明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記

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2018/05/31(木) 五月雨 5月を締めくくるように雨が降る。 「五月雨」の歌い納めだ。 初夏に入っていくのだな。

2018/05/30(水) 誕生日おめでとう 夏樹君の誕生日。 なっちゃんを知ってもうだいぶ経つ。 高校生だったなっちゃんも2児のパパ。 今やかっこいいハーモニカプレーヤーであり、かっこいいパパだ。 これからは渋みも増していく事だろう。 楽しみだね。

2018/05/29(火) トマト 仕事帰り諏訪ちゃんちへひとっ走り。 トマトを別けてもらってきた。 「諏訪トマト」は本当に美味しく、巷ではかなり有名。 先日も同僚が「市で行列ができる美味しいトマトが売られているらしいけど、知ってる？」と聞かれた。 もちろん知っていますとも。 N友の諏訪aniさんが作っているのだもの。 こんな事を聞かれるのは初めてではない。 何人にも聞かれた。 友達がみんなに喜ばれる仕事をしていることが嬉しい。 そして私も恩恵にあずかれることが嬉しい。

2018/05/28(月) 月光に誘われて 灯りを消すと、部屋の真ん中まで月光が降り注ぐ。 青白く冷たいような月光に息をのむ。 このまま灯りをつけず、お気に入りの音楽を流して夜を楽しみたい・・気分はあるが、なかなか日常はそのゆとりがない。 電気をつけると月光はたちまち消え去ったが、窓の外には月が綺麗に光っている。

2018/05/27(日) 柏崎へ 若浪民謡研究会の発表会へ行ってきた。 久しぶりに柏崎へ。 海際を走るのは気持ちがいい。 友の綺麗な踊りに見入り、司会の方のトークに笑い、ステージいっぱいに繰り広げられる民謡の空間を楽しませてもらった。 友の早変わりのような衣装の数々も楽しかったが、 懐かしい水色の浴衣が何年か前を思い出す。 「浴衣オフ会」・・・浴衣を着てみんなで集まったっけ。

2018/05/26(土) 睡魔 あのグラを聴きたいのを我慢して、研修会へ。 午後の2時。 薄暗い中、広いホールでお話聞いていると眠くなってしまうんだなぁ。 いいお話しなのだけど、難しい言葉がいっぱい出てくると眠くなってしまうんだなぁ・・

2018/05/25(金) 怒っています 理由は書かないけれど、猛烈に怒っています。 というか・・情けない。

2018/05/24(木) さようなら 15年乗った車を買い換えた。 ディーラーに持って行き、新しい車に乗り換えて帰ってきた。 沢山の思い出ありがとう。 命を守ってくれてありがとう。 あの人も乗って、この人も乗って、あそこに行って・・ そして毎日の足になってくれて・・ 不要になったキーは、思い出の宝箱へ。

2018/05/23(水) 合唱練習 合唱の事務仕事に追われています。 また明日。

2018/05/22(火) ニコニコ笑顔 お日さまの元、泣き顔もニコニコ笑顔にかわる。 小さな手を伸ばしてくる。 よちよち歩きながら。 はいはいしながら。 みんな可愛いね。

2018/05/21(月) 思い出は記憶の中に 思い出を物に頼るのではなく、記憶の中に封じ込めよう。 一つ、一つ、記憶の中に。 それは永遠に私だけの思い出となり、 いつの日か記憶が曖昧になった時に風化する。 そして私が消えた時に一緒に無くなる。 私ごときの思い出を、証拠のように物に残す必要はないと心得よう。

2018/05/20(日) ふるさと合唱交流会 合唱祭運営スタッフとして、朝から飯山なちゅらへ。 譜面台や机、椅子のセット、受付、タイムキーパー、弁当配布と大忙しで合唱を聴く暇もない。 それでも最後の「ふるさと」全員合唱だけは必ず参加している。 飯山で歌う「ふるさと」は特別なのだ。 この歌詞が生まれた土地。 詞に対する思い入れが違う。 そして合唱を通して、ふるさとである地域を活性化したいという会の趣旨に賛同しているので、運営スタッフを喜んで引き受けている。 地元飯山、長野の他の地域、上越、東京・・各地から斑尾や飯山に来てくれた方々、お弁当屋さん、地物物販の方々、テレビ局、色々な方がこの合唱祭に関わることで、より素敵な地域に発展していければいいと思う。 飯山への往復、富倉峠は山の藤が満開。 新緑の中に浮かぶ紫が目を楽しませてくれた。

2018/05/19(土) スリーハンサムズ 後日セットリスト載せます

2018/05/18(金) 虫の知らせ 合唱団の仲間が虫垂炎で入院したので、見舞いに行ってきた。 彼女の話・・ お腹がなんとなく痛くて病院に行ったところ、虫垂炎で入院が必要となった。 ちょうどその日、遠く離れたところにいる娘さんが「お母さんが倒れた」という夢を見て、何かあったのではないかと心配して連絡してきたところ、入院することになっていた・・ 離れたところにいても通じ合っている事に、彼女自身ビックリしたと言っていた。 これこそ「虫の知らせ」。 人間の持つ不思議な潜在能力に恐れ入る。

2018/05/17(木) 訃報 西城秀樹さんが昨日亡くなった。 心不全。 数年前に生のステージを観たが、正直痛々しさを感じないではいられなかった。 しかし共演者に付き添われながら登場し、歌いにくそうに歌う様に「人生の意地」を見た。 時代を作った人たちの一人。 私達年代が若い頃の象徴。 特にファンではなかったが、やはり寂しい。 西城秀樹さん・・・どうぞ安らかに。　 ・・・祈・・・

2018/05/16(水) 暑いのだが・・ 本日最高気温29℃。 今までの肌寒さに比べてかなり暑い・・はず。 職場では若い人たちが「暑い　暑い」と繰り返している。 私も確かに今までより暑いが、真夏のような格好をするほどは暑くない。 長袖を七分袖にしたぐらいだ。 みんな若いのだなぁと思う。 きっと体温が高く、体の中でエネルギーが燃えているのだ。 私はと言えば、今ここで若い人につられて夏のような格好をしたら、きっと節々が痛んだりする。 「年寄りの冷や水」というやつだ。 年寄りと言うほどの歳では無いが、若い人とは違うことを目の当たりに見る。

2018/05/15(火) 目が合う 行きずりの人と目が合う。 そこには何かしら、波長が合うものがあるはず。 過去に会ったことがあるのか、これから先どこかで再会するのか。 その時、今日の事は覚えていないだろうが、何かしら運命の絡み合いを感じてしまう。 新幹線のホームで入ってきた電車に子供達と手を振った。 その時、新幹線の窓からこちらへ手を振ってくれている外国人のおばさまと目が合った。 なんとなく会釈する。 どこかでまた会えたら楽しいと思う。

2018/05/14(月) 見ているもの以上に想像する まゆみさんのお人形たちを好きな理由を今更気がつく。 一体一体・・いや、一人一人が生活をしていて、言葉を持っているのだ。 その言葉はあくまで私の想像だが、想像させ、さらに膨らませるものを人形達が持っている。 どんな家に住んでいて、どんな家族がいて、どんな生活をしているのか。色々情景を想像できる。 そこには里わの景色が広がったり、街中の風景が広がったりする。 情景を見せてくれる作品は大好きだ。 NSPが好きな理由もそこにある。 だから、ガラスケースの中にチンと展示されたりしていると、「あれ？」と思うのだろう。 飯山の人形館に在ってこそ語る人形達なのかもしれない。 人形達の語る言葉に耳を傾け、これからも飯山に通うのだ。 次は20日。 飯山に行くので、また「じゃみ子」に会ってこよう。 じゃみちゃんはまだ「リンゴ飴買って〜」とじゃみているにちがいない。

2018/05/13(日) 飯山で会いましょう 今日という日が待ち遠しく、日が近づくにつれワクワクしていた。 天気は雨だが、気持ちは快晴！ 飯山高橋まゆみ人形館でまゆみさんと閑おじさんのトークセッションのイベントがあるのだ。 閑おじさんは人形の小物、大物作りをしている。最初は勝手に作り始めたらしいが、それを受けたまゆみさんのお人柄も素敵だ。 そんなお二人を好きな「満遊見会」の仲間が集まった。 前回東京で会った時から4年も経ってしまったらしい。 その年月を感じさせず、顔を合わせれば4年と言うし時間がューッと縮まる。 会っている時間は短かったが、同じ場に居て同じ気持ちを持ち合っていることが素敵なのだ。 なかなかきっかけがないと遠出しにくくなる年代。 きっかけがあっても、諸事情があれば遠出は難しい。 その全部を踏み台に「えいや」っとジャンプして飛んできてくれた仲間に拍手。 そして感謝を。

2018/05/12(土) オープンガーデン 高田世界館で「花筐」を見た後、外に出るとオープンガーデン。 そうだった、高田の町は今、オープンガーデンの時期なのだ。 自分だけではなく人も楽しませるオープンガーデン。 期間中綺麗にしておくのは大変だと思うが、おかげでとても心が和んだ。 特に見てきた映画が重めだったので、素直な花たちを見て嬉しくなる。 その後は「世界ノトナリ」でティータイム。 プリンが美味しかった。

2018/05/11(金) 知らないこと多い 地元の山金谷山に行ってきた。 卯木が満開で、ウシガエルの大きなオタマジャクシがにょろにょろ泳ぎ、ツバメが水たまりで水をつついている。 よく見ると登山道がある。 遠くの山へ繋がる道もある。 今は隠れているが、山をくりぬいたトンネルもあるらしい。 中腹には桜とベンチ。今はアヤメが咲いている。 桜の新緑も美しい。 葉が開いたワラビも点在している。 金谷山というとゲレンデとレルヒ像しか頭になかったが、一つ一つ確認してみるとお手軽な楽しい山だと言うことがわかった。、

2018/05/10(木) 五月雨 しとしと雨が降り、肌寒い。 少し暖房を入れてみる。 五月には雨が降ると、「五月雨」を聞きたいなぁと思う。 NSPの曲は何と言っても季節感なのだ。 季節季節の風景描写に、気持ちを乗せている。 そんなNSPの曲が大好きなのだ。 でも、私が大好きなNSPの曲は「見上げれば雲か」。 この曲にははっきりした季節感がない。 曲調と歌詞の言葉から、聞く人が想像する季節が醸し出されている。 この矛盾がいつも可笑しい。

2018/05/09(水) 銀河鉄道の夜 宮沢賢治とさだまさしを味わえる「銀河鉄道の夜」の合唱練習。 歌っていて気持ちがいいのは言うまでも無く、ピアノ伴奏が星空を奏でる。 素敵な曲に巡り会えて幸せだ。 この曲を歌うと、夜が充実した気分になる。

2018/05/08(火) 氏神の祭り 職場の地域の氏神様のお祭りの日。 あいにくの雨だが、獅子舞が奉納され、数件の出店が並ぶ。 夕方は町の家々を獅子行列が訪れる。 小さな祭りだが、地域中心の大切な祭り。 このような風景がいつまでも残る地域であってほしい。

2018/05/07(月) 満ち足りた顔 長い休み明けの子供の顔はとてもいい。 沢山愛情をもらって満ち足りているのだ。 愛をもらうと、それが活力になる。 まるで公式に表せるかのようだ。

2018/05/06(日) 菜の花 いもり池に水芭蕉を見に行ったが、ご多分に漏れず時すでに遅し。 それでも三つ柏が咲き始め、新緑が木漏れ日を通し美しかった。 いもり池の春はやはり良い。 帰りに大洞原の菜の花を見に行く。 こちらはちょうど見頃。 飯山の千曲川沿いの菜の花は「朧月夜」の曲の力もあり最高だが、 妙高山を背負い咲き乱れる菜の花もなかなかおつなものである。 菜の花畑は何故か郷愁を駆り立てる。 いい時間を過ごした。

2018/05/05(土) 七尾デリグラ 石川の七尾へデリグラ参戦。 ちょうど七尾の町は青柏祭。でか山という大きな山車が見事だった。 デリグラは食祭市場が会場となっていて、着くと浜焼きの香りが店内から漂っている。 おなじみの青いTシャツの仲間を見つけて、やぁやぁの挨拶をし、スタンバイ。 一ヶ月前にあった方、久しぶりの方、一緒に楽しい時間を過ごしてきた。 そして今日は天野さんのお誕生日。 生きていれば65才。 リクエストした「あせ」が流れ、曲の間45年前を思い出しながら一人で思い出に浸っていた。

2018/05/04(金) みどりの日 外に出て菜の花や水芭蕉を満喫したかったが、どうにもこうにも天気が悪すぎる。 山の方はかなりの雨。 午後遅く晴れてきたが、強風。 と言うことで、レンタルした映画を観て、その後スーパー銭湯へ。 天気が悪かったので人様も出かけなかったようで、すごく混んでいた。 まぁ、休日らしい混みようでそれも悪くない。

2018/05/03(木) 憲法記念日だけど 政治に関しては思うこと色々あるが、とりあえず休日としてとらえる小市民である。 せっかくの休みなのに天気が悪い。 しかし今日の予定は映画なので、天気はあまり関係なかった。 今日の映画は先日の「バーフバリ１」 先日は２を観て、結構はまってしまった。 夜息子が帰省してくる。 家に活気が生まれる。

2018/05/02(水) 藤見会 合唱団のお仲間の庭の藤が見事なので、この時期「藤見会」と称して、合唱団の仲間でそこのお宅で一席設けることにしている。 今年の見頃は先週だったようだが、今夜もなかなか。 色々な話が出て楽しい一時だった。

2018/05/01(火) 田ごとの月 次の満月の日を数える。 GWを過ぎれば田んぼに水が張られるだろう。 棚田のそれぞれの田に月が映る様・・今年は見られるだろうか。 天気との兼ね合いも有り、なかなか見られないのだが、今年もチャンスを狙いたいものだ。 チャンスと言えば、海から離れたところに勤めるようになってから、夕陽のチャンスを逃している。 まん丸のよどみのない夕陽が海に落ちる様は本当に美しい。 「今日はいい！」と思っても、海まで車を走らせているうちに陽が沈んでしまう。 色々なチャンスを掴むのは幸運に恵まれた時だけだが、可能な限り逃さないようにしたいものだ。

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