明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2016/04/30(土) 信濃美術館
クーさんと待ち合わせ「ジブリ建造物展」を見てきた。

信濃美術館で待ち合わせたにもかかわらず、
御朱印をもらった後善光寺境内を歩いているとばったり鉢合わせ。

さすが友人とは波長が合っている。

善光寺門前の「落合仏具店」で知人に挨拶の後、
美術館を見てきた。

ジブリアニメの中には、沢山の建物が主張を持っているので、
とても見応えがあった。

その後飯山へまわり、
高橋まゆみ人形館へ。

ここでも新作を楽しんだ後、まゆみさんにばったり。

今日は会いたい人に波長が合っているようだ。

とても充実した一日。
クーさん、ありがと。

2016/04/29(金) 吉川忠英さんライブ
ギターの音が心地よく、
ひたすら酔いしれる夜。

2016/04/28(木) 子どもとあそぶ
登園自粛のため、この時とばかりに作り物作業に明け暮れる。

一日中していると、はさみやのりで肩こりがひどくなり疲れがたまってくる。

日頃子ども達と走り回ったり、ゲームをしたり、歌ったり踊ったりしている生活がどんなにありがたいか身にしみる。

明日からGWにはいる。
休み明けには元気な顔に会えるだろう。

2016/04/27(水) 明日も元気に笑おうね
遅番勤務の後、帰宅せずに合唱練習へ。
そのまま帰宅せず買い物やアッシー。

疲れて寝落ちなり。

2016/04/26(火) とうとう自粛に
21日に「てんやわんやの大騒ぎ」と書いたが、
それからも日々胃腸炎は増え続け、ロタウィルスまで出てきてとうとう「自粛」となる。

二昔も前なら、「おなかの風邪」で済まされていた胃腸炎。
今の時代は大変なことである。
しかも感染力がとても強い。

今のところ私は感染していないようだが、
気を引き締めて予防しないと!

2016/04/25(月) 週の初め
ばたばたと1ヶ月過ごしているうちに、
あっという間に4月最終週だ。

GWに向かっている実感がなく、何となく気が急く。

五月人形もまだ出していないのに、5月以降のスケジュール調整でGWをすっ飛ばしているせいだろう。

飯山の菜の花は咲いたかな・・
今年も朧月夜を感じに行きたい。

2016/04/24(日) 上田城へ
かねてより行きたかった上田城へ行ってきた。
今年は大河ドラマ「真田丸」で大人気の上田城である。

天気がよくて気持ちがいいので、しばらく下道を走り信濃町から高速に乗る。
坂城インターで降りて、景色を楽しみながら上田城へ。

偶然「真田まつり」というイベントの日で駐車場はどこも満車だったが、運良く城跡公園の真ん前に一台空きができ、一番近いところに停めることができた。

まずは「大河ドラマ館」へ。
ミーハーなのだ。
大河ドラマを堪能し、仕切り直して城跡公園散策をする。

上田城は桜も有名だが、ソメイヨシノはすっかり緑の樹になっていて、若い色が初々しく美しい。
櫓へのぼったり、公園内を歩いたり、博物館を見たりして一日を楽しんだ。

真田神社では御朱印もいただき、とうとう御朱印ガールデビューである。
これからは貯めるぞ〜

2016/04/23(土) 山へ
朝から快晴なので、予定通り山へウド採りに行く。

愛車のデミオ、まだまだ急な山道を頑張って走れる。
しかも朝露に濡れたスギナや腐葉土の道も頑張って走る。
洗車したばかりなのに、瞬く間に泥だらけ・・


時折倒れた木の枝を踏みつけ「バシッ」と車体に中と、
可愛そうになる。

このデミオで山に来るのは今期が最後かもしれない。
よく山道を走ってくれたと思い、いたわってやりたくなる。

2016/04/22(金) 満月
一年で一番小さい満月らしい今宵…

空がほんのり紺色に染まっている。
小さめな月が光輪を放ち、ぽかんと浮かんでいる。

こんな夜には散歩をしたい。
ぶらぶら歩いたら気持ちがいいだろうに…
夜の散歩が自由にできるほど気ままな身でもないのがもどかしい。

せめてカーテンを開けて、月光をサラサラと浴びて
散歩の気分を味わおう。

2016/04/21(木) てんやわんやの大騒ぎ
職場で胃腸炎大流行。

休んでいる子も多い中、部屋で嘔吐してしまったりする子もいる。
職員も次々に不調を感じ、早退・・・

予定していたものが中止になったり、
人が入れ替わり立替わり手伝いに入ったり・・

こうやって大人が落ち着かずにいると、
子ども達は敏感に感じ取り、
「私を見て〜」と言わんばかりに、
とんでもないいたずらをしたり、お漏らしをしたり・・・
大人を困らせるようなことばかりが次々に起きる。

元気にあそんでいる子達も落ち着かずに、めちゃくちゃ走り回ったり友達と衝突したり。


子どもは大人の鏡とはよく言ったもので、
子ども達のめちゃくちゃを見て、自分たちを反省しなければならない。

早くみんなが元気になり復活しますように。

2016/04/20(水) コーヒー好き転じて
珈琲好きで、珈琲と名を打っていればインスタントだろうとドリップした物だろうと、熱かろうと冷たかろうと何でも良い私である。

ところが最近どうしたことか、日本茶を飲む回数が増えているのだ。
一服入れるともったいないので、続けて飲むという図式なのだが、
それでも以前とは違う。
好みも変わってきているのかもしれない。

日本茶を入れるきっかけになったのが茶筒である。
古い茶箪笥の整理をしていたら、古ーい金属製の茶筒が出てきた。
いつから我が家なあるのか・・・
長い年月で渋い赤銅色になっている。
しかし、これが錆び付いていて蓋が開かない。
どうにかこじ開け、油を塗って手入れをしてみた。
これがどうして!
密封の良さこの上なく、とてもいい感じである。

この渋い茶筒が使いたくて、良質の茶葉を買ってきた。
なんかとても落ち着いた気分になる。
物は形から入るのもよし。

新茶の季節になる。
この茶筒に新茶を入れて保存するのも楽しみだ。

2016/04/19(火) 食育
食べることの大切さを教えるのはとても難しい。

言葉では伝えられても、味の好みや心理的要因で食べることを拒む子どもがいる。

そんな子が「少し食べてみよう」「食べられる」と気持ちが動いてくれた時、とても嬉しくなる。
この時ついつい、もう少しもう少しと焦りがちだが、ここで焦ってはいけない。
長いスパンでとらえて、ほんの少しの進歩を認めて褒め、次へ繋がるようにしなくてはいけない。


大人になると食べ過ぎてしまうのはどうしてか・・これまた食育を考え直さなければならない。
必要以上のものを食べない。
これがなかなか大変なのだ。

2016/04/18(月) ハナミズキ咲く
ハナミズキが咲き出した。
この花を見ると一青窈さんの「ハナミズキ」を思い出す。

「母」として、「子ども」への思いがこみ上げてくる。
それは我が娘、息子であり、自分が知る子ども達であり、
日本の子ども達であり、世界の子ども達である。

一人一人の子ども達の夢が叶うように。
世界が平和であるように。


今回の地震でも多くの命が奪われた。
中には学生さんもいたようで、その親御さん達の胸の内を思うととてもつらい。

 ♪可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように
  君と好きな人が百年続きますように・・

2016/04/17(日) ゆき逢ひ「鄙の舞あそび」
強風吹き荒れる中素敵なライブを堪能してきた。

異次元の世界と言ってもいい。
アルビノーニのアダージョで始まる舞は、これからの悲劇を思わせ、次第に和太鼓と笛で情念の世界へ連れて行ってくれる。
とても妖艶な舞。
目の前の畳の間が、別次元の空間になる。
激しく、悲しく、痛ましく・・・
そして美しく少し土の香りがする歌声は松任谷由実の「春よ」を歌い出す。
今し方繰り広げられて情念の世界は、春の陽の中へ浄化されていく。


この素晴らしいライブにめぐり逢えたことがとても嬉しい。

2016/04/16(土) 大きな揺れ
昨晩、日付が変わってからまた大きな地震があった。
現地の方達によると、昨晩の方が強い揺れを感じ怖かったと言っていた。

電気は通っているらしいが、
水が止まったままらしい・・
報道を見る度に、被災により亡くなった方の数、倒壊家屋の数が増えている。

高千穂の神々、九州の地震をおさめ、
九州の方々に早く平穏な時間をもたらして欲しい。

2016/04/15(金) 地震から一夜明け
熊本の地震の様子はテレビの報道でひっきりなしに放送されているが、
人々の困り具合はどのようなものか・・

友人の無事は確認できたので、その後の連絡はあえて控えている。

2016/04/14(木) 熊本で地震
夜9時26分。
熊本を震源地に大きな地震があった。

熊本には友人がいる。
二人とも無事であったが、どんなにか不安なことだろう。

被害が最小限であるように祈る。

2016/04/13(水) 好きなもの
友人のオリジナル曲「すきなもの」という曲にはまっている。
音源をもらい、ただいま聞き込んでいるところである。

とても可愛く、職場で歌いたい曲だ。

♪すきなもの すきなもの・・・
という出だしで始まる曲、自分なりの歌詞のアレンジができそうで、楽しくなる。

曲を生み出せるっていいな。
本当にうらやましくある。

2016/04/12(火) コンビ
コーラスグループで、小学二年生の可愛い子と組んで歌っている。
二人で1パートを受け持っているのだ。

この可愛い子が覚えるのがとても早く、
楽譜を離せない私と違って、楽譜なしでスラスラと歌う。
すごいねと褒めると、練習してきたもん!とのこと。
mimiおばさんも負けてはいられないので、覚えることにしようっと。
またこの子と歌っていると、声を合わせようとするので私の声も自ずと高いポジションで歌うこととなる。

ほんとに触発され、子どもの力はすごいと思うのであった。

2016/04/11(月) 花冷え
昨日までの暖かさが嘘のように、冷え込む一日。
山沿いは雪かもしれない。

4月11日は娘の誕生日。
気がつけば娘もいつの間にかかなりの歳になる。
ということは、自分もそれなりになる。

最近人生は短いとしみじみ思う。
気力体力が充実している時間は本当に短い。

後は先走る気力に体力が負けないように、努力するしかなさそうだ。

昔から年をとると若者に説教するのがお決まりのようだが、
「今なんだ。今やれば上手くいくんだ」
と、我が身の失敗から言いたくなるのだな。
それを知らない若者は「年寄りはうるさい」と耳を貸さず、
同じ過ちを繰り返していくのだ。

こうやって、人の一生はさして違わず繰り返されていくようだ。
この構図、おかしくもあり、もったいなくもある。

2016/04/10(日) 花祭り
4月8日は「花祭り」
お釈迦様の誕生日だ。

観桜会の意味も花祭りにある。

桜と露天を楽しみつつ、お釈迦様に甘茶をかけてお誕生日を祝いたいものだ。

毎年必ず立ち寄り、この地の平和を懇願してくる。
何となくルーツに立ち戻る気がするから、お釈迦様の存在とは不思議なものだ。


昨日今日と我が家の今年の大切なイベントが一つ終わった。
こちらは仏壇に手を合わせ、仏様にお礼をした次第である。

2016/04/09(土) 新しい親戚
家族の系図が増える度に新しい親戚が増える。

またその時を迎えようとしている。

新しい時代へ展開していこうとしている時期になったのだ。

桜満開の良き日かな。

2016/04/08(金) 春の宵
春の宵・・桜が咲くと花ばかり桜横町
この時期になると決まって口ずさみたくなる。

街の中桜、桜・・

夕方からミニライブがあったので、桜の会場に行ってきた。
ラジオのリスナー仲間に会い、嬉しくなる。
明日は桜の会場でラジオの公開放送がある。
行かれなくてな残念だったのだが、偶然お会いできたことで気が晴れる。

明日は大事なお客様のおもてなしの日だ。
会場に行かれないので、床の間に桜を生けてみた。
少しは桜の雰囲気が出ただろうか。

2016/04/07(木) 強風と雨の一日
うなる風は窓の外に張られたロープを揺らし、窓に嫌と言うほどロープをたたきつける。

風の又三郎か・・

どっどど どどうど どどうど どどう
青いくるみも吹きとばせ
すっぱいかりんも吹きとばせ
どっどど どどうど どどうど どどう

冒頭の一節を口にすると、子ども達は少し怖がった顔をした。
言葉の持つ力を目の当たりにし、
宮沢賢治の言葉の力を感じた。


私的には心の中で一日歌い続けていた曲がある。
もちろん「弥生つめたい風」の一節。
♪桜の花 風に 散らないで・・♪

2016/04/06(水) いたわる心
子ども達の仕草に感動する時がある。

子どもは残酷な面も持っているが、
弱い者をいたわる心も持っている。

大人のように、あれこれ状況を考えて躊躇したりしない。
頭をなでたり、そっと手を引いてあげたり、できないことを助けてあげようとしたりする。

孫のような子達に教えられる時がある。
それはピュアな感情を出し惜しみしないと言うことだ。
様々な状況をそのまま受け止め、出逢えたことの喜びをかみしめると言うことだ。

2016/04/05(火) 確かな今の時をつれて・・
ずいぶん前にこの言葉にきがつき、かみしめた記憶がある。
NSPの「くちづけ」の一節だ。

若い天野さんがこの言葉を生んだことにまずは驚き、
その感性に感嘆するのだ。

何を思って生き、何をしようとするのか。
そんな人生の一コマを確かな一瞬として切り取り、つれて歩こうというのだから、
若くして人生の光と影に気がついていたのだろう。

あぁ・・感嘆の思いだけがあふれ、残してくれた言葉と曲に感謝するのである。

2016/04/04(月) 雨の一日
一気に開いた桜の花も、少し休憩と言ったところだろうか。
街中にあふれた花たちも、少し休んでいるように見える。

昨日公園のお堀の貸しボートで、若い命が消えた。
噂では無茶なふざけ方をしていたと聞く。
いずれにしても、なくなった子の親御さんの気持ちを思うとやりきれない。
まさか花見会場のボートで命を落とすとは…
そんな事が我が子に降りかかるとは思ってもいなかったことだろう。
でも現実は真実なのだ。
ただ、ただご冥福を祈るばかりである。

2016/04/03(日) 永井龍雲さんライブ
100名を超えるお客様が高田世界観に集まった。
永井龍雲さんのライブにお越しいただいた皆様だ。

ピンで歌ってきた方はさすがに強い。


「瞽女哀歌」という曲が心にしみる。

2016/04/02(土) 桜の季節
友達の便りに桜の花が現れだした。
皆それぞれに桜の季節を楽しんでいるようで何より。

ここ高田も昨日よりさらに開花が進んでいるが、
三分咲きと言ったところだろうか。

春を待ち、
春に誘われ桜の下を行き交う日はもう目の前だ。

街には木蓮、レンギョウ、椿が一斉に咲き始めた。

百花繚乱。
これが高田の春なのだ。

2016/04/01(金) 新しい出会い
新しい職場へ出向く。

またまた新しい出会いの同僚や子ども達の名前を覚えなければいけない。
直に覚えられるだろう・・と思っている。
聞いてもすぐに忘れるが、年配の特権で何度でも聞き直せる。

困るのは以前出会った人たちとの再会だ。
ウーン、名前が思い出せない。
しばらく考えていると出てくるのだが、
すぐに名前を呼べればそれに越したことはない。

そして昨日まで私の手元にいた子達の名前を忘れないように。
いつでも頭を120%回転させなければいけない。



今日から「高田百万人観桜会」が始まった。


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