明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2014/01/31(金) いちご
真っ赤な粒が揃って、
「春を待つあなたにお届け物」とやってきた。

白と黒の景色の中に鮮やかな赤がより映える。

甘酸っぱい香りがあたりに漂い、
その心地よさにキュンとなる。

ピカピカでツルツルで
緑の帽子がよく似合う苺達を抱きしめ
私は幸せです。

ありがとう。

2014/01/30(木)
人の声っていいものだ。

文字からも声は聞こえてくるが、
生の声は耳を通して心にダイレクトに入ってくる。

♪あなたの声が聞きたい・・
今夜は「雪のララバイ」を歌いながら眠りにつこう。
電話は枕にしないけれどね。

今は電話を枕にためいきはつかない。
せいぜい枕元に置くぐらいだ。
その時代の曲になったんだなぁ・・雪のララバイ

2014/01/29(水) ソチオリンピック近づく
少し前までスキーの女子ジャンプという競技はなかった。
何故無いのだろうと疑問に思っていた。

それが今はどうだ。
可愛らしい笑顔の日本の女の子が、世界を賑わしているのだ。

時代は変わっていくものだ。

あの素朴な可愛い笑顔が曇らぬように、
もっともっと笑顔が輝くように祈っている。

素敵な寒中見舞いを頂いた。
ありがとうございます。

2014/01/28(火) しみ渡り
雪の後冷え込む日が続くと、
その後は楽しみが待っている。

しみ渡り

雪の上を自由に歩けるのだ。

障害物は全部雪の下。
斜めもまっすぐも行きたい放題になる。
目線が変わる。

見慣れたところが、別な場所に見えてワクワクする。
空を飛んでいるような心地だ。



しみ渡りができるうちに、行きたいところに行こう。
まっすぐ行けば遠いところも近いかもしれない。

2014/01/27(月) 愛する風景
冬の晴れた日…
この風景が見たかった。

目の前に広がる雪の原。
西の空に温かな茜が差し、空は群青色に変わる。
近くの木々が黒いシルエットとなり、そこに一枚の絵が出来上がる。

ほんのわずかな時間だ。
5分…
いや、2.3分の出来事。


こんな風景を目にすることができるこの地を愛している。
あなたが生まれ育ったこの地を愛している。

2014/01/26(日) うたごえ温泉
知人が経営する温泉旅館で元長野ともしびの神谷ありこさんを迎えて、「うたごえ」の集いがあった。

地域柄、集う方達は60代、70代、80代ぐらいの方が多かったが、
雪の中100人ぐらいの方が集まっていた。

絶妙なトークを繰り広げるありこさんに乗せられ、
笑い、歌い、笑い、歌うを繰り返した3時間だった。

窓の外はもかもか降る雪。
でも、会場の熱気で窓が曇るので、雪は見えない。

どの方もにこやかな笑顔で、頬が紅潮している。


歌い笑うこと。
こんなに体が活性化することはないだろう。
自分の歌を聞いてもらう場面はよくあるが、
歌わせてあげる・・この場面が大切なのだと思った。

私がやっている「うたごえカフェ」は聞き、共に歌うを目指しているが、「共に歌う」大切さを改めて思う。

2014/01/25(土) 映画の良さ
「小さいおうち」を観てきた。

今日から封切りということもあり、上越にしては珍しくほどほどの入り。

30分ぐらい前に行ったので、席を選べた。

一番後ろの中央にする。
邦画はなるべく後ろの席、洋画は中央段の席と決めている。

この席からだと首が痛くならず、スクリーン全体が目に入り、会場の様子がよく見えるのだ。

映画の内容はさておき、俳優陣のそこはかとない目線など、細かい演技がどんどん会場を引き込み、何気ない箇所で笑いが起きるのも会場全体。うなずくのも会場全体。しーんとするのも会場全体だった。

映画は二人で観ていても一人の世界なことが多い昨今、何十人もの知らぬ同士が、みんなで観ている気持ちになれる映画は珍しい。
珍しいというより、懐かしい。
二昔前ぐらいの映画館を思い出す。

映画を観たという行為そのものが気持ちを温かくさせる作品だった。

山田洋次監督・・・さすがだな。脱帽。

2014/01/24(金) 透明な空気
朝青空が広がった。

遠くの雪山が水色の空にくっきり浮かび上がっている。
雪一面の田圃、とても広く見えて表面がキラキラと輝いている。

このきらめきを目にすると、
雪の苦労など忘れてしまい、キラキラの中に身をおいていることで心が満たされる。

自然の白と青。
自然の輝き。
何て贅沢な色なのだろう。

求めれば誰にでも与えられる自然界からの贈り物だ。

2014/01/23(木) 明日も元気に笑おうね
鬼の絵に没頭していました。

絵を描くのって苦手だなぁ・・・

2014/01/22(水) 佐久間正英さんが…
1月16日に佐久間さんが空の高みへ昇った…

昨年からずっと容体を心配してきた。
年が越せて良かったと思ったのだが…

Twitterに載っていた写真がとても痩せられて、
それでも目の光が失われていないことに安堵した。

「最後の初詣」とご自身で書かれていた文が忘れられない。


今夜は佐久間さんの神懸かりなギターを聞こう…

とても悲しく、空虚な心。

2014/01/21(火) 生活の中の彩り
日々の生活の景色があれば、
それに彩りを加えるのは自分自身。

ほんの少し違うことをしたり、
ほんの少し美味しい物を食べたりするだけでそれが彩りになる。

一人ランチ…
大好きな時間だ。

2014/01/20(月) 生活の中の景色
生活している景色の中にNSPの曲を感じる。
特に冬の景色の中には・・

天野さんは見過ごしてしまいそうな日常の場面の1シーンを切り取る天才だ・・・と私は思っている。

見過ごしてしまう日常の中にこそ、強い想いが込められているのだろう。

ボヤボヤして過ごしても日常。
感性をとぎすまして生活しても日常。

同じ生活をするのなら、目と耳と心をとぎすましていたいものだ。


冬になると、春待ち心を色々な言葉で歌ったNSPの曲を思い出すのだ。

2014/01/19(日) 雪の朝
除雪車の音で目覚める。

外は銀世界・・
と言えば、美しい響きだが、現実はそんなに美しいものではなく、70pはあろうかと思うほどの積雪にげんなりする。

しかも今だ、もかもかと降っている。

仕事は休みなので腹をくくり、晴れてから除雪に取りかかろうときめた。
しかし、いっこうに止まない・・

時折吹き付け、粉雪が舞う。



相曽晴日さんのCDを聞いていたので、「舞」が耳の中にこだまする。

♪もう忘れていいですか・・・粉雪が舞い落ちる

人生忘れたいようなことは、いっこうに記憶から消えない。
同じように忘れたくない感触もしっかり記憶に絡みついている。

どの場面も私の人生。
今ある証。
生きていることに責任が持てる年頃になった。
半世紀以上も生きてこなければ、これが実感できないようだ。

2014/01/18(土) Water is wide
ハーモニカで「Water is wide」を吹いている。
美しいメロディーで大好きな曲の一つだ。

悲しい愛の歌だが、それを越える深い人生の曲のようにも感じる。

気に入った訳詞があったので、残しておこう


「広い河の岸辺」  スコットランド民謡

河は広く渡れない   飛んで行く翼もない
もしも小舟があるならば  漕ぎ出そうふたりで


愛の始まりは美しく   優しく花のよう
時の流れに 色褪せて   朝露と消えていく  


ふたりの舟は沈みかける   愛の重さに耐えきれず
沈み方も泳ぎ方も   知らないこのわたし


河は広く渡れない   飛んで行く翼もない
もしも小舟があるならば   漕ぎ出そうふたりで

(訳詞:八木倫明)

2014/01/17(金) 一日雪が降るが…
朝から雪は止まず、降り続いている。
でも今年はぼやきが少ない。
まだ心身共にすり減ってはいない。

数年前から雪の夜に窓の外を眺めて、案じて過ごすこともなくなった。

今は凍り付いた朝の心配をしている。

毎年同じように降る雪だけれど、毎年違うのだ。

人も同じで、変わらないように見えても変わっている。
変わらないように見える努力が必要なのだ。
記憶のままに。

2014/01/16(木) 慌ただしくなる
この春先は色々公私ともに忙しそうだ。

息子の卒業、引っ越し。
たぶん自分の転勤。
大好きな子達の卒園。
3月に二本の合唱ライブ
5月に二つの結婚式。
と、文字に書いてみるとたいしたことない。

要は自分の気分が慌ただしいだけなのだ。

物事ってそう言うものだなぁ。
一つ一つ処理すればたいしたことないのだ。

書いて整理することは大切。
もう一度頭の中を整理しておこう。

2014/01/15(水) 凍みる
窓の外は銀世界。

そこに月光が降り注ぎ、ことさら空気が凍り付いている様に見える。

まさしく銀だ。

どこか冷たく、透きとおっている。

こんな夜は雪の女王が夜空を歩いてるのだろう。

2014/01/14(火) 雪面光る
夕方帰宅して除雪を始めた。

あまりに明るいので空を見上げると月が輝いている。

除雪をしていない庭は降り積もった雪が手つかずに、
ふんわりした白い綿を広げたようになっている。

その雪面が細かくキラキラ輝いているのだ。
月の光を浴びて、雪がキラキラ輝いているのだ。

静かに・・
冷たく・・
無数の星くずをちりばめたように・・

これも雪が見せてくれる自然の宝石だ。

2014/01/13(月) 成人の日
世の中は成人を祝う日だ。
ここ上越では桜の時期4月が「成人式」なので、もう少しお預けだ。

新聞やテレビで見る着物姿は年々ありようが変わってきて、
これでいいのか?と思ってしまう。
髪型も着方も自由でいいとは言え、伝統としての振り袖の姿が懐かしい。
着物文化も遠い昔から見れば時代に合わせて変わってきているので、今の時代にあった着方なのかもしれないが…

そんな成人の日、私はコトコトあずきを煮てあんこを作ったり、
銀杏を茹でたりしていた。
あずきも圧力釜で煮れば、かなりの時間短縮。
銀杏も電子レンジを使えばあっという間に殻を割れる。
こんな料理の仕方も時代にあっていると言えば、そうなのだろう。
しかし、古い時間のかかる料理法の方が、出来上がりの深みが勝るのは否めない。
火加減を見ながら「今だ!」と思うところで調節できるからだろう。

便利な調理器具を使って料理するのも、現代の奇抜な振り袖姿も同じ事か・・などと自分の矛盾に苦笑してしまう。

2014/01/12(日) 自然の宝石
雪がとけつららを作り、そこに陽が当たっている。

そんな単純なことが、どんな宝石にも勝る輝きを生み出す。

自然が見せてくれる光に心を奪われる一瞬・・

幸せで胸がいっぱいになる。

2014/01/11(土) 雪の中に色を見つけた
今シーズン初の本格的雪が降った。

一晩で急に降ったので、
昨日まで咲かせていた山茶花の花を落とした。

雪の中にそれは可愛いピンクを散らし、
雪堀をする私を和ませてくれる。

これは雪のおくりもの。
白と黒の街にぽっと色を添えてくれた。

2014/01/10(金) 獅子舞
晴れ→雨→雪→曇り→雪→晴れ→曇り
なんと目まぐるしく天気が変わることか。
お天気マークもどれにしようか迷ってしまう。


職場で獅子が舞った。

当然泣き出すかと思った子どもたちだが、
泣いたのは1才のチビちゃんたちだけだった。

びっくりしたような顔はするものの、
泣かずに頭を噛んでもらっていたのには驚く。

今の子はテレビなどでお獅子を見ているので、
お獅子は神様で、鬼とは違うとわかっているようだ。


でも人には怖いものは大切である。
特に子どもの頃には怖い存在は大切だ。
自分が世界の中心のように思う傲慢な心を持たせないように、
いいこと悪いことの区別がつくように、
そんなことが自然と身につくように、
怖いものはなくてはならない。

次は節分の鬼ですな(笑)

2014/01/09(木)
昼から雨が雪に変わった。
たいした積もり方ではないが、凍っている。

降りすぎの雪はごめんだが、
雪が降らないと困る方々もいるのだから、
降る場所には、ある程度の雪は必要なのだ。
しかし、この程度では除雪車は出ないだろう。


以前の大雪の年、夜中の2時過ぎよく窓の外を見た。
降り具合はどうだろうか…
そして除雪車の音が聞こえてくると、安心して眠れたものだ。
守られている安堵感。
そして、除雪車に乗っている方々に本当に感謝するのだ。

凍り付く夜に色々思い出している。

2014/01/08(水) 新年会
合唱団の新年会だった。

手作りの一品料理やお酒を持ち寄り行うのが、ここ数年の慣例になっている。

見た目にも綺麗なご馳走が揃うのだ。

仲間の手作りのご馳走を前に、誰の心も和む。
作ってきた方の気持ちを思う優しさが生まれる。
お店では味わえない「想い」に溢れる。

そして最後に歌い初め。
この日は細かいことは気にせず、ただ楽しく歌う。
しかし、ただ楽しく歌ってもちゃんと合わせようとしている気持ちの持ち様が以前と違うのだ。

雪ん子も成長しているようだ。

2014/01/07(火) 青空と雪山
雲のない青空。
遠くには雪を全身に覆った雪山。

何て美しいコントラストなのだろう。

冬には時折こんなに美しい風景も見られる。

毎日ではないのが心憎い。
ほとんどが灰色の空、落ちてくる雪なのだ。

毎日ではないから殊更に感動する。

何事も素敵なことは時折がいいのだ。

2014/01/06(月) 仕事始め
世の中仕事に行くのが嫌な人もいるだろうに、
仕事に行くのが楽しみで仕方ない私は幸せだなぁ。

1週間ちょっとの休みでしかないのに、
何となく少し成長したように感じる子供達。

きっと泣くだろうと思っていたチビちゃんたちは、
笑顔でいつものように「おはよー」と部屋に入ってきた。
大きい子達は照れくさそうに「あけましておめでとうございます」と言う。

嫌がりもせずにパクパクと給食を食べ、
「さまー」としか言えなかったのに、
ちゃんと「ごちそうさまー」と言えるようになっている。

一緒に踊り、歌い、走り、私の運動不足も解消され、
体がすきっとしたように感じる。

こんな環境にいられる幸せを噛みしめた仕事始めである。

2014/01/05(日) 鳳凰飛ぶ
東京からの帰りの車の中、
鳳凰ののような雲を見た。

空に扇形に羽を広げ、
鷺のように首をSに曲げて上を向き、
その頭には冠のように羽をつけている。
くちばしを誇らしげに天上に向け、天に飛び立とうとしているかのようだ。

運転中だったので写真に納められなかったのが残念である。

これを鳳凰雲と呼ぶのだろうか…

何とも気品高く、見ていて感謝の念さえ覚えた。

今年の運を暗示してくれていると勝手に思おう。

2014/01/04(土) 高校のプチ同窓会
その場にいるだけで、気持ちが18才に戻る。

開きにくくなっていた頭の引き出し…
高校時代の思いでを仕舞った場所。
一度こじ開ければ次から次へと飛び出してきた。

一つだけ年上でも先輩は今でも先輩なのだ。
「この子はね…」と年下扱いされるのも心地よい。

まだ私にこんな場所が残されていたのだ。
再び大切にしようと思う。

2014/01/03(金) 初夢
初夢で空を飛ぶ。

まるでピーターパンのように自由に飛び回り、
ヒューン、ヒューンと風を切る感じが心地よい。

行きたいところにいってみる。
知っているお家が見えてくる。

旋回してまた戻る。

夜空の空中散歩。

そして眠っている自分の所にもどり、すーっと体の中に入ったのだ。

これを幽体離脱と呼ぶのか・・
魂だけが空を飛んだのか・・

何とも奇妙な感覚だが、気持ちよかった事は確かである。


夢では空を飛んだが、実際は海までドライブ。
上越の正月の海とは思えないほど凪いでいた。

2014/01/02(木) 1月2日の恒例
2日の夜は友達家族が遊びに来ることになっている。

若い頃は元朝参りなどに行ったものだ。
子どもが小さい頃は昼の遊びになり、
今年は同居のお年寄りもいなくなり、夕方から来てくれた。
夕飯の心配がいらなくなったのだ。だんだん家族のありようで、来る時間帯が変わっているのがおもしろい。

そうやって人はまわりに左右されながら、
年を重ねていくのだなと思う。

それを束縛とは言いたくない。
関わりを上手く舵取りして、自分の道を見つけていくのだ。

2014/01/01(水) 2014年発車
数年ぶりに家族が揃い、元旦の昼を迎えた。
簡単おせちを頂く。

その後昔遊んだホームカラオケなど取り出し、
息子とカラオケ三昧。
こんな時間も若い人がいてこそだ。

家に活気が出たような気がする。

しかしそれも束の間のこと。

やはり今年も我が道をしっかり歩んでいくのだ。
人に寄りかからず、
自分の考えと信じる事をみつめて進むと誓う。


初詣でひいたみくじは末吉と出たが、上等ではないか。
これから進んでいく先に道があると言うことだ。


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