明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2014/04/30(水) 4月が終わる
ちょっと忙しすぎる毎日。

どうにかしてゆとりをつくらなければ・・

何の手を抜くか・・

2014/04/29(火) 昭和の日
よくわからない日だ。
「昭和天皇の誕生日」と言ってくれた方が、よっぽとすっきりする。

まぁ、昭和生まれの人間がまだまだたーくさんいるのだから、みんなの日。
そしてゴールデンウィークの中の一日という位置づけでよいのだろう。


そんな日、午前中山の様子を見に行って来た。
山の春は遅く、まだ色がない。
あと二週間もすれば、だいぶ色づくことだろう。

2014/04/28(月) 胸焼け
天ぷら食べ過ぎ・・
といっても、過ぎるほど食べていないと思うけど、
自分が思っているほど食べられなくなってきているようだ。

その時は食べられても、後でグッツリ来ることが多いのだ。

そんな歳になってきているのだなぁ。

2014/04/27(日) 音がきらきらはじける
シエナ・ウィンド・オーケストラを聴いてきた。

多彩な音がきらきらとはじけ、リズムがぽんぽんと飛び跳ね、
なんて気持ちがいいこと!

歌はないが、音が歌っている。

広い会場いっぱい、たくさんの音で満たされ、リスナーの満足が浮遊しているのがわかる。

気持ちが沸き立つのがわかる。


いい時間をもらえたことに感謝。

2014/04/26(土) 飯山へ
疲れた時は飯山に限る。

通り慣れた峠道はいつも気持ちが良い。

菜の花の見頃には少し早かったが、満開の桜が楽しめた。

スノーキャロットのソフトクリームも暖かい日差しの中、さわやかで美味しい。

息をしているだけで、心がリフレッシュされていくのがわかる。

「のどか」という言葉が本当にふさわしい飯山。
愛すべきところだ。

2014/04/25(金) フライヤー作り
うたごえカフェのフライヤーを作りながら寝落ちした。

毎月のパフォーマーの雰囲気に合うように、
私なりに頭をひねっている。

デザインの基礎も知らず、ただ自分の感覚だけで作っている。
自分が見て気持ちいいような物を作るようにしている。

毎月勝手に作っているので、楽しいばかりだが、
考えながら寝てしまうこともあるのだ。

目覚めてみると、寝ぼけながらも作っていたようで、
想像していたよりできあがっていることもある。

今回もそんなフライヤー。
色とりどりに温かい物ができた。

2014/04/24(木) 胃腸炎
赤ちゃん部屋で吐く子続出の日。

今時は一人吐けば、部屋中消毒するという大事になる。
それが4人も出た日にゃやっていられない。

胃腸炎・・
可愛そうに。
みんな早くよくなって出ておいで。

2014/04/23(水) あなたがいるから
今日も歌う心の歌「妙高山に」

あなたがいるから ここに住む
 あなたがいるから ここに生きる

心を込めて歌う。
私自身の妙高山に向かって歌う。


人それぞれの妙高山…
「あなたがいるから」と言うひたむきな想いこそ生きる糧だ。

2014/04/22(火) 明日も元気に笑おうね
めちゃくちゃ忙しく、また明日です。

2014/04/21(月) 雨・・賢い
朝から雨が降る。

観桜会の最終を待っていたかのようだ。

今日ならばもう降ってもいいだろう・・
天の神様の計らいか、雨自信の思いなのか。

浮き足だった気持ちを静めるにはちょうどよい。

桜には痛手の雨だろうが、
草木には恵みの雨。
これで一気に力をつけて、生え出る時を待っているだろう。


小さい字を見過ぎて頭がぼーっとする今夜。
青々した野原を想像するだけで和む。
今夜は読書はやめておこう。

2014/04/20(日) 音符の中で笑うあなたに・・
今日はTちゃんの告別式。
もうすでに小さな白木の箱に収まってしまっているTちゃん。
顔も見られやしない。

祭壇の笑っている写真はいつものあなたなのに、
あなたはいない。
何故という疑問ばかりを残し、逝ってしまった。

祭壇には小菊でかたどられた音符の形、Tちゃんのためだけれど、あなた見られないじゃないの。

窓の外には妙高山。
「妙高山に」一緒に練習してきたのに、もう歌えないじゃないの。
生きていなければ、歌えないじゃないの!

ほんとにもう・・

今日のステージも出る予定だったのに・・

ほんとにもう・・

ほんとにもう・・Tちゃんは!

2014/04/19(土) 花筏
はないかだ…美しい言葉の響きだ。

若い頃手作りの文集に「花筏」と名をつけたことがある。
その時は言葉の響きの美しさに憧れて名をつけたが、
今は花筏と呼ばずいられないその美しさに憧れる。

木の枝にあり人々の賞賛を得る桜。
次に風に舞う花吹雪となり儚い華麗さを見せつける。
そして水面に落ちた花びらたちは寄り合い水の流れに任せ集い、
最後の美しさを見せる。

桜の花の一生に自分を重ねてみるようだ。
最後に「花筏」と美しい響きの名をもらい、たゆとう・・たゆとう。

逆らわず、流れのままに生きるのだ。

2014/04/18(金) 昔話
お昼寝の時に、昔話をすることにしている。
今の子供達は、派手な歌や話が好きである。おもちゃもいっぱいある。
それでも、布団に入って聞く昔話は格別のようだ。
語りだけの話は想像しなければ楽しめない。
それでも聞きたがる。
話が聞きたいのか、布団の中でまどろみながら話に耳を傾ける行為を楽しんでいるのか。
いずれにしても、「お話しして」とせがむ姿は愛らしい。

そして私は今日も「舌切り雀」「因幡の白ウサギ」「やまたのおろち」「分福茶釜」「おやゆび姫」「マッチ売りの少女」など、
和洋問わず昔話の語り部となる。

2014/04/17(木) 桜吹雪に
1歳児をつれて園庭で遊んでいた。

桜の木のそばにある滑り台。

そよ風にはらはらまう桜の花びらには、1歳児ですら目を細めてその美しさを楽しんでいる。

時折強めの風が吹くと、花びらはふわーっと舞い上がり、飛んでゆく。

飛んでゆく桜の花びらに、1歳児が手を振っている。
「おはな バイバイ」

自分の元から去っていく大好きな者への気持ちを込め「バイバイ」…

1歳の感性に感服する一コマだった。

2014/04/16(水) 明日も元気に笑おうね
多忙な上に、相変わらずのぐすぐすした鼻。
また明日です。

2014/04/15(火) 花粉か風邪か・・
急に鼻がぐずぐず言い出した。

急に花粉になったのか、風邪なのか・・

ティッシュが手放せなくて何ともせわしくて仕方ない。

2014/04/14(月) 桜の下で
職場の庭に桜が2本ある。

こちらも満開に花を咲かせ、子供達の遊びを見守っている。

赤ちゃんが手を伸ばして枝垂れた花に触ろうとしている。

何とも言えず可愛らしい。

2014/04/13(日) 晴天に映える桜
昨日に続き、晴天に恵まれた満開の桜。
時折そよぐ風にはらはらと舞う花びらもまた趣がある。

ためていた春を謳歌する。
この解放された喜びが高田の春だ。

山は雪解けが始まった頃だろう。
雪解け水にのそばに福寿草が咲いているに違いない。

そして里は春爛漫になる。

2014/04/12(土) 桜月夜
桜の中人は皆輝く目をし、上を見上げている。

今宵逢う人 皆美しき・・・
与謝野晶子の歌の一節が思い出される。

夜桜に幻影を見、彼の地の方々と共にその美しさを愛でよう。

2014/04/11(金) 草木萌え出る
28年前、玉川上水土手の満開の桜を散歩していた。
そしてレンゲ、タンポポの花盛り。

草木萌え出る春に母となった。
春の光をいっぱい浴びて、育ってほしいと願った。

病院の個室の部屋で、夜テレビのロードショーを観た。
「プラトゥーン」

部屋の窓を開けると、春の空気が草木の香りを運んできた。

瞬く間に過ぎた28年。
母とはなったが、婆になれる日は来るのだろうか・・
と、余計なことに気を揉んでいる。

2014/04/10(木) あの笑顔をもう一度
合唱団の仲間の訃報が飛び込む。

心配していた矢先に、悲しくてやりきれない。

2014/04/09(水) 桜の時
朝方三分咲きだった桜が、昼の気温上昇で夜には八分咲きになり、一気に見ごろを迎えた。

人出も多くなり、街は賑わいをみせていた。

今か今かと待ち望んだ桜。わずかの時のまやかしとも思える華を、見せてくれるだろう。

2014/04/08(火) 夕陽
この地のこの夕陽がどうしようもなく好きだ。

夕方のほんの一時に見せる、昼の営みの終わり。

日中の笑い、涙、全て包み込み海に落ちてゆく。

明日また笑おう・・そう誓い夕陽を見送る。


木のシルエットはこの地にいる証。
私だけが知る繋がりの証。

2014/04/07(月) 留守電
電話してもいっこうに出ない東京にいる愚息。
留守電を入れても聞いたのか、聞かないのか、梨のつぶて。
今に始まったことじゃない。
いつもそうなのだ。

業を煮やして再度連絡してみる。
珍しく出た!

要件を言い、切ろうとすると、
「たまに留守電入れておいてよ」という。


社会人1週間。
ナハハ! 親のありがたさがわかったか!

2014/04/06(日) 共に居る
共にいると言うこと・・

遠くに離れていても感じられると言うこと・・

それだけで十分なのです。

そうやって、何年も何年も越えてきたのです。

2014/04/05(土) 成人式
上越市は今日が成人式だった。

会場付近は振り袖姿の華やかな女の子達でごった返し、
スーツ姿の男の子達は端の方で固まっている。

びっくりするような振り袖の着方や、髪型にも慣れた。
それなりに可愛く見える。

今の時代、二十歳はまだまだ子供で、少し大人への扉が見えてきたばかりといったところだろうが、
この振り袖というものは、やっぱり二十歳の女の子が似合うのだ。
振り袖の華やかさに負けない肌や、スタイル。笑顔。

この二十歳から内面のきらめきと華やかさを得るべく、年を重ね、
それと交換のように失われていく外面の華やかさ・・

人生とはそういうものなのだなぁと思うこの頃である。


成人式、おめでとう。

2014/04/04(金) 逆回転
好天気の後の悪天候はいただけない。
特にこの時期は。

雨にも風にも雪にも霰にも、それぞれの素敵な顔と意味があるのに、
この桜の時期には敵になってしまう。

それも仕方ない。

今まで待って、待った桜が色づき始め、蕾もふくらんできて「さぁ」という時に足止めさせるのだから。

ましてや雪?
ナンセンス!

天候は季節と共に順調に進んでこそ、人々に好かれるというものだ。

2014/04/03(木) 本格的に始動
体を動かしほどよい疲れと、
パソコン作業でデスクワーク。

この兼ね合いはいい感じだ。

今年度はこんな感じで進むのだろう。

何事も動と静のバランスが大事だと感じる。

2014/04/02(水) 天気がよくて
天気がいいというだで、何故こんなにも気持ちが浮き立つのだろう。

お日様が顔を出したのなら、どんよりしてはいられない。

外に出る。
走る。探す。色々やってみる。

冬を越した蛙も、ダンゴムシも、ミミズもやっと目覚めたかのようにぼんやりしているが、
日の光を待っていましたとばかりにオオイヌフグリやヒメオドリコソウが可憐な花をつけ始めている。

遠くの山は真っ白だが、山肌には馬が跳ね出した。

でも、海から吹く風はまだ冷たい。

これからの一時、春を教授しよう。

2014/04/01(火) エイプリルフール
今日はいいことづくめ。

あるダブレットを飲んだら、30才の頃の体重になり、顔もピーンと張りを取り戻した。

努力したら高い声を取り戻した。
若い頃のように上のBまで出る。

研修で、プリンスエドワード島に行けることになった。
旅行費用は全部公費。

偶然あの人に出会った。会いたかったのだ。

消費税8%は誤報だった!
本当は消費税無くすんだって。

ぜーんぶ嘘!!


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