明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2014/05/31(土) 相合い傘
ネットラジオで「相合い傘」という曲を聴きながら…

一つの傘に二人で入り、結果的に二人とも濡れる相合い傘が懐かしい。

近頃傘をさす場面も少ないことながら、
相合い傘で歩いているカップルも目にしなくなった。

昔と違い、傘は簡単に手に入り、しかもその場しのぎには十分な安価なものがすぐに買える。
こんな事も、相合い傘放れの一つなのだろうか。


相合い傘はたいてい女性物の小さな傘でしていた。
しかも背の高い男性がさしかけるので、女性の方は濡れる羽目になる。
濡れないほどくっつくと、歩きにくいときている。

こんな不都合だらけの相合い傘だが、
それでも楽しくてしょうがない若い頃があったのだ。
お目当ての人に「一緒に入っていく?」なんて聞いてみたり…

荒れた海を見ながら小さな傘に二人で入った事もあった…

まるで人ごとのように、宝箱を掘り起こしている今夜である。

2014/05/30(金) くじ運
何種類かの講習会に申し込んでいたが、一つの講習会が抽選にもれた。

くじ運がないのは今に始まったことではない。
宝くじ始め、仲間内の小さなくじ引きでも当たったためしがない。
当たろうという気合いが足りないのかもしれない。
「どうせあたらない」と、端から決めかかっているのがいけない。

今回のくじはもうちょっと気合いを入れて、念力でも送れば良かったのか…

はずれた・・・と、諦めていられないのだ。
相即次の手を打たなければいけない。

あー面倒くさい。免許更新。
この無駄に思える労力、どうにかならないものか。

2014/05/29(木) わかる歳
若い同僚に注意とアドバイスをしていたら、
側で聞いていた別な同僚が「いい話聞かせてもらいました」と言う。

色々な方面の気持ちがわかる歳になったのだな…


何も変わらずに生きてきたように思うが、
愚かな若い頃を振り返ると、少しは人として成長してきたようにも思える。

孔子の言葉「五十にして天命を知る」
この域までは達していないものの、周りが見えるようになったのは確かかもしれない。

見えただけではだめで、さぁ、どのように動くか・・そこが大切だ。

2014/05/28(水) 日中30度
5月に30度はちょっと行き過ぎだろう・・

それでも湿度が低いので、夜気の冷たい風は心地がよい。


世の中の人々が暑い暑いと言うほど、暑くはない最近の私である。
これも年のせいなのだろう。自分から熱を発していないのだ。
少し暑いぐらいの方が体調が良い。

若い私が暑がっているのに、母は「ちっとも暑くない」と言っていたのを思い出す。
そんな母も老人になった今暑がっているので、
私も80歳ぐらいになったら暑くなるのかもしれない。

そんな頃まで元気にしていたいものだ。

2014/05/27(火) 海からの風
海から来る風が田んぼを渡り、心地よく吹いてくる。

木陰に入ると風の爽やかさが気持ちよく、手を伸ばして深呼吸したくなる。

小さな子供達ですら気持ちが良いようで、ご機嫌に歩き回っている。


この風はどこから吹いてきているのだろう…
大陸からか…

風の話を聞かせて欲しい。
風が生まれたときの話を聞かせて欲しい。

2014/05/26(月) 季節の変わり目
春が終わろうとしている。
初夏とも言えず、春のふわふわした感じもない今日。

気がつけば新緑が目に鮮やかで、
♪すっかり花が咲いて 葉っぱが青々・・
と歌う声が聞こえてくる。

季節が過ぎていくのは早く、
何か心にとめたいと思いつつ、流れていく日々を追いかけている。

そんなことをしているうちに、夏になっていくのだなぁ・・

2014/05/25(日) 中村貴之ライブセットリスト
遅ればせながら、ライブセットリストを残しておこう。

2014.5.17 長岡 音楽食堂にて   

1.午前5時の素描
2.ガラスのしゃぼん玉
3.銀河
4.あの日の続きが始まる
5.青春に後始末
6.赤い糸の伝説
7.さくら草
8.お茶の一服
9.風の旋律
10.夕暮れ時はさみしそう
11.ごめんありがとう
12.うたかた
13.Beside you
14.ムーンライトラストナイト
15.コンクリートの壁にはさまれて
16.Close your eyes

アンコール
17.あなたこっちを振り向いて
18.雨は似合わない
19.風に向かって


2014.5.18 三条東公民館にて

1.午前5時の素描
2.ガラスのしゃぼん玉
3.あの日の続きが始まる
4.銀河
5.Birthday
6.赤い糸の伝説
7.さくら草
8.お茶の一服
9.風の旋律
10.夕暮れ時はさびしそう
11.ごめんありがとう
12.うたかた
13.Beside you
14.ムーンライトラストナイト
15.コンクリートの壁にはさまれて
16.Close your eyes

アンコール
17.あなたこっちを振り向いて
18.雨は似合わない
19.風に向かって

2014/05/24(土) 時が流れる
一週間前はライブに浮き立ち、
「風の旋律」に涙がこぼれ、
友の笑顔に安らぎを覚えた。

過ぎる時間は無情にもどんどん後ろに流れていき、
次の目標を見定めなくてはいけない。

自分の後ろにできる道に、目印の看板を立てておきたい。
年々忘れっぽくなっているので、「こんなことがありました」と目印が必要だ。
一週間前の目印にこの看板を立てておこう。

2014/05/23(金) おひるねの季節
気圧が低く、子供も私もごろごろするのが気持ちいい日。

遊びの中で運動用のマットを出し、ごろごろ寝てみる。

あー、いい気持ちだ。

♪もうそろそろ おひるねの季節〜
と歌ってみる。

そばにいた同僚が「いい歌ですね」と言ってくれたので、
調子に乗ってフルコーラスで歌ってしまう。
あげくに子供達に「ゆらりゆらゆら」と合いの手を入れさせる。

小さい子が「ゆらゆら ゆらゆら」とたどたどしく言うのが可愛らしく、何回も歌ってしまった。

こうして、私のNSP普及活動は続くのであった。

2014/05/22(木) 五月雨
「五月雨」と言う言葉に似合わない激しい雨が降る朝方。

その後どんより曇り、時折の雨。

しとしと降る・・
そぼ降る・・

近頃そんな言葉が合う雨が降らないように思う。
車生活をしているので傘を持たないから、私が気がつかないだけなのか。

時折傘をさして街を歩きたくなる。
新潟に来てから、傘をささなくなってしまった。
お気に入りの傘を探した時代もあったのに…

人間無い物ねだりである。

2014/05/21(水) 忘れてた
4月5月、ばたばたしていたので、いや・・今もしているので・・
なんと税金を納めるのをすっかり忘れていた。

今日「まだ納められていませんよぉ」のお手紙が届く。

やばい・・・
健全な市民は、こういうことを後回しにしてはいけません!

ちょっと反省の日でした。

2014/05/20(火) 健康診断の日
今日は私の健康診断指定日。
朝、職場へ行く前に会場へ向かった。

昨年よりほんの少しでも数値がいい方へ向かえば、
「よっしゃ〜」と心の中でガッツポーズ。

気分は若く保っても体は確実に衰えていくので、1年間少しのメンテをしながら今後へ備えている。
検診はそのメンテの結果が数値として表れてくる日だ。

検診日こそ「カラダ記念日」。

さぁ、数週間後に出てくる詳しい数値が楽しみだ。

そして今年もまた背が伸びた。
数ミリだが、毎年背が伸びている。
昨年より3ミリ伸び、今年は156.3pになった。
年齢を重ねれば背は縮んでいくものなのに、
毎年伸びているとは自分でもびっくりな話しだ。
50代のうちに157pになることがあれば、プチ自慢しよう。

2014/05/19(月) 少し違う日常
週が明ければ先週末、日曜の気分は吹っ飛び、慌ただしい日常が始まる。

でも、先週とは少し違う。
毎日聞き慣れているオルゴール集のCDが、やけに新鮮に聞こえたり、
「風の旋律」が耳の中でこだましたり、
めぐり逢った方々とメールをやりとりしたり。

同じようでいながら、少し新鮮な風がながれている。

こうして毎日が変化していくことを楽しみたい。
これからの日々を素敵にするために。

2014/05/18(日) 幸せの笑顔
ライブが終わった後、参加してくださった方々が笑顔でいてくださるのがとても嬉しいです。

このようなライブに初めて参加してくださった方の涙にはとても心打たれます。

誰もが青春を過ごし、その傍らにNSPがあったのでしょう。

大好きなNSPの曲が残っていきますように・・
新しい曲が根付きますように・・
それが私の願いです。

2014/05/17(土) 風の旋律
風のメロディが聞こえる長岡の夕暮れ時…

優しい風ではない。
吹き荒れてもいない。
空虚で、くすんだ風景の中を乾いた音をたてて吹き抜けていくような風だ。

心の中に聞こえていた音が、生の音として鳴り響いた。
その中に身を置くしあわせを思う。

2014/05/16(金) 心躍る
躍る心に見合うよう、体を奮い立たせましょう。

明日、明後日、自分のためだけの二日間。
この間に元気を取り戻せそうだ。

思えば、怒濤の5月。
人のために動き、自分のやりたいことが後回しになっている。
そんな気分も悪くないが、
自分のためだけの時間が欲しい。


明日、明後日はライブも楽しみなことながら、
久しぶりに会う友達の笑顔も楽しみだ。
ワクワクする胸の高鳴りが元気を生み出してくれる。

2014/05/15(木) 明日も元気に笑おうね
多忙につき、また明日です。

2014/05/14(水) 疲れたなぁ・・
気分は充実しているが、
私の体は一つしか無く、腕は2本しか無く、
次から次へと用事を片付けても終わらない。

しょうがないので、一つずつ後回しだ!

それでも余るものは、うっちゃっておけ〜!

2014/05/13(火) 月に抱かれ
濃紺の夜空に山吹色の月がほほえんでいる。

月に見守られ、月に抱かれて深呼吸し、
自分を取り戻す。

そんな時間が大事だ。

2014/05/12(月) 嘘と真実の境目
書類に添付する顔写真をちょいと修正した。

夕方頃撮った写真は一日の疲れが顔に出ているので、
顔色を良くし、たるみをとった。

あらら・・
-10歳になってしまった。

まぁいいや。
これで良し!
気分を良くし、堂々と書類に糊張りした。
明日送っちゃおう!!

嘘の顔とは言わないが、本当でもない。
これぞ人の世だ。
なんて、言い訳をこじつける自分が可笑しい。

2014/05/11(日) 母の日
数年前から「母の日」を意識するようになった。

母がいて当たり前の時は過ぎ、
母が元気でいてくれることが嬉しく思う。

実家の母と別れるときは、もしかしたら会い終さめと思うことにしている。
同居の義母も、あちこち故障はしているが元気にいてくれることがありがたい。

私が自由にしていられるのも、元気にいる両母がいるからだ。
心からの感謝を・・・


そして「私も母なんだけどなぁ」と、ウンでもスンでもないわが子達のことも思ったりする(笑)

2014/05/10(土) なむの大地
にわか門徒の私はたまに念仏を唱えるが、仏門に精進してはいない。

それでもこの地に「南無阿弥陀仏」の思想が色濃く根付いていることは日々感じている。

「白骨の御文」に心救われる一人でもある。
朝には紅顔ありて、夕べには白骨と化す・・・
人とはそのような儚い無情のものなのだ。

なむの大地に住まう者として、今一度聖人の教えを読んでみようと思う。

2014/05/09(金) 雨のち晴れ
子供達が「いっぱい雨がふってきた」と言うので、窓の外を見ると本当に雨模様だった。
気温も下がっている。

2時間ほど経ちまた子供達が「あ、晴れた」と言う。
本当に陽が差していた。

私ときたら、子供達の言葉で天気の変化に気がつく始末。
これはいけない。
目の前のことばかりではなく、窓の外を見るゆとりを持たなくては・・

2014/05/08(木) 雨が降らない
なかなか雨が降らない。

「五月雨」というのだから、少しは雨を感じたいとも思う。

雨が降らないと雑草は伸びなくていいが、
欲しい野菜も伸びないようだ。

GWの上昇気分を雨で静めたいような気もする。

ホットな後は少しクールダウンが必要だ。

2014/05/07(水) 藤見会
合唱団の仲間のお宅の藤が見事だと言うことで、
一席設けて藤見会を行った。

紫に枝垂れる藤の花の間から、三日月がほどほどに光を投げかけてきて、風情を作り出してくれた。

しっとりとしながらも艶やかな藤の花。
その上品な艶を真似てみたいものだ。

カメラを忘れたので、拝借画像を記念に置くとしよう。

2014/05/06(火) 水芭蕉の花が・・咲いている
水のほとりで夢見て咲いているのは水芭蕉。

山の麓の池はまだ寒く、遅い春の中やっと水芭蕉が咲き出した。

水芭蕉は夢見て咲いている・・というより、仏の祈りに似ている。

仏炎に似ているその白い部分に守られた花の群れ。
仏を思わせる祈りの花だ。

今年も早い水芭蕉を見て、春の命を感じた。

2014/05/05(月) こどもの日
子供達は成人して、仕事に遊びに忙しくしている。
こどもの日をイベントデーにしていた頃が懐かしい。

今回のこどもの日は実家にいたので、親孝行の日にした。
母の日の前祝いと言ったところだ。

つつじが美しいと言われる「塩船観音」に行ってみたいという母のリクエストに応えて、
青梅まで出かけることにした。

到着した塩船観音のつつじの美しさには目を見張った。
初めてのところである。
その美しさも堪能できるが、
観音寺自体が歴史的にとても古いものであり、
仏像の数々や仏閣の歴史も十分に楽しめるところだった。

仏達は皆、慈悲のまなざしで参拝の我々を見つめてくれる。
その懐に居るという安心感こそ救いと呼ぶのだろう。
人々の心の安寧と、この地の平和を守ってもらえるよう、深く御願いしてきた。

帰りは久しぶりに墓に寄り、親孝行の1日は終わった。

2014/05/04(日) 東京へ
GWは東京方面に向かうに限る。

なんと言っても東京が空いている。

上りの道中はスイスイと車が走り、
反対車線の下りは大渋滞。
どうでもいいような、優越感にひたってしまう。

さぁ、明日は少しショッピングでも楽しもうか。

2014/05/03(土) 結婚式
合唱団の仲間の結婚式。

きらきら輝く彼女が幸せそうで、
団員皆が満ち足りている。

結婚式は誰もが幸せそうで、
悲しい顔をしている人がいない。
涙はあっても、それは幸せの涙。

幸せの空間で、合唱をした。
それは幸せの歌で、心からの祝福の歌。
気持ちのこもった歌は、列席の方々へも幸せを後れたようだった。

愛があふれる空間にいられた幸せ・・・
二人の幸せの片隅にいられて本当に嬉しい。

2014/05/02(金) グリーンマイル
GW後半に入るので、夜更かしして映画を観ている。

何回も観た「グリーンマイル」
人生の中の大切な作品の一つだ。

人はそれぞれのグリーンマイルを歩いている。
そう告げるこの作品にはいつも何かを感じさせられる。

どこまで続いているのか、
どこで途切れているのかわからないグリーンマイル。
できれば愛に満ちて歩ききりたい。

2014/05/01(木) 五月雨
早いものでまた「五月雨」を歌う季節になった。

♪いいね・・・
と歌う声が耳の奥でこだまする。

季節の折々りにNSPの曲を見つけていきたいと思っているが、
見つけずとも自然と曲がこちらに近づいてくる。

ちゃんと1年のサイクルができていて、
その時期になると思い出さずとも、耳の奥で心の中で曲が流れてくることになっているようだ。


♪二つも歳をごまかして・・
という歌い出しの「五月雨」
この年になって聴くと、二つぐらいの年の差など無いに等しい。
○○才過ぎれば皆同じ。
なのでリアルタイムに当てはめるには、あまりに無理になってしまったが、
せめて曲に色々な思い出をリンクさせることにしよう。


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