の響きで好きであるが、今では限界集落。そこには土地は残っているが、もう住む事は無い。

2018/07/04(水) 韃靼
練習中の合唱曲さださんの「銀河鉄道の夜」に韃靼という言葉が出てくる。

インパクトのある発音。
韃靼(だったん)


♪すでに君は 韃靼の地平に沈む夕陽に 巡り会えただろうか♪
モンゴル高原の地平を指しているのだろうか…

映像が大きすぎて歌うのが怖くなる。
そんな大きな曲に巡り会えた事が嬉しい。

2018/07/03(火) サッカーワールドカップ
早朝寝ぼけながらサッカーを気にしていた。
半分寝て、半分起きている状態。
延長戦決定かと思い、そろそろちゃんと目覚めてみようと思った時、逆転された。
エ〜〜っ!

そこからははっきり目覚めたが、時すでに遅し。
選手の悔しき泣きばかりを見る事になった。

ドーハの悲劇をリアルタイムで見ていた私には、ここまで来たかという感慨がある。
しかし初のベストエイトに手がかかったように見えただけに、選手やサポーターは残念なばかりだろう。
しかも、4年後には今の主力の人たちは引退している可能性もある。

あー、時代は流れていくのだな。
また4年後を楽しみにしよう。

2018/07/02(月) あぢー
暑い時に「暑い暑い」というと、尚更暑くなる気がして言いたくないのだが、まわりから声で否応なしに「暑い暑い」と聞こえてくる。

日焼け止めクリームを塗って外に出るのだが、そのクリームですら暑苦しく感じる。

暑さを楽しもう・・と言う気分にはまだなれない。

2018/07/01(日) 祥月命日
あなたがいなくなった日、空を見上げる癖がついている。
14回目の空はモコモコの夏雲。

悲しみだけだった2005年。
今は沢山の感謝でこの日を迎えられる。

ありがとうございます。
あなたのおかげで、沢山のご縁を頂き、充実の日々を送っています。


夏空や 空の高みの人恋し


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