明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2015年10月
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2015/10/31(土) カボチャ風呂
ちまたはハロウィーン。
午前中仮装して歩く子供達を何人も見た。

マックへ仮装して入っていく子達。
教会へ向かう子達はパーティーかな?
他にも数名。

今日ばかりは仮装して街を歩いていても可笑しくない。

どうやらハロウィーンは本当に日本に定着したようだ。
仮装する日として…
これも文化なのだろう。

そして夜行ったスーパー銭湯でも、ハロウィーンの飾り付けがしてあり、イベント風呂は「カボチャ風呂」とあった。

外の露天風呂が乳白色がかったオレンジ色をしている。
何とも奇妙な…
香りは悪くなかったのが救いだ。

カボチャ風呂に入りながら、テレビで羽生君のフィギュアの演技を見た。
これまたも奇妙な光景だ。これも文化か?

2015/10/30(金) ハロウィーンイブ
ハロウィーンは仮装パーティーか?!
と、ぼやいている私も、上司の命令とあらば仕方なく仮装してみる。

やり始めれば、適当には嫌なのでちゃんとやってみる。

不細工ではなく、怖くもなく・・・ということで、今回はダークなな妖精に仮装。

妖精特有のとがった耳。
サラサラの金髪、もちろんストレート。
黒のロングドレス。
小さな角も生やしてみる。

とまぁ、こんな具合だ。

金髪のロングストレートが似合うと言われたので、
今度そんな髪型も有りかななどと思ってしまうところが、しょうもない。

トリックオアトリート!
可愛いお化け達を引き連れて、お菓子をもらいに歩いた午後の一時だった。

2015/10/29(木) そろりそろりと
そろりそろりと歩くのはのら猫だけではなく、
ちょっとぎっくり来ている私もだ。

ほんの些細なことで、古傷の座骨がギクッと来る。
こうなると痛いと言うより力が入らず、歩けなくなってしまうから困ったものだ。

2015/10/28(水) 十六夜の月
今夜もあなたへいざよう月

十六夜の夜を楽しむのは、素敵な音楽と共に…

2015/10/27(火) 満月の夜のはず…
今月の月は晴れていればとても美しい。

一昨日の十三夜の月は大きく、ほー・・と見とれた。
そして今夜は満月のはずだが、雲がかかっていて月は見えず。
ただ厚い雲の夜なのに、外は深い藍色なのだ。
雲の上では月が美しいのだろう。


月見と言えば、「阿弥陀堂便り」の中のワンシーンが私の理想の月見。
おうめさんが、縁側で満月を見上げて句を口ずさんでいる。
阿弥陀堂の縁側で月を愛でて見たいとも思うが、夜阿弥陀堂へ行く勇気はさすがにない。

2015/10/26(月) 柿の日
柿くへば 鐘が鳴るなり 法隆寺  〜正岡子規〜

この有名な句が詠まれたのが明治26年10月26日だそうで、
そのことにちなんで今日は「柿の日」らしい。

子規が詠んだ柿の色はピカピカの橙色だろう。
その鮮やかな橙色と、秋の空の抜ける青。そこに鳴り響く鐘の音と法隆寺の大伽藍の風景が音が出る3Dの絵のようだ。

我が家のベランダは今干し柿が玉暖簾の様にかかっている。
干し柿は子規が詠んだ柿の色とはだいぶ違うえび茶色だが、
干し柿の間から見える秋の青空もなかなかの風情である。
子規の句のように17文字に絵のような情景は込められないが、
生活の中の秋・・と言うより冬に向かう光景である。

この冬待ち干し柿を吊すのは私ではなく、叔父なのだ(笑)
毎年留守中に吊していってくれる。
知らない間に、干し柿の暖簾がかかっているのだ。
叔父のおかげで、我が家の季節は守られている。

2015/10/25(日) 明日も元気に笑おうね
ものすごく眠くて・・もうダメだ。

2015/10/24(土) 予定は未定
予定は未定とはよく言ったものだ。
どんなに予定していても、突然の事で予定したとおりに進まないこともあるのだ。

今日はそんな日。
今日の予定は、珍しく家に一人なので、のんびり用事を片付けていくつもりが・・
全てが人のために動き回り、あっちへ行ったりこっちへ行ったりする日となった。

当然予定していたことは何一つできず、
楽しみにしていたラジオも聴けず仕舞い。

昨日に続き、バタバタの一日だったが、これでいい。
これが本家のかあちゃんの役目だ。

2015/10/23(金) とうとう医者へ行く
風邪をひくと鼻に来る私。
このままだと悪化する症状になってきたので、
職場を定時に即刻出て、時間に余裕を持って病院へ向かう予定が・・

以前の職場へよる用事ができ、寄ることにした。
数分で用事は済むので病院へは十分間に合うと思いきや・・
用事は済んだが、子供達に見つかり、抱きしめたり、声をかけたりして時間は刻々と過ぎていく。

病院へ到着したのは、閉院3分前。
なんて迷惑な患者だろうと思いつつ、「ぎりぎりですみませーん」と言いながら駆け込む。

いつもの治療。
いつもの薬。
これで安心だ。

それにしても…
あーこのバタバタした性格、どうにかならないものか…

2015/10/22(木) 風邪気味
風邪気味というより、ガッツリ風邪ひいている。

うっとおしいマスクとお友達だ。

毎度の事ながら熱は出ないので、もっぱらくしゃみと鼻づまり。

夜更かししないで、さぁ寝ましょ。

2015/10/21(水) 頭上で白鳥が鳴く
クワックワッ。
部屋の中にいても白鳥の声は良く響く。

思わず部屋にいる者同士は目を見合わせ「白鳥だね」と確認し合う。

すぐ窓から顔を出し、空を見上げると白鳥がV字で飛んでいくところだった。

生活の中の風景に白鳥がいることは、なんて幸せなことなのだろう。

冬の使者ではあるが、やはりその美しさは息を呑むものがある。


心配なのは白鳥がねぐらにしている池に、今年は水がないこと…
干上がってしまったのか、水を抜いたのかよくわからないが、
せめて近くの水のある池に移動してくれればと思う。

2015/10/20(火) たまにはゆとりを持って・・
ゆとりのない日々を過ごしていると、
思いがけずに出来た2時間の空白はとても貴重だ。

手違いから山のコーラスの練習中止。
この2時間を有意義に使わなくては…

超特急で家事を行う。
その後は集中して持ち帰り仕事を終わらせ、
パソコンに向かう。

うたた寝しないことが大切だ。
テレビも見ないことが大切だ。
風呂にはさっさと入ることも大切だ。

寝ても2時間。
働いても2時間。

同じ2時間なのなら、私は働くことを選ぶ。

おかげで、今夜はとても仕事がはかどった。

2015/10/19(月) 黄昏に何を語ろうか
夕方、日が暮れる前の1時間程、外で子供達と遊んだ。

「暗くなる前に家に帰る」・・昔の子供の約束事だ。
夕陽が照りつけていると思うと、
あれよあれよという間に夕陽が大きくなり、低い位置に落ちてくる。
辺りも紫を帯びてくる。

夕方外で遊ばせる事は滅多にないので、外の色の変化を見た大きい子がぽつりと言った。
「綺麗だけどちょっと寂しいね」

この言葉を引き出せただけで、夕方の外遊びをさせて良かったと思う。


私の頭の中は「黄昏に語りて」が響き始める。
♪農家の屋根は冬を待ち 枯れる草木を誰が悲しむ♪
大好きなフレーズだ。

綺麗だけどちょっと寂しい・・
その感性を風景で表現する天野さんの詩の力。
脱帽だ…

2015/10/18(日) 曲は新しく生まれ変わる
池田聡さんのライブの日だった。
池田さんのライブをお手伝いするのは3回目になる。

今日は一つ一つの曲がしっかりと心に残り、
心からお手伝いできたことが嬉しい。
中でも新曲の「Thanks my dear」という曲は色々な思いがこみ上げ、涙があふれてきた。

ライブのMCで池田さんが
「曲は新しく生まれ変わる」と言った。

古い曲でもいつでも新鮮に聴けるのは、曲が生まれ変わっているから。
コード進行、歌い方、曲の雰囲気・・
歌う年齢によって生まれ変わってくる。
だから歌い手も飽きずに歌え、リスナーもいつまでも聴いていられるのだ。

曲は生きている。
聴く人々の中で、色々な思いを抱え込んで曲は成長していくのだ。

とてもいいライブだった・・
本当にそう思う。

2015/10/17(土) 紅葉の秋山郷
短い秋を感じたくて、少し遠出して秋山郷へ行ってきた。
遠出と行っても車で2時間程だ。
紅葉ドライブにはちょうどいい。

秋山郷は苗場山麓。
赤、黄色、緑に彩られ、川は澄み、秋の一日を満喫できた。

自然が作り出す色はどうしてこんなに人を引きつけるのだろう。
今しか見られない「美」だからだろうか。

今日の彩りは今日だけのものであって、
もう二度と見られない。
同じようでも明日はまた違うのだ。
天気の具合にもよる。

美しい秋の一日を沢山感じ、自分の中でとても充実した気が満ちた。

駆けゆく秋を捕まえたような気がする。

2015/10/16(金) 細い月
夜、帰宅途中目の前に浮かぶ細い月。

時折薄い雲が、不気味さを漂わせて月の前を横切る。

細い月はシャープな美しさを持っているが、
研ぎ澄まされすぎて、恐ろしげな雰囲気がある。
見上げる人々を不安にさせるものがある。


また丸い月へ向かって行くのだと思うと救いがある。

2015/10/15(木) 神無月半ば
気がつけば、あっという間に10月も半ばになってしまった。
朝晩の冷え込みが季節のうつろいを物語る。

気分が夏の終わりなので、時間の早さに気持ちが追いついていない。

うかうかしている間に紅葉も見逃してしまいそうだ。
街中の桜の葉も色づいている。

山に行かなくちゃ・・
今年の紅葉を見なくちゃ・・
秋をしっかり捕まえなくちゃ・・

気持ちが焦る。

2015/10/14(水) 遠足
広い公園でおもいっきり遊ぶ子供達の笑顔がはじける。

芝生の坂道をゴロゴロと転がり落ちるのが楽しくて仕方がないよう。

海の見える高台では「船だ かもめだ 波だ 車だ」と目に見えるものを全て口にして、友達と笑いあっている。

お弁当を広げるのも嬉しそう。
弁当箱の柄を見せあいっこしている。

子供があるべき姿を見せてくれる遠足。
青空の下、沢山の笑顔がはじけた。

2015/10/13(火) 明日も元気に笑おうね
数日濃い日を過ごしていたので、書きたいこと沢山。
なのに、あまり気が進まない書かなければいけないものが優先して、なかなか時間がとれない。

ま、こんな時もあるさ。

頭の中から消えないうちに書けば良しとしよう。

2015/10/12(月) マイ・インターンに思うもの
後日です。

2015/10/11(日) 記念の日
飯山でまゆみ人形ファンのプチオフ会。
最初は二人だけの食事会の予定が、大きく広がり13人のオフ会となった。

高橋まゆみさんご夫婦も参加して下さり、久しぶりの面々と顔を合わせて、しばしの時をお喋りに花を咲かせた。

昨日のライブの余韻も覚めないと言うのに、
新しい余韻に浸ってしまった。

来年は是非ともハチの子でお泊まりオフ会を計画したいものだ。


そして今日は大切な記念日。
人生の節目に大きくしっかりと印をつけた人に乾杯。

2015/10/10(土) 中村貴之ライブ〜街から町へ〜 上越 セットリスト
1.ごめんありがとう
2.平家蛍
3.夜
4.17才の詩
5.赤い糸の伝説
6.八十八夜
7.夕暮れ時はさびしそう
8.素敵なパラダイス
9.都忘れ
10.ムーンライトラストナイト
11.橙色の空
12.神様のいたずら
13.北北東の風
14.さくら草
15.スケッチ
16.なんて空だろう
17.コンクリートの壁にはさまれて
18.Beside You

アンコール
19.雨は似合わない
20.さようなら

2015/10/09(金) 道具の日
今日は「道具の日」らしい。

いい道具を持っていても使いこなせなければ、元もこうもない。

私は思考回路が原始的なせいか、難しい使い方のものは苦手である。
パソコンも新しいバージョンより古いものの方が好きだ。
よく使う道具は台所ものならピーラー。
文具品ではしっかりした大きめの三角定規。
金尺、カッターマット、カッターだろうか。

これも道具の一つか…
古い五段重ねの重箱を取り出した。
普段は大きくて使いにくいのでしまってあるが、明日はこの重箱が活躍しそうだ。

2015/10/08(木) 金色の空
夕暮れに雲間からはみ出る夕陽が金色に光る。
厚い雲の稜線を金色に光らせ、グレーの雲との対象でこの上なく高貴な色に染め上げる。

この金色を見られる人がどれぐらいいるのだろう。
ほんの短い時間なのだから…

この後夕陽は大きく形を変えて、西の空に沈んでいく。

それにしても秋の夕暮れ時は美しいものだ。
息を呑むくらい美しい。

2015/10/07(水) 明日も元気に笑おうね
重要会議一つ終わり。

会議の後合唱の練習に行って少し元気が出たものの、
くたびれた〜。

2015/10/06(火) 星がまたたく
今夜の夜空には、ダイヤの光のごとく星が輝いている。
あまり遠くが見えない私の目にもよく見えるぐらいだ。

大熊の足を北に 五つ伸ばしたところ
そこが星のめぐりの目当て・・・北極星。
宮澤賢治の教えをなぞって、星の名を探してみる。

星を見上げた時間はほんの数分。
それでも気分が浄化される。

耳の中で天野さんが歌う「北斗」が聞こえてくる。
億年遙かかなたからの光を曲にした素敵さ。
壮大なスケールの曲なのに、ちょっと素朴な歌い方がいい。

2015/10/05(月) 多忙な1週間の始まり
会議用書類の作成、仕事の書類作成。
持ち帰り仕事となりぬ。

強い意志で役付は断ろうと思った仕事。
なのに断る暇も隙もなく、新三役に名前が記入してある。

少しだけごねてみたものの、これで断ればまた選出に手間取る。
それも嫌だ・・

文句ぶつぶつ言いつつ、結局ひき受けることになった。

こうなりゃあ、やけのやんぱち。
上に立たなきゃ制度は変えられない。
じゃあ制度を変えてやろうじゃないのと思い直すことにした。

というわけで、制度を変えるための会議用書類を作る羽目になっている。

ったく、バカヤローと自分にも他にも言いたい気分だ。

2015/10/04(日) ベトナムの風に吹かれて
「ベトナムの風に吹かれて」を見てきた。

ベトナムは今弟が単身赴任している国。
弟が行っている間に、行ってみたい気分になった。

少し前の日本のようで、どこか懐かしい気分になる。
浦佐の駅の雪の風景も出てきて、親しみもある。

のんびりした映画ではないのに、のんびりした気分になれるのは何故だろう。

ベトナムの風がそう思わせるのかもしれない。

2015/10/03(土) 運動会
子供達の頑張りには毎年感動させられる。

一生懸命走る姿。舞う姿。
勝って喜ぶ姿。負けて悔し泣きする姿。
小さい子が走れるようになった姿。
親御さんの笑顔。
おじいちゃんおばあちゃんの温かい眼差し。

一つの空間に、沢山の喜びが舞っている。
それを肌で感じられる位置にいられることが、とても嬉しい。

それにしても・・・
自分より年下の祖父母の方が増えてきたなぁ…

2015/10/02(金) 白鳥渡来
ラジオで漂湖に白鳥が来たと言っていた。
白鳥が空を飛ぶのを見るのは大好きだが、早い気がする。
白鳥は冬を運んでくるのだから…

今年は残暑もなく、朝夕の冷え込みが急にやってきた。これから

冬が早く来ると言うことなのだろうか。
秋を楽しむのはこれからなのに。

冬、ちょっと待って!

2015/10/01(木) 神無月
今日から全国の神様は出雲へお出かけになるらしい。
神様がお留守になるのだから、日々の生活なおさら気を引き締め、無事に過ごすようにしなくては…

集まった神様方、どのような話をされるのか興味深いところである。
差し詰め神様のサミットか?
世の中をいい方向へ導く相談でもしてくれればいいのだが…

日頃神棚を拝むことも滞りがちなのに、虫のいい話かなぁ…


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