明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2017/01/31(火) 何でもおもちゃになる
たとえばジョアの空き容器。
20個もあればかなり遊べる。

積んで積み木崩しもできるし、
ピラミッド作り競争もできるし、
楽器にもなるし、
電話ごっこもできる。

昔の子は物が無くても遊べたのだ。
そんな経験があるかないかが、若い人との差かと思う・・

1月が終わる。
あらあら、もう1/12が過ぎてしまった。

2017/01/30(月) 1日雨降り
昨日の青空とは打って変わり、1日中雨降り。
おかげで屋根の雪は無くなり、道路にへばりついていた氷の層も無くなった。

職場ではインフルエンザが流行している。
少ない人数で濃く遊ぶ日となる。
おもちゃが無くても知恵で遊べる。
こんな時こそ頭の引き出しを探り、長い経験で培った遊びの知恵を使うときだ。

2017/01/29(日) 新潟青空
この時期、関東方面から帰ってくると、谷川岳のあちらとこちらとでは天気が全く違うのに驚く。
かの川端康成の「雪国」の冒頭のフレーズは何でこんなに的確なのだろうと思うのだ。

ところが、今日はあちらもこちらもそんなに変わらない。
それどころか、関越トンネルを抜けるとより青空が広がった。
遠くスキーゲレンデを滑るスキーヤーの姿もよく見える。
こんな事もあるのだ。
まるで三月頃のような雰囲気・・

ちょっと違和感を覚えながらも、この美しい青空をとりあえず楽しむことにした。
上越に入ると妙高の山並みが青空に映えてとても美しかった。

2017/01/28(土) 法事
父の13回忌の法事。
もうそんなに経つのかと思う。

父が亡くなった時のことをあれこれ思い出す。
雪の具合・・
病院でコンタクトレンズをはずしたら無くし、
慌てて眼鏡を作ったこと・・
そんな雑的なことまで色々思い出す。

父が元気な頃、偏食者の父が「食事しに行こう」と言い出したまま、結局いかずじまいになったお店で法事の会食をした。
その気がおきたときは、すぐにやらなければ事を成せないままになるのだ。

仕事に明け暮れた父の事を沢山思い出した日となる。

2017/01/27(金) 楽しいね
おもちゃがなくても、お外にでられなくても、
みんなでゲーム。
楽しいね。

そんな声が沢山聞かれた日。

2017/01/26(木) 雪の恩恵
雪に我慢すると、その後晴れた日にはとても楽しいことが待っている。
それが今日だ。

朝から快晴。
青空と雪山の白のコントラストがとてもとても美しい。

園庭にも除雪の雪でできた雪山がある。
さながら山岳のスキーゲレンデだ。
何種類かのそり滑りコースを作ると、たちまち子どものはしゃぐ声が響く。
ちょっと勇気のある子は急な坂で、ジャンプしながらそり滑り。
誰でもできるなだらかな低いコースもある。
立ってそり滑るができるスノボーゲレンデも人気だ。

雪の恩恵を堪能した一日。
我慢した後のとても楽しい日だった。

2017/01/25(水) 明日も元気に笑おうね
合唱の練習、来客などで、片付けが遅くなっている夜なり。
また明日です。

2017/01/24(火) 氷の世界
年に数回は「氷の世界」になる。
一日中気温が低く、アラレが吹き付け、道も壁も凍てついている。
時折巻き起こる地吹雪。

こんな日に決まって思い出すのは揚水さんの「氷の世界」だ。
♪窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り・・
吹雪の中にリンゴ売りの声を見つけようと試みるのだが、
やっぱり今年もよくわからない…
リンゴ〜〜
リンゴ〜〜〜
見つけだしてみたいものだ。

2017/01/23(月) 霰の夜
霰がバシバシ窓を叩く夜。
道も建物も凍り付いている。
寂しく厳しい夜。
家の中の温もりが有難く思える夜。

2017/01/22(日) 山のコーラス練習
今は月に一回になってしまった、山のコーラス。
合唱団とは違った良さがある。
集って、コーラスを楽しむことが一番の目的。
時間をかけて、かけて、作品を完成させるのだ。
そんなゆったりした雰囲気がとても良い。


風邪のせいか、首の痛みがひどくとうとうテーピングする始末。
首って大切だな・・・

2017/01/21(土) 二胡とチェロのライブ
高田の町屋、「旧今井染め物屋」で二胡とチェロのライブがあった。
「ナナツキ」のお二人。
若い方が古い町屋の中で奏でるアコースティックな音は、とても雰囲気のある素敵な響きになった。

こんな音と会場の雰囲気にはトラディッショナルな曲が良く合う。
特に「グリーンスリーブス」は旧家の中に居るかもしれない精霊が喜んでいる様な気がした。
家の中の冷たい空気が、静かに動き始めたのだ。

こんな体験ができる上越高田に住んでいてよかった。

それにしても寒い大きな町屋。
昔の人はこの寒さの中で生活していたのだなと、あらためて思いを馳せた。
いやいや・・大変だ。

2017/01/20(金) 大寒
大寒だもの、少しは寒くなくてはいけない。
とは言え、各地では冷え込んだと聞いているが、高田はさほどの冷えではないが…

この大寒がポカポカ暖かかったら、それはおかしすぎる。
今までと同じような世界ではなくなると言うことだ。

世情は変わっても、自然界は急激に変わってはいけないのだ。

大寒は寒く、春を待つ心を楽しむ。
それが四季がある暮らしなのだから。

2017/01/19(木) 真白き花
シクラメンを頂いた。
目の前の真っ白い花に思い出すのは
♪真綿色したシクラメンほど・・

白の美しさに心奪われ、しばらく見つめる。

2017/01/18(水) 雪の心配が減る
やっと雪の心配が減った。
合唱の練習もまた楽し。

2017/01/17(火) がたがた道
幹線道路は綺麗に除雪されているが、
一端横道に入ると、そこは別世界。
よくまぁこんな道を車が走り、すれ違い、人も歩いていると思う。
よくぞどこにもぶつからずに走り抜けたと思う。
自分に「エライ」と言いたい。

2017/01/16(月) 一通のメール
一通の嬉しいメールで、雪掘りも頑張れる。

短い文でも、思い出してもらえた嬉しさがこみ上げてくる。

心は見えないが、見えない力の大きさこそが人に力と勇気を抱かせるのだ。

さぁ、明日も頑張ろう。

2017/01/15(日) 新年会
団地の新年会だった。

近所付き合いが薄くなっている昨今、
このような会でしか会わないご近所さんが少なくない。
若い住人の方達はこのような会にも出てこないので、
お顔も知らない方がいる。

お年寄りの住人と、若い人たちの間の世代の私たち。
どうにかして繋ぐ年代なのだなと実感した。

2017/01/14(土) やまない雪はない
やまない雨はないと言うのと同じに、やまない雪はない。
とはいうものの、丸2日降り続くと、そろそろやんでくれと
祈るばかりである。

色々な予定がキャンセルせざるを得ない。
どうしても行かなければいけないのなら強行にも外出するが、
自分の楽しみだけのためなら、無理をしない方がいい。
自然に逆らってはいけないのだ。
自然に逆らって良いことはない。
寄り添い、苦労を共にしてこそ自然の恩恵を受けられる。

と、まぁ多少の強がりも交えながら自分を励ましている。

それにしても「除雪車」の文字を見る度に、
守られている喜びを感じるのは私だけかしら…

2017/01/13(金) がんがんと雪・・・
朝から降り始めた雪は、午後にはがんがんと降り出し、
1月らしい景色に変わった。
それでも深々と降っていないので、安心していたら・・
職場から車を出せない。
家に着いたら家の前で車が動かなくなる。
こんな事態になりまして、久々の除雪作業。

降らないと不安な雪だが、
一気に積もるとやはりため息が出る。

住宅の道路は雪に埋もれ、もう除雪車が来てくれなければ車での外出はできなくなった。
明日、ピーピーと鳴りながら除雪車が来てくれるのを楽しみに待つとしよう。

2017/01/12(木) タブレット
タブレットを使ってできることをあれこれ・・
時間がどんどん過ぎました。

また明日。

2017/01/11(水) 新年会
朝から雪が降り続き、合唱団の新年会は開催できるのか少し不安になったが、夕方にはやんだので無事新年会ができた。

例年のごとく、一品持ち寄りで行われる新年会。
いつもの様にご馳走が並ぶ。
休会の申し出があったり、年末には退団の申し出があったり、少しシュンとしてしまうお話しもあったが、
「この機会をチャンスに変えるために、一人一人のスキルアップを」という話が出て、大きくうなずいた。
この前向きな姿勢が、うちの合唱団の力の源。
いつでも帰ってきてもらえる様に、歩みを止めず頑張ろう。

2017/01/10(火) 讃岐うどん
お友達からうどんが届いた。
さださんお気に入りのお店の物と言うことで、
頂くのが楽しみだ。

香川でお世話になったのは、もう何年前かな・・・
2泊だったが、濃い忘れられない旅になっている。

また会いたいなぁ。

2017/01/09(月) 成人の日
上越の成人式は4月だが、世の中は今日が成人の日。

自分が二十歳の時成人式に出なかったので、
それだけが悔いが残る。
色々な道に迷っていたあの頃・・
道を誤らなくて良かったと思う。
進んできた道が正しかったと思うのだ。

でも、成人式だけはやり直すことができない。
この日が来ると、いつも当時を思いだす。
人生には一回しかないものがあり、それを逃してはいけないと自分を戒め、若い人たちにも告げたいのだ。

2017/01/08(日) 仲間
サンデーライブに行って、音楽仲間皆様に新年のご挨拶。
今年もよろしくお願いいたします。

久々に会うNSP仲間は格別だ。
ホームに帰る様な嬉しさがこみ上げてくる。
今年も変わらぬ想いで、NSPを愛し、仲間を愛していきたい。
お付き合いして頂ける事に感謝である。

今年の予定も少し話し合えた。
少しずつ始動し始めよう。

2017/01/07(土) 布団を干す
この時期に晴天。
あまりのお天気に布団を干した。
洗濯物もベランダへ。
なんだか、これでいいのかなぁと少し不安にもなる。
「雪」という言葉をまるで忘れて過ごすのも落ち着かない。

電子書籍で「檸檬」を読む。
「檸檬」といえば、さださんの聖橋から放る「檸檬」がまず頭に浮かぶが、梶井基次郎の「檸檬」を読むのは高校生の時以来だ。
当時は良さがわからなかったが、今読むと心のイメージがよくわかる。
しばらく、電子書籍で古い物を読んでみようと思う。

2017/01/06(金) 一日忙しい日
バタバタしてあっという間に夜・・
忙しい日でした。

2017/01/05(木) 休み
息子が帰省しているので、休みを取る。

午前中やり残した大掃除の続きをやっつけ、
入院中の叔父を見舞う。
めざましい回復力に驚くばかりだ。

夕方から妹家族がくる。
正月のおもてなし、第二弾。
一品として「のっぺ」を用意する。
下越の海鮮のっぺは我が家の正月料理の定番だ。

やっと正月が落ち着く所に落ち着いた。

2017/01/04(水) 仕事始め
2017年始動。
空気が冷えた職場は、空気が澄んで気持ちがいい。
瞬く間に子供たちの声で、活気が満ちてくる。
酉年のスタートだ。

泣かずに「おはよう」と部屋に入ってくる姿に、成長を感じる。
おめでとうございますと声をかけると、ニヤニヤとはにかむ姿がまたかわいらしい。

どんな年になるかはわからないが、無事な1年でありますように。

2017/01/03(火) お正月は映画
朝から雨降り。
昨晩は雷が鳴ったので、今日は雪かと思いきや、雨降り。

昨日神社巡りをしておいてよかった。
今日は映画。
正月というと子どもの頃から映画に行っていたせいか、
「お正月は映画を見なくちゃー」という気分になる。
今年は新年の挨拶回りも特になく、来客も今日はないのでゆっくり映画を楽しんだ。

子どもの頃は「映画に行く」と言うことは特別イベントだった。
今は日常のエッセンス程度のもので、気軽に行ける時代だが、
やっぱり「お正月の映画」はスペシャルな気がする。

「ローグワン」・・面白かった。

2017/01/02(月) 神社めぐり
天気がいいと出かけたくなる。

テレビで駅伝を見ながらゴロゴロしていたが、
どうしても体が「動きたい」と訴えるので、神社巡りをしてきた。

「春日神社」「居多神社」「五智国分寺」
どこに行っても人々が笑顔で歩いている。
いい正月だ。

1月の国分寺の三重塔の上に青空が広がる。
見慣れないこの光景が新鮮に見える。
灰色の空も嫌いではないが、冬の青空は気持ちが明るくなるものだ。

2017/01/01(日) 2017年始動
雪がない正月、さい先良い!
小雨は降っているものの、足元よく神社参拝した。

その後叔父が入院している病院へ。
理学療法士さん達は元旦も関係なく、リハビリに来てくれる。
有難く、お礼を言った。

今年は何を思い生きようか考える…
「慈愛」
この美しい言葉を抱きしめ、
その真の意味と力にふれられるように手を伸ばしていきたい。


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