明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2011年3月
前の月 次の月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新の絵日記ダイジェスト
2023/01/25 い・て・つ・く
2022/12/23 キャンサーフリー
2022/12/07 18年目の扉
2022/11/27 中ちゃん祥月命日
2022/10/15 10月何も書いていなかった・・汗

直接移動: 20231 月  202212 11 10 9 8 7 6 5 3 2 1 月  202112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 月 

2011/03/31(木) 年度末
職場は明日から新しい1年がスタートする。

新メンバーで頑張る1年はどんな年になるのか、未知数なだけに楽しみだ。

出会えた人達に感謝の気持ちを・・
教えを請うた人達に感謝を・・

新しく出会う人達に感謝を・・
出会ってくれてありがとうと・・

2011/03/30(水) ウィルス
今日ほどウィルスの繁殖のすごさを思い知った日はない。

人間をあざ笑うかのように伝染していく。


消毒まみれになった一日だった・・・

2011/03/29(火) 7がいっぱい
今夜の私のアクセスカウンター「137777」
ラッキーセブンがいっぱいで嬉しくなる。

通りで、望みが実現するわけだ。

願えばかなう・・・

本当にかなう・・・


さぁ、4月から楽しく頑張りましょう!

2011/03/28(月) 巣立ちの日
これから未来に向かっていく子供たち、

君たちの未来が明るい希望に溢れていますように。

君たちがどれほどの想い出を私たちにくれたか、
君たち自身にはわからないだろう。

君たちの記憶に私たちはほとんど残らないかもしれないが、
私たちの心には、君たちの想い出がいっぱい残ったよ。

可愛い、いっぱいの想い出をありがとう。

2011/03/27(日) ジュニアの歌声
朝目覚めたら、外は銀世界に変わっていた。
積雪も10センチぐらいありそう・・
空からは止めどもなく雪が降ってくる。

いつまで降るのか・・・今年の雪。
空の神様は何を思っているのだろう。


午後からジュニア合唱団のコンサートに行ってきた。
何でもイベント中止のご時世。
開催に踏み切った関係機関に拍手を送りたい。

ジュニアの澄んだ声は、とても心に響いた。
今のこの大変なときだから、尚心に響く言葉もある。

会場に設置された募金箱も、財団法人の方が立っていて、ちゃんとした募金であることを証明していた。
もちろん、私も協力してきたのは言うまでもない。

ジュニアのハーモニーでわきたった心は、募金も気持ちよくさせてくれたようだ。

2011/03/26(土) 戻り雪
今朝から雪がちらついている。
3月に入ってから何度「なごり雪」と言ったことだろう。
今日はあきらめて「戻り雪」と呼ぼう。

でも、これが本当になごり雪かもしれないが・・・


夜、友人夫婦が遊びに来てくれた。
久しぶりのお喋りに気分が華やぐ。
普段飲まないビールも、ちょっと飲んだりしてみた。

友人が帰った後、
ふと、自分の手首を見る・・
いつの間にこんなに細くなってしまったのか。
体は細くならないのに、以前より小さかった手はことさら小さくなり、細かった手首はもっと細くなってしまった。
なんとなく、今までの人生を感じてしまった。
確かに人生は折り返しを歩み始めているのだな・・

2011/03/25(金) 小さな涙
小さな可愛らしい目から涙がポロポロ。

別れの意味がわかるんだね・・・

楽しい思い出をいっぱいありがとう。

涙をぬぐって歩み出そうね。

小さな心の1ページに今日を刻んで・・

2011/03/24(木) 感じるということ
人の痛みを感じる

人の喜びを感じる

自分の心の声を感じる

見えなくても近くに感じる

手に触れなくても、ぬくもりを感じることで幸せになれる。

2011/03/23(水) 朝は雪
出勤する時かなり雪が降っていたが、
地面に落ちると同時に雨に変わっていた。

気温が低く寒いが、地面には春が来ているのだろう。


春はどこまで来ていますか?

心の春はどこまで来ていますか?

春待ち心を打ち砕かないでほしい。

元気の素を奪い取らないでほしい。

人に分けてあげる元気まで無くなってしまうから。

2011/03/22(火) I''never walk alone
災害地のボランティアの学生や中高生たち、こども達が、自分たちで掲げた言葉。

避難所でボランティアとして、子供が頑張っているそうだ。

自分たちも被災者でありながら、
その場で情報収集、掃除、ごみ処理、お年寄りへ食事の届け、列の整理など、できる仕事を頑張っている。

この映像を見ていて、私がやるべき援助が見えた。


そう、今は各方面で手助けや協力が必要なのであろうが、
私が一番協力したいことは、子供たちのもとに安心な食べ物と、心の栄養が届くように援助することだ。

子供たちに青い空を残すことも大切だが、
今はすぐにできることから始めよう。

2011/03/21(月) 連休3日目
3連休、出かけず家に居るなんて・・私もやればできるじゃないか!

といっても、近所には出かけていた。

今夜も近くのお風呂施設へ。

避難所の方はお風呂はどうしているのだろう。
車社会の上越。
やはり車なしには、このようなお風呂施設に来るのは難しいのだろうか…

2011/03/20(日) 春がやってきた
世間はまだ落ち着かない。

被災した方達はまだまだ大変だし、原発も不安を増長させている。

そんな中、今日明るいニュースをみた。
被災地で9日ぶりにおばあちゃんと孫が救出されたのだ。
崩れそうな家で頑張っていたようだ。
本当に良かった。


我が家の庭先にはふきのとう。
とうとう、冬は終わった。
春が来たのだ。
世間にも春が来る日を願わずにいられない。

2011/03/19(土) エクストラスーパームーン
とてもとても大きくて、真っ黄色な月が低く掲げられた宵闇。

2011年で一番大きな満月だそうだ。
エクストラスーパームーン・・
乙女座の満月で月と地球が一番近づくということ・・


まるで舞台上の芝居の背景のようで、
どこか不気味な感じさえした。

このような状況でなければ、笑顔で見つめるはずのお月さま。
今夜はしかめっ面で、首をかしげていた。

そのとたんにまたもや地震の知らせ。

月は何かを物語っていたのかもしれない…

とりあえず、大事がなくてよかった・・・

2011/03/18(金) 息子帰宅
息子が数日間の予定で帰宅した。

2月にイタリアに行き、
地震の当日は池袋に遊びに行っていて帰宅難民になった。

電話では連絡をとっているものの、
顔を見るとホッとする。

久々に母の気分を味わっている今夜である。

2011/03/17(木) 冷たい雪
3月なのに雪が降っている。
外も家の中も冷たい。

避難場所の方々は寒かろうと心配する。

天の神様、せめて今だけは暖かい日差しを地上に届けてほしい。

2011/03/16(水) 明日も元気に笑おうね
今週末のうたごえカフェ中止

その諸連絡、チラシ作りなどに追われていた。

高田は雪・・・
でも、ありがたいことに1月のような冷え込みはない。

庭先にふきのとうも芽を出した。
 ♪そこに春が隠れてる。
   みつけた みつけた やっと見つけた。

エコ生活もしのぎやすいというものだ。

2011/03/15(火) 燃料不足
上越でも燃料不足が始まった。

エコの生活をするか…


10時半ごろ、静岡で地震あり。
上越も揺れた。

なんだか、いろいろ怪しくなってきた。

今こそ、繋がりをしっかりと、皆で手を携えよう。

2011/03/14(月) 物資不足
夜8時ごろ、東京の娘から物資を送ってくれと要請が来た。

米と野菜と電池、化粧水、洗顔石鹸という。

店に何もないらしい。

それからあわてて電気店に走り、スーパーで野菜を買いそろえ、米を精米し、荷造りして送った。
その間の時間、1時間。

地方はなんて便利なのだろう。
東京ではこうはいかない。

便利なようで不便な東京。
不便なようで便利な地方の街。

その差が歴然と出た1時間だった。

2011/03/13(日) 雪割草
雪の下で息づき、
雪の下で耐え、
雪どけとともに花を咲かせる雪割草。

その強さのように、人も強くあれと祈る。

http://www.digibook.net/d/4c858ff3a09c3019a9b67ef3ea88bc2b/?m

2011/03/12(土) 地震2日目
未明4時ごろ、激しい揺れで目が覚めた。
とっさに布団をかぶってじっとしていた。

昨日の地震とは別な、中越を震源地とする地震が起きたのだ。
震度6
我が家の被害は物が倒れる程度だったが、なんとも不気味である。
ニュースでは誘発されたのか?
と、言っている。


まだライフラインが復旧していないところもある。
ニュースがこれでもかと流す被害状況は、悲惨だ。
津波とはすべて根こそぎもっていくか、屑の山を作るようだ。
亡くなった方の数もどんどん増えている。


何とも腹立たしい。
今の時代、この大きな地震と津波を予測できなかったものか。
数日前から、小さな地震が繰り返し起きていたではないか。
前日には、強めの地震もあった。
ならば、研究期間は、とんでもない地震が起きると言えないのか。
早くに避難を呼び掛けていれば、亡くならずに済んだ命があるはずだ。

研究機関の各位に言いたい。
地震が起きてから「強い地震がありました」と言えばいいなら、子供だって言える。
結果を出してみろ!


テレビ局にも言いたい。
進展のない同じ映像の繰り返しだけを一日流すとは・・
ラジオは緊急の時は切り替えることを前提に、通常放送に切り替えた。それでいいと思う。
テレビは今やデータの時代。
2画面流すことはできないのか。
悲惨さをこれでもかと流し続けるより、
救いがある楽しい番組も流してほしい。

2011/03/11(金) 大地震
宮城県沖を震源地に大きな地震があった。

東北、関東は大きな被害が出ている。
各地の友人の身を案じている。


ここ上越もかなり大きく揺れた。
しかも時間が長い。

職場の保育園にいたので、子供達を守るのに必死だった。

小さなたくさんの命。
絶対に守らなければならない命。

子供を預かると言うことは、その命を守ることだとひしひしと感じた。


離れていると、ほんとに心配・・
連絡が取れてよかった・・・

2011/03/10(木) 音楽を聴かせると言うこと
今夜は佐渡山豊さんのライブ。

曲のメッセージ。
張り上げる声、弱声、フェイドアウト、全身からほとばしるリズム。
ギターの音色。
全てが申し分ない。

これが「音楽を聴かせる」と言うことなのだろう。

すばらしいライブを体感できて良かった。


声は耳の奥に張り付き、
心をくすぐる。
今夜もその声を抱きしめて。

2011/03/09(水) それでも降りたい雪
ここ数日夕方から夜にかけて、けっこう雪が降る。

そして、朝になると朝陽が朗らかに照りつける。

どうせ1日でとけてしまう雪なら、降らなければいいと思うが・・・

無駄とわかっていても、それでも雪は降りたいのだ。

名残の雪を心に刻んでもらいたいのだろう。

忘れて欲しくないのだろう。

だから、雪は降る。

忘れないとも。
忘れないさ。

そう言ってもらいたいんだよね。

2011/03/08(火) なごり雪
チラチラと小さな雪が舞い降りてくる。

道路がうっすらと白くなり、屋根も白に染める。


何ともはかなげで風情がある。


雪の美しさを名残の雪で教えようとしているかのようだ。

遠慮がちに、ハラハラと・・・


なごり雪のように、舞い散りたい。

2011/03/07(月) 風信子
我が家のヒヤシンスが咲いた。
ヒヤシンスと言えば水栽培が風情があるが、我が家は鉢植えだ。


♪ヒヤシンスの影が泣いてるよ
このフレーズがとても気になるNSPの♪風信子♪。

背が伸びたヒヤシンスは、花で頭が少し傾いているのだろう。
その影は項垂れているように見えるのかもしれない。

その影に見えるものは・・


影は輪郭だけで物をいうので、見る方の心をそこに映す。
目に見える光りがあるから、心の内の影がある。

この対局は、交わることがないけれど、その間に立つものを介して常に等しくある。

世界は光りと影があるから、複雑で美しい。

2011/03/06(日) ミシン購入
今まで使っていたミシン。
35年使ってきた。
愛着があるので、調子が悪いのをだましだまし使っていたが、
とうとう新しい物に取って代わるときが来た。

この古いミシン・・・
若い頃はいろいろな洋服を生み出してくれた。
当時、日本にはないデザイン。海外の雑誌で見たワンピースやスカートを見よう見まねでよく作った。

高校時代は友人の家庭科の裁縫の手伝いにも役だった。

子供が生まれてからは、かわいいジャケットやスカート、
通園グッズなどもたくさん生み出した。

雑巾に至っては、何十枚生み出したことか・・

だんだんガタガタ言い出し、縫い心地は悪くなってきたが、まだまだ使えていた10年前。

数年前から調子が悪くなり、調整に出しても直らなくなった。
それでも、調子がいい時を見計らい使っていたのだが、
もう限界。


まるで人の一生のようだ。


今の私、ミシンの一生で言うなら「ガタガタ言い出した」あたりだろうか。

メンテナンスに気をつけて、まだまだ頑張りましょ。
私は買い換えるわけにはいかないからねぇ。

2011/03/05(土) 明日も元気に笑おうね
タイムリミットにつき、また明日です。

2011/03/04(金) 我慢も必要
やりたいことをちょっと我慢してみる。

そうすると、次への期待が胸一杯に広がる。

大人になると、この期待感を楽しむゆとりが出るようだ。

そんなことを教えてくれてありがと。

2011/03/03(木) mimiの日
本日の私・・

仕事が早出なので、必然と早起き。

出勤の道は昨晩からの雪で凍り付いていた。
ツルツルの道をおそるおそる走る。

職場でフル回転。
雛祭りコンサートのため気働きが必要な一日。
大声で怒鳴る場面もあり。

さぁ、帰ろうと思ったら車に雪が凍り付いている。
ガリガリと氷を削るように雪落とし。

慌てて夕飯を作り、合唱の練習へ。
今日は「水のいのち」。上越スペシャル合唱団だ。
背筋を伸ばしていたので背骨が痛くなる。
一番後列なので、音程に気をつけて緊張して歌ってくる。

くたびれたけど気持ちがいい。


こんな一日だった。


何しろ3月に入った途端寒い。
以前は手が冷たいとよく嘆いたが、今はそんなこともなくなった。

でも・・・ちょっと冷たい事にしておこう。
いいことがあるかもしれないからね。

2011/03/02(水) 巣立ちの時
田圃で数羽の白鳥の群れが、餌をついばんでいた。

雪の間どこかに行っていた白鳥たちだが、戻ってきたのだろう。

その白鳥、皆、羽毛が灰色・・・
みんなまだ子供なのだ。

でも、親白鳥はそばにはいない。

親元から巣立った子供の群れなのだろうか。

この子達は、子供だけで群れを作りシベリアへ飛び立つのだろうか。


弥生三月、巣立ちの時。
人も白鳥も巣立ちの時が来た。

2011/03/01(火) 弥生冷たい風
まさしく、冷たい空気が漂った3月1日だった。

空気は冷たくても、弥生・・・桜への期待に心が躍る。

想い出も一緒に踊る。

ラララーン♪


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.