明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2012/09/30(日) 雲の上では
満月が輝いているはず。

今日は十五夜満月。中秋の名月のはず・・

なのに地上では台風が日本本土を通過中。
夜空を見上げることもできない有様だ。

数日前の十三夜の月は美しかった。
満月へ向かう輝きに満ちた光を放っていた。
ならば明日の十六夜の月はどうだろう。
愁いを含んだ光りを投げかけてくれるだろうか。

欠け始めるとは思うまい。
一から始まる新月へむかって準備をするのだ。

人のあり方を示すかのような月。
遠くの人を思い出す。

2012/09/29(土) 人並みに・・
タフさが自慢だが、寄る年波か人並みに疲れた。

緊張していた糸が緩んで、目眩がする。

あまりストレスを感じない方だが、
体はストレスを感じていたのだなと思う。

せめて明日はゆったりしよう・・
などと思っていたら、イベントの手伝いを引き受けていたのを忘れるところだった。

危ない 危ない。
様々な事への確認、要注意ですぞ、私。

2012/09/28(金) 月が輝く
この降り注ぐ月光の美しさ。

一人で浴びるのはもったいないから、
誰かを誘いたくなる。

あぁ、なんて美しいんだろう。

2012/09/27(木) 離れてても・・
掲示板の方に書き込んだ「黄昏」の曲が頭の中をグルグルする。
この曲を口ずさむと、しばらくの間この曲に支配されてしまう。

♪枯葉散る季節になって靴音さえも消えました・・・
 ・・・・離れててもあなただけは日差しの中歩いて欲しい

詞の力が圧倒的で、まるで映画を見ているかのよう。


若い頃から数え切れないほどこの曲を歌ってきた。
詞の中の女性は今の女性像から見ると、一昔前の女性という気がする。
30年ぐらい前の話・・

今の自分を振り返り、ずいぶんと変わった気がする。
うーん・・・これ以上語るまい。

2012/09/26(水) 明日も元気に笑おうね
多忙につきまた明日。

2012/09/25(火) 疲れたなぁと呟けば・・
肩もんであげようか? と、小さな手で一生懸命にもんでくれる。
いくつもの手が出てくる。

優しい子達に囲まれて、嬉しさに肩こりも忘れてしまうのです。

2012/09/24(月)
一日雨が降っていた。

時折激しく、時折静かに。

秋の雨は悪くないが、それとは少しちがう。
少し不快な感じがする。

気温が低くなったとはいえ、まだ夏を引きずっているかのようだ。

夏への未練はもう無いのに。

2012/09/23(日) 彼岸過ぎたら
急に涼しくなり、今日は長袖2枚着ている。
「暑さ寒さも彼岸まで」・・・本当にそうだ。

さぁ、今週末は運動会。天女のように優しく微笑もう。

先週までは練習中鬼のようになっていたからな・・


写真は黒姫童話館内のディスプレイである。
まさしくこんな感じ・・だったかもしれない。笑

2012/09/22(土) 原点
午後突然思い立って、黒姫まで車を走らせる。
秋晴れの中、とても良い気分だ。

目指すは「黒姫童話館」。
大好きな場所だ。


この童話館の中に松谷みよ子さんの「ももちゃんシリーズ」の人形が展示されている。
小学生の頃この表紙にひかれて、何回も何回も読んだ童話だ。

中でも一番好きなのが「ちいさいももちゃん」
私の保育の原点が全てこの人形の中にある。

2012/09/21(金) 絵はがき
一枚の絵はがきが心を運んでくる。

声と笑顔を運んでくる。

文字間にあふれるぬくもりは、
書いてくださった時間と、手元に届く時間の間にさらに温められる。

届いた絵はがきは、
メールの返信すらままならぬ昨今の私には、
じんわりと心に沁みた。

ぬくもり ありがとう。

2012/09/20(木) 髪おろす
7月からずっと結び続けていた髪をおろした。
朝、秋の気配がしたからである。
髪をブローするのは久しぶり。
少ししおらしい気分になる。

仕事着もちょこっと秋バージョンに変えた。

このまま秋に入っていってくれればいいと思うのだが、
是非そうあって欲しい。

金木犀の香りも待ち遠しい。

もう夏はいいよ・・

2012/09/19(水) 明日も元気に笑おうね
今夜は仕事が立て込んでいます。
明日も頑張るぞ!

2012/09/18(火) 熱風吹き荒れる
台風の影響で熱風吹きまくる。

ラジオによると昨日は37℃を記録し、日本中で一番暑い上越だったらしい。

今日もまだその余波を見せていた。


秋は秋らしく・・
日焼けの顔は日を追う毎に白くならなければならない。
なのに、未だ日々日焼けを更新してどうするのだと言いたい。

ブツブツ言ってもどうにもならない自然界。
どうにもならないから、せめてブツブツ言って気をはらしている。

2012/09/17(月) 敬老の日
本日国民の祝日「敬老の日」にあたる。
まったく以前は敬老の日は「9月15日」と決まっていたのに、
今の祝日設定になってから、いつが敬老の日なのか、今日は何の祝日なのかわからない始末である。


敬老の日・・・自分は祝う側の立場だとずっと思ってきた。
いや、今でも祝う立場ではあるのだが、
逆の側に立つ日も遙か先のことではない。
もう対岸の岸は見えてきている。

「老人峠を一緒に登ろう」
そう言った天野さんの言葉がやけに真剣味を帯びてきた。

いい言葉を残してくれたな。
この言葉をよすがに、敬老の仲間入りを目指して、まだ楽しく生きていこう。

2012/09/16(日) 新月
今夜は新月。
月のない夜。

お外は真っ暗。
聞こえるのは虫の声と風の音。
海の音も混じったらいいな。

だから、真っ暗な海に行きましょうよ。
ね。

2012/09/15(土) ソプラノリサイタル
友人の合唱団が賛助出演している、ソプラノソリストのリサイタルに行ってきた。

リサイタルは馴染みの曲が多く、とても素敵だったが、
何分にも私のコンディションが悪かった。

ギリギリまで職場で仕事をして、
化粧もそこそこ、とりあえず着替えたもののアクセサリーもつけずにバタバタと会場に入った。
余韻を楽しむ間もなく、職場へ戻り仕事の続き。

クラシック曲を楽しむのに、この状態はいただけない。
クラシックはゆったりとして気分で聴いてこそ、よいものだ。

帰宅して慌ただしく夕食の支度をし、
今度は主催する「うたごえカフェ」へ。

いらして下さったお客様の雰囲気がとても優しく、
癒されたが、体は疲れ切ってしまった。

2012/09/14(金) 佳境にはいる
一年間のうちで、何回か大きなイベントがある。
9月末は、その内の一つが迫ってきている。

頭の中、グルグルとやるべき事が巡るが、
無情にも一日の時間というものは24時間しか無く、
これをどんなに上手く配分しても、なかなか上手くいかない。

さぁ、どうやってやっつけるか。
やっぱり頼るべきはドラエモンだな。
のび太の心がよくわかる昨今の私である。

2012/09/13(木) 同じ場所から
昨日のトワイライトよりも少し早い時間。

夕陽がオレンジに染まる頃・・とはこんな時間だろうか。

風景のある瞬間に思い出す曲。
あなたも同じ曲を思い出していますか?

2012/09/12(水) この夕暮れに
この一瞬の夕暮れを何人の人がきがついただろ。

ほら・・・と、一言指さして、
ああ、綺麗だね・・・と言ってくれる。

心の中は同じ想いが流れる。

そんなふれあいで、人生は幸せに満ちる。

2012/09/11(火) シトシト降る雨
こんな雨の夜は久しぶり。

雨の夜には虫の声もしない。

静かな夜だ。

薄い長袖のカーディガンを羽織り、
熱い珈琲が飲みたくなる。

こうして秋の日へ一歩足を進める。

♪トゥトゥトゥトゥ・・・・
と、秋日を口ずさみ、秋の曲の中に秋への手引きを見つけている。

2012/09/10(月) 記念日
バースデーの夜は楽しいお喋り。

あれこれ都合をつけて集えば、たちまちお喋りに花が咲く。

顔は見えないけれど、文字から声が聞こえてくる。

久しぶりに楽しい夜だった。

2012/09/09(日) 仕事デー
日曜日と言えば、お出かけデーだが、
今日は家で仕事にいそしんだ。

おかげでたまった家事、チェックしなければいけない楽譜、
読まなければいけない資料、書かなければいけないレポート・・
などなど、だいぶ片づいた。

たまにはこんな日も必要だ。


いつも前々へと生きたがる自分を反省する。
立ち止まることも大事なのだ。

2012/09/08(土) 水野美術館
中島潔さんの絵を見てきた。

その迫力と根気の仕事ぶりに圧倒される。

2012/09/07(金) めぐる
星めぐりの歌に星空をさまよい、
山頭火の句に地上をさすらう。

今のこの場所を気持ちだけ離れてみる。

さすらいめぐり、どこへ行こうか。

ふらりふらりと訪ねてみようか。

それは星々の元。
オリオン輝く冬の星空。

さすらっていれば、あの日の星空に再び逢えるかもしれない。

2012/09/06(木) 赤い月
低く昇る月は赤い。

その位置から地球上のいろいろな物を引っ張る。

赤い月は地震も引き起こすという。
月の引力が関係しているという説もある。

赤い月、そんなに力があるのなら、
私一人ぐらい引っ張ってくれてもいいものを・・

2012/09/05(水) うたごえ広場
先日のうたごえ合唱発表会では、こんなコーナーもある。

一通り発表が終わり、
講評委員が推薦団体を決めている時間、みんなで歌うのだ。
このコーナーは、皆気分もざっくりして、和やかな雰囲気になる。

今年は私はステージ上にいたが、どこにいても楽しい時間だ。

2012/09/04(火) 雨が降る
日中湿度がぐんぐん上がり、
蒸し暑さが増した時に、雨が降り出した。

土砂降りではない普通の雨だ。

全てのものの上に降りしきれ・・という曲のフレーズが口をついて出る。


空気が浄化され、
雨上がりにはさっぱりした大気が流れた。

この空気を吸い込んで、9月の季節の移ろいを感じ取っていこう。

2012/09/03(月) 久しぶりに飯山
人形館の中にいるととても落ち着く。

いつも忙しい忙しいと時間に追い立てられているが、
人形館中は自分のためだけに時間は流れる。
それもゆっくりゆっくりと。

思えば今日は義父の祥月命日。
「卒業」というタイトルの人形に義父のおもかげを見る。


ランチは「樹庵」で。
手作りハムに酸味と香草がきいたソースがかかっていた。
夏にもってこいである。
びしっとするソースで、美味しく頂いた。


その後人気のスノーキャロットソフトクリームをなめなめ、
阿弥陀堂に足を伸ばした。

阿弥陀堂は変わらず静かにたたずみ、迎え入れてくれたが、
縁側に座って唖然とした。

目の前の景色が変わってしまっている。
年月は樹木を生い茂らせ、絶景の眺めを崩していた。
自然のなりゆき・・・
しょうがない・・・
とはいえ、何とも残念なことである。

2012/09/02(日) トワイライト
一日の終わり、昼が夜に時を手渡す手前で見せてくれる空のドラマがある。

とてもとても早く移り変わるその様は、カメラに収められない。
目の中に焼き付けてある。

カメラを向けた時はもう遅いが、記憶のよすがに残したい一枚。


今日は合唱の発表会があった。
地元上越が今年の開催地なので、とても気楽である。
そのようなことが手伝ってか、とても気持ちの良い会だった。
集った方達の想いが同じというのだろうか。
長く続けていれば、色々な変化を知ることができる。
受け身ではなく、積極的に続けることが大事だ。

2012/09/01(土) 9月になる
まわりの事は何も変わらないのに、
月が変わったと言うだけで、気分が変わる。
心なしか少し涼しい様な気さえする。

気分とは大事なものだな・・・

暑さ寒さも彼岸まで
と言うぐらいだから、もう少しだけ我慢すればいいのだ。


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