明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2016/03/31(木) 別れの時
別れの挨拶はにこやかに。
楽しい思い出を抱いて、次へのステップの力にする。
今までの感謝を素直に告げよう。

歩いてきた道より先の道の方が短いと、
気持ちを次へ送り出さないと楽しく歩きそびれてしまう。

明日からは新天地で居場所を作るのだ。

2016/03/30(水) 本日記念日なり
本日31年間を振り返る日なり。

人生って短いと改めて思う。

2016/03/29(火) 明日も元気に笑おうね
複数の懸案を抱えている。

もう少ししたらシンプルに生活できる日が来るかも・・
それまでしばらく忙しい。

2016/03/28(月) 一歩踏み出す子等
今日は巣立ちの日。

晴天の中晴れやかに、手元から歩き出す子等見送った。

保育される立場は、今度教育を受ける側に変わっていく。
誇らしげにほほえむ笑顔がとても可愛らしく、いつまでも手元に置いておきたいようだ。

色々な期待に応えてくれてありがとう。
掛け合いの長い言葉も完璧に覚えたね。
歌も上手だった。

たくさんの拍手で送り出したい。
はじめの一歩を踏み出しそうね。

2016/03/27(日) humming note
地元坂口記念館で「癒やしのコンサート」があったので、行ってきた。
最初琴とフルートの演奏と聞いていたが、
出演者の都合が悪くなったとのことで、「humming note」という若いユニットのライブ演奏だった。

このhumming noteというユニットのサウンドがとても心地よかった。
古い佇まいの坂口記念館に良く合う。
サックスの音は押しつけがましくなく、ボーカルaikoさんのうたごえはとてもまろやかだ。

注目したいユニットだった。


夜はまたまた送別会。
今日の送別会は、正真正銘送る側だ。
6人で集まり、色々な談義。
離れていく若い人たちに、大きな未来が開けますように。

2016/03/26(土) ライブ打ち合わせ
できあがったフライヤーやポスターを持ち、長岡へライブ打ち合わせに行く。

昨年の経験があるので、和やかに打ち合わせは進む。
今年も仲間の協力を得て、ライブが開催できるかと思うととても嬉しい。
フライヤーを楽器店にお願いに行くのもわくわくする。

主催は「新潟N友」
まさしくその名の通り、N友の輪で作り上げるライブに成長したと思う。
今年もいい時間が作り上げられますように。

2016/03/25(金) 送別会
職場の送別会。

まさか送られる側になろうとは思いもしなかった。
お花や記念品をいただき、本当に送られる側だった。

1年しかいられなかった今の職場だが、
同じ趣味の同い年の仲間を得ることができた。

また色々な発達障害の事例に触れ、勉強をさせてもらった。

1年の中身がとても濃く、それらを得ることが私が今の職場にいる意義だったのだと思う。

新しいところでまた新たな出会いを得ることができるだろう。
それも楽しみだ。

2016/03/24(木) 明日も元気に笑おうね
多忙です。
今月乗り切れば、一息つけるかも・・

2016/03/23(水) 寒の戻り
うー寒い。
山の上は雪らしい。

寒いけれど、へこたれていられないほどやることいっぱい。

だけど時間は限られている。
ファイト!! おー!!

2016/03/22(火) モンシロチョウ
園庭を一匹のモンシロチョウが飛んでいた。
気が早いこと・・

モンシロチョウの姿に春なんだなぁ・・と思っていた。

3才の男の子が、「春が来たからチョウチョが飛んでるね」と言った。
その新鮮な言葉に感動した。

私の頭の中はまだ冬のなごりがあり、「春」を少しずつ感じていたのに、その子は体いっぱいに春を感じていたのだ。

子どもの積極的な姿勢は素敵だ。
季節の中にぐいぐいと入っていっている。
そんな感受性を大切に育んでいきたい。

2016/03/21(月) フライヤー作り
やることがいっぱいなのに、
フライヤー作りを引き受ける。

自分で「馬鹿だなぁ」と思う。

でも、断ったらみんなが困る。
作業には向き不向きがあるのだ。

引き受けた以上、やることを整理して時間を作りちゃっちゃっとやってしまおう。

時間のない中ボランティア作業をすることは、
自分の勉強、仕事の整理にはもってこいだ。

集中して行ったので、下準備はOK。

へん!
もう二種類作ったもんね。
フライヤーなんて朝飯前さ!
・・・と、うそぶいてみる。

2016/03/20(日) 春分の日
「春」という字が嘘ではない時がやってきた。

「はる」という語幹には本当にわくわくする響きがある。

コートは脱ぎ、春らしい装いがしたくなるが、
ここが注意所。
わくわくして薄着になろうものなら、風邪をひいてしまう。

気持ちはわくわく、まだ準備は冬のまま色合いを変えてみようか。


そういえば、昨年の今頃はもっと寒かった。
新幹線開業の時のイベントで、がくがく震えていたのを思い出した。
気持ちはぽっかりしていたけど、ぬかるみから来る冷えは寒かったっけ。

2016/03/19(土) 美容院へ行く
二月に一度の美容院へ行く日。
ヘアカラーとカットだ。

若い頃は定期的に美容院へ行くことなどなかった。
半年行かないこともあれば、気に入らない髪型の時はすぐに行ったりもした。

いずれも髪型を変えるために行ったものだ。

それが白髪が気になりだした45才ぐらい。
四ヶ月に一度のカラー・・
次第に三ヶ月に一度・・
今では我慢して二ヶ月に一度・・
毎月になるのももう詞時間の問題だ。

行ってきた日は白い髪がなくなっていい気分。
気持ちがぐっと若返る。

自然のままにとも思うが、それは仕事を辞めた頃までとっておくことにしよう。

2016/03/18(金) 木の精霊
林の中をお散歩。
高い杉木立の元はふかふかの腐葉土。

その上を走り回る子ども達は木の精霊のよう。
フワフワ、くるくる飛び回る。

はしゃぎ回る声が林に響く。

春の兆しの中の一コマ。

2016/03/17(木) 春の日差し
昼寝おき、布団をたたむために園庭に面しているガラス戸を開け放った。

柔らかな日差しが開花し始めた梅の木に注いでいる。

寝ぼけまなこの男の子が上がりかまちに座り込み、ほおづえをついて
「あぁ気持ちいいな」
とつぶやいた。

寝起きのまどろみとまろやかな日差しは、3才の子の口にもそんな言葉を上らせる。

その言葉につられて数人が座り込み、
「気持ちいいね」
と笑い合っている。

可愛らしく、平和なワンシーンだった。

2016/03/16(水) 春を見つける
子ども達と小道を散歩する。

空き地の南側には春の草花が見え始めた。
つくし、ヒメオドリコソウ、オオイヌフグリ、ハコベ・・
ふきのとうもある。ヒメジオンの姿も見える。

近くをキジが歩き回り、空にはトンビが二羽、くるくる円を描いている。

少し風は冷たいが心地よい。

子ども達も春の風を感じて嬉しそうだ。

もう冬には戻らないのだ。

桜の開花が待ち遠しい。

2016/03/15(火) 若い声
山のコーラスグループに小学一年生の可愛い子がいる。
いつもはソプラノで歌っているが、
今日はメゾの私の隣。
メゾが主旋律の曲だからだ。

若い声と一緒に歌っていると、ちびちゃんに合わせようとするので、自然と私の声も若返る。

これはなかなかいいぞ。
しばらくはちびちゃんと二人三脚で頑張るmimiおばさんなのだ。

2016/03/14(月) 明日も元気に笑おうね
仕事も家事も介護も多忙なので、また明日〜

2016/03/13(日) 記念樹2015
♪校庭のすみに みんなで植えた記念樹・・・

合唱団のライブで、皆さんにもこの曲を歌っていただいた。
私の中に1本の記念樹が植えられた。

長年願ってきたこと。
NSPの曲を・・
特に天野さんの詞を時の中に埋もらせず、なお輝かせること。
その一歩になった記念の日だ。

編曲が自分でできれば道はかなり開けるが、
そんな才能は持ち合わせていないので、可能な限りの方法で道を見つけていくしかない。
せめて一曲だけでも、世間にアピールできたことがとても嬉しい。

2016/03/12(土) おひな様しまう
おひな様をしまうのは半日がかりの仕事だ。
この日と決めて手をつけないと、大変なことになる。
何しろ途中でやめられないのだ。
部屋中ばらこくたい・・散らかってしまうのだ。

一体一体ほこりを払い、顔を丁寧に包みさらに全体を包む。
全部で26体。
そのほか、道具類やら小物やら。

おひな様を出したりしまったりする作業は、亡くなった父、祖母や祖父、伯父伯母、知り合いと繋がる事ができる。
今はまだ元気な母もこうやってきた。
これを娘にも伝えたいと思うが・・本人今のところ興味がないのが残念だ。

しまいながら、来年も会えるかな・・・と言う思いが頭をよぎった。
今まで思ったことはないが、これから年々この思いは強くなるのだろう。
来年も会えればいいね。おひな様。

2016/03/11(金) 3月11日
5年前のあの日、言いようのない不安と無力感。
周りの人々の安否・・
文字にするとこぼれてしまいそうで、書きがたい。

今日は歴史博物館の海揚げの展示を見ているときに14時46分を迎え、館内の方々と共に黙祷を捧げた。

折しも目の前に、「奇跡のオルガン」のCDが置かれていた。
購入してきたので、今夜は震災から復活したオルガンの調べに耳を傾けたい。

2016/03/10(木) 避難訓練
職場では月一度、避難訓練をしている。
今日はその日。

明日の3,11を前に5年前を思い出す。

あの日は訓練ではなく、本当の地震だった。
遠く離れた上越もそれなりに揺れた。
あの日感じた、「子供を守る」責任の重さは絶対に忘れられない。

2016/03/09(水) 明日も元気に笑おうね
多忙に付きまた明日。
笑っていると、認知予防になるらしいですよ。

2016/03/08(火) 踊り疲れ
年甲斐もなく、子供たちと三代目など踊りまくってしまった。
しかも、踊りには入れない子を抱っこして踊っていたので筋肉痛。
うー・・・夜になって疲れが。

しかし、この疲れは心地よい。
抱っこして踊っていた子たちの顔が、どんどん笑顔になる。

音楽に合わせて踊ることが嫌いな子はいない。
キーロックされているものが何かを見つけてあげて、
取り払ったり、それなりの対処をしてあげればどの子も笑顔になれる。

音楽のもつ力はとても大きい。

2016/03/07(月) 明日も元気に笑おうね
日付変わる間際・・これから持ち帰り仕事します。

2016/03/06(日) 佐久間順平さんライブ
とにかく素敵で、参ってしまう。

曲はフランスのシャンソンを思わせるサウンド。
バイオリンが奏でる音の深い響きと、コロコロと安定した響き。
ギターもフォークというよりは、クラシック系な感じ。

前回の上越ライブ以来、CDで繰り返し聞いてきた曲は、
やっぱりライブでは良さが違う。
細かなニュアンスの違いがまた良く、音の波に乗って会場を包んだ。

反戦歌のスピリッツも心に響いた。

ライブのお手伝いをさせていただいて、至福の一時だった。

2016/03/05(土) ひめ風コンサート
南こうせつさんと正やんで「ひめ風」
今日地元でコンサートが開かれた。
満席。

かぐや姫も風も好きだったが特別なファンではなかった。
それでも繰り出される曲、全部知っている曲だった。

これってすごいことだと思う。
ファンでもない人さえも巻き込む力。
そして一人より二人。そこにはハーモニーが生まれる。

未だに力を放つ二人。
とてつもないすごさを感じた。

2016/03/04(金) 雪が溶ける
道路の端の雪も溶け出した。
まわりの全てが溶け出したように、色々な物が動き出しているように感じる。

朝、車の前を低く横切り飛行する鷺にびっくり。
鷺も動き出している。

狸ももぞもぞと歩いている。

通勤の車もビュンビュン走っている。

子供たちも走り出す。(こちらは雪の上も走っているが…)

道を歩く人の姿が目立つ。皆それぞれのリズムで歩いている。

雪解けの下から芽を出す植物。
雪の中でじっと待っていたようだ。

窓も日の光を受け、雪の汚れを拭いてもらいたそうにしている。

気持ちが湧き出す時が来ているようだ。

2016/03/03(木) mimiの日
3月3日は「桃の節句」そして「mimiの日」と言うことになっている。

mimiの日と言ってもらって早10年を過ぎた。
誕生日とは違う、ちょっと特別な日なのだ。

祝うわけでも無く、誰も知らない自分だけの特別な日。
そんな日が人生をお洒落にしてくれる。

おひな様たちと祝うmimiの日。
自分だけの記念日だ。

2016/03/02(水) 記念樹2015
合唱団のライブで歌うことになった「記念樹2015」
天野さんの詞に、平賀さんが新しく曲をつけ直したものだ。

20人で歌うと、素朴な歌詞が情景を持って浮かび上がり、
少しのコーラス部分が曲を厚くする。

ピアノは簡単な伴奏なのに、素敵なピアニストが弾くとこれまた綺麗なメロディーが浮かび上がってくる。


「合唱団でNSPを」・・・思い描いていただけの夢が実現するときが来始めている。

歌詞が古くなると言葉から腐ると言われるが、
今でも天野さんが残した言葉は腐ってはいない。
唱歌のように、不変な輝きを持っている。

2016/03/01(火) 素直な歌唱
卒園へ向けて子供たちにちょこっと歌唱指導。

子供にだって手抜きはしない。
歌を覚えたら、詞を読んで聞かせ情景をイメージさせる。

それだけで子供の歌ががらりと変わる。

次は強調したい言葉を皆で考える。

またがらりと変わる。

素直な心と声は、少しのきっかけでどんどん進化していく。

急成長を目の当たりにできることがとても嬉しい。


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