明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2012/04/30(月) 春を歌う飯山
信州は今桃の花が咲き、リンゴの花が咲き、
ピンクに白に美しい。
菜の花の黄色もチラホラ混ざり初め、春を誇らしげに歌っている。

大好きなこの地に春がきていた。
なだらかに傾斜している里とその先の山々。
もう雪は見あたらない。

この地で偶然にも友にめぐり逢える奇跡。
その喜びは、春の喜びにも勝り、心躍らせる。

癒しの地、飯山。
菜の花が咲いたらまた出かけよう。

2012/04/29(日) 神懸かりなアコーディオン
アコーディオンプレイヤー、熊坂るつこさんのライブを聴いてきた。

その神懸かりな音に圧倒される。

とても小柄で、アコーディオンの陰に隠れてしまいそうな彼女だが、一度音を出すやいなや、その音の厚みと神が降りてきたような音があふれ出す。

早川義夫さんがサポーターの佐久間正英さんを
「神懸かりなギター 佐久間正英」と紹介するが、
まさしく「神懸かりなアコーディオン 熊坂るつこ」だ。

そしてこの熊坂るつこさんは早川義夫さんのサポートをよくやっている。

大好きなおおたか静流さんとも繋がりがあるらしい。

皆神懸かりなプレーヤー・・
すばらしい・・
そうやって繋がりがあるサークルを見守れる自分であることが嬉しい。

2012/04/28(土) 髪サラサラ〜
美容院に行ってきた。

美容院とは心華やぐ場所でもあり、自分を見つめ直す場所でもある。

大きな鏡に映る自分を2時間近く見ていなければならない。
太ったな・・
やつれた顔してるな・・
あ、シミが増えてる・・
まだまだいけるかも・・
などなど、色々なことに気が付かせてくれる。

美容師さんたちのファッションセンスを見比べるのも楽しい。

そして2時間後、かくして髪がさらさらな私のできあがり!
触ってみて〜

2012/04/27(金) Happy Birthday
息子の21歳の誕生日。

夜23時半、「おめでとう」の電話をしてギリセーフ!!
危うく忘れるところだった・・笑

この息子、思考回路、性格が私に似ている。
好みも似ている。
そのため私にはとてもわかりやすい子だ。

下の子と言うこともあり、小さい頃はメチャクチャ可愛がったが、可愛がったわりにはほったらかしだったかもしれない。
そのせいか、自立心の強い人間になったようだ。

彼のまわりの人々にも支えられ、楽しそうに暮らしていることが何よりだ。

まだ大学生という世間の庇護のもとにいるが、
社会に出る時もそう先ではない。
自分の世話はもちろんのこと、しっかりした家族を築けるような人間に成長していってもらいたい。
親として、最大の望みだ。

2012/04/26(木) 少しのんびりしよう
4月に入り多忙なため生活リズムがずれてしまっている。

それはそれなりに規則正しい生活なのだが、
ここいらでちょっと修正しよう。

分散している睡眠を一括にまとめ直さなければいけない。


と言うことで、今夜は仕事をせずにネット徘徊を楽しんでいる。
久しぶりののんびりした夜だ。

2012/04/25(水) 明日も元気に笑おうね
多忙につき、また明日です。

桜吹雪の美しい日でした。

2012/04/24(火) 花筏
桜の花びらが散り、水面に漂い筏をつくる。

この上に乗れるのは、軽い心。
重い心は筏が崩れてしまう。

筏が崩れないように、軽く軽くしておきましょうね。
心は軽く軽く。

2012/04/23(月) ドジな日
おっと・・・おっちょこちょいに気をつけてと言われたばかりなのに・・・

またもややってしまった!

この性格、直りそうもない。

2012/04/22(日) 卯月の空 風が強くても
昨日の好天気と打って変わって、本日小雨に強風。

NSPの「弥生つめたい風」には、
♪弥生の空 風が強くても 桜の花 風に散らないで
と言うフレーズがあり、
その後2コーラス目では「卯月の空・・・」
そして3コーラスでは「皐月の空・・・」と続く。

桜の花は3月弥生が歌になるだろうに、5月まで引っ張るのは天野さんの計らいか?

各地の開花状況に合わせてくれているのかもしれないと思うのだ。


やっと咲いた桜・・
今日の風にだいぶ散ったことだろう。
はかないものだ。

寒さに耐え、やっと花開かせても、
強い風が吹けばあっという間に散っていく。
そんな危ない道を歩いているのだね。
美しい桜の花。

2012/04/21(土) ハンドベル
ハンドベルはいい。

控えめなのに高い澄んだ音が会場に鳴り響く。

聴いてるよ、応援しているよ・・
そんな心の声を「リーン」という音に乗せて降る。

高低差のある音階も気にしない。

前に突き出すように「リーン」。
とてもいいな。

2012/04/20(金) 賑やかな夜
通りは人々がそぞろ歩き、
選挙カーはスピーカー越しに宣伝に余念が無く、
スーパーの駐車場は駐車の空き待ちに渋滞し、
街は煌々と明かりが灯り・・・

おー!
なんと都会チックな!

こんな夜もたまにはいいが、年に数度で十分だ。

2012/04/19(木) 夜桜
その姿のはにかんだ艶やかさ・・

桜の下を通る人々の顔には笑みがこぼれ、
この夜を幸せと言わずなんと言おう。

2012/04/18(水) 春の宵始まる
まだ5部咲きぐらいの夜桜の中、公園は人々で賑わっている。

そんな中私は車で通りすぎる。

普段は人など歩いていない道を、たくさんの人が歩いている。

フロントガラス越しに見るその光景がいかにも春を喜んでいるかのようで、ハンドルを握る手がおろそかになりそうになる。

この地の人々、皆この宵を待っていたのだ。

私も明日はこの仲間入りをして桜を愛でたいと思う。

2012/04/17(火) 明日も元気に笑おうね
多忙なり〜

また明日です。

2012/04/16(月) ジョークがわかる子等
子供達の顔写真を撮る。

カメラのディスプレイに映る顔があまりに可愛いので、
「みんな可愛いねぇ。先生が可愛いと子どもも可愛くなるんだねぇ・・」
などと言ってみる。

子供達は
「・・・・・・・あのねぇ、先生」
と、あきれ顔。

そうそう、そう言う反応を期待していたのだ。
冗談がわかる様になったのだね。
みんな素敵だよ。

2012/04/15(日) 春を歌おう
日差し暖かく、道路は歩く人で賑わいを見せている。

遠くの山は未だ真っ白な峰をそびえ立たせているが、
庭には花が色づき初め、空に飛行機雲。

こぶしは嬉しそうに白いふくらみを天に向け、
山茶花は遅く咲き始めたことを照れている。

桜の蕾は今か今かと時期を待ち、
水仙、クロッカスは桜のピンクを引き立たせようと準備万端だ。

ベランダに出した洗濯物に、お日様が陽の香りをつけてくれる。

さぁ、今から春を歌おう。

2012/04/14(土) 人形が紡ぐ縁
2年前小さな出逢いが嬉しくて、
「ご一緒しませんか?」・・と声をかけたのがきっかけ。

初めての出逢いでも理屈抜きに感じあえるのは、N友で実証済み。
好きな人形を通しても同じように感じあえるのだ。

今日久しぶりにお会いした彼女は、
以前と同じように、子鹿の様な瞳をクルクルさせて笑顔を見せてくれた。

また会えて嬉しかった。
一緒に見て回れて嬉しかった。
お話が出来て嬉しかった。

また会おうね・・・

2012/04/13(金) 遠い空の人
遠い空の下 あなたはどうしているのだろう。

日々の中に埋もれて日頃は気に止めないが、
朝の日差しの中に
昼の風の中に
夜の星空の中に
あなたの笑顔を思い出す。

私 相変わらず毎日忙しくしています。
楽しく生きています。

2012/04/12(木) 桜咲く
過日の強風で、桜の枝が折れた。

堅い蕾が着いていたので、水に生けておいた。
咲かないで元々・・と思いながら。

それが今日満開の花を咲かせた。


元の木から風でもぎ取られ、
知らない家に連れて行かれ、
それでも諦めずに花を咲かせる桜の樹の強さよ。

その旺盛な生命力に感動する。

この強さを持って、生きていることに感謝しよう。

2012/04/11(水) 誕生日
娘の25歳の誕生日。

26年前の朝生まれた。

満開の桜と、草木が萌出る季節。

暖かな晴れた日のことをよく覚えている。

25年間特に病気もせず、事故もなく、健康に育った事に感謝する。

四半世紀の歳月に感慨の思いがある。

本当に親の役目は終わった。

これからの彼女の未来がいかに開けていくのか楽しみだ。

2012/04/10(火) 星が瞬く
山の方へコーラスの練習に行ってきた。

積雪はまだ私の背丈ほどもあるが、
その分空気が冴えている。

夜空は満天の星が瞬く。
冷たい空気を星の光が刺す。

銀の矢が目に痛いかのようだ。

山にはまだ春がこない。

2012/04/09(月) 平日ランチ
今まで平日に休みなんて無かったが、
この1年はたまに平日休みがある。

今日は休みだったので、友人とランチに出かけた。
イタリアンのバイキングだったので、ドルチェ食べまくり!


同じ休むのでも、平日に休むと何となく気分が違う。
周りの人々ものんびりした雰囲気だ。
銀行の窓口の用も足せる。

ちょっといつもの休みと違う。
色が違う。
のほほんとピーチ色している。

2012/04/08(日) 晴れ! 
日差しが暖かい日だった。
昨日の雪が嘘のようだ。

花見会場の桜はまだまだ咲いていないが、
人々は公園の中をにこやかに歩いている。

露店見物と散歩にはもってこいの日和だ。

桜は咲いていなくても、
雪の中から抜け出た人々の顔には笑みが宿っている。

この笑顔は桜の花より上回っている。

2012/04/07(土) 成人式
息子の成人式。

朝から雪模様だったが、これで今年本当に最後の雪だと思う。
ある意味、記念すべき日にスペシャルな天気は似合いかもしれない。

そして夜は満月。

申し分ない。

これからどんどん離れていくだろう息子の背中を見つめて、
嬉しいような・・
寂しいような・・
母なら皆味わうだろう思いを、私も味わっている。

2012/04/06(金) いつまで続く? 雪
今年になって何回目の「なごり雪」を歌っただろうか?

今朝もまた雪が降った。
さすがにつもりはしないが、子供達ですら「また雪だ」と言う。

どこまで未練たらしく降るのだろうか?
もう観念して、さっさと春に手渡しして欲しい。

人も季節も引き際が肝心なのだ!

春の女神、胸を張ってやってこい。
冬将軍を蹴散らせ!!

2012/04/05(木) 1年1回素敵な日
♪1年1回素敵な日 誰にだって素敵な日
  それは それは それはね 誕生日〜

こんな曲がある。


天野さんが作った「Bithday」は少し寂しくなるので、
この曲を歌いましょう。

おめでとう。

2012/04/04(水) 明日も元気に笑おうね
書き物が忙しいため、また明日。

明日笑うために、頑張らなければならない夜もある。

そんな日が無いよりは、あった方が良いと思い・・
今夜はもう少し頑張ろう。

2012/04/03(火) 強風
風・・・
吹き荒れる。

植木をなぎ倒し、
冬の木の葉を一掃していく。

冬を掃き出すかのように

吹き荒れる。

どんなに風が吹いても、
この時期この地においては土埃が舞い上がることはない。
雪をとかす風。
肌に優しい。

2012/04/02(月) 新年度スタート
職場では新体制でスタート。

新しい出逢いもある。

気持ち新たに、忙しさに負けないように1年を過ごそう。


でも、職場を離れれば自分に戻って、仲間との語らいを大事にしたい。
歌いたい。
囁きたい。

今年は自分の中で節目のたいせつな年なのだから。

2012/04/01(日) ありがとう
会えるだけで十分に嬉しい仲間。

そこに大人の計らいを下さる皆様には、いつも感謝です。

いつもギリギリでバタバタでかける私は・・
何もあげるものがない。

せめて感謝の気持ちをココに。


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