明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2018/03/31(土) ブルームーン
美容院、フェイシャルカイロ 友達の歌声喫茶。
昼間の間中とても忙しかった。

そして昨日に続き月がとても美しい。
「ブルームーン」の夜。
中ちゃんが歌うボサノバ調の「ブルームーン」の曲が、耳の中で繰り返し聞こえる。

2018/03/30(金) 想い出の締めくくり
実質今日が今年度最後の日。

職場では楽しい演奏会。
私もパーカッションで参加する。

初めて見る楽器に子供達の目がキラキラと光る。
想い出の締めくくりにふさわしい日となった。

年度最終日の職場は毎年特別な雰囲気が流れる。
巣立っていく子等、進級にワクワクする子等、異動する仲間、退職する仲間。残る職員も配置が換わる。
それぞれの想いが交差し、この一年の事が沢山蘇る。

誰もが「ありがとう」という言葉を思わずにいられない日。

2018/03/29(木) 桜咲き始める
街の桜が急に色づき始めている。

今年の雪の具合で開花は遅くなるのではと危ぶんでいたが、
今週の日中高気温のせいだろう・・
3月中に色づき始めるとは!
逆に早すぎると心配になる。

早くても遅くても困る。
桜はちょうど良い時期に咲かなくては。

2018/03/28(水) 星めぐりの歌
合唱団でさださんの曲、「銀河鉄道の夜」を練習し始めた。

さださんの曲を合唱で歌う喜びも大きいが、
曲の中にある「星めぐりの歌」のフレーズに、ことさら胸が高鳴る。
以前から「星めぐりの歌」をやりたかったのだ。
宮沢賢治の作詞作曲。
星めぐりが登場する「双子の星」が出版されてから100ねんらしい。
未だに色あせず、私達を魅了する宮沢賢治の世界。
このダブルヘッダーにやられてしまい、わくわく感が止まらない私である。

2018/03/27(火) 巣立つ子等
今の職場に来てから2年。
2年間つきあってきた子達が巣立っていった。

見送る子等のできばえを気にしつつ、巣立つ子達の2年間を思い出していた。

大人の2年間はさほど変わりが無いが、子供の2年は大きく成長する。

褒められたり、叱られたり、励まされたりしながら大きくなった子達の背中は、しゃんと伸びて頼もしい。
大人になるにつれ幼児期のことは忘れていくのだろうが、送る私達は幼い日の君たちを忘れない。

2018/03/26(月) 天野さんの映像
昨日天野さんの映像を見て以来、何回も見ている。

古い映像を見ていると、天野さんがもういない事をすっかり忘れてしまう。
いつまでもファンの中で生き続けているのだなと思う。

そして曲の一つ一つが色鮮やかに耳に鳴り響く。

2018/03/25(日) どうぞこのまま
丸山圭子さん初めてのライブサポートの日。

丸山圭子さん&笛吹利明さん、サトウレイさんの音楽に触れさせて頂いた。

長年聞き慣れた「どうぞこのまま」はやっぱり素敵だった。
曲の中に雨が降っている。吐息や仕草が映画のワンシーンのように浮かび上がってくる。
曲全体の中にドラマがある。
 
素敵な時間を共有させて頂いた。

2018/03/24(土) フラワーアレンジメント
何年かぶりのフラワーアレンジメント講習会に参加してきた。

お花を目の前に、初めての人どうしでも会話が弾む。
お花の力だ。

春満喫の時間だった。

2018/03/23(金) 集う
ラジオの公開放送があったのだが、仕事時間なので最後の方少しだけ見に行ってきた。

会場に着くと友人達が手を振ってくれる。
この瞬間がとても嬉しいのだ。

一緒に公開放送を楽しみ、終わった後は少しだけお喋りとティータイム。

そして直にやってくる再会の日を楽しみに別れた。

この集いが楽しみで、まだ出かけたくなる。
これも元を探ればNSPがくれた縁。
NSPにはかけがえのないものを沢山もらっている。

2018/03/22(木) 弥生冷たい風
そういえば3月なのだった。
何を今更と思うが、どうもピンときていなかった。
日にちに追われ、大きく「月」を感じていなかった・・と言うより、「弥生」という言葉の綺麗さを味わうゆとりがなかった。

今日風が冷たくやっと「弥生冷たい風」を思い出す始末。

桜はまだ蕾とも言えないほどの膨らみだ。
風に舞い上がる桜吹雪はまだ先のこと。

2018/03/21(水) シングアソング
春分の日に東京では雪が降った。
高田は冷たい雨。

そして私は久しぶりの芝居「シング・ア・ソング」を観てきた。
生の芝居はほんとにいい。
俳優の体当たりが客席にドシンと響いてくる。
しばらく芝居から遠ざかっていたが、
そう、私は芝居が大好きなのだ。

演じる・・
それを生業としている俳優さん達の気合いに触れられて、感動した。
内容もとてもよく、終わった後頭上で拍手する人や立って拍手する人がいたほど。
上越でもこんな光景が見られるようになったのだ。

芝居熱復活。次は何を見ようか。

2018/03/20(火) リメンバー・ミー
今日は久しぶりの平日休み。
ピクサーの映画「リメンバー・ミー」を観てきた。

ピクサーなので子供も観られるが、とても大人向きの映画だった。
しかも多くの人の空への旅立ちを見送った、私達年代向きの映画だった。

亡くなった後も生きている人が個人を忘れない限り、死後の世界で生活できる。
遺影が飾ってあれば「死人の日」には、現世へ遊びに行くことも出来る。日本で言うなら「お盆」だろうか。
ところが、遺影がないと現世への渡航許可がおりない。
しかも、現世の人が一人も故人のことを思い出さなくなると消えてしまうのだ。
「二度目の死」

忘れないよ。
絶対忘れない。
そして家族に語り継いでいくよ。

色々課題を投げかけられた。
しっかり受け止め、考えていかなければ。

2018/03/19(月) 本の修繕
年度末の仕事の一つ。「本の修繕」の最中である。

一冊一冊広げていると、人気があった本、あまり読まれていない本があることに気がつく。
人気があった本はそれなりに面白く、人気がある理由がわかる。
あまり読まれていない本はつまらない本なのか?・・・そんなことはない。
中を広げてみると素敵な絵であったり、写真であったり、ワクワクする文が書かれている。
要は目立たないのだ。
目立たない本を目立つように取り上げていくのも、私達の仕事の一つと心得よう。

2018/03/18(日) 雪ん子の気楽なミニコンサート
「気楽」と題名に名をつけたのは、やる内容が気楽なのではなく、
自分たちの気持ちを落ち着かせるため。

なかなかいいコンサートになったと思う。
選曲がよかった。
親しみがあり、気負わずに聴いて頂けるものばかりだった。

楽しかったな。

反省点は、団員一人一人が前に出る機会を作れればよかったと言うこと。
それは、もっと時間をかけて作り上げなければならない。
次への課題だ。

2018/03/17(土) ナチュラルな音
今夜は「うたごえカフェ」。
アンプラグドの自然な音がログハウスに響いた。

オカリナ、ギター、ジャンベ。マイクを通さない人の歌声。
土の香りがする音が素晴らしい。
人の心を和ませる。

いい時間を過ごさせてもらった。
主催者冥利に尽きる。

2018/03/16(金) どうぞこのまま・・
来年度も転勤無しに今のままの職場に決まった。
どうぞこのまま・・と願っていたので嬉しかった。

来週は丸山圭子さんのライブ。
「どうぞこのまま」の艶っぽい歌声が頭の中で響く。
来週のライブが楽しみだ。

2018/03/15(木) 暑い
今日は本当に暑かった。
3月に不似合いな言葉・・

天野さんの詞の世界が壊れていくようで嫌なのだ。
3月はまだ道が凍り、スケートの真似をさせなくてはならない。
北国の三月に春は来ない・・と言わなくてはならないのに、「暑い」と言わせるほどの気温とはなんたることだ。

急速に変わり始めている気候の変化に戸惑う。
とりあえず「年寄りの冷や水」にならないように、薄着には気をつけておこう。

2018/03/14(水) 合唱練習
18日のミニコンサートへ向け最後の練習だ。

残念ながら今回も楽譜を手放すことは出来なかった。
月3回の練習では無理なのかもしれない。

持たないに越したことないが、手放したことでリスクが倍増するならそこにこだわらないことにしよう。

合唱は楽しく。そこが我が団の基本だ。

2018/03/13(火) 気温上昇
朝は寒くストーブを点けたが、昼過ぎからぐんぐん気温が上がり日中は窓全開。

園庭の雪もぐんぐん溶けていく。

3月にしては暑いな・・
これも異変の一つ?

2018/03/12(月) 3.11
昨日は東日本大震災の日だった。
あの日の記憶はまだ生々しく脳裏に残っている。
幸い友人、親戚関係は誰一人として犠牲にならなかったが、
多くの犠牲になった御霊が安らかであれと願う。

そして預かっている小さな命を守る責任を、あらためて確かめた。

2018/03/11(日) 永井龍雲さんコンサート
今年一発目のライブサポートは永井龍雲さん。
高田世界館で行われた。

今回も熱いファンの皆様が集まり、静かな中にも熱い空気が流れていた。
女性ファンのみならず、男性ファンも多いのが特徴。

これからも美声で渋い曲を作り続けてもらいたい。

2018/03/10(土) 上越妙高駅イベント
開業して3周年の上越妙高駅。
この3年間、ずいぶん新幹線のお世話になった。
東京まで車で行くことがぐんと減ったのが、自分としての大きな変化。
また、今駅の近くに勤務しているので駅の利用率が高い。
コンビニ代わりに駅に行ったり、たまにお弁当を買いに行ったりしている。
駅構内や、隣接する釜蓋遺跡は子供達とのお散歩コースだ。

身近な生活に密着した駅として発展していってもらいたい。

2018/03/09(金) 出光
「海賊と呼ばれた男」を読み終わった。
出光興産創始者の話だ。
以前映画でも見たが、小説はより面白かった。

私は以前からガソリンは「出光」で入れることが多い。
理由は特にないが、なんとなく好きなのだ。
「題名のない音楽会」ファンだったからかもしれない。
ガソリン価格も少し安い事が多いような気がする。

今回小説を読み終え、何故「なんとなく好き」だったのかわかったような気がする。

折しも読み終えた日、3月7日は創始者の命日だった。
何かの縁を感じ、ページを閉じた。

2018/03/08(木) 明日も元気に笑おうね
怒濤の三月。
やることいっぱい。
考えることいっぱい。

明日も頑張ろう〜 オー!

2018/03/07(水) 合わない
何が合わないかというと、預かっている会計の収支。
しかも数千円単位で合わない・・・

訳がわからず、「明日考えよう」としまいかけた時に思い出した。
あぁ、ぴったり合い、すっきりして帳簿を閉じることが出来た。

なんでも煮詰まるとダメなのだ。
一歩引いた時に進む灯りがみえてくるのは、何事にも言えることのようだ。

2018/03/06(火) ラップのリズム
若い男性の同僚が子供向けのラップを教えてくれた。
裏拍のビートにイェイイェイと言葉をのせ、最後は♪チケラッチョ♪と締めくくる。

(文に書くとなんかつまらないな・・・)

子供達はすぐにノリノリでラップのリズムを刻み出す。
たいしたものだ。やっぱり今の子。
私も負けじとビートを刻んでみるが、なんとなくドタドタしてる・・
でも楽しい。
思いをメロでイーにのせるのではなく、リズムにのせて経て刻み。
ちょっと頑張って普段使いしてみるか。

2018/03/05(月) 気合入れる
さぁ、ラストスパートの月だ。
ひな祭りも終わったし、後は駆け抜けるだけだ。
駆け抜けるためには、沢山の準備が必要。
ファイト!

2018/03/04(日) めちゃくちゃ暖かい日
コートやブーツが暑い!
三月なのにちょっと暖かすぎ。
北国の三月に春は来ないはずなのに…
この時とばかりに、端っこによけられた雪をばらまいて溶かした。


映画「グレイテスト・ショーマン」を観てきた。
評判に違わず、見応えのある良い映画だった。
俳優ヒュー・ジャックの歌が素晴らしい。
レミゼラブルの時は正統派の歌唱だった。これも素晴らしかったが・・
今回はミュージカルにあったポップス調の歌い方。
パンフによると、この映画のために数年かけて歌い方を変えたのだそうだ。
やるなぁ。素晴らしい!
しばらく余韻に浸れそうな作品だった。

2018/03/03(土) mimiの日
3月3日は桃の節句。
そして「耳」の日。
そしてそして「mimi」の日。

誕生日よりもなんか嬉しいこの日。
合唱団の仕事で特に何もなく過ごしたが、自分へのプレゼントで大好きな杏理鈴のハヤシライスを食べてきた。

私の日なんだもの。
少しの贅沢だ。

2018/03/02(金) 好きな音
あのグラの今週のテーマ「音」について考える。

好きな音も嫌いな音も、自然界の音だ。
季節感のある音、せせらぎ、波、風、雨、虫、カエル、白鳥・・
厳しい季節の終わりを告げる音は特に好き。

逆に厳しい季節の訪れを知らせる音は嫌いだ。
雪の無音、雪雷、アブラゼミなど。

でも、気がついた。
一番好きな音は、雪の日の朝方聞こえる除雪車の音だ。
そう、あの音が一番好き。
守られているような、安心感のあるあの音だ。

2018/03/01(木) 足湯
温泉に入れなくても足湯は良いね。
じんわりと温かくなる。 

お湯に放たれたミカンの皮が良い感じの効用を醸し出す。
ミカンの香りはまーるく、爽やかに甘い。

みんなの優しい笑顔が生まれた時間。
足湯の素敵な効果のき一時だ。


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