明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2016/06/30(木) 雨降り
朝から雨降り
空気が湿気を含んで重たい。
冷えているのに蒸し暑く感じる
これが梅雨だ。

6月後半はやり残したことがいっぱいある。
蛍は出始めたか・・
そろそろラベンダーも見頃かも・・
山のイルミネーションの中を散歩したい。

あれこれあるが、
まずは今週末に控えているライブの成功をイメージしなくては

2016/06/29(水) 水族館
水族館へ行ってきた。
いつ行っても癒やされる場所・・
大好きだ。
でも、今日は仕事で行くので、気を引き締めて向かった。

建物の老朽化とのことで、隣の敷地に新しい水族館が建つのだそうだ。
土木工事が始まっていた。

初めて訪れたのはこの水族館ができて、間もない頃だ。
可愛らしい小規模な水族館だったが、楽しい雰囲気があふれていた。
大水槽ができたのはいつだったか・・

亡くなった義父が自慢げに話していたのが懐かしい。
子ども達が小さい頃はほんとによく行ったものだ。

新しい水族館ができたら、取り壊されてしまうのだろうな。
それまでに思い出をかき集めておきたいものだ。

2016/06/28(火) 御朱印帳
4月から始めた御朱印帳が一冊終わった。
短期間であちらこちら回ったものだ。

手を合わせる
自分を見る
自分の中に宇宙を見る

こんな事を覚えた様な気がする。

御朱印帳を始める前は儀礼的に手を合わせてきたが、
何かが変わった。

さぁ、次の2冊目はどこから始めようか。
2冊目が終わった時に感じるものがどのようなことなのか楽しみだ。
何が見えるのかを追い求め、2冊目に入ろう。

2016/06/27(月) 大人の証明
感情にとらわれず、
一つひいて考える。

言葉は柔らかく、
多方面から目線で見て話す。

自分の考えだけが最良ではないと知り、
人の考えもおもんばかる。

色々ある・・

あー、大人は大変だ。
しかし、年取っても大人でいたいものだ。

2016/06/26(日) 風船とばそ
息子が結婚式に出席し、写真を撮ってきたのを見せてもらった。

幸せそうな写真がいっぱい。

今の結婚式は風船を飛ばすようだ。
平和の象徴
幸せの象徴

風船飛ばそう。
いつまでも幸せでありますようにと祈って。

2016/06/25(土) 夕焼け
雨が降ったりやんだりしていたので、
夕暮れ時に空がピンクに染まった。

一時辺りの空気がピンク色になる。

それはほんの一時のこと・・
綺麗と思ってカメラを取り出しているうちに
刻々と色は変化していく。

夕暮れ時の色の変化を久しぶりに見た今日であった。

ほんとに綺麗だ・・

2016/06/24(金) まだまだ修行中
まだ人生の修行中のようである。

信頼・・という言葉は私が思っているような意味ではなくなっているのかもしれない。

陰口、探り合いに気持ちが左右されそうになるのは、まだ修行が足りないと言うことなのだろう。

気合いを入れ直して、整理整頓して考え直してみるか!

2016/06/23(木) 明日も元気に笑おうね
多忙につきまた明日です。

2016/06/22(水) カエルの合唱
重い障害のある子が「カエルの合唱」に反応した。
「くわっくわっ」のところで、四つん這いになり、リズムに合わせておしりを上下させ始めた。

関節がしっかりしていないために今までは四つん這いになることすらできなかったのに・・

音階の旋律の美しさ。
八分音符の持つリズムと四分音符と休符の絶妙加減。
体を動かしたくなる要素がいっぱいの「カエルの合唱」。
素晴らしい楽曲だ。

2016/06/21(火) 夜が一番短い日
夏至・・

夜が一番短いと思うか、
昼が一番長いと思うか・・

どちらに重きを置くかでちょっとニュアンスが変わる。

私はやはり夜が一番短いと感じる方のようだ。
この短い夜をどう有意義にすごそうかと思ってしまう。

こんな夜はちょっとドライブとしゃれ込みたいが、
録画していた「ポプコンエイジ」を楽しんで過ごしている。

2016/06/20(月) どろんこ遊び
暑いので、子ども達とどろんこ遊びに興じる日。

水に触れる喜びと、泥の感触が気持ちよく、童心に返る。
いつまでもぐちゃぐちゃと泥に触れていたいがそうもいかず、
「明日もやろうね」と約束して、やめた。

安易に約束したが、明日も晴れるのか?
どうか晴れますように。

2016/06/19(日) 諏訪大社
諏訪へ行くことになり、それならば諏訪大社を詣でたいと思い行ってきた。

古くからそこにある社は威厳に満ち、とても慎ましく、
余計なものを持たない神域を感じさせるものだった。

四カ所ある大社のうち、下宮の春宮、秋宮を詣でてきたので、次回は大社の上宮に行くのが楽しみである。

2016/06/18(土) 人の人生
合唱で「二度とない人生だから」と歌っている。

一人に一つの人生。
生きている人間の数だけ人生があり、
何がよく何が悪いとは言えない。

もし自分の器量を自分で知っていて、
見合ったように生き切ればそれは上出来と言えよう。


私のように走ってばかりいると、時として器量以上に動き回っていることがある。
そんな時は立ち止まり、振り返るのではなく器量の器を大きくするように精進。
それが上手くできた時が、私にとっての上出来となる。

2016/06/17(金) 美しい月夜
12番目の月。
少し赤みがかっているものの、煌々と辺りを照らしている。

12番目でもこんなに明るい時があるのだな。

カーテンを開け、夜空に見ほれてしまう今宵である。

2016/06/16(木) 雨の音
時折雨が降る日。

子ども達とテラスに座り、雨の音を聞いた。
目を閉じて雨の音に耳をすませると色々な音が聞こえてくる。

バラバラ
ザーザー
トントン
ポタポタボタ

どれもこれも雨が作用する、他の物質の音だ。

雨自信の音は・・・聞こえない。
自分の力で相手をたたせる雨。
優しくもあり、怖くもある。

2016/06/15(水) スリーハンサムズ新潟公演セットリスト
2016.6.11 新潟音楽文化会館
ソロライブチケット会場内で販売。

セットリスト
1.雨は似合わない (1番・細、2番・中、3番・平)
2.弥生つめたい風 (前奏アカペラ3人、細)
3.八十八夜 (中)
4.白い椅子の陰 (平)
5.白い冬 (細)
6.風来坊 (中)
7.夕暮れ時はさびしそう (1番2番・平、3番・中)
8.君と歩いてみたくて (中)
9.初恋 (坪)
10.きれぎれの空から (平、中、サビ・細)
11.Rain (細)
12.遠野物語 (平)
13.人生のかほり (細)
14.昨日からの逃げ道 (中)
15.あせ (平)
16.春雷 (細)

アンコール
1.線香花火 (平)
2.コンクリートの壁にはさまれて (中)
3.めぐり逢いはすべてを越えて (細)


N友からの連絡による。
感謝。

2016/06/14(火) つゆのごとくに
色々のことありぬ

色々の目にあいぬ

これからも・・これからもまた

サラサラと落としてゆかん

サラサラと流してゆかん

つゆのごとくに…

2016/06/13(月) 雨降り
久しぶりに朝から雨降り。


通勤途中、車の中から通学途中の高校生達を眺めていると、
傘の色味がないことに気がつく。

ほとんどの子が透明のビニール傘。
昔はもっと傘に色味があった。
使い捨ての時代を反映しているように思えた朝の1シーン。

かくいう自分自身も車で移動するようになってからは、
傘はあり合わせのものしか持っていない。

雨の中傘を差して歩くというしっとりした情緒を思い出したいと思った。

2016/06/12(日) 誕生日
6月12日はNSPの中村さんの誕生日。
そして義母の誕生日。

中ちゃんのおかげで、義母の誕生日も忘れずにすむ。

ばあちゃんが元気でいてくれるので、
私も好きに色々な活動ができる。

中ちゃんが還暦を過ぎても頑張ってくれるので、
私も今を楽しんでいられる。

これが永遠に続かないことはわかっているので、
可能なうちは一生懸命楽しもう。

二人ができる限り長く元気で、活力を失わずにいてくれることを願う。

2016/06/11(土) スリーハンサムズ新潟公演
楽しみにしていたスリハンの新潟公演。
チケットを申し込んだ時はまだまだ先で忘れそうだと思ったが、
コンサートまでの約半年、「待つ」事を楽しめた。

初めて花巻でコンサートがあった時、NSPが復活したかのような気になりすごく期待したが、NSPではなくてスリーハンサムズなのだと考えを改めた。
その後は東京公演のみ参加してきた。
スリーハンサムズにも慣れて、それはそれとして楽しんできた。
今回は地元新潟。気合いの入れ方が違う。
主催してくれたKOKKに感謝だ。

思いがけず、会場でソロライブのチケット販売をすることとなり、
少しだけスタッフ側に入れたことも別な意味で楽しかった。

新潟公演ではやはり新潟組のN友が集まる。
一人一人から活力を頂いた感じだ。
ソロライブに向けて、頑張ろう。

来年は上越でスリーハンサムズのコンサートが決定したもよう。
今回以上に気合いが入る。
是非オフ会を設定したいものだ。

音文に向かう前、ライブの成功を祈って弥彦神社、白山神社にお参りしてきた。
神社参拝で「願う」と言うことは、自分の中で「決心」を確認することなのだと知る。

2016/06/10(金) 三日月
漆黒の空に三日月。こ
少しオレンジがかった月。

満月よりもお洒落な感じがする。
つんととがった先端のせいかしら…

不安定な形にもかかわらず、やけに安定感がある。
三日月として自信がある形のせいかもしれない。

さて、明日を楽しみに゜

2016/06/09(木) ロックの日
今日が「ロックの日」なのかどうか知らないが、
月日の語呂合わせで、自然と思い浮かぶ。
ロックは音楽のジャンルとしてはあまり得意ではないが、
何をロックとするのかがよくわかっていない私である。
有名所は一応押さえているつもりだ。

NSPの曲の中でもロックに分類されるものがあると、
以前中村さんのライブで聞いた。
何ロックだったかな・・
後で日記を戻ってみよう。


今朝のテレビでディズニーリゾートの入り口「舞浜」駅の語源の由来をやっていた。
「マイアミピーチ」のマイとビーチをとって「舞浜」なのだそうだ。

ディズニーランドができる前、
「埋め立て地の駅の名前が舞浜って言うんだって」と、友人と話したことを思い出す。
そんな頃のことを知っている自分がちょっとおかしい。

2016/06/08(水) 内なる心に語りかける
今、合唱で練習している曲は仏教的思想が根本にある曲だ。

歌詞を読み込んでいくと、常に自分の内なる心に語りかけている。
他者に語る世界に、広い地球が見えるとすれば、
自分の内なる心に語りかけると、果てしない宇宙を感じる。

他者以上に深く無限な自分自身。
だから魂が喜ぶ行いが大切なのだ。

曲の深みに触れたような気がする、今日の練習だった。

2016/06/07(火) 遠足
遠足で高原ホテルへ行ってきた。
親子遠足といい、保護者も一緒の遠足だ。

今の時代、一人の子に両親で参加するという方も目立つようになってきた。
時代だなぁ・・・

バスの中もふと気がつくと、私が一番年長者のようだ。
自然の中へ行けば、植物の名前、虫や鳥の鳴き声もそこそこに知っている。
「色々知っていますね」と言われたが、これまた年の功というものだろう。
時代だなぁ・・・

色々と年月を踏みしめてきたな。
そんなことを思う遠足だった。

2016/06/06(月) 6月6日に雨?
ちっとも雨が降らないが、
絵描き歌の中では「ろくがつ むいかに あめザーザー降ってきて」と言うぐらいだから、一雨来ても良さそうなものだが、
天の神様は歌など気にする暇はないようだ。

2016/06/05(日) 明日も元気に笑おうね
眠くてだめだ・・・

眠たい日曜日です。

2016/06/04(土) 虫歯予防デー
世の中から虫歯がなくなったらどんなにいいだろうなぁ。
身近な病気なのに、一度かかれば自然治癒しないところが憎らしい。

障害のある子どもには、虫歯は大敵だ。
歯を守ってあげなければと思い、気を使っている。


今日は義母を連れて、あちらこちら近所まわり。
オープンガーデンのお宅でバラを見たり、
喫茶店で軽食をとったり、
少し遠くへ買い物に行ったり。
近所まわりもなかなか楽しいものだ。

2016/06/03(金) おむかえ
あたりが薄暗くなり、みんな帰ってしまった部屋で、
私と二人でお迎えを待つ2才の子・・・

シクシクし始め、抱きついてくる。
何かして遊ぼうと持ちかけても、「ママ・・」とつぶやくばかり。

最後の一人になってからの時間が長いと、寂しくなってしまうのだ。


私も息子が小さい頃迎えが遅くなり、何回か最後の一人にしたことがある。
親として若い時は、「精一杯急いでいるのだから許せ」と思っていたが、今となれば何をやめても迎えに行くであろう。
子育てには祖父母の尽力が必要なのだ。

2016/06/02(木) 水筒
昨日から子ども達は水筒を持ってきている。
私もマグ式の小さなボトルにお茶を入れて持参している。

先日行った藤城清治美術館で、懐かしい水筒を見た。
ケロヨンの絵が描いてある水筒。
記憶の中にはなかったが、実物を見た時に子どもの頃の記憶が蘇る。

この水色の水筒は弟の水筒だった。
ケロヨンが好きな私は時々借りていたと思う。
この水筒を見た瞬間、中に入れていた麦茶の味やプラスチック特有の独特な臭いまでも蘇る。

人の記憶の不思議さだ。

2016/06/01(水) 衣替え
6月に入ると気持ちが夏へ向かう。
なのに今日は肌寒い。
北海道では雪が降ったところもあるとか…

少し前までは、6月に入れば衣替え。
今でも死語ではないだろうが、実践的行為としては薄れつつあるのかもしれない。

5月だって暑い日には平気で真夏の格好をしたり、
6月だって寒ければ上着は脱がない。
街を歩く学生の制服は、衣替えだからと言っても何も変わらない。
1年中同じような格好をしている。

言葉やしきたりに季節を見いだすのは難しい時代になっているのかもしれない。

これも時代の変化・・・
せめて住まいのどこかに、夏に向かう心構えを取り入れたいものだ。
手っ取り早く座布団のカバーでも涼しげなものに変えてみよう。


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