明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2015/08/31(月) 夏の終わり
8月が終わる。

いつもはあまり感じないのだが、今年は何故か夏が終わることに後ろ髪を引かれる。

何かやり残したことがあっただろうか…
何か気になることを置き去りにしているのだろうか…
出そうと思って出せず仕舞いだった残暑見舞いか?
東洋一の蓮を見たいと言った母を連れて来てあげられなかったことか?

それぐらいしか思い当たることはないが、夏が終わってしまうことが妙に寂しいのだ。

やり残したことはまた来年。
その来年が確定でなくなってきているが…


とにかく、明日からは暑さがぶり返しても「夏」とは言わないのだ。
今年の夏の扉はこれで閉まってしまうのだ。

2015/08/30(日) 雨の中絵画展へ
雨らしい雨が降る昼頃、絵画展へ車を走らせる。

髪を下ろしていても暑くなく、ワイパーを動かしながら少しの秋を感じ絵画展へ行くのは趣があるものだ。

おまけに会場でフルートのデュオコンサートもあるのだ。

このシチュエーション悪くない。
何となく映画的だ。

会場へ着き、まずは友人の作品を探す。
青の色が素敵な1点と、彼女らしい色合いの作品「花」の2展が展示されていた。

フルートデュオは美しい音色で絵画にいい振動を与えたのではないだろうか。

とてもいい気分な時間だった。

2015/08/29(土) 時間経過のギャップ
20代の整体師さんと消費税の話をしていると、
彼女は消費税のなかった時代を知らないという。

そんなに昔のことだっけ?
調べてみると1989年施行とあった。

26年前…
「そんな昔のことではない」という感じがするが、
一人の人間が大人になるために十分な時間なのだ。

人は26年間の間に何をしただろう…
私は何をしてきただろう…
いつも前ばかり見ていて、後ろを振り返っていないことを反省してみたりする。

これからは前よりも後ろの時間の方がいっぱいなのだから、
時間を使い惜しみしてみようか。

2015/08/28(金) プール納め
今年も夏が終わろうとしている。

日中気温が上がり、今年最後のプールに入れた。

そしてプールの解体。

この仕事が終わると本当に夏が行ってしまうことを実感する。

行くものは追わず
来るものは拒まず

でも、あと何回夏を経験するかと思うと、すこし追いかけてみたい気もする。

2015/08/27(木) 景色の色が変わる
8月の中頃は緑一色だった景色の色が変わり始めた。

猫じゃらしは黄土色に変わり、稲穂は金色に頭を垂れ、ススキは穂がベージュに変わった。

モコモコしていた雲は、すーっと平らな感じに変わり、秋の気配を漂わせている。

ここ数日気温が低いせいか、一気に秋へ加速したような感じだ。


秋は茶色の季節なのだなとあらためて思う。

2015/08/26(水) 奥にはさらに奥がある
合唱団ではコンクールへ向けて、練習に熱が入っている。

これでいいと言うことがない歌唱表現。
一つクリアすると、さらに細かい課題が待っている。
こうやって丁寧に一つ一つ積み重ねていく先に、合唱の極みが待っているかと思うと、練習に熱が入る。

人の声の重なりの不可思議な魅力。
ピタリと調和した時に生まれる、鳥肌が立つ音の響きを味わうために奥へ奥へと進んでいくのだ。

2015/08/25(火) 明日も元気に笑おうね
夕方からとても忙しい日。
台風が来ているようで、風が強く涼しい。
明日も朝からやることいっぱい、行くところいっぱいだ。

2015/08/24(月) 夏の終わり
夜気が涼しく、窓を開けていると素足が冷える。

それでも窓を開け、虫の声を楽しんでいる。

昼の暑さはまだ続いているが、朝晩はめっきり涼しくなった。

行ってしまいそうな「夏」を惜しみたい気分なのだ。

2015/08/23(日) Kai&倉井夏樹
なっちゃんのハーモニカを聞くのは1年以上ぶりだ。

アイリッシュな世界観の音が確立されて、
しっかりと夏樹ワールドが出来上がってきている。

音色を聞くとミュージシャンの想像がつくのは、ハーモニカの持つ特性だろう。
「夏樹の音」に酔いしれた時間だった。

一緒のギタリスト、Kai Petite の音も独特ですばらしい。
なっちゃのハーモニカをサポートしていると言うより、ギターの世界を作り出している。

ハーモニカとギターが二人三脚という感じなのだ。

知り合った頃は素敵な大人達に守られていたなっちゃん。
今や孤高の道を歩んでいる。

2015/08/22(土) デリグラin謙信公祭
今日、明日、上越の最大イベント謙信公祭だ。
Gackt謙信の出陣は今年で一区切りと言うことらしい。

私は気合いが足りなくて実物を見ていないが、
テレビで見るので十分な気がしないでもない…

謙信公祭の中で私が大切なイベントは、「あのグラ」の出張放送「デリグラ」だ。
今日も楽しんできた。
リスナー仲間と顔を合わせるのも楽しい。
回を重ねる毎に、顔見知りが増えていく。
共有出来る楽しみがあるのはいいものだ。

2015/08/21(金) 明日も元気に笑おうね
涼しくなり、あれやこれやと手をつけ始めたら終わらなくなってしまった…
悪い癖です。

2015/08/20(木) やばい! 逃げ道模索
組合の執行委員をやっているが、
次期の執行委員をもう1年引き受けることにした。

それはいいのだが…

三役に推されそうになっている。
やばいやばい。
これ以上忙しくしてどうする。

強い意志で断るしかない。
強い意志!
・・・あぁ断るのが苦手なのだな、私。
いやいや、強い意志。

それが一番大事!と、誰かが歌っていたっけ。

2015/08/19(水) 楽譜探し
楽譜探しはかなり好きな作業だ。

友人が探している楽譜を私も探してみる。
有名な曲なので幾通りもの伴奏の楽譜が見つかるが、
友人が探している伴奏譜がなかなか見つからないのだ。

音源はあるものの、その楽譜の出所はわからない。
音感の悪い私であるが、耳をそばだて音源を聞き、まずは音の流れを追ってみる。

そしたら何と、我が家にその楽譜があったのだ。
音をたどってみると、間違いなく音源と同じ楽譜!

何というスッキリ感。
達成感。
満足感。

あー、これだから楽譜探しは好きなのだ。

2015/08/18(火) 季節のうつろいはNSPと共に
1年を通して、細かな季節のうつろいにぴったり合う曲があるNSPの曲。

平家蛍で夏の訪れを予期し、
もうそろそろお昼寝の季節と夏の初めを感じ、
真夏の八月の空へ翔び、
避暑地で秋の気配を感じ、
日焼けの顔が白くなることで暦を確かめ秋日を思う・・・

初夏から秋へのうつろいだけでも、この曲達で日記が書けそうだ。


そして今夜はしっとりした空気が秋の匂いを運んでいる。
夏が終わりに近づいていることを知らせている。
残暑見舞いも出していないというのに…

そして日焼けの顔が日を追う毎に白くなるのは若い頃だけ。
今では一度日焼けしたら大変なことになるので、日焼けしないように注意している。
こんなところにも年月の積み重ねを感じてしまう。

2015/08/17(月) 雨降り
朝から1日雨が降る。

夏の雨はじとじとしていてうっとうしいが、たまに1日降るのもいいものだ。
あちらこちらが落ち着く感じがする。

夏にべたべたくっついて歩くのが嫌いだった若い頃。
こんな雨の日は相合い傘も多く見たが、私は嫌いだったな…

そんな大昔を思い出し、ほくそ笑んでみる。

2015/08/16(日) 盆送り
盆送り・・先祖の御霊はちゃんとあちらの世に帰っていったであろうか。

盆送りの夜、提灯に灯りをともしてみる。
古い提灯だがなかなか洒落た色合いだ。

提灯の絵が回り始めると幻想の中にさまよい、
あちらとこちらの世界の境目がおぼろげになる。

こうして知らぬ間にあちらの世にいけたらいいなと思う。

いえいえ、まだしばらくはこちらの世を楽しもう。

2015/08/15(土) 盆参り
親戚の家へ盆参りに行く。

山の親戚の家は風が吹き抜けて気持ちが良い。
今年の稲を見に田んぼもまわってみる。
田んぼの手伝いはしていないのだが、見るのは大好きだ。

農家は大変だ。
それでも「機械が使える楽な時代に生まれた」という叔父の言葉に頭が下がる。

この叔父と叔母は私の手本である。
このように私も姪甥に接してやりたいと思うのだ。

2015/08/14(金) 久しぶり雨
姪家族が帰る日だが、遅れて職場へ向かう。
チビとバイバイをして、気持ちを切り替える。

職場へ着くとお盆と言うこともあり、登園している子は少ない。
私の姿を見て、クラスの子達が安心した顔に変わる。
「遅くなってごめんね」

外は久しぶりの雨。
プールは中止だ。
少ない人数なので、1人1人の好みの遊びをさせる。
その子の発達に応じた遊びをさせたので、無理がなく、どの子も満足したようだ。

夜になりスコールのような雨が降る。
乾いた地面も少しは潤ったことだろう。

2015/08/13(木) ばあちゃん気分2
遊びに来ている姪家族を連れて、移動動物園へ行ってきた。

1才のチビはライオンやトラより、ちょこちょこ動くひよこに興味津々。
小さな手を伸ばしてひよこに触ろうとする姿が何とも言えず可愛らしい。

大人は間近で見るライオンに見入る。
柵がなかったら怖いだろうなぁ・・

高原の風は気持ちよく、来年もまた連れてこようと思うのであった。

2015/08/12(水) ばあちゃん気分
姪家族が二泊三日で遊びに来た。
1才1ヶ月の子供を連れてだ。

生まれた時から知っている姪が親となって子供を連れて来てくれる。
姪も可愛いが、その子の可愛さはひとしおである。
血のつながりはないものの、可愛いことに変わりはない。

人見知りの時期で最初は泣かれるが、そんなことはお構いなしにじわじわと寄っていくmimi婆である。

ばあちゃん気分最高だ。

2015/08/11(火) 久しぶりの曇天
朝からお日様がカッカカッカすることもなく、
曇り空で一息ついたが、
やはり気温はぐんぐん上がった。

♪曇り空ばかりこんなに続くと たまには青空が見たくなる・・
天野さんはこう歌ったが、
お日様と青空ばかり続くと、たまには曇り空が見たくなるものだ。

人間贅沢で、同じ事ばかり続いていると変化がほしいのだなぁ。

この日記のスタイルも、表紙のページも10年間変えていない。
たまに背景が変わるぐらいだが、それも数年に1回である。
どんどん進化変化するウェッブだが、変わらないのもいいと思っている。
変化が欲しいと思うこともあるが、同じだからこそ生まれる安心感を優先している。

このジャスミンの背景も長いなぁ…
たまには変えてみようかな。

2015/08/10(月) 水族館は楽しいな
9月に子供達と水族館へ行く予定である。

というのも、春に大きい子達は水族館へ行ったのだが、チビ達はお留守番。
その時から、チビ軍団は訳もわからず「水族館行く〜」と言っている。

ならば・・・
部屋中水族館にし、歌う曲も「すいぞくかん」。
♪魚のお部屋が並んでる 水族館は楽しいな・・♪

今日もアザラシとペンギンの飾りをつけたし、ますます部屋中水族館化している。

とうとう秋に水族館へ行ってきてもいいというお許しが出た。

しばらく水族館熱が続きそうなちびっ子達である。

2015/08/09(日) 埴生の宿
70年前長崎に原爆が投下された日…
その犠牲者への慰霊のために演奏された「埴生の宿」を聞いた。

ケーナとアルパでの演奏。
祈りのように奏でられるアルパにのり、ケーナの心に染みる音がメロディーを奏でる。

その瞬間命を奪われた人、
その後命を奪われた人、
その人達の御霊は今はもう静かだろうか…


ケーナ奏者は「八木倫明」さん。
なんと私が愛して止まない「広い川の岸辺」の訳詞者だった。
ご本人のケーナ演奏とリードで、コンサート会場皆さんで「広い川の岸辺」を歌った。
偶然の巡り合わせに感動。

好きで好きでたまらないものは、どこかで出会いの時を待っているようだ。
熱く思い続けることが大切と、今日もまた実感する。

2015/08/08(土) 立秋の風渡る
牧草地でライブがあった。
知り合いが数人出るので、是非行きたいと思っていた。
しかし、外の気温が余りに高かったら考え物だと思いながら会場へ向かった。

広々とした牧草地は暑いどころか、爽やかな風が吹いていた。
日陰にいれば全然暑くない。
虫除けのために着た、白い長袖シャツがちょうどいい。

カレンダーの上では立秋。
少しぐらい秋の気配があってもよい頃だ。

爽やかな風の中で音楽。
至福の時間だった。

2015/08/07(金) 10人も孫のいるようなおばあさん
10人の孫とは言わないが、孫の1人や2人ぐらいいて当然の年頃だ。

「お孫さんに差し上げて下さい」と祭りの景品の余りのかわいいビニール風船を頂いた。

思わず笑ってしまった。
孫がいて当然の様に見えるのが、なんか嬉しい。

まだ孫はいないが、姪が子供を連れて遊びに来るので、その子のためにビニール風船は快く頂いた。


年相応の年齢の重ね方、外見が望みだ。
年相応に見えるけど、溌剌としている・・・そんな方に憧れる。
体鍛えて、背筋伸ばして、シャキーンと歩いて行こう。

2015/08/06(木) 70年前の今日・・
広島平和記念日

70年前、広島に原子爆弾が落とされたのだ。
暑い日に、想像出来ない程の熱い熱線が人に、物に突き刺さったのだ。

人類を滅亡へ導く第一歩があの日に始まったのだ。

争いの終止符とし落とされた爆弾なら、あの日限りにして欲しい。
二度と繰り返すことのないように。


今日届いたアルバム「詠い人の歌」の中にある
「祈りの詩」が耳に残る…

2015/08/05(水) 懐かしい仲間
合唱の練習に遅れていく。
外に漏れる歌声がいつもと違う。

男性パートの充実感。

中に入り、男性陣に目をやると懐かし顔がそこにあった。
「おぎちゃーん」と思わず名前を呼ぶ。

用事で上越に来たらしい。
そのついでに合唱団へ寄ってくれたのだ。

当時大学院生だったおぎちゃんも、今は一児の父。中学校の先生だ。
一緒に歌っていたのはつい昨日のことのようなのに、ずいぶん時が経ったものだ。

男性パートに華が生まれた今日の合唱。
今日のハーモニーの重厚さを耳に残しておこう。

2015/08/04(火) 涼を感じる曲
うたごえカフェのブログを書いていて、
涼を感じる曲と考えた時に真っ先に浮かんでくるのが
ロドリーゴの「アランフェス協奏曲」第二楽章だ。
http://blog.goo.ne.jp/m351207i

この曲は高校生の頃の夏の合宿。
演劇部の夜間練習へとリンクしている。

昼の暑さが落ち着いて、夜の涼しい風が吹く頃、私はこの曲と格闘していたのだ。

海の底の回想シーンでこの曲を効果音に使った。
私は音響係だった。

ライトが海の底を作り出し、先輩の怪しげな演技。
その効果を上げる「アランフェス協奏曲」
夜の体育館は静寂と夜気に包まれていたっけ・・・


アランフェスを聴くと、今でもあの時の涼しい夜気と緊張で張り詰めた空気を思い出す。

楽しい時代だった・・

2015/08/03(月) リサとガスパールそしてペネロペ
昨日黒姫高原の童話館へ行った。
絵本の原画展をやっているのだ。

うさぎなのか犬なのかよくわからないリサとガスパール。
クマなのか犬なのかよくわからないペネロペ。
とにかく可愛いのだ。

絵本の中の彼等は本当に幼児等身大で、思わずクスクス笑ってしまう。

原画はアクリル絵の具や油彩で描かれていた。
赤や青の色がとても素敵なのだ。

昨日購入した本を、さっそく子供達に読んで聞かせる。
子供達の目が輝くのがよくわかる。
力のある作品だと、あらためて思った。

2015/08/02(日) とうもろこしを食べに行く
戸隠へトウモロコシを食べに行ってきた。

1時間近くかけてわざわざトウモロコシを・・・
なんの、1時間かけても食べに来て良かったと思える美味なトウモロコシ。
小林農園さんのトウモロコシは本当に美味い!

高田の地は35℃を越える暑さだったが、戸隠の日陰は少し涼しく、延命茶を飲みながら頂くトウモロコシはまさに延命物だった。

2015/08/01(土) 再び濱谷浩展
午後3時間ぐらい時間ができたので、長岡へぶっ飛ぶ。
先日上越で見た「濱谷浩展」の続きを見に、近代美術館へ行く。

広い贅沢な空間、見る人もまばらな美術館で、一人贅沢な時間を過ごした。


この方の人物写真がとにかく心に残る。
被写体そのままに、たくましく、優しく、撮る側の被写体への尊敬が伺える。
忘れていないのに何回も見たくなる。

もう亡くなっている方なので、これからの作品は生まれないのだが、残された記録の数々を取り出してみたいと思う。


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