明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2009/07/31(金) また明日
色々やることがいっぱいです。

また明日

2009/07/30(木) 夏休みだったね
ぐずついた天気のまま、明日で7月も終わる。


子どもの頃は夏休みは夏休みらしかった。
夏休み一週間前から授業時間が短くなり始め、授業も夏休みの間の準備に入っていった。

夏休みになればラジオ体操、学校プール、

♪夏は すいか かき氷・・

天野さんも言っているように、夏休みになればスイカ割りをし、
当時出始めの家庭用手動かき氷で、かき氷をカシャカシャ作るのも楽しみだった。

そして7月が終わりに近づくと、まだ1ヶ月あると言う気持ちと、もう7月が終わってしまうと言う残念さが微妙に入り交じったものだ。

どこかに連れて行ってもらわなくても、近所の子ども達で遊んでいるだけで十分に楽しかった。


今はどうなのだろう・・
今の子どもはどんな夏休みの思い出を持つのだろう。


我が家は2人とも大人になってしまった。
親の夏休みにあわせて「ちょっと付き合ってやろうか」という具合である。


そして思いのままにならないかあちゃんの夏休み。
夏休みは「休み」ではない。忙しいのです。


              
                 ♪ぼくの夏休み♪

2009/07/29(水) 何かの縁でしょう
縁とは不思議なもので、どこに糸が結ばれているのかわからない。

その縁は突然やってくる。

縁と感じた時は、何があっても一歩前に踏み出してみるのがいい。

約束された縁ならば、その絆はより強くなる。



♪こうして会ったのは 何かの縁でしょう



私のまわりの縁・・
一つ一つを大切にしていきたい。
私の一時をより充実したものにしてくれる縁。
長い時をかけ、大事に温めよう。


              
                ♪北北東の風♪

2009/07/28(火) カワリ
かっちゃんが行方不明になって1ヶ月経つ。

警察の遺失物に「カメ預かっている」との広告が出たので、
もしやと思って行ってみたが、やはり違っていた。

かっちゃんの1/3ぐらいの大きさ。
7才ぐらいだろう。

警察も中型カメの飼い方がわからず困っていたので、
保護預かりとして我が家で飼うことにした。

しばらくは預かりものだが、かっちゃんの代わりと思って世話しようと思う。

名前もつけた。
かっちゃんの代わりなので「カワリ」。
「カ」にアクセントをおいて「カワリ」にした。

カワリは人の手から餌を食べるので、可愛がって飼われていたようだ。

本当の飼い主が見つかるに越したことはないが、
見つからなくてもmimiが可愛がっていこうと思う。

2009/07/27(月) 体調不良・・・↓
風邪のようで、かなり体調が悪い・・・
はずなのに、扁桃腺をとって以来熱が出ない私は何時も平熱。

具合の悪さが表に出ずに、内にこもっている感じだ。

しかし、平熱なのでいつもと同じに飛び回っている。



♪こんなに酔った日には あの人に甘えたい


酔ってはいないが、具合が悪いと何となく甘えたくなるものだ。
しかぁし、
普段と同じに飛び回っているので、誰も甘えさせてくれなぁい…
自業自得です。


              
                 ♪こんなに酔った日には♪

2009/07/26(日) 珍しく一日家の中
やることがたくさんあり、
出かけたいところもたくさんある。

なのに、一つ行動するとゴロゴロしたくなる。

そこに来て、やっと自分の体調が悪いのだと気が付いた。

我が事ながら呆れてしまう・・


こんな事なら先が思いやられる。
人生終わりをつげ、空に昇っているのに気が付かず
いつまでも現世にいるつもりになるのだろうか・・・

そんな映画があったな。


キーボードの前にいる時間が長かったので、
一日音漬け。

これも疲れの原因でしょう。

さて、明日元気に笑いましょう。

2009/07/25(土) 夕陽が届くところ
PM7時
車で走っていると、目の前に夕陽のオレンジが現れ始め、あれよあれよという間に色合いを変化させていく。

今日の雲はとても厚く、
夕陽が届く距離が限られているようだ。
ある境目からグレーの重たい雲に変わる。

私は夕陽の中へ中へと走っていく。

そんな立場がとても幸せに思える。

日の届くところにいつでも立っていたいものだ。

2009/07/24(金) ひまわり
友が写真で見せてくれた「ひまわり」とても美しい。

折しも私も今日ひまわりの壁画を完成させたばかりである。
色画用紙で大きなひまわりを完成させた。


ひまわりの花言葉・・
あなただけを見つめている


すくっと立ち、笑顔でこちらを見ているひまわり・・
ひまわりのように、見つめていたい。


古い映画「ひまわり」のテーマソングが頭の中で巡る。
戦場でたくさんの人がそこで亡くなり、そこには一面のひまわりが咲き乱れる・・
ひまわり一本一本が亡くなった人自身であるかのように。

明るいひまわりの花のイメージから、似つかわしくないように感じたものだが、今ならその意味がわかる。

明るいからなお悲しいのだ。


若い頃旅行したスペインでは、畑の大きなひまわりが上を向いたままドライフラワーになっていた。

その姿が訴えかけるものと似ている。

2009/07/23(木) 気づいてもらえる
端っこの方で「ここにいるよ」と囁いてみる。

気が付いてもらえなくても、それでいい。

気が付いてもらえたら、小さな灯火が心に灯る。

2009/07/22(水) 皆既日食
たとえ部分日食でも、天体ショーを見逃してしまった。

外にいたのに、仕事で忙しく下ばかり見ていた。

かなり涼しい風が吹いてきて、水いじりをしていたのでかなりの涼しさを覚えた。
あの瞬間が日食だったのだろう。

考えようによっては、人は空を見上げ目で日食を堪能したかもしれないが、
私は肌で実感した。
体感の記憶は忘れないものだ。

蒸し暑かった気温が、冷たい風に変わった。
水をいじっていた肌にはかなりの涼しさを覚えた。

太陽の力のすごさよ!
たとえ曇りでも太陽は熱を伝えてくれるが、
月に遮られ、その力を一瞬失ったのだ。


人の生活になくてはならない太陽。
思い知ることができた。


次は26年後とか・・・

この世にいたら元気でもう一度みたいものだ。

2009/07/21(火) 広告塔
お手製のペーパーバックが届いた。

微力ながら広告塔としてお手伝いしたい「フォークジャンボリー」

彼女お手製のバックを提げてこれから出歩くのだ。

どっぷり係わるのは無理でも、できることだけは一生懸命に。


それにしても、
女性はバックをもらうと嬉しいものだ。
たとえペーパーバックでも心が弾む。

このペーパーバック作戦。
他でも使えそう・・・




自分たちの計画がどこか砂の楼閣なので、
地に足がついている「フォークジャンボリー」に尚更よりどころを求めてしまう。

自分たちのイベント、はたして実現するのだろうか・・・

2009/07/20(月) 剣岳 点の記
映画のタイトルである。

一昨日に続き、今日もまた観てきた。

故人の偉業を知らせてくれる映画。

渋く、媚びず、圧倒する自然の力を撮ってあった。

この映画に係わった方達を、心から賞賛したい。

2009/07/19(日) 細部になれたかな?
森山直○朗のコンサートに行ってきた。

息子がファンなので、便乗してみた。

メジャーな曲以外でも息子が歌っているのを耳にしているので、知っている曲がたくさんあった。

プロのステージとして十分に聞き応えがあった。
そして見応えも!
ライティングの美しさ・・すばらしかった。


私年代は、どうしても彼のお母さんの姿を後ろに見てしまう。
息子さんがこんなに立派になって、さぞ嬉しいだろうな・・
などと、やけに隣のおばさん感覚である。


私達がいつまでもNSPを慕い、
拓郎を陽水を・・夢を見せてくれたミュージシャンを慕うように
彼も彼を慕う若者達の人生に夢を与えて欲しいと願う。


今回の彼のツアータイトル「どこまで細部になれるだろう」
いい問いかけだ。
誰もが何かの構成人員のひとり。
大きく言えば地球の、銀河の構成人員のひとり。
そのことがOnly Oneなのだと若者達に気づいて欲しいと思う。

そして、私も今日のコンサートの細部のひとり!

2009/07/18(土) また明日
遅くなったのでまた明日。

明日はコンサート!

息子の趣味に便乗です。

2009/07/17(金) 暑気払い
うん、背景の色今度はいいようだ。
しかし、パソコンの場合各環境で見え具合が変わってくるので他の方にはどう映っているのかわからない。

個人的な日記なので、自分が見ている色をベストとしましょう。



職場の仲間と暑気払いと称して飲み会だった。

暑気払いというのに昼過ぎから雨降り・・
つかの間の暑さでも、乗り切る覚悟でいるのに出鼻をくじかれた思いだ。

年々暑さが苦ではなくなってきた。
新陳代謝が悪くなってきたのか、あまり汗をかかないのだ。
ベタベタと油っぽくなることもない・・

過ごしやすいとはいうものの、気分は微妙〜

2009/07/16(木) ☆が輝く
夕方からの雨も上がり、

澄み渡った夜空に星が輝いている。

蠍座の赤い目に誘われて、夜の道を歩いてみた。


あぁ

なんていい気分。

2009/07/15(水) 暑い・・・
昨日から、急に夏がやってきた。

夕立が多い季節になる。



♪愛する人と結ばれず 消える恋もあるだろう
  後悔すればするほどに 今も鮮やかすぎて




たとえ結ばれなくても、人の一生に後悔という文字は刻みたくない。
鮮やかな記憶、それは後悔ではない・・
そう思えるこの年頃。



                 ♪夕立のあとで♪

2009/07/14(火) 短い時を生きる
今日も開いて焦った・・・
作った本人が焦ってどうする 笑
最初に目に飛び込んでくるのがベビーピンクなのがいけないかもしれない。
今度色を変えてみましょう。


蛍のはかない命。
だから光り、緩やかに弧を描き誘う。

こっちよ・・

光っては消え、また光る。

こっちよ・・

明日はもういないかもしれないけど
今だけ追いかけてきて。

夏の闇に舞う光りに蛍の言葉が聞こえる。



♪短い夏を生きるだけ
  そう言うあなたは気づいていた
  一日延ばしのつらいさよならが
  あなたを見ていると言えなくて
  小さな蛍が弧を描く




短い時しか与えられていないのなら
せめて その時だけは精一杯生きていたい。
小さくても光る姿を見て欲しい。
・・・それが蛍の言葉です。



                ♪平家蛍♪

2009/07/13(月) 勝手が違う
ページの雰囲気を自分で変えておきながら、
日記を書こうとして開いたらビックリしてしまった。

ジャスミンの香りに包まれたような感じでいいと思ったが、
少し甘すぎただろうか?

ま、数日すれば慣れるだろう 笑


甘いページには

甘い言葉で書きましょか・・

愛の心で語りましょか・・

2009/07/12(日) 変えてみました
当初から変わらずにいたこの日記の図柄・・
ちょっと変えてみましょう。
空を見上げているのもいいけれど、地上の花にも目をやりたくなったのです。


県展に行ってきた。

書道 絵画 写真 彫塑

皆言葉にできない心の内を作品に込めていた。

書道は特にやるせない恋の歌を・・
絵画は目で見た大きさの感動を・・
写真はポイントの個性を引き出そうと・・
彫塑は目の前の物に感じている自分の心を・・

そのように見えた。

心を言葉以外で表す。
私にはその才能がないが、共感できる心は持っている。

特に書の中の一つの作品に目がとまった。
「別なかたちで」会いたかったと切々と綴る大作。
その熱い作品。とても素敵だった。

2009/07/11(土) 8ビート
今夜は8ビートの気分

ワインなどなめながらひとりで軽くステップ・・・

窓から入り込んでくるひんやりした空気も肌に心地よい・・・

気分はホッカリ温かい



♪8ビートのリズムに合わせ
  君は相づち 首を振る




あぁ 気分がいい夜だ

友のバースデーに寄せて、ネットラジオを聞きながら



                ♪温度計の憂鬱♪

2009/07/10(金) 変わらぬ想いはあるけれど
時の経過は人を成長させる。

若い頃は情熱にあふれ、
疑問を疑問として残すことが苦手だった。
正しい事はあくまで正しく、間違っていることはあくまで間違っていると我を通した。

25年以上経っても、同じ疑問は解決されないまま。

しかし、年月は私にたくさんの経験をさせてくれた。
めぐり逢った方の数は若い頃の何倍にもなっている。

年月と人々の心は私に抱擁する力を授けてくれた。


疑問を抱いていることも、好きなことも、気の進まないことも
すべてを包み込むゆとり・・
大きく受け止める力・・

25年の歳月とめぐり逢った1人1人に感謝の気持ちを。

2009/07/09(木) 大元
何事にも大元があるものだ。

人とのめぐり逢いにも、一番最初のきっかけの人がいる。

好きなことにも、とっかかりの出来事がある。


大切なもの・・・
今一番大切なもの・・・
そのすべての大元が揺らがないように。
ただ祈るばかり・・・




拓郎さんの具合がよくなりますように。

2009/07/08(水) タイムリミット
そのようなわけで、また明日です。

2009/07/07(火) 七夕
願い事を短冊にしたためる・・

それで願いが叶うのならいくらでも書きましょう。

短冊に書けない願いは一生叶わないと言うことなのでしょう。



本来織り姫と彦星は上弦の月に乗って川を渡る。

新暦で七夕をやるようになってからは、7月7日に上弦の月はない。
今夜も月が見られれば満月。

だから旧暦の7月7日まで待ちましょう。

上弦の月に乗って逢いましょう。

2009/07/06(月) 満月・・
カメのかっちゃん、満月見ているかな。

Fly to the Moon!

月へ飛び立っていないように・・・

2009/07/05(日)
7月に入ると毎年蛍を見に行く。

光りの乱舞は望めないが、
それでも草むらに、水辺に、林の中に小さな光りが消え隠れしている。

その光りの確かさと生のはかなさを思わずにいられない。



♪短い夏を生きるだけ
  そう言うあなたは気づいていた




短い命だからなおさら知らせたい。
私はここにいると知らせたい。
蛍の声が聞こえるようだ。

2009/07/04(土) 姫女苑
群れて咲く野の花の中から
私をさがして

隠れているから きっと私を見つけ出して

こっそりとあなたの方を向いているから
探し当てて

待っているから
見つけてくれるのを待っているから

2009/07/03(金) 言葉にできない
言葉に表すとどこか嘘になるようで…

そのような時は喋らずにいよう。

無理に言葉に置き換えず、
海の底に沈めておくか、異次元に飛ばしておくか…

「言葉にできない」
そう歌う人もいたなぁ。



別な合唱団にお手伝いで参加してきた。
私の歌唱の力などしれたものだが、
私の得意とする力が少しでも役立ち、皆さんのパワーを引き出すのに役に立てればと思う。

2009/07/02(木) 人の存在理由。
長く生きてくると、何でも正直に話せばいいものではないことに気が付く。

嘘をついているわけではないが、
こちらにはこの部分だけ話し、
またあちらでは別の部分だけ話す・・・

そのような事は性分に合わないのだが、
いろいろなしがらみでどうしようもない時もある。

人がどう見ようと、自分の信じることを実行し、すべてをふまえていい方向へ向かうようにし向けるしかない。



しかし・・・・
人とは面倒くさい物で、いくら説明してもわかってもらえない時もある。

そんな時はひたすら待つしかない。



どんな人でも係わってきたことに感謝。

2009/07/01(水) 次の時代
4年前の今日、高みの空へ昇った人。

素敵な想い出をたくさんくれた人・・

そしてたくさんのめぐり逢いのきっかけをくれた人・・

ただ ただ 感謝の心を手向けたい。



♪生まれる人がいる 次の時代が来る
  そして巡り巡って 愛を育てるだろう



今日というこの日に
また新たな道へ歩もうとしている私。

次の時代へほんの少しの手助けを…



                 ♪バブルAに捧ぐ♪


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