明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2014/11/30(日) 楽しさの持ち帰り
昨日のことをたくさん抱えて帰宅。

楽しいこと、嬉しいこと、大変だったこと、安心したこと…
色々あった二日間だった。


帰宅して荷物の中に偲ばせてきたものを取り出す。
頂いたお土産だ。
いつもありがとう。
また会おうね。
と、お礼の言葉を述べながら早速お菓子を頂いている。
おいし〜 幸せ〜

2014/11/29(土) 原宿クエストホール
01 ごめんありがとう
02 チケットを握りしめて
03 都会
04 17才の詩
05 一片の幸せ
06 おはじき
07 バブル 〜Aに捧ぐ〜
08 風の旋律
09 北北東の風
10 夕暮れ時はさびしそう
11 あの日の続きが始まる
12 ガラスのしゃぼん玉
13 Beside you
14 見上げれば雲か
15 なんて空だろう
16 コンクリートの壁にはさまれて
17 風に向かって

アンコール
18 さくら草
19 海辺に語り手
20 さようなら

2014/11/28(金) 願えば叶う
「願えば叶う」この言葉を何度書いてきただろう。

またまた起きた。
静かに願ってきたことが、結果的に叶った。

今まで何回か叶ってきたことを思い起こすと、
あまり願い事に執着しない
けれどいつも「こうならないかなぁ」と思っている
無理に成り行きをねじ曲げない
諦める潔さをいつも用意
叶いそうなタイミングは逃さず滑り込む
この五箇条が大切な気がする。

今回はそんなに大きな声で「叶った」とは言えない状況なので、心の中で静かに喜ぼう。

2014/11/27(木) 事故
天災と同じように降ってくる事故。

人災といえど、突然襲いかかってくるものをどう防ぐか。

防ぎようがあったのか、なかったのか…

2014/11/26(水) 合唱練習
コンサート前になり、練習に熱が入る。

一つ一つ作り上げてきた。
もう少し。

後は笑顔で歌って、技術のつたなさをカバーするしかない(笑)

2014/11/25(火) メロディが飛び交う
最近短いメロディが思い浮かぶことが多いので、まとめて一曲に仕上げようかと思うのだが、
思い浮かんだときに書き留めないので、忘れてしまう。
もしくは次に思い出すまでに時間がかかる。

この思い浮かぶ時と場所がやっかいなのだ。
寝入りばなの一瞬に、鼻歌交じりに音符が頭の中に飛び交ったり、
湯船に浸かっているときに音がクルクル回ったり、
運転中にふと頭をよぎったり、
いずれにしてもしっかりと書き留められないときに思い浮かぶのだ。
ならばボイスレコーダー持参と思い、携帯してみると…
そんなことをすると何も出てこない。

私の曲作りなど、作曲理論も何も無いただの思いつきである。
どうしても作らなければいけないわけでもないので、まぁそのうち1曲になるだろう。
気楽なものだ。

2014/11/24(月) 気楽と言うこと
気楽の具合は人や地域によってそれぞれ違う。
どのような形が気楽かは形では決められないと思うのだ。
しゃきっと無言が気楽な場合だってあるし、力が抜けてワイワイした方が気楽な場合だってある。
形だけではない心を読み取って欲しいものだ。
そんなことを思う日。



持ち帰り作業は着々と進み、先日より手がけていたウェディングベルができあがった。
この下をくぐり抜けてくる子供達が目に浮かぶ。
きっと可愛いに違いない。

2014/11/23(日) ミストの中で幻想を見る
ミストサウナの中は幻想を見るのにもってこいの場所。
今日の香りは「ワイン」だったので、香りも幻想を手伝う。

静かなオルゴール曲を聞きながら、色々なことを考え、湯気の中に幻想を見る。

頭の中に詰まっている思いが、ミストと共に丸天井に浮遊する。
幻想は現実ではないと思いながらも、なすがままにゆらゆらしている。

そして次はしゃっきりと露天風呂で頭を冷やすのだ。

2014/11/22(土) 地震
夜、緊急エリアメールが入ると共に大きな横揺れが始まった。

すぐにおさまらず長い…

友からの安否を気遣ってくれるメールも入り出す。

幸い被害は何も無く、私のやりかけの仕事が崩れただけだ。
(手が離せなかったのに、離してしまったため)


こんな時安否を気遣ってくれるメールは本当に嬉しい。
気にして頂いてありがとう。

本当にありがとうとお一人お一人にお礼の一言を今。

2014/11/21(金) 明日も元気に笑おうね
発表会、コンサートへ向けて超多忙であります。
明日も頑張ります!!!

2014/11/20(木) 四つ葉のクローバー
散歩の途中で四つ葉のクローバーを二つ見つけた。

幸運の兆し…

一つ分の幸運はもう使ってしまったから、
残るあと一つ分、いいことがあるかもと期待してしまうのである。

2014/11/19(水) テレビ収録
合唱団コンサートの宣伝のため、テレビ収録に行ってきた。

少し非日常的で、ほどよい緊張感。

短い時間の宣伝だが、今週末から放映されるので楽しみにしていよう。

着々とコンサートへ向けての準備がなされ、後は内容を固めるだけである。

2014/11/18(火) 可愛い子のためならエンヤコーラ
とうとう持ち帰り仕事を始めた。
職場だけでは間に合わない。

それでも可愛い姿を想像し、ニカニカしながら手仕事に励む。
苦でも何でもない。

可愛い子達の晴れ姿。
なんの苦があろうか。

2014/11/17(月) 数分で1年分
時間にしたらほんのわずかの時間。
1分…2分。

それが1年分のすべて。

その輝く一瞬があればいい。
素敵なことはその一瞬だから、なおいっそう輝くのだ。

2014/11/16(日) 仲間と蕎麦打ち体験
オフ会二日目は蕎麦打ち体験。

グループを組み、数人ずつ蕎麦打ちの指導を受けた。
我が班は2班。
ONOちゃん、ゆうちゃん、masaさん、mimiと言うメンバー。

これが楽しい楽しい。
鉢の中へ4人で手を突っ込み、サラサラコネコネ。
そしてトントン。
調理実習でワイワイやった中学生、高校生の頃のようだ。

あーだ、こーだと喋りながらいつしか蕎麦はできあがった。
指導のお母さんに褒められ、喜ぶのもなんか子供の頃のようだ。

できあがった蕎麦はとても上手に切れていて、美味しいこと。
(半分はmasaさんが一人で切ってくれた)

一つのことを共有しながら行う楽しみはこんな所にもあったのだ。


そのあと美しい景色を皆で楽しみ、名残惜しいさよならとなった。

2014/11/15(土) 雪ララオフ会10周年
毎年開催されてきた雪ララオフ会も10回目を迎えた。
主催のかなちゃんにあらためて♪お礼の一言を今♪

めぐり逢いはすべてを越えて…
この一言に尽きるこのオフ会。

N友のおかげでこの10年のなんと楽しかったこと。
そしてまた新しい出会いもあり、これから先も楽しい会であることだろう。

NSPが繋いでくれたこのご縁を大切にしていきたい。
本当にそう思う。

2014/11/14(金) 営業活動
私のような仕事をしていても、営業活動をするときがある。

今日はその営業日。
資料を手に目的先へ向かう。

営業とはたまにやると何とも気の重いもので、
同僚にぶつぶつ愚痴を聞いてもらいながら職場を後にした。

天気は雨、
そして夕暮れ時。
気の重さに拍車をかける。

さて、アポを取ってあった目的先で資料を広げ話を始める。
話し始めると、言葉がすらすらと出てくる出てくる。
それどころか新しい出会いが楽しくさえなってくる。

結果はどう出るかわからないが、
とりあえず少し明るい兆しが見えたところで、話をやめて下がってきた。

案ずるより産むがやすし。
うん、まずまずのできだったと自負しながら帰ってきた。

2014/11/13(木) 狐の嫁入り
太陽が顔を出しているのに、雨が降る。

ひどく雨が吹き付けたかと思うと晴れ間。

木枯らしのような風が吹き、鳥たちが前に進めないでいる。

めちゃくちゃな天気だった。


晴れているのに小雨が降ったとき、
「狐の嫁入りって言うんだよ」と、子供達に言った。
怪訝な顔をする子もいれば、「雨の時にドレス着たら濡れちゃう」という子もいた。

そうね、訳がわからないたとえだね。
口にした自分をクスッと笑ってみた。

そうこうしているうちに見事な虹が架かる。
気持ちがパ〜っと晴れやかになる一時であった。

2014/11/12(水) 合唱練習
コンサートまで一ヶ月を切った。

気持ちは焦るが、一足一足地面を踏みしめていくだけだ。

頑張ろうね。

2014/11/11(火) 撮影終了
ダンスの収録が終わり、ひとまずホッとしている。

大きなキャラクター人形の登場に皆喜んだことは言うまでもない。
赤ちゃん組でさえ泣きもせず、手足をばたつかせて喜んでいる。

来年の放送とのことで、今から楽しみにしている。

さて、大きなイベントが一つ終わる事に冬に近づく。
本当に1年はあっという間に駆け抜けるのだ。
一つ終わればまた次に向けて進むのだ。

2014/11/10(月) なせばなる
今時のダンスは複雑だ。

私の感覚では右でやったことは左でもやる。
拍は四股間で一つの区り・・なのだが・・
最近のダンスはちょっと違う。

歌の歌詞が言葉のフレーズを無視しているのと同じで、
曲の流れと踊りがあっていない。
いや、あっているのだが、私の感覚とは違う。
一拍残して次の振り付けに入ったりするのだ。

そんな複雑な踊りも、練習の回を重ねれば何事もないようにすらすら踊れるのだから、人間やる気になればどうにかなるものだ。

明日はダンスの本番。
主役は子供達なので、私はそばでニコニコして踊っていればよい・・
ということにしておこう。

2014/11/09(日) あられ飴の袋
先週行った東京オフ会の際に持参したお土産・・あられ飴。

何か高田を感じてもらえるものがいいと思い、「あられ飴」を選んだ。

その包み袋が、草魚庵さんの手でこんな形に変身した。
いやいや、目の付け所が違う。
こんな素敵に変身させてもらって、ただただ嬉しい私である。

2014/11/08(土) 文化祭
近くの農業高校の文化祭に行ってきた。
ここの文化祭は農産物や植物の販売があり、地域住民に人気の文化祭だ。

手作りのケーキも人気で、長蛇の列が出来ていた。

授業の一環で飼っている牛、豚、鶏、山羊、羊・・少し前は駝鳥もいた・・こんな家畜のミニ動物園を見学するのも楽しい。
今風の可愛らしい女子生徒が牛の世話をしていたのが印象的だ。
話しかけてみると「この牛たちは黒毛和牛として出荷するんです」と言っていた。
可愛がるだけではなく、現実を目の当たりにしている生徒達の経験がこれからの世に生かされることであろう。

紫蘭の培養栽培の試験管も販売していた。
可愛らしい色がついているところが高校生らしくていい。
色違いを3本購入してきて、テーブルに花を添えてくれている。

自分が高校生の頃の文化祭を思い出し、しばし昔を思い出した一時だった。

2014/11/07(金) 月光
月の光が部屋の中にふりそそぎ、青白い光を散りばめる。

外は白っぽい紺色。
なんて明るいのだろう。

月に力があるか…ないのか…
今夜の月の光はなにやら心の奥底に何かを働きかけてくる。

水を平面に垂らしたときにじわじわ広がるように、
静かな力が広がるようだ。

こんな夜はいつまでも月を眺めていたい。
何かが呼び覚まされるかを見てみたいものだ。

2014/11/06(木) 秋・・感じたい
昨晩は月光が枕元に降り注ぎ、気持ちの良い眠りについた。

今夜は雨…

秋の雨にしては少し湿気が強く、雨脚も強く、情緒的でないのがおもしろくない。
秋の雨はしとしと降ってもらいたいものだ。

秋を感じたい。
しっとりした秋を見つけたい。

しきりに白鳥が飛んでいるのが深まる秋を感じさせるが、気温が高めなのが何となくすっきり来ないのだ。

2014/11/05(水) 明日も元気に笑おうね
合唱団の練習のあと寝落ちです。
また明日です。

2014/11/04(火) 満遊見会2日目
11月3日。
朝から天気はまあまあ。
傘マークがついていたのに、2日間傘いらずとはラッキーだ。

朝から飯山へ向かった北川さんご夫妻とお友達を見送りするところから2日目は始まった。
体力、気力共に見習うことばかりの人生の大先輩。
次回も元気なお姿を見せて欲しいものだ。

東京駅でお別れした方々、また会おうね。
あれ? ここで峰猫お姉様にさよならを言っていないのに気がつく。またお会いしましょう。

そして残りの面々で目指すは皇居。
今日もたくさん歩く覚悟でいる。
うろうろ皇居をあちらこちら歩き、へー、ホー、と連続で口に出るが、あれやこれや口に出して言えるのも一緒の方々がいるからだ。

そして歩き、歩き、とうとう新幹線の時間になり帰路についた。

行き帰りの車内読書は「八重子のハミング」
まゆみさんの陽さんご夫妻をモデルにしたお人形を思い浮かべながら、読み返したのであった。


次が楽しみになるオフ会。
次回は新幹線が開通した飯山になるかもとのことで、来年か、再来年かへ気持ちが繋がっていく。

2014/11/03(月) 満遊見会
11月2日。
2年ぶりに会った皆さんは以前とかわりなく、笑顔に満ちている。

皆で東京をあちこち、よく歩いた。
ナイルのカレー、歌舞伎座、銀ブラ、相田みつを美術館、メイン目標の高橋まゆみさんの展示、スカイツリーにも初めて上った。浅草の神谷バー、日本で一番古いという何か怪しげな雰囲気の地下街もつれて行っていただいた。

仲間と一緒の東京思いで作り。
足は疲れたが、仲間の中で少し若手の私は、疲れたなどと言ってはいられない。
「美しいと思う心が美しいのだ」相田みつをさんの書がことさら心にしみる。
同じ人形に同じ心を感じる仲間と再会を喜ぶ祝杯をあげよう。

2014/11/02(日) 心の旅
高校生の文化祭で、ロック調の「心の旅」を聞いた。
チューリップの「心の旅」が耳に馴染んでいるので、叫びのような「心の旅」は遠い目でしか見られなかった。

しかし、ガチャガチャした音を聞きながら「歌は世につれ」の言葉を思った。

どんな雰囲気に変わろうと、メロディーと歌詞がやはり力を持っているのだ。
それをその時代に受け入れられやすいように奏でる。
それも音楽だ。

どんなアレンジであろうと30年近くたった今も、若者が「心の旅」を演奏する。
それが歌い継ぐと言うことなのだろう。

2014/11/01(土) 冠雪
霜月になった。
霜とは無縁な程、小雨が降るそんなに寒くない日だ。

11月になると、今シーズンの雪が気にかかる。
雪に関しては長期天気予報などまるであてにならない。

里はまだ寒くはないが、遠い火打岳の山頂は冠雪している。
妙高山の上も雪が降ったらしい。
里に熊が出没しているのも気になる。
山の木の実が少ないらしいが、山は寒いのだろうか。

そんなことも気にかかるが、
個人的にはイベント多数の11月。
まずは明日は東京だ!
楽しんでこよう。


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