明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2010/04/30(金) AB型って・・・やっぱりね
職場の懇親会。
相変わらずお茶で酔える私である。

血液型の話になり・・なんと私を含め職場の1/3がAB型と判明。

AB型はAB型を呼ぶと常日頃思っているが、やはり本当のようだ。

なかなかおもしろい今年の職場である。

2010/04/29(木) 昭和の日
昭和ってどんな時代だっけ?

そう考える日。

大切なこと・・・
語り継がなくてはいけないこと・・・
忘れてはいけないこと・・・

たくさんあった時代。

2010/04/28(水) 満月の夜
月が美しい・・・

昨晩が本当の満月だが、厚い雲の後ろから月光だけ輝いて雲に黄色く輝く輪郭をつけていた。

今夜は堂々と光り輝いている。


満月には想いを吸い取ってくれる力があるように感じる。
こぼれる前に、すっと吸い上げてくれる。

月に一度、世の人の胸の内をリフレッシュさせてくれるために満月がやってくるのかもしれない。

2010/04/27(火) 君がいないバースデー
息子の誕生日。

本人不在の誕生日。
19年間の成長を感じ、一人悦に入っている母である。

小さい頃はお手製のケーキを焼き、好きなもののご馳走三昧。
プレゼントをこっそりと用意。

大きくなってからは外食・・ここ数年は焼き肉。

そして今年は
♪ただ一つだけ君がいない・・・

メールでお祝いの言葉を一言送信。
「ありがとさん」と一言返信。
これからは毎年こうなっていくのだろう。

2010/04/26(月) 持つべきは全国の友
先日の聴けなかったラジオ放送。

ちゃんと拾って届けてくれる人がいることに感謝。

ほんとにほんとにありがとう。

ものすごく嬉しいのです。

2010/04/25(日) フォークジャンボリー
NSP仲間FASの応援に行ってきた。
久しぶりの友にも会えて嬉しい時間を過ごせた。
FASのおかげで、こうやって集まれることに感謝する。


あちらこちらに顔を出していると、知り合いが増え今日も何人かに声をかけられた。
「mimiさん歌わないの?」と・・
自分がここで歌う事はまるで思っていないことだったので、「歌わないよぉ」と否定したが、
そうか・・・
私の活動を知っている人には、私が歌わないことが不思議かもしれない。

・・・・・・うーん。

いえいえ、これ以上忙しくしてはいけないと首を横に振ってみる。

2010/04/24(土) ラジオ
聴きたかったラジオ番組。

なっちゃんが出るというので、今回は聴けると楽しみにしていたが…
汗汗して出先から帰ってきて、ラジオをつけるがノイズばかりで音をキャッチしない。
出かける前に確認した時は、小さな音でも聞こえたのに…

家の中あちこちに持って行ってみるが、やっぱりキャッチしない。

泣く泣く諦めた。



しかし、今やネットの時代で外国の音すらネットを通せば聞こえるというのに、
同じ県内の音が聞こえないラジオとは、なんとアナログなことか・・・

あまりにデジタルに慣れすぎて、見る聴くが苦労なく当たり前になっていることに気が付く。

求めなくてもどんどん配信されてくる時代。

こんな時代だからこそ、ラジオのアナログ的なところが大切なのかもしれない。

求めても入ってこないもの。
次への期待がふくらみ、次にそのチャンスを手にした時には、何倍にもその音を大切にするのだ。

昔はこうやって一つ一つの音を大切に長く愛してきた。


音を大切にする・・・
今の時代だからこそ、ラジオをより愛していこう。

何たって我等「ラヂヲデイズ」時代なのだから。

2010/04/23(金) 気温上がらず
動いているときはいいが、止まると寒さを感じぜずにいられない。

今もハロゲンヒーターを背中にしょっている。

息子が家を出てから、息子の部屋には暖がない。
家の中が暖まりにくいと感じるのは、そのせいもあるかもしれない。

今夜カレーを作った。
作る量が今までの半分・・・
それでもまだあまりある。

ご飯も今までの1/3でいい。

子どもが家を出たということを生活のあちこちで感じてしまう。

ちょっぴり寂しい母である。

2010/04/22(木) また明日
タイムリミットです。
また明日。

2010/04/21(水) 花冷え
花冷えという言葉・・・なんて美しいのだろう。

日本人の奥ゆかしい情緒が表れている。



言葉は美しいが、体調的にはちょっと参る。

大切な人の新たな門出の頃には、春の陽気が続きますように。

2010/04/20(火) 桜の花びら
小さな男の子が、大好きな女の子にプレゼントを持ってきた。

手の平の中には、一枚の桜の花びら・・・


「すごくきれいだよ。あげる」

「ありがとう」


小さな恋のメロディーが鳴り響いた、昼下がりの出来事。

素敵だね。

2010/04/19(月) 青空の下で桜は・・
夜桜の妖艶な様は女心を誘うが、
青空にくっきりと映える桜もまたいい。

今日は気温も高く、空を見上げたら元気いっぱいの桜が目に飛び込んできた。

「春だからね〜」と無邪気に笑っているようでもある。

NSP的には青空の下で気持ちよさそうなのはポプラであるが、
今のこの時期、まだ寒空の下で桜は凛と頑張っている。

そよ風が吹き始めるのも、そう遠い話ではない。

2010/04/18(日) 今夜も夜桜
桜はまだ散らない。

今夜も素敵な夜桜だった。
露店も賑わいを見せている。


上越のマスコットキャラクター「けんけんず」も花見に来ていたので、謙信様と一緒にカメラにおさまってみた。

2010/04/17(土) やっと・・サ・ク・ラ
あぁ…

やっと高田に春が来た。

風が強く冷たいけれど、風にも雨にも散らず、
我が姿を誇るかのように咲き誇る。

あでやかに

華やかに

爛漫と

春の喜びを告げる

桜のそれぞれの木々・・

なんて美しい・・

2010/04/16(金) 桜の下で
久しく会っていない人に会うときは、心が弾む。

会わなかった年月の隔たりが、
どんな変化をもたらしたか想像しあれもこれも喋ろうと思うのだが、
実際に会ってみると昨日も会ったかのように普通に会話し、
明日も会うかのように普通にサヨナラする。

結局の所時間が問題ではないのだ。


桜の下で・・・
また会いましょう。


でも、今夜は雨。
桜も雨に濡れている。

2010/04/15(木) 苦手意識
夜桜見物に繰り出す予定が…

ピアノの練習に時間を費やさなければならなくなったので、あえなく本日は断念。
家の前の桜で今夜は我慢することにした。


学生の頃からピアノは苦手である。
というのも、18才という遅すぎる年齢からピアノを始めたせいでもある。

「ピアニストになるわけではない」という甘えの気持ちから、
難しいときは音を減らしたりして、結構いい加減にやってきてしまった。

そのツケが、今になってたまってきている。

ちゃんとやらなくてはならない時に、苦手意識が練習の邪魔をする。

必死に取り組みすぎて、弾く姿の楽しそうな様を忘れてはいけないが、
本当はかなり必死である。
目と頭では完全に楽譜を理解しているが、
何ともはや、指がついてこないのだ。



♪もしも願いが、叶うなら・・
という歌があるが、
願いが叶うなら、吐息を白いバラに変えてくれなくてもいいので、指が自在に動くようにして欲しい。

2010/04/14(水) おんぶにだっこ
何でも人に頼っていることを「おんぶにだっこ」というが、
本当に一人をおんぶし、一人をだっこをしている毎日である。

これはかなり膝にくる。

しかし、背中ですやすや眠る小さな寝息・・
腕の中で安心しきっている一途な瞳・・

この小さな命の育みを見ていられる幸せを感じている。

元気に育て。
小さな命。

2010/04/13(火) せっかくの夜桜なのに…
いつ開くのか、いつ開くのかと待ちわびていた桜の開花。
この日曜日に一気に開き始めた。

家の庭も、街路樹も桜の花のピンクが目立ち始めている。

さぁ! ここまで来れば高田名物「夜桜」見物に心が浮き立つのだが…

昨夜は雨
今夜も雨、強風すら吹いている。


♪卯月の空 風が強くても 桜の花 風に散らないで


はらはらと散る様が美しい桜だが、
私が見に行くまで強風にも持ちこたえて欲しい。

美しいものは、人々の絶賛を受けるまでは美しいままであると信じている!



             ♪弥生冷たい風♪

2010/04/12(月) 縁とは・・
縁の不思議さをつくづく思う。

自分の人生の糸は、思いもかけないところと結び合っていて、
ある日糸をたぐってみると、思いもかけないところと結ばれているのに気が付く。

最初から結ばれていたのか、
はたまた途中で結ばれたのか・・・


縁の糸・・・
見えないから摩訶不思議。
次はどんな縁が待っている事やら。

2010/04/11(日) 長の留守
数日ぶりの我が家です。


東京に向かうときは季節を先取りするかのように、咲いてる花が変わっていったが、
帰りは、季節を後戻りするかのようだ。

散り始めた桜を見ながら東京をでできたが、
新潟に向かう道々、群馬付近では満開の桜、山吹、長野に来ると杏の花、そして残雪、雪がとけた裸の木々、上越はチラホラと桜が咲き始めたようだ。


東京からの3時間半ぐらいの道のりだが、
たくさんの花を愛でながら車を走らせてきた。

人生もたまに少し先を行ったり、後戻りできたら楽しいかもしれない。


ふしぎな縁の数々のからくりを解明できるかもしれない。

2010/04/10(土) 八十八夜
N友と待ち合わせして、ほんの少しの時間だが二人でコーラスを楽しんだ。

偶然「八十八夜」というお菓子を見つけて、ネーミングにひかれて彼女へのお土産にしたのだが・・・

なんと、そのお菓子はあるN友さんがプロデュースしたものだそうだ。

どうりで、デパ地下内のあまたあるおお店の中で私を手招きしたわけだ。

偶然にビックリするやら嬉しいやら・・・


慌ただしい時間だったが、会えたこと、一緒に歌えたことに感謝。

2010/04/09(金) 旧友と会う
学生時代の友人と3人で待ち合わせ。

何年かおきにあっているが、前回は何年前だったろう…

本当に久しぶりに会っても、昨日も学校で会ったかのように昔に戻れる。

話は子どものことや更年期などの話でやけにおばさんぽいが、気分は30年前と同じだ。

学生時代の思い出話は尽きることがない。

いつまでも変わらない友情に感謝し、楽しい夜を過ごした。

2010/04/08(木) 面影橋
息子の入学式の帰りに、懐かしい早稲田の街を散歩してきた。

よく行った鰻や『すず金』で息子と昼食。
たたずまいこそ変わっていたが、味は25年たっても変わらずに美味しい。


神田川には桜が枝下かかり、面影橋には桜を愛でる人々がたくさん…

私と同じ気持ちで面影橋にたたずんでいる人は…
おそらく一人もいないであろう。


今日も心の中で歌った。


♪君には君を愛する人が…


♪面影橋♪

2010/04/07(水) 寒空
卯月の空に雪が舞う。

桜の蕾も開けずにいる。


気候は立ち止ったままでも、世間は新しい世界に向かっているのだ。


みんな みんな がんばれ!!

2010/04/06(火) 新聞記事
私が応援している若手ハーモニカ吹きのなっちゃんが新聞に大きく出ていた。

先日私が泣く泣く断念したコンサートの事が書かれいてる。

とても好評だ。
ますます行かれなかったことが口惜しい。


若い人が成長して大きくなっていくのは、見ていて気持ちがいい。
空に向かっておもいっきり手を伸ばしているかのようだ。


なっちゃん・・倉井夏樹君 ますます大きくなっていってもらいたい。

2010/04/05(月) 今日という日に
いろいろなことが起きる・・これが人生。

手放す事は簡単だが、守ることはエネルギーがいる。

それでも守り続けるのが人生。

あと30年経ったとき、どれだけの思い出を抱えているか・・
それが大事なような気がしてならない。

目の前のことを一つ一つ拾っていこう。

2010/04/04(日) 愛すべきくびきの
都会から帰ってくる道すがら、
トンネルを抜ける毎にだんだん手足が伸びていく気がする。

便利でとてもオシャレだが狭い都会。
知らない人とくっつき合う都会。
道が狭い都会。
あちらこちらで不快を警告するクラクションが鳴り響いている。
少し譲り、少し我慢ができないようだ。

どこにでも優しい素敵な人はいる。
それも十分わかっているが、
やっぱりここがいい。

おもいっきり空気が吸えて、残雪残るここがいい。
帰りの車内から夕陽がことのほか素敵に見えた。

2010/04/03(土) 桜吹雪舞い落ちる
ここで口ずさんだ。

♪桜吹雪舞い落ちる 古い並木の隅っこで
  待っている君のこと知っていたけど・・


あの頃はもっと古木だった気がするが・・・
もう30年も経つので植え替えられたのかもしれない。

高校生の時歩いた道。
大好きだった人と別れて、涙で歩いた道。
ちょうど今頃・・

もう遠い記憶の彼方だった。
この場所を桜が満開のこの時に偶然に通りかかり、
その時の私がそこに見えた。


あの頃はNSPが大好きで、
天野さんがこんなに早く天に昇るなどとは思いもしなかった。

まわりの風景も当時とは少し変わり、
私はずいぶん変わってしまったけれど、
あの頃の気持ちは今でも持ち続けている。



           ♪弥生冷たい風♪

2010/04/02(金) 夕陽が・・・
久しぶりの夕陽が目にまぶしい。

大きな太陽が一日の終わりを告げる。

これからこの夕陽を浴びながら帰路につけるのだ。


この些細なことで、この道を通る意味ができる。

2010/04/01(木) 新しい出逢い
今まで知らなかった人たちが、今日からごく身近な人たちになる。


それが新しい出逢い。
ワクワクする気持ちを持って、出逢っていきたい。


今までの大好きな人たちの声が、何かを見るにつけ心の中で甦る。
その口調・・とても耳慣れていて耳の中でこだまする。

また会える日を楽しみにしていよう。


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