明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2016/10/31(月) 冠雪
妙高山が冠雪を見せた。

さぁさ、冬のシーズンが来ますよ。
近年毎年の事ながら、暑い暑いと言っている間に急に寒くなり冬になる。

上越では秋を愛するハイネのような人は、秋を愛する暇もなく冬になってしまうのだ。

「雪」という文字を見たら、冬への身構えだ。
まずはタイヤ。
新しいのを買わなくちゃ。
その前に、愛車のデミオ・・もう一回車検とろうかなぁ。
たぶんとるだろうなぁ。

2016/10/30(日) 颯爽と歩く
昨日決意したので、今日は颯爽と歩いてバスや電車に乗り帰宅してきた。

昨日でだいぶ体が慣れたので、背筋を伸ばして歩くのも苦ではない。
資料など荷物も重いが、へこたれずに歩いてきた。
「こうなりゃ意地だ」の気分である。

しかし、日頃運動靴の足には、ヒールのある靴で沢山歩くのはしんどい。
変なところにまめができてしまった。


それにしても人間ウォッチングをしながら乗り物に乗っているとあることに気がついた。
東京の人は、電車やバスに乗ったらとにかく座りたがる人が多い。
自分の前の席ではなくても、どこかに席が空けばさっと来て座っている。
空いた座席の斜め前に人が立っていてもだ。
高齢の方ならいざ知らず、中年になり始めた程度の人がだ・・・

私が東京で生活していた頃はこんな様子あまり見なかったなぁ。
武士は食わねど高楊枝・・よろしく、疲れて座りたくても我慢していたような気がする。
記憶も遠いので、そんな気がする・・程度だが。

優先席に座って、お年寄りが来ても席を譲らない人も何人か見かけた。
お年寄りも座りたくないかもしれないが、とりあえず譲ろうよと思うのであった。

2016/10/29(土) 東京を歩く
仕事関係の用事で東京に来ている。

早めに着いたので、麹町番町界隈を歩く。
久しぶりにヒールの高い靴で歩くと、体がなまっているのがよくわかる。
背筋を伸ばして、颯爽と歩きたいのだが、疲れて前かがみになってしまうのだ。
地下鉄から地上に出るために階段を上れば息がきれる。
情けないなぁ。
普段車生活をしているからだ。

それでも段々体がなれてきて、
会議が終わった比には、背筋が伸びてきた。

明日は颯爽と歩いて、新幹線にのるぞと決意した。

2016/10/28(金) ハッピー・ハロウィーン
本日ハロウィーン散歩。

地域の方々の協力も得て、予定の箇所に立ち寄り
「トリック・オア・トリート」と大きな声で言う子ども達。
「ハッピー・ハロウィーン」と返してくださり、予定していたお菓子を頂いた。

大喜びの子ども達。
(実は事前に当方でお菓子を届けておいて、子ども達が立ち寄ったら渡してもらう算段になっている)

地域の方達と繋がることの大きな意味を、あらためて思う。
自分達がいる場所には、こんな所があり、こんな方達がいて見守ってくれるのだという証だ。

幸せなことだと思う。

2016/10/27(木) トリック・オア・トリート
明日、職場で「ハロウィーン散歩」をする。
子ども達はそれぞれに衣装を作って、張り切っている。

「トリック・オア・トリート」
この言葉もようやく馴染むようになった私である。
明日はこの言葉を言いながら、ご近所を練り歩く。

今やハロウィーンもお祭りの一つ。
子ども達の盛り上がりに、やっとついて行けるようになった。

2016/10/26(水) 星めぐり
宮沢賢治の詞に「星めぐりのうた」がある。
大好きな詞・・そして曲。

あかいめだまの さそり
ひろげた鷲の  つばさ
あをいめだまの 小いぬ、
ひかりのへびの とぐろ。

オリオンは高く うたひ
つゆとしもとを おとす、
アンドロメダの くもは
さかなのくちの かたち。

大ぐまのあしを きたに
五つのばした  ところ。
小熊のひたいの うへは
そらのめぐりの めあて。

大熊の足を北に五つわ伸ばしたところ。
それが空のめぐりの目当てである北極星。
わかりやすく、ロマンにあふれた言葉だ。

今日プラネタリウムで秋の星空を見た。
北に輝く北極星の存在に、言葉に言えぬで見つめた。
実際の星空とプラネタリウムは全然スケールが違う。

実際の天空で北極星が見たくなった。

2016/10/25(火) 明日も元気に笑おうね
コンサートへ向けて事務仕事多忙。
また明日です。

2016/10/24(月) 訃報
俳優の平幹二朗さんに続き、声優の肝付兼太さんが亡くなった。

お二人ともいつも注目していた方々…

ご冥福をお祈りします。

合掌

2016/10/23(日) あのグラスターダスターズ
時折雨が降る今日。
紅葉を見に出かけたい衝動も、くもりや雨の天気のおかげでおさまっている。
パソコン作業もはかどるというものだ。

そんな中、「あのグラパーカー届けに行きます。」と、仲間からの連絡。
嬉しいなぁ。
鮮やかなブルーがいい。
腕に「AG STARDUSTERS」とある。
「あのグラ 夢想家達」と言う意味だそうだ。
私は今回ネームは入れなかった。日頃着ようという算段。
ちょうど寒くなってきたので、タイミングばっちりである。

写真は後日・・

2016/10/22(土) 色づく街
街中の紅葉が進んできている。

山はもう終わりかな・・と思いつつ、
出かけたい衝動を我慢してパソコン作業に取り組んでいる。

疲れるとポスター配布にでかけ、
せめてもの秋を味わっている。

遠くの山へ思いを馳せ、街路樹の色づきで秋の一コマを楽しんでいる。

色づく街・・・こんなタイトルの曲があったっけ。
若い頃、この曲を歌っていた方に似ているとよく言われた。
その頃の私に会ったら、教えてあげたい事がある。
きっとびっくりするだろう。

2016/10/21(金) またもや地震
鳥取で大きめな地震。
倒壊した家屋を見ると心が痛い。
被害の程はよくわからないが、いずれにしても地域の方々が安心して暮らせますように。

2016/10/20(木) パソコン作業
フライヤー作り、プログラム作り、チケット作り・・その他にも数種類作らなければいけないものを抱えている。

今夜はちょっと頑張る日にしよう。

2016/10/19(水) 君の名は
話題作の映画を見てきた。
「君の名は」・・・アニメである。

風景がとてもリアルで、まるで実写を見ているかのよう。
ストーリーもSFっぽくて、アニメならではで面白い。
息を呑んで見入るシーンもいくつかあった。
音楽も若者っぽくてとてもいい。
話題になるのもわかる。

なのに・・
タイトルが何故「君の名は」なのか。
あまりに有名なタイトル。
そこが狙いなのかもしれないが…
数寄屋橋があったことを知っている最後の世代、私には、やっぱり「君の名は」と言われたら後宮春樹と氏家真知子なのだ。
数寄屋橋で再会を約束しながらも、途中ニアミスをくりかえし、ニアミスでなければどうしても待ち合わせ場所に行かれない事が起きる。そのように視聴者をやきもきさせるあの番組なのだ。

昔の「君の名は」がどうこうよりも、
その番組を楽しみにしていた母の様子、追随してくる子どもの頃住んでいた街の風景や、アパートの様子が懐かしいのかもしれない。

今回のアニメで、そのノスタルジックな思い出が蹴散らされるような感覚があるのだ。

まぁ、アニメ映画として面白いのだから、つべこべ言うと年よりじみてくるので今を受け入れることにしよう。

2016/10/18(火) 蚊に刺される
10月も半ばを過ぎたというのに、昨日に続き数カ所蚊に刺された。

先週の寒さと打って変わって、昨日、今日は少し蒸し暑い。
そのせいか、蚊も勢力を盛り返しているようだ。

夏の蚊は「風物詩」と言えなくもないが、
秋の蚊はなんか腹立たしい。
季節をわきまえろという感じだ。
そういえば、秋の蚊は丸々太ってしぶとい感じなのを今思い出した。

うーん。
蚊にしてやられた。
秋なので油断していたな。

2016/10/17(月) 月夜
なんていい月夜なのだろう。
今夜のお月様は、少し大きく見え、赤ら顔。
秋の夜長に気分良く、一杯引っ掛けているようだ。

雲がまたいい感じに横に伸び、
つきの前を行ったり来たり、たまに上下に上ったり下りたり・・

こんな月夜の晩は宮沢賢治の童話を思い出してしまう。

2016/10/16(日) ツアコン
中森先生のコンサートがあったので、文化会館に行ってきた。

その時外には派手なツアーコンテナ車。
アルフィーだ。


やっぱりアルフィーぐらい人気のある人たちは違うな・・
会場の中も外で人がいっぱいだ。
指定席だろうに、何故に並ぶ・・・
グッズを買うためなのかしら・・・
やることないからなのかしら・・・


同じ屋根の下にアルフィーが居ると思うだけで
なんかわくわくした。

2016/10/15(土) うたごえカフェ9周年
うたごえカフェ9周年スペシャルコンサート

ヴァイオリン 牧田由起  ギター池田延弘

ログハウスにアンプラグドのヴァイオリンとギターの音色が響いた。
木の家には木の楽器がよく響く。

美しく、切なく、優しく、力強く・・

沢山のお客様においで頂き、記念コンサートにふさわしい時間が生み出されたと思う。

毎月第三土曜、雪だろうと、大雨だろうと続けてきたうたごえカフェ。
10年目に踏み出すとても充実した日となった。

プロの音楽家もアマチュアのミュージシャンも、技量に差はあれ音楽を愛し、楽しむ気持ちは同じと思っている。

これからも音楽を楽しむ空間と時間を作っていきたい。

2016/10/14(金) 堤防散歩
堤防を散歩する。
まさしく田舎の堤防だ。

ススキが揺れ、
セイタカアワダチソウが青空にむかって伸びている。
トンボが空を舞い、バッタやコオロギが足音にびっくりしてピョンピョン飛び跳ねる。

桜は冬支度を始めているかのように静まり、
刈り取られた田んぼが美しく広がっている。
近くの山々、遠くの山々が折り重なり美しいシルエットを作っている。
上の方にはほんのり赤い色も見える。

晴れた秋の日・・
とても気持ちがいい。

2016/10/13(木) なっちゃんのコンサート
そろそろなっちゃんのハーモニカが聞きたいと思っていた今日この頃・・

下越のたっつぁんからハガキが届いた。

「倉井夏樹ハーモニカコンサート」
やった〜 

と喜んだのもつかの間、10月30日とある・・
う・・・仕事で東京に行っている私。

仕事終わったら、実家に泊まらずに帰ってくれば、30日にいけるのだが、実家の母に行くと言ってしまったしなぁ。
言わなければ良かったなぁ。
朝一番で帰ってくれば間に合うけれど・・

等々、グタグタ思っている私です。

2016/10/12(水) 背中にカイロを貼る
風邪気味なので、背中にカイロを貼ってみた。
先週までなら我慢ができないようなことだけど、
今日はちょうどいい。
気温の急な低下に、急に冬支度が必要だ。

タンスの中は未だに真夏のまま。
衣替えしなくてはならないな・・

2016/10/11(火) 秋めいて
急に寒くなる。
天気が良く、気温が低い・・秋らしい日だった。

友人の連休の様子を聞いて、皆それぞれに楽しんでいたようで嬉しくなる。
職場でも子ども達が競い合って報告してくれる。

秋の連休、出かけるもよし、家でのんびりするもよし。
私もやるべき事を後回しにして出かけてきてしまったので、
これから頑張らなくては…

今週末はステージサポートもある。
ライブサポートも舞い込み、自分たちのコンサートもある。
並べてみるとやる事満載だ。
急に気分がせわしなくなってきた。

2016/10/10(月) 小さいモモちゃん
黒姫童話館へ行ってきた。
今日の目的は劇団くるま座の「じらいや」公演。
そして画家桜井誠さんの企画展だ。

桜井誠さんの挿絵と昨日行った藤城清治さんの影絵が、
私の幼少期の思い出である。
本好きの父がよくお土産に買ってきてくれた絵本は、今思うと桜井誠さんの絵が主流だった。
そして藤城清治さんの影絵と木馬座・・ケロヨン。
この二人の方達の質の高い作品で、私の幼少期はとても豊かな質の高い物に囲まれていたようだ。

そして自分で選ぶようになった頃出会った松谷みよ子さんの「小さいモモちゃん」。
絵本の表紙がすごく可愛らしくて、ポロポロになるまで読んだものだ。
そこに描かれている世界「母の愛」「母の涙」「離婚」「共働き」「保育園」「小さい子のまわり」「成長」・・・
子どもの目線から見た大人の世界が、今の私の原点かもしれないと思うのであった。

その表紙になった人形達が展示されている。
その可愛らしさに触れる度に、昔と変わらぬ愛おしさと自分の子どもの頃を思い出すのだ。

2016/10/09(日) 富山近代美術館へ
富山でやっている藤城清治さんの「光とよろこびメルヘン展」ゑ行ってきた。

おなじみの作品も何回見ても飽きる事がない。
新作に至っては、92際のそのパワーにただ、ただ脱帽だ。

人生も物も「光と影」でできている。
そう作品が語っている。
影を抱えて、光の中を歩き、光を道案内に影を歩かせるのだ。

2016/10/08(土) 夕幻コンサート
チェロとピアノのジョイントコンサートに行ってきた。
場所は浄興寺の本堂。
チェロは溝口肇さん。
ピアノは宮本貴奈さん。
二人の音が、虫の音をバックに本堂に鳴り響いた。

チェロの音は深く、甘美的だった。
「鳥の歌」が一番のお目当てだったが、
戦争を嘆き、平和を訴える曲よりは、彼のチェロはラブソングがよく似合う。

とても官能的なチェロと、
元気のパワーがあふれるピアノ。
素晴らしいコラボレーションであった。

2016/10/07(金) 風邪気味
昨日から鼻がグスグスしている。
少し風邪気味のようだ・・

栄養剤と薬で早く治しちゃえと言うところなのだが、
うたた寝などしていたら、治りも遅くなりそうだ・・

明日からの連休で気が緩んでいる始末である。

2016/10/06(木) ファッションセンス
子ども達と新聞紙や広告で洋服を作って遊んだ。

切ったり貼ったり、飾ったり。
色々なドレスができあがった。

やってやってとせがむ子が多い中、
一人で黙々と作り、びっくりするような素敵なドレスを作った子がいた。

新聞をもんで柔らかくし、ふんわり羽織ってまるでオーガンジーのケープのよう。
柔らかなお花紙で作った花でケープを止めてある。

スカートは下の方に開きを加えてマーメイドドレス。

牛乳パックを細く切って作ったティアラも可愛らしく頭を飾っていた。

明日はバックを作るのだという。


持って生まれたセンスなのか、
黙々と作れる根気なのか。

時折子どもの中にこのようなセンスを見つけると、びっくりすると共に将来が楽しみだと期待してしまうのであった。

2016/10/05(水) 縁なのでしょうか
縁というか・・
世間が狭いのか・・

長く知り合いでいると、思わぬところで繋がりができる。
本当にびっくりしてしまうような繋がり。

意識していないような「繋がり」がしっかりできていたのだなと思い、嬉しくなるのだ。

これからもよろしくお願いします。

2016/10/04(火) どんぐりころころ
どんぐり拾いをした。

茶色くてつやつや。
まん丸くて、凜々しくもあり可愛らしくもある。

「秋なんだよ」と伝えている。

小さいのに色々な事を主張しているように見える。

何かの縁で私にひろわれ家に来たのだから、
今年の話を聞かせてね。

2016/10/03(月) 衣替え
10月だというのに30℃・・・
台風の影響なのだろうが、これは頂けない。
10月は「衣替え」なのだ。
でも、こんなに暑ければ、長袖の厚い上着など着られたものではない。
昨今の気象の変わりようでは、「衣替え」の時期をずらさなければいけないと思うのだ。

私はあまり衣替えに関係ない仕事なので、しっかり半袖の薄いTシャツで過ごした。


今日は久しぶりに外食する。
義母を誘うと「行く」との返事。
最近誘っても行かないと言う事が多くなった。
それでも声をかけて、なるべく外に連れ出したいと思うのだ。

2016/10/02(日) 飯山へ
久しぶりの飯山だ。
この夏は何かと忙しくいけなかったので、春以来という事になる。

飯山への道は夏から秋へ変わろうとしていて、
何となく中途半端。
もうじき紅葉に彩られる事だろう。

高橋まゆみ人形館でお目当ての新作をじっくり楽しむ。
子ども達のお人形がなんとも言えず可愛らしい。
表情がいいのだ。
帰宅した今でも、一人一人の表情を思い出せる。
先日上田で見た人形達も展示されていたが、やはり飯山で見るのが良い。
人形館にいる人形達が、「ここが私の場所」と言っているようだ。

飯山の街は花フェスタ。
仏壇通りを散歩してイベントを楽しんできた。

ランチはいつもの樹庵さん。
今日はみゆきポークにする。
いつ食べても絶品。
パンを持ち帰る事にして、デザートも頂く事にする。
うーん、やっぱり美味しい。

大好きな飯山。
今度はいつ訪れよう。

2016/10/01(土) 神無月
さあさあ、神様達は出雲にお出かけになるからあちらこちらお留守ですぞ。

気を引き締めて、何事もなきよう暮らしましょ。

楽しき秋の日々を過ごしましょ。


今日は前の職場の運動会に行ってきた。
一人一人が大きく成長しているのが見られて、
とても嬉しかった。


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