明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2016/02/29(月) 四年に一度
今年は閏年で、2月は29日まである。
この日にお誕生日の方は、本当に誕生日が巡ってくるのは四年に一度。

そんなことを子供たちと話していたら、
一人の子が言った。
「私、絶対2月29日には生まれないことにする!」

ぼけているのか、まじめなのかわからないところが面白い6歳児。

もちろん本人大まじめ。
まわりの子から「もう生まれているじゃなーい」と突っ込まれたのは言うまでも無い。


夜は雨が雪に変わる。
冷えてきたわけだ・・

2016/02/28(日) 天気のいい日は散歩
朝から快晴、気分は上々。
上田城に行きたいと思っていたが、快晴に誘われて洗濯やら掃除をしている間に昼過ぎになってしまった。

ならば地元を歩くことにした。
散歩にちょうどよい高田公園へGO。

博物館ではエミール・ガレのガラス作品を見ることができ、
その美しさに感動した。

雪が残る広場では親子連れがボール遊び。

雪囲いと三十櫓の相性もなかなかいい。

三十櫓に入ってみようと思い立ち、十何年かぶりに上がってみた。
もう少し充実していればいいのに・・と思うのも十何年かぶりだ。

春を感じる気持ちの良い日。
散歩が好きな最近である。

2016/02/27(土) 灯火の回廊
毎年行っている「灯の回廊」。
今年は雪が少なく、低い位置での「灯」が多かった。
それでも綺麗なことには変わりが無い。

岩の原ぶどう園も今年からキャンドルをともしている。
夜の岩の原へ初めて行ってきた。

古いワイン蔵は命あるかのように、静かにそこにあった。
重く、静かにワイン樽をはらむ姿は言葉にならない胸に迫る物があった。

2016/02/26(金) 雪遊び
昨日降った雪のおかげで、園庭に遊べ程度の雪が積もった。
今年最後の雪遊びになるかもしれないと言うことで、
子供たちははしゃいでいる。

大きい子たちが「雪合戦やろう」と誘ってきた。
今までずっと私の勝ちだったが、
今日の子供たちはなかなかの戦略を練ってきた。
ちょっと太刀打ちできなくて私の負け。

子供たちの経験による成長が嬉しかった。

2016/02/25(木) 魚になって
♪今夜一つでたらめな夜を・・・
  口づけ Tonight Tonight   「NSP 魚になって」


千葉から可愛らしい石の魚が届いた。
魚と言えば、「口づけ」と言うことで、
ラブラブモードにしてみた。
わ、キュートだ。

お魚のおひな様にしようっと。

ありがとうございます。

2016/02/24(水) フランダースの犬
友の協力のおかげで、手元に届きそうだ。

人の足下みてるな・・と言う値段が付いているが、
足下見られて当然なのだ。
それだけ探していたのだから。

全体に緑がかった絵・・
もうすぐであのおじいさん、ネロ、パトラッシュ、アロアに会えるのかと思うと嬉しい・・
そしてルーベンスの絵のぼやけた模写。
記憶のままであればいいなと思う。

2016/02/23(火) 鳥、水を飲みに来る
職場の園庭は雪解けの水たまりがある。
そこに鳥が水を飲みに来ている。

数羽なら可愛げもあるが…
その数たるや何十羽。

一斉に舞い降りてきて何秒か水を飲み、
また一斉にバサーっと飛び立ち、
数分するとまたまたバサバサっと降りてくる。

それが日に何度と繰り返され、そのたびに子供たちもあっけにとられて見ている。

鳥の名前はよくわからないが、
小さな鳥も団体だと少し怖い…

2016/02/22(月) ABCブック届く
あぁ・・・この絵、この文。
旧知の友に出会った気分だ。

ページを開くとかび臭さが年月をかもし出している。

最後のページには最初の持ち主の名前、読んだ年、年齢が入っていた。
昭和45年に2才のTさん。男の子だ。
私より3才年下のようだから、その方も52才。
もうおじ様になっていることだろう。

50年時を経て、見ず知らずの私の元に届いたABCブック「あおいとり」

今までは古本屋さんの書庫で眠っていただろうが、
これからは私の元で大切に生き続けて欲しい。

まさに青い鳥かもしれない。

2016/02/21(日) 坂口記念館
早速「坂口記念館」に行ってきた。
とても素敵なところでいっぺんで気に入ってしまった。

坂口謹一郎さんは高田の出身だと思ったら、
頸城の出身だという。
土地の人でなければ高田でも頸城でも変わりはないだろうが、
そこに住む人にとっては少し違う。
坂口謹一郎さんは「頸城が誇る人」なのだ。

館内に流れる酒作りの歌が根太さを漂わせ、素朴な男らしさが漂う。展示は酒作りの品々があり、一昔前の様子を彷彿とさせる。
別の棟にはお雛様が展示してあった。
少し古めの物と、現代の物があったが、
いずれにしても館内に柔らかさを醸し出していた。

こたつで甘酒をいただき、なんとも言えないほっこりした気分を味あわせていただいた。

館の目の前は冬景色の田園。
そして遠くに米山を臨む。
私の好きな風景だ。

2016/02/20(土) あぁ勘違い
上越頸城にある「坂口記念館」でおひな様の展示があると聞き、明日行ってみようと調べてみた。

坂口記念館は近所を通り、案内看板は見ているが、まだ行ったことがない。

坂口記念館・・・何も考えず、調べもせず、ずっと坂口安吾の記念館だと思っていた。
坂口安吾は新潟市に縁の深い方なので、高田にも縁があったのだろう・・などと勝手に思っていた。
ところが、坂口記念館とは「坂口謹一郎さん」の記念館だったのだ。

坂口謹一郎さんとは誰ぞや
「日本の農芸化学者。発酵、醸造に関する研究では世界的権威の一人で、「酒の博士」として知られた。」
こんな方なのだそうだ。

あらま、なんていう勘違い。
応用微生物学の権威と言うことである。
高田の出身とのことらしい。

早速明日行ってみようと思う。

2016/02/19(金) さくら草
我が家の桜草が花をつけ始め、
窓辺を彩っている。

毎年この時期に花をつける桜草。

耳の中にNSPの「さくら草」のメロディーが流れてくる。

生活の中にNSPを感じる瞬間は、いつでも嬉しいものだ。

2016/02/18(木) ABCブック
5才、6才の頃、「ABCブック」という絵本をとってもらっていた。
毎月一冊づつ届く、ハードカバーの絵本だ。

この絵本、いつの頃からか私の手元になくなっていった。
もう絵本を読まなくなった頃、我が家に遊びに来る小さい子たちにあげてしまったような気がする。

ところが大人になってから、この絵本が無性に恋しいのだ。
心躍る挿絵・・
わかりやすい言葉。
50年たった今もはっきりと覚えている。
ページの最後には、その月のお話が生まれた国の地図が載っていた。
世界が遠いところにあった時代、知らない国の地図には果てない夢があった。

ずっと古本屋や、古本市などで探していたが、見つからなかった。
古本屋で訪ねても、童話館などで訪ねてもわからなかった。

それが昨年ネット上に現れたのだ。
残念ながらすでに売り切れ。
でも、表紙の画像を見られただけで嬉しかったが、
今日、久しぶりに検索したらなんと一冊見つけた!

欲しい本第二候補の「あおいとり」

第二候補であろうと、どんなに古かろうと、汚れていようが、落書きがあろうが構わない。
値段も決して安くないが、構わない。
早速注文した。

届くのが心待ちである。

2016/02/17(水) 雛人形を出す
本日は仕事休み。

朝から激しく雪が降る。

午前中は雛人形を出し、午後は映画へ行く予定だったが…
激しく降る外の雪を眺めつつ映画は断念した。

祖母や母のことを想いながら、雛人形を飾る。
いずれは娘へと渡したいと思うが、はたしてどうなることか。

昭和初期のおひな様。
昭和中期のおひな様。
昭和後期のおひな様。
この三つのおひな様の価値を娘が受け継いでくれればいいのだが、
まぁ、高望みはしないでおこう。
いずれどこかの博物館へ寄付することになるかもしれない。

毎年飾る雛人形に、祖母や母の想いを感じ、
私がこうしていることの証を見つける。

2016/02/16(火) 止まらない車
とても冷え込んだ朝。
昨日降った雪を除雪してあるため、道路はツルツルだ。

長い直線の道。
遠く先は青信号。
青のまま行けるか、信号が変わるか危ぶんでいたが、
交差点手前で黄色信号に変わった。
車が滑って止まらない。

結局赤信号になっても止まらず、交差点に突っ込んでしまったのでそのまま直進。

まわりの車が、止まれない私の車を察知してか、動かないでいてくれたので事故にはならなかったが…

あー、久しぶりに肝を冷やした。

2016/02/15(月) 平成17年という年
昨日2月14日は、親友のすみ子さんの祥月命日だった・・
重ねて、2月9日は父の祥月命日だった。

二人とも同じ年、平成17年 2005年に日を置かずして亡くなったのだ。

すっかり忘れていた。
年月が経つと言うことは、こういうことなのだな。

10年経つと仏もさらに一つ上の段階に行くと聞いたことがある。
人間界から離れるのだろう。
人の想いは記憶へと昇華する。

声も姿形も話し方もはっきり覚えているが、
生活の中からは抜け落ちている。

天野さんが亡くなったのも2005年。平成17年だ。

この日記を書き始めたのも2005年 平成17年。

改めて特別な年なのだと心に刻む。

2016/02/14(日) バレンタインデー
チョコをプレゼントし合う日になっている感がある
「バレンタインデー」

だんだん意味が変化していくのは、
「バレンタインデー」が生きているイベントだからなのだろう。

少し違和感があるが・・
まぁそれも時代の流れと受け入れられる昨今である。

今まで本来の意味にこだわっていたが、
今年からは私も時流に乗ることにした。
と言うことで、義母にカカオ70%のダークチョコをプレゼント。
意味はもちろん「認知症予防」だ。
「はい、ぼけ防止のチョコ」と渡すと、
「一緒に食べよう」と言われてしまった。
1本とられた! 


バレンタインチョコ・・・ちょっぴりの思い出の日でもある。

2016/02/13(土) 歩こう歩こう 私は元気
肩こりがひどく、運動したい気分。
外は風がなく、気温も高め。

では、散歩することにした。

持ち物は手に持たず、大きく手を振って歩くと気持ちがいい。
体も温まってくる。

歩くと気がつかなかったことが見えてくるのも楽しい。
雪の溶け具合。
各家の前の様子。
木々が春を待っている様子。

これからはたまに歩くことにしよう。

そういえば・・歩くのは好きだったのだと思い出した日。

2016/02/12(金) 勘違いの日
今日は月曜日の気分だ。
昨日祝日で休んだせいだろう。
木曜日に休んで、金曜日一日出勤し、土日また休み。

最近はハッピーマンデーとやらで、週の真ん中に休むことが少なくなっているので、新鮮な気分でもある。

職場では金曜日は色々決まっていることがある。
持ち帰る物も多数。
掃除もいつもと違う。
これらの金曜日決まり事を忘れそうになる日だった。

2016/02/11(木) 建国記念日
日本の国のお誕生日・・・
3才の子供たちにそう説明したが、うーん、これで合っているか?
妥当なところということにしよう。


のんびりした日だし、天気も上々。
温泉へ出かけた。

湯につかってのんびりしていると、
やたら話しかけてくる見ず知らずの女性一人。
しかもワイドショーを賑わしている話題。
適当にあしらって場を離れる。
岩盤浴でまったりしていると、またまたその女性。
また会いましたねと言わんばかりに、あれこれ話しかけてくる。
しかも、天気などの世間話ならまだしも、またもやテレビの話。
またもやあしらって場を離れる。

なんなのだ!

世間には黙っていられない人がいるのは知っているが、
こちらが黙っていたい空気を読んでほしいものだ。

久々に「ムカッ」ときた日となった。
温泉に入り直したいものだ。

2016/02/10(水) 音で表現
一日中めまぐるしく天気が変わる日。

晴れたかと思えば、大粒のあられがたたきつける。
やんだかと思えば、細かい雪が横殴り。
そして曇り空・・・粉雪。

部屋にある足踏みオルガンで、私なりに天気の変化を音に表してみる。
子供たちはすぐに天気の移り変わりと気がつき、「お外の雪だ!」という。

そして、音に合わせて走ったり、くるくる回ったり、
思い思いの表現で体を動かしている。

自然現象の表し方には色々な手段があるだろう。
想像でも表現できる。
しかし、実際の音を聞き、現象の移り変わりを自分の目で見て聞くことのできる環境は、幸せだと思うのだ。

2016/02/09(火) 肉の日
今日が本当に肉の日かどうか知らないが、
語呂が「肉」なので、ブタの絵を描くと子供たちに大受け。

「ブーちゃんがお肉〜?!」
という。
そうか・・3歳にはお肉はお肉。
ブーちゃんはブーちゃんなのだ。

何年たっても子供の思考に発見があるものだ。
純粋とはどのようなものかを見せてもらっている。

2016/02/08(月) キラキラ キラキラ
昨晩の雪が凍り付き、朝にはダイヤモンドに変わっている。
雪が降り、夜に凍り付き、翌朝晴れなければこの宝石にはめぐり逢えない。

木々には雪の花が咲き、キラキラ光る。
田んぼは雪の絨毯で覆い尽くされ、キラキラ光る。

こんなに素敵な宝石を見られて、充実の朝であった・・
道路が凍っているので、車のブレーキがきかないことを除けば…

2016/02/07(日) レルヒ祭
昨晩はレルヒ祭前夜祭に参加してきた。

ステージで繰り広げられるレゲエのパフォーマンスに、
じっとしていられず踊ったり(寒かったので自然と体が動き出した)、松明滑降を見たり、花火に感動したり・・

冬の花火は本当に綺麗で、
見上げれば雪・・その向こうに花火。
これがとても感動的なのだ。
目の前で上がるミュージック花火は何かを思いたいのだが、
思う暇もなく口を開けて見入ってしまう。

松明滑降は幻想的でとても美しい。
雪が降っていたので、山の上で待機しているのは大変だったことだろう。
おかげで、とても綺麗なものを見せてもらった。

雪を楽しむ季節がきた。
大雪の年ならば、この辺まで来ればもう一息と安堵するところだが、今年は大雪とは言えない年なので、雪祭りが開けてよかったねというところだ。

無事レルヒ祭が開催できてよかった。

2016/02/06(土) 春が届く
春が届いた。

雪景色の中届いた、真っ赤な苺。
甘酸っぱい濃い味が、ことさら春を感じさせてくれる。

友の心も一緒に届き、笑みを誘う。
和みの空気に包まれ、幸せな気持ちが満ちてくる。

♪お礼の一言を今

2016/02/05(金) ゼロカク
新年会で余ったゼロカクテルなるものを飲んでいるが・・
うーん、アルコールゼロのカクテルはジュースと同じような気がするが…

確かにジュースより甘みは少ないけれど、
カクテルのアルコールを抜いてノンアルコールのカクテルねぇ・・
一年に一回ぐらい飲むけれど、毎年釈然としないものがある。

まぁ、ノンアルコールのビールも同じようなものか。


先日「もし僕らの言葉がウィスキーであったなら」という本を読んだ。
アイラのシングルモルトウィスキー、是非アイルランドに行って飲んでみたいものだ。

アルコールが弱いくせに、アルコールらしい飲み物が好きなのだから、変な私である。

2016/02/04(木) 立春
春はもうすぐ
まさにそんな日だ。
今年は雪でへとへとになっていないので、
「春」という言葉にキラキラの憧れはないが、
それでもときめくものがある。

昨日降った雪は昼の気温でかなり溶けた。
道の端には積もり固められた雪が低い壁を作っている。

立春らしい景色をまぶしい光の中に感じ、一日を終える。


職場では嘔吐があり、ちょっと大変な日だったが・・
久しぶりに消毒まみれになる。

2016/02/03(水) おしゃれな和音
合唱団の練習曲で「夢の中へ」を歌っている。
頭の中に長年インプットされている「夢の中へ」を打ち破るのがなかなか大変だ。

とても洒落た和音で構成されいる。
コードの名前は何なのだろう・・
よくわからない。

まだ完成していないが、ライブで歌うのが楽しみである。

2016/02/02(火) 恵方巻き
明日が節分だが、明日の夜は忙しいので夕食に恵方巻きを作る。
いつからこの習慣ができたのか・・
初めて聞いたのは20年ぐらい前の様な気がする。

とりあえず、色々入れて巻き込めばできあがり!
行事食の中では簡単な料理だ。


一応しきたりなので、今年の恵方を向いて、太巻きをがぶっ!
まじめな顔をして喋らないで食べるというのだから、
おかしすぎるが、そのおかしさを楽しむためにやることにしている。

殻付きピーナッツも二粒ぐらい各部屋に巻く。
もちろん「鬼は外〜」のかけ声付き・・といっても小声で。

そんな節分前夜を過ごした。

母の誕生日でもある今日。
昨日「誕生日おめでとう」と言ったら、
「めでたくなんかないわよ」と言い返してくる。
相変わらずで、安心する。

2016/02/01(月) 東京から帰宅
昨晩から実家に息子も来ていたので、
今日は池袋まで送ってもらう。
いつも送るばかりなので、送ってもらうのは妙な気分だ。
池袋で三省堂の博物館的なコーナーも一緒に行く。
息子とは趣味が合うので、なかなか楽しかった。

新幹線の車窓を楽しみながら帰宅。
飯山を過ぎ上越に入ると、やっぱり雪景色。
このグレーに彩られた景色を見ると、ほっとする。
住めば都ということだろう。


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