明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2018/11/30(金) 川渡り餅
今年も川渡り餅を食べる日が来た。
上越に来てから知ったこの風習。
今ではしっかりとなじんでいる。

さあ、これで無病息災、水難なし・・と信じよう。

上杉謙信にあやかって、明日は成功間違いなし!
エイエイオー!

2018/11/29(木) 弱きものに寄り添う心
遠くで泣いている子に気がつき、走り寄っていく君。
言葉は出ない。
だけれど、普段は誰にも貸さないお気に入りのおもちゃを泣いている子の膝に乗せた君。
泣いているから貸してあげたんだね。
泣かないで、どうしたのって言いたかったんだね。

叱られて泣いている子を心配そうに見つめる君。
叱られている意味はわからなくても、不安な心に寄り添っているんだね。

大きく状況判断が出来るようになると、
何故泣いているのかわかるようになる。
そうなると、場合によっては優しい言葉をかけたりしなくなってくる。または寄り添いすぎて、相手に攻撃したりする。

でも、泣いている子の不安定な悲しみだけに寄り添う君を見て、
これが優しい気持ちと言うことなんだと気づかされる。

2018/11/28(水) 明日も元気に笑おうね
合唱団の事務仕事で忙しく、また明日です。

2018/11/27(火) 頑張った子達
みんなの頑張りに拍手。

ちっちゃい子達、すごく可愛かった。
ちゃんと音楽に合わせて、踊っていた。
大きい子達、着替えも多くて大変だったけど、みんな笑顔でやり通した。
練習では参加できなかった子達も、今日は誰もが参加できた。

すごいなぁ。
誰もが少しずつ我慢して頑張った。

拍手〜

2018/11/26(月) 月光
現在時刻夜11時40分前・・

飛行機の爆音のような音が聞こえ、窓を開けてみる。
だんだん低くなってくる様子。
どうやらヘリコプターのようだ。
近くに自衛隊があるので、何事かと思っていたら・・
病院めがけて低くなっていく。
ドクターヘリなのかもしれない。

ドクターヘリが飛ぶと言うことは、とても重傷の患者さんと言うことだ。

よくわからないが、ドクターヘリなら患者さんは無事であってほしいと願う。

空を月光が照らしている。
下弦に近くなっている月だが、とても明るい。
その明るさがやけに冷たく感じてしまう。

2018/11/25(日) 東京のスーパー
夕方帰宅した。

東京で「活あわび」と「あんきも」を買って。
今は流通がいいので、東京のスーパーでもいい魚介類が売っている。

ここにいると近海のものがよく目につくが、これも新鮮でいい。
でも、東京の魚事情もなかなかいいようだ。

2018/11/24(土) あのグラ見学
午前中新宿にある親戚の家へ行き、その後スカイツリーへあのグラ見学。
久しぶりに行く私を笑顔で迎え入れてくれるあのグラ面々。
喋ったり、笑い合ったり、楽しい時間を過ごしてきた。

ゲストはサーカスのメンバー「2VOICE」のお二人。
素敵な曲を聴かせてもらった。

その後ソラマチで軽くショッピング。
東京を満喫した1日だった。

今日とても感じたこと。
東京って、なんて外国の方が多いのだろう…
牛丼の松屋に入ったら券売機は外国語。
日本語のボタンを押さないと日本語メニューが出てこないのだからビックリだ!

2018/11/23(金) 反省
勤労感謝の日。
余計な勤労をすることになった。
天気を甘くみてしまったのだ。
なん足ること。

雪を心配しつつ、ノーマルタイヤのまま車を走らせる。
山にさしかかった頃、辺りは雪景色にかわる。
不安のまま走る訳にはいかない。
結局戻り、タイヤ交換して再出発。

やはり11月末にはタイヤは換えておくべきだ。
今さら言っていることに反省。

2018/11/22(木) 明日も元気に笑おうね!
明日実家にいくために、しゃかりきになって仕事をしている。

心配は雷。
雪雷?

2018/11/21(水) 松山千春コンサート
年齢を重ねて尚輝くことと、失われるものがある。
何をよしとし、魅力を見いだすかは観る人次第。
私は失われたものより、より輝きを見せ、愛に溢れたステージを見せてくれた千春さんに魅力を感じる。

2018/11/20(火) 明日も元気に笑おうね!
作り物に精出しています。

2018/11/19(月) 白鳥の鳴き声
夕方白鳥の鳴き声がしたので、空を見上げたが姿は見られなかった。
今年はまだ白鳥を見ていない。

今の職場に移ってから白鳥に出会う機会が減ってしまったのだ。
今の時期、仕事が終わる頃はもう暗く、ダッシュで池まで車を走らせても、白鳥が帰ってくるタイミングには合わない。

白鳥が飛んでいるところを見たいなぁ。
夕暮れ時、一文字にまたはV字に並んで飛んでいるところが見たいなぁ。

白鳥の話が聞きたいなぁ。
家族で話しているところを聞きたいなぁ。

願えば叶う・・・かもしれない。
夕暮れの空に耳を澄まそう。

2018/11/18(日) 女性参政権
映画「未来を花束にして」を観てきた。

100年前のイギリスにおける女性参政権の話だ。
実話だけに重いが、見応えがあった。

底辺に近いところで労働する女性達。
裕福そうな女性達。
貧富の差はあっても、投票権もなければもちろん参政権もない。
そんな女性達が色々なものを犠牲にし、政治への扉をこじ開けた歴史。
今の自分の立場はこういう人たちの歴史の上にあるのだと言うことを忘れずにいたい。

2018/11/17(土) うたごえカフェ
今夜はうたごえカフェ。

今夜のパフォーマーのPaffさん、はっぴぃさん。
とてもよかった。
ログハウスに良く合うアナログ的演奏。
Paffさんはナチュラルに平和を歌い、はっぴぃさんのオカリナが素朴にジブリを奏でる。

Paffさんが歌うヤドランカの「誰かがサズを弾いていた」は心にしみた。
もう一度聞きたいと思った。

10年間うたごえカフェをやってきているが、名シーンの一つに入る夜だった。


うたごえカフェのレポートは書かないことにしているので、あえてここでだけ記しておこう。

本当に充実の夜だった。

2018/11/16(金) かぶり物作り
カエル、キツネのかぶり物を作っている。
なかなかいいでき。
後はライオンとクマだ。

可愛い子達のためならエンヤコラ。

もう少しだエンヤコラ。

2018/11/15(木) 秋晴れ マリアの気分
秋晴れと言うには雲がかかっていたが、気温も高く時折お日さまが出たので、土手を散歩する。

サウンドオブミュージックよろしく、「ドレミの歌」を歌いながら子供たちと土手を走ったり、練り歩く。

♪空を仰いで〜 ララララ・・・ 幸せの歌〜

「空を仰ぐ」なんていう言葉は子供たちは知らないが、
空を仰いで歌えば実体験となる。
気持ちよければそれが幸せの歌だ。
室内で歌っている時はごにょごにょ歌っている子供たちも、
外ら出て歌えばはつらつとしてくる。

マリアの気分を味合わせてもらった。

2018/11/14(水) 会議と合唱練習
会議では貝のように口を閉ざし、黙っていた。
特に異論もないので、頷く程度。
気持ちは積極的なので、頼まれれば快く手伝うつもりだが、
これ以上忙しくすると自分の首を絞めるので、ほどほどにしておかないと。
口をひらけば、手も出したくなるので、黙っていることにした。

合唱の練習では積極的に口をひらく。当たり前だ。
でも以前のような大口は開けない。
声の指導を受けたときに、口を開けすぎると息のスピードが落ちると指導を受けたからだ。

口を閉じるのも、ほどほどに開けるのも、試行錯誤だ。

2018/11/13(火) うみがたり
平日ライブサポートのため1日休みを取る。
午前中は免許更新とうみがたりへ。

ドルフィンパフォーマンスが冬のバージョンで、水中ショーになっているので見たかったのだ。

「You rise me up」の曲に乗せて舞われるイルカとダイバーの演技は美しかった。
一番前に陣取っていた保育園の園児達もその綺麗さに「わぁ」と声を上げていた。

午後からは「猫」のライブサポート。
変わらない歌声と入り込みやすい選曲に、ライブサポートをしつつも聞き惚れてしまった。

2018/11/12(月) お菓子が美味しい・・
まずい感じ・・・

年に数回、お菓子が美味しく感じられるときがある。
いや、「いつも以上に」と言うべきであろう。

こんな時は体調を崩す前触れ。
もしくは体が太りたがっている前触れ・・
どちらにしても好ましくない。
私は冬眠しないのだから、太る必要はないのだ〜!

ちょっと自重しよう。

2018/11/11(日) 飯山へ
高橋まゆみ人形館へやっと行かれた。
秋の入れ替えが終われば、飛んでいきたいところだったが、
10月のハードスケジュールの中ではその時間も見つけられないままだった。

8人の人形作家さんとのコラボ。
見応えがあった。
その空間に色々な方のエネルギーが詰まっている感じ。
まゆみさんの喜びがそのエネルギーを包み込んでいる感じ。

また見に行こう。
今度は時間をかけてゆっくりと。

2018/11/10(土) 衣類入れ替え
やっとやっと夏物衣類をしまい、冬物を出す。
10月は本当に忙しかった。

あーこれで冬を迎えられる。

午後は新井混声合唱団のコンサートへ。

のんびりゆったりした土曜日となった。

2018/11/09(金) 叔母の形見
昨年亡くなった叔母の形見の洋服を何着かもらってきている。
少し大きいのと、年代的にまだ地味だと思っていたが・・

一枚のシャツを着てみると、あら丁度いい。
地味かと思っていたが、なかなか顔映りもいい。

叔母が働いていた頃に買った物のようなので、
案外丁度いい年代だったようだ。

1日叔母と一緒にいるような気がして、なんとなく嬉しかった。
元気に働いていた頃の叔母の面影が目に浮かぶ。

2018/11/08(木) 立冬
今日は立冬。
立冬と言えば、これから冬が始まることを予感させる日だ。

なのに、カレンダーが嘘ついたどころではないくらいに暑かった。
立冬に「暑い」などと言う言葉があっていいのか?

日中外にいると日の光が強くて、背中がじりじりする。
それでも日が陰れば少しは涼しくなったが・・

今年のめちゃくちゃ天気には戸惑うことが多い。
自然のめちゃくちゃは人の心に不安をよぎらせる。

2018/11/07(水) こおろぎ橋
加賀山中の鶴仙渓に架かる「こおろぎ橋」。

その昔、険しい山と町を結ぶ最初の橋だったそうな。

人は「行路危橋」と言ったそう。

それが現代では「こおろぎ橋」という可愛い名前になったらしい。

今の橋は昭和40年代に架けたそうで、総檜造り。
来年には架け替えるそうで、最初で最後の渡り納めとなった。
今は材木も少なく、腐食防止剤も規制があるので、架け替えるのはなかなか大変と工事の方の話。

誰が呼んだか「こおろき橋」
山の地で暮らす大変さが想像できる。

それでも加賀山中の名所の一つ。
次に訪れるときがあれば、それは新しい橋になっているのだ・・

2018/11/06(火) 生かせいのち
先週末に行った加賀山中で医王寺というお寺を参拝する。
薬師如来を祀ってあると言うことで、病む人の回復を願った。

山門には「生かせいのち」の文字。
参道にも石に刻まれた「生かせいのち」の文字。
その石を菩薩様が大切に守っていた。

佐久間順平さんの「生かせいのち」の曲が、頭の中にめぐる。
何事も考えようで、命を生かす考え方をしようと言うこと。
ここにいる自分は当たり前ではなく、色々な人のおかげで生きていられること。
雨があるから晴れの日がありがたく、晴れの日があるから慈雨の雨がありがたいこと。

命の輝きを常に思っていたい。

2018/11/05(月) 風邪ひいた
つい先日の風邪がよくなったと思いきや、またまた喉の痛み微熱。
医者の薬を飲んで、だいぶ復活したところだけれど、今夜は早寝しよう。

2018/11/04(日) あの頃の青春コンサート
くびきのフォーク村主催の年に一度のコンサート。
今年も司会をさせてもらった。

最初の頃から見に行っていたので、その変貌を共に味わってきているような気がする。

今年もよかった。
準備の素早さは皆さん慣れた手つきでスイスイと行ってくれる。
ステージパフォーマンスも皆さん自身もっていて、堂々としている。
何年も前は「下手ですが聞いてください」という言葉が聞かれたが、今ではそんなことを言う人はいない。
かといって、聞かせていると言う人もいないように思える。
その具合が丁度よく、気持ちよく聞いていられる。

2018/11/03(土) 加賀山中温泉2日かの目
朝早くから町の銭湯へ朝風呂を入りに行く。
ただの銭湯ではない。
温泉番付東の横綱「菊の湯」さんだ。

ここは古いお風呂屋さんで、奈良時代から変わらぬ場所に建っているそうだ。
かの松尾芭蕉も愛でた湯というのだからすごい。

外に出ているお湯に少し触ると、すでに肌がすべすべしている。

そして温泉が旅行客だけのものではなく、町の人の生活に密着しているのがいい。
朝早くからお風呂で「おはよう」の挨拶を交わしているおばあちゃん。
番台のおばさんに、「これから学校行ってくる」と話している若者。
すべてが自然にそこにある。

山中温泉の土地に住む人々が少し羨ましくなる。

2018/11/02(金) 加賀山中温泉
お湯よし、人よし、歴史よし。

下調べも無しに訪れているが、一つ一つ見所ごあり、感じることも色々あってかなり満喫している。
いいところに来たな。

2018/11/01(木) 心配事があると
心配事があると胸がザワザワする。
このザワザワに負けないように、プラス思考で行かなければ。

闇に飲まれないように、明るい場所を目指していく。


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