明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2009年5月
前の月 次の月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新の絵日記ダイジェスト
2023/01/25 い・て・つ・く
2022/12/23 キャンサーフリー
2022/12/07 18年目の扉
2022/11/27 中ちゃん祥月命日
2022/10/15 10月何も書いていなかった・・汗

直接移動: 20231 月  202212 11 10 9 8 7 6 5 3 2 1 月  202112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 月 

2009/05/31(日) 五月雨
5月・・・やっと高田にも雨が降った。

天気がいいのはいいのだが、
「五月雨」この曲を歌うには天気はいただけない。


朝からしとしと雨
5月最後の日にギリギリセーフ。

5月の匂いに誘われ、あちらこちらに出かけて春と初夏の狭間を満喫した月であった。

しかし五月雨のしっとりとした感触が高田にはいっこうに来ない。



♪なくした恋はこの五月雨に 洗い流してしまえばいい
  終わった恋は忘れてさ
  ・・・・・・・いいね



曲には聴く時のシチュエーションも大事である。
その中に自分投影することで、より深く理解することができるのだ。

主観的に聴くのもいい。
客観的に聴くのもいい。


しかし、近頃、主観的に聴くには無理がある曲が増えてきた。
年齢を重ねると言うことは、変に物知り顔になってしまうものだ。


五月雨・・・
恋はなくすことはあっても、
愛はなくさない。

2009/05/30(土) いっぱいHappy Birthday
今日は倉井夏樹君の誕生日
娘や息子の誕生日と同じ気持ちで、こっそり誕生日を祝っている。

21才・・・
ご両親もご子息の活躍が楽しみなことだろう。
みんなに愛されるなっちゃん、たくさんの愛を受けて育ってきた証拠だ。
また一つ大人になる音の変化を楽しみにしよう。


そして、もう1人。
大切なNSP仲間のお誕生日でもある。
遠く離れていても、何人もで文字会話ができる便利な時代。
チャットパーティーは今夜も盛んになることだろう。

2009/05/29(金) 求めれば必ず・・
関東は天気が悪いようだが、こちら上越はピカピカの天気が続いている。

仕事場の窓から見える光が柔らかく気持ちがよい。
山羊の鳴き声ものどかを絵に描いたようで、
干し草の匂いも優しい。

こう書くとどんな田舎にいるのかと思われるが、
車の通りの激しい大通りを一歩下がった我が仕事場・・
隣のお宅が異空間なので、そのおこぼれに預かっている。

強い光はたくさんの木から落ちてくる木漏れ日。
土の肌にその影を落とす。

山羊が5頭。
ニワトリが何十羽か。

それぞれの時間にちゃんと意思表示をした鳴き方をする。


以前の仕事場を去るとき、その窓から見える風景が心残りだった。
土手の風景、山々の風景に心癒されていたから・・

ところ変わって今の仕事場に何か風景を見つけようと思っていたが、
見つけることもなくすぐ隣にあった。


求めれば、必ず求めることは近づいてきてくれる。
強く求めれば必ず・・・

2009/05/28(木) 寝落ち
今頃緊張の疲れが出たのだろうか・・

立ったまま寝ていた。

と言うわけで、少し早めに寝ます。

2009/05/27(水) コンサートの後に・・
コンサートが終わって3日目・・
感動賞賛のお便りを頂いている。

中には、思い出せば思い出すほど感動すると言って下さる方も・・・

新しい情報、新しいイベントがあふれている昨今。
それにもかかわらず、日が過ぎてなお感動が増したというお便りはこの上なく嬉しい。

ものすごく上手だとは言えない私達の合唱団。
それにもかかわらず、感動したといって下さるのは、
共に楽しもうと言う心・・・
一生懸命な姿を見せたと言うこと・・・
この2点だと思う。


♪愛してしまった今夜の君を 笑顔も吐息も手拍子も
  最後に君に送りたい 本当にありがとうの一言を♪



「ありがとう」と心から言えるようでありたい。
ありがとうと・・・



            ♪My Song♪

2009/05/26(火) めぐり逢いの中に2
音楽仲間が電話をくれた。

気に病んでいた病が9割方完治したと・・
一番嬉しいのはご本人と家族だろうが、
私も負けずに嬉しい。

体の病は心の病も引き起こす。
心の病にかかりそうな時は、音楽がくじけそうな心を支えてくれる。

音楽の持つ力は想像を遙かに超えるようだ。


その彼女は忙しい中、コンサートにも駆けつけてくれた。
黄色いバラとひまわりが入ったバスケットを手渡してくれた。
その後メールで「今までで一番綺麗だったよ」と・・

こんな素敵なふれあいもめぐり逢いの中にある。

2009/05/25(月) めぐり逢いの中に
写真のアップが上手くいかなかったが、簡単なミスだったので、あらためて書き直しです。


コンサートゲストに「たっつぁん&本沢あきよし」のお二人に来ていただいた。

かねてより、このお二人の歌は「雪ん子」に合うと思っていたので、ゲスト参加して下さったこと感無量である。

また、上越で初めてお二人を紹介したのが私であることに満足を感じている。
今回のコンサートで私の最大の功労は「たっつぁん&本沢あきよし」をお呼びしたことだと思っている。


このお二人と知り合えたのも、一つ一つのめぐり逢いの糸である。
hananchiネットラジオから始まり、ハーモニカ関係の方々とめぐり逢い、紡ぎ、その結果このお二人に繋がっている。

音楽のジャンルを超え、同じ温度の心を持つ方達とのめぐりあいが私を歩かせてくれる。

そして、もう1人のミュージシャン藤しんいちろうさんも応援に駆けつけてきて下さった。
なんと日にちを間違え、前日遠くから来てくれたのに、再び次の日も仕切り直して来て下さった。

とてももとてもありがたいことです。


さらにこのめぐり逢いをふくらまそうと言う相談をして、
お互い温かいものを心にしまい込んで別れを告げた。

2009/05/24(日) コンサート本番
合唱団のコンサート本番。

朝からゲネプロ、最終打ち合わせなどでてんぱっていたが、
舞台メイクをしていくうちに、落ち着きと共に気合いがみなぎってくる。

今回は合唱だけではなく、振り付けのあるミュージカル風。
私は物語ナレーションという大役を預かっていた。

もともとステージで喋るのに、緊張はするがあがったりはしない。
しかし、ステージは魔物。
何が起こるかわからないのだ。

スポットライトを浴びると、
自分の目の前にオーストリアの風景とサウンドオブミュージックのシーンが見えてきた。
物語の中にどんどん入っていく自分を感じる。
こうなればしめたもの。
もうなんの不安もいらない。
お客様にも私が見ている風景が見えているはずだ。
合唱も楽しげに歌えたと思う。


合唱団のコンサートなので、歌唱的な反省点はたくさんある。
音が違うところもある・・・汗

しかし、いいところもたくさんある。

1人1人がとても頑張ったのだ。
自分の力をアップさせて頑張ったのだ。
それが一番大事なこと・・

ステージが終わると
「mimiさんお花が届いてます」と言われた。
遠くの友の笑顔が、かわいい花の中に浮かんで見えた。
友のエールと拍手を伝えようと、花たちは満面の笑みで私を見上げている。

ありがとう。いつもの私に戻っていく瞬間だった。

2009/05/23(土) リハーサル
コンサートリハーサル。

少し振り付けが増えた。
みんなが少しずつできるようになった証拠。

嬉しいね。

2009/05/22(金) これでいいかな?
ほぼコンサートの手配等の細かい仕事終了。

明日は最終チェックだ。


ほほえみをありがとう・・
コンサートで歌うこの歌詞が、心の中でめぐる。

2009/05/21(木) 心静めて
仕事場恒例の遠足

今日は星のふるさと清里「坊ヶ池」
ここは龍神が住む伝説がある。

沸いて出る水源は耐えることなく、夏でも水温が低い。
水深33m・・濁りなく吸い込まれそうになる。


揺るがない水面に波紋を作ると、どこまでも広がっていく。
波紋を作らずじっとしていると、くっきり写る自分の顔。
石を投げこみゆがませてみると、笑ったようにも、泣いたようにもなる。


♪ここで命を棄てた恋人達の
  追い詰められて疲れた愛が 僕の胸にしみる♪



龍神に引き込まれないうちに、帰路についた。


                  ♪湖♪

2009/05/20(水) やることいっぱい
コンサート前、連絡事項、校正、調達・・・
などなど、気ぜわしくしています。

書きたいことはまた明日。

2009/05/19(火) いい気分
夕暮れ・・・

にじんだ夕陽の中、買い物に出かける。

髪も綺麗にしてきたばかり、とってもいい気分。

目の前の樹も夕陽を背に輝く。

とってもとってもいい気分。

2009/05/18(月) 美しい姿
多忙につき、心を亡くさないように・・・

夏樹君の正座姿。
こんなに美しい正座は見たことがない。
さすがお寺の息子さんである。

2009/05/17(日) ハーモニカライブ
倉井夏樹君のハーモニカライブに行ってきた。

お茶室でのライブ、雨すだにつつまれたその場所はとても趣があった。


倉井夏樹君はいつも以上に落ち着き輝いていた。
サポートのギタリストの本沢さんの存在が、安心感を生み出していたのかもしれない。


竹林の竹のようにまっすぐスクスク伸びていって欲しい。

2009/05/16(土) 音で清める
音楽仲間でギター制作者の若者がいる。
彼の師匠が先日空へ旅立たれたと言う話を聞いた。


「音で清める」
彼の師匠はそう言い残されたそうだ。
ギター作りの方が言われたセリフなだけあって、心に響く。


その音色に魂を込めて・・
音が人々に感動を与え、浄化された魂であふれたら
この世の負の出来事はなくなるかもしれない。


私が作り出している音は「音で清める」という域に達してはいないが、
私が清められた音を人々に伝えることはできる。


発信の源であることができたら・・
それだけで私の活動に価値が生まれる。
それが力の源になる。

2009/05/15(金)
風邪が治りそうで、まだ治らない・・
早く完治をと焦る・・




紐が切れてしまう前に繋いで欲しい。

切れてしまったら二度と開かないその扉。

扉の間から垣間見える影を楽しみにしている私のために

切れそうなその紐、早結んで欲しい。

何も見えなくなる前に、結び直して欲しい。

2009/05/14(木) 1人より2人で
1人で行動するのはわりと好きだ。

1人で知らないお店に入って食事するのも好きだ。


でも、
できることなら2人の方がいいね。
美味しいものを共に味わう喜びと、
1人では決してできない、会話がそこにある。

会話から生まれる笑顔がある。

2009/05/13(水) 暗記するぞ
合唱団のコンサートが近づいてきた。

サウンドオブミュージックはナレーション入り。
そのナレーションを喋る私は、今まで台本を見ながら喋るつもりでいたが、

暗記しよう! 

と・・・・思う。

他の団員も、歌いながら動くということに挑戦している。

みんな何かに・・
今までの自分では少し無理なことに挑戦している。


挑戦することの度合いは人それぞれ。
同じ事でも簡単にこなせる人もいれば、たくさん努力しなければならない人もいる。
挑戦する対象が問題ではない。

今までの自分より一歩前に出ようとする気合いが問題なのだ。
そのエネルギーがコンサートをいいものにしてくれると信じている。

「無理しないで楽しくやろうよ」
そんな言葉を何回も聞いてきたが、そのぬるま湯が大嫌いな私である。

楽しく無理したい。



自分を押しつけないように、
皆に少し無理をしてもらう。

時間がかかるのだ。
焦らず、少しずつ、仲間の心に訴えかける。


皆に私の気合いが伝わるように。
私はナレーション全文暗記するぞ!!!

2009/05/12(火) の・ど・か・・
仕事場の隣のお宅はミニ動物園さながらである。

仕事中にヤギが「めぇ〜〜」と鳴く。

初めの時は耳を疑った。
まさか一応は街中の場所でヤギがいるとは…
しかも5頭。
一番小さいヤギに「メメ」と勝手に名前をつけた。

午後2時になると、鶏が騒ぎ出す。
小屋から出してくれるのを待っているのだ。
扉が開けば一斉にタカタカと走り出てくる。

こんなのどかな風景を眺めながら毎日仕事をしている。

街中とはいえ、思いもかけないところにこんな風景があるのだ。

世の中の物事、既成概念を持ってはいけない。
楽しいことも見逃してしまう。

2009/05/11(月) ちょいと風邪気味
昨日ちょいと「危ない」と思うことがあって・・

案の定午後から、風邪モードに入っている。

こんな時は暑くてもカイロを貼り、ぜったいに体の芯を温める。

たぶん明日は大丈夫・・・


豚インフルエンザではないと思うのでした 笑

2009/05/10(日) 母の日
忘れていたが今日は母の日。

私自信も母であるが、私の母も健在である。


我が家では「母の日」だからと言って、特にプレゼントをする習慣がないため、もちろん私にも何もない。


母とは・・・
居て当たり前。
世話をしてもらって当たり前。
元気なうちは特に感謝もされず、ただ与えるのみの存在。


それでいいと思っている。
むしり取られるほどの愛を持ち、
はぎとられても、はぎ取られても、枯渇することのない愛を持つのが母。


いなくなった時に白いカーネーションが一輪飾られれば・・
それでいい。

2009/05/09(土) 新緑の頃に
新緑のブナ林に行ってきた。

やわらかな緑

木漏れ日

ふかふかに堆積した落ち葉


水鏡にに揺らぐブナの木は、現世の写し。

現世の心を水鏡に揺らがせてみる。

何が写るのか、そっとのぞき込む。



♪新緑の頃君に語りかける

NSPのこの曲はせつなすぎて未だにまともに聴くことが出来ない。

2009/05/08(金) 解禁日を迎えて
邪魔されたくない時間があるもので・・・

自分だけの空間があるもので・・・

共有する時間の楽しさを知れば知るほど、
その時間が多ければ多いほど、
反作用のように自分だけの時間が愛おしくなるものだ。



そんな時はそっと脇から眺めて待っている。

2009/05/07(木) テレビ収録
地元のテレビ局で「みんなの伝言板」というコーナーがある。

いろいろな宣伝をさせてくれるのだ。

そこで我が「合唱団雪ん子」もコンサートの宣伝に行ってきた。



さほど広くないスタジオに入り、二つのカメラが交互に撮ったりしている。
モニターに映る自分の姿が、何故かおかしく笑ってしまう。

ライトを浴びてカメラを目前に喋ってみる。
「本番行きまーす」
「はいOKです」
テレビの中で聞いていたセリフが、自分への言葉だと思うと照れくさい。


テレビに映る我が姿を観たことは今までに何回かあるが、
スタジオ入りしての収録は初めてだ。
自然の姿を知らぬ間に撮られているのとは違い、
限られた空間で自然な雰囲気を作り出すとは奇妙なものだ。


これからもいろいろな宣伝に来て下さいね・・と言われ、その気になって帰ってきた。


この特殊な空間・・
非日常を味わうには十分すぎるくらい楽しい。

が・・

これが日常になってしまったら、さぞかし疲れることだろう。

そんなことを思いながら、テレビ局を後にしてきた。

2009/05/06(水) 御開帳
未来が確固たる約束事ではなくなってきたと思っている。

何人かの友人、知人、家族を空に見送ってきた今、
明日は我が身かとも思う。


そんな想いを連れて信州善光寺「御開帳」に行き、普段は帳の中の阿弥陀様を拝んできた。

7年に一度の御開帳・・
次は行けたとしても、その次はわからない。
人生の半分を過ぎるとそのような思いに駆られるものなのだろう。


大きな回向柱は阿弥陀様の指と糸で繋がれているそうだ。
人々に手のひらを見せ、救うことを誓っているその指と繋がっているという。


世界の人々が、健やかに暮らせますよう。

飢えや病から救われますよう。

人が人としての義を忘れませぬよう。

心を込めて祈願してきた。

2009/05/05(火) 毎年のこどもの日に
ギリギリ、こどもの日の今日お節句飾りをした。

出すのをやめようかと思ったが、息子は来年家にいないかもしれないと思い。そうすれば節句飾りを見るのは今年最後かもしれないのだから・・・

中でも、剣道の試合で岡山に行った時に買い求めた小さな桃太郎と鬼は記念の人形である。

出してみると、やっぱり可愛い。
5年前の事を思い出した。



毎年子どもの日に「おめでとう」と言ってきた。
今年も変わらずに言おう。
空の高みに向かって、おめでとうと…


♪La La La Happy Birthday to you 君がいないバースデー♪



                   ♪Birthday♪

2009/05/04(月) 自然のままの自然
人の手が加わった植物は、人の心がそこにある。


自然のままの植物は、自然界の心がそこにある。

鳥のさえずり、空が力を貸し、大地が力を貸し、芽吹く植物たち。


どちらもいい・・・


−上越上牧の春−

2009/05/03(日) 花言葉は燃える恋
芝桜の花言葉・・・

燃える恋


燃える恋はいずれ冷める恋に変わっていく。

それならば

静かに恋し 深く愛する 

そのほうがいい


信州安曇野「ちひろ美術館」の庭園にて

2009/05/02(土) 海にて
波も静かな午後の海。

まだ高い陽の光を受けてキラキラと水面が輝く。



何回も来ているこの場所・・

1人で来ても、2人で来ても楽しい場所・・

海しかないので、想像の余地があまりにありすぎる。


♪海はどこまでも 深く青くて
  空とまじわって 境目がない♪



今日は娘と2人。
ひとしきり影遊びに興じる。
はしゃぐ母娘にやはり海は優しい。

2009/05/01(金) ハナミヅキ
桜が終わると、高田でもハナミヅキが咲き始める。

清楚な白 可憐なピンク どちらも可愛らしい。


決まって心に浮かぶ曲は♪ハナミヅキ♪

♪空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと♪

無償の愛がテーマの曲・・・


与え、与え、与えるのみの愛
若き頃はそんな愛は存在しないと思っていたが、
本当にあるのだ。
注ぎ込む飲みの愛があるのだ。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.