明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2009/04/30(木) ウフフ
散歩していて こんな可愛い葉っぱを見つけた。

ハートが並んで二つ。

可愛らしさに思わず足が止まる。

いつまでもこんな風にいられたらいいね。

2009/04/29(水) 鐘の音
合唱コンサートに使う「鐘の音」を探していた。

以前なら限られたCDやカセットテープを購入し、あるものから選択しなければならなかった。

それでも気に入らないとなれば、機材を担いで生録音。
これが素人には上手くいかない。

今の時代・・
インターネットであらゆる音源を探せる。
また、いろいろな方が音源を提供してくれているのだ。
しかも無料で!!
なんて便利な時代になったのだろう。


おかげで、いろいろな鐘の音聴いた。
学校のチャイムのようなものから、お寺の鐘、教会の鐘。
小さな鐘、大きな鐘、明るい音、暗い音。
実に様々だ。

一口に鐘と言っても、それぞれに主張しているのだ。

どれもが「この音は私です」と言っている。


私が発する音・・・
この音は私ですといえるようになれればいいな。
そうすればあなたに届く。

2009/04/28(火) 阿弥陀堂
長野飯山に菜の花が咲く季節になると、阿弥陀堂を訪れたくなる。

おうめさんに逢いたくなる。

今日もおうめさんはお留守。

「留守にしています」の置き手紙があったので、
勝手に上がり込んで阿弥陀様に手を合わせる。

台所に 風呂場に 便所に 畑におうめさんの姿を想像する。

目の前に菜の花が広がり、遠くに千曲川を見る。

折りしもの天気に、妙高山と火打岳がくっきりと姿を見せていた。
あぁ・・我等が妙高山。
なんて大きく、立派な姿なのだろう。
新潟人として誇らしい。


阿弥陀堂の戸を閉め、私も「また来る」と書き置きしてきた。

おうめさんの魂はいつでもそこにある。

飯山の風景の中にその魂はとけ込んでいる。


おうめさんを訪ねてまた登ろう。
飯山阿弥陀堂・・・・
愛すべき安らぎの場所だ。


         映画「阿弥陀堂だより」のロケ地を訪ねて。

2009/04/27(月) 誕生日
息子の誕生日。

18才・・

「17才の詩」を当てはめる人間が我が家にはいなくなっしまった。


♪勉強しなけりゃ いけないと言われ
  茶店に入っては いけないと言われ♪



勉強しろとも言わず、喫茶店に入ってはいけないと言ったこともない。
30年前の高校生と、今の高校生はだいぶ違う。
それは親である私達自信が高校生の頃を引きずっているためだろう。

息子が18才になる・・
私の「17才の詩」も、これで想い出に変わっていくのだろうか。
母だけがいつまでも17才というわけにはいかない。

とはいうものの、
やはり「17才の詩」は心の中でいつまでも現役なのが本音。



夢の中へ入り込んで・・
そっと おやすみなさい



                ♪17才の詩♪

2009/04/26(日) 市場でライブ
考えてみれば・・
私には初の路上ライブだ。

妙高市「サン来夢 あらい」

正直言うと今回の企画にはあまり力が入っていなかった。
練習も1回だけしか時間がとれなく、
リスナーも不特定で、市場の盛り上げ役的であったからかもしれない。

ただアニメソングや童謡は私の得意とするところ。
いつもの仲間と音を出すことを楽しめればいいと思っていた。


ところが、
うぐいす笛を「ホーホケキョ」と吹いて、♪春が来た♪を歌い始めると人々が足を止めてくれたのだ。

トトロを歌うと小さな子達が集まってくる。

ポニョではよちよち歩きの子達が手をはたいて踊っている。

鉄腕アトムでは初老のおじいさん、おばあさん達まで…

MCで妙高山の跳ね馬の話をすると、会場の雰囲気がグッと近くなる。
方言のことを喋ると反応を返して下さる。



聴いて下さる方達の心の温かさが身にしみた。



ステージが跳ねた後、「元気が出て泣けました」とティッシュに無造作にくるんだおひねりを下さる方もいる。

ご自分で作ったという花瓶を下さるおじいさん。

また歌ってねと声を掛けて下さる方、手を振ってその場を離れる方…

私の方が何倍もの元気をもらって、ステージを終えた。


歌う曲に力があったのかもしれないが、その心を伝えることができて本当に良かった。

演奏の力はつたないかもしれないが、心を届ける大切さを教えられた。


次回の出演依頼も頂いて、本当に嬉しい限りであった。

市場の神様に見守られているような・・そんな感覚。

2009/04/25(土) 跳ね馬
越後に春を告げるもの

雪の山肌に馬が跳ねたら越後はもう春だ。

越後人になって良かったと思うことの一つ。

季節を目で知ることができる。


たとえ気温が低くても、もう冬に逆戻りはしない。


越後が好きだな・・
季節を見られる越後が好きだな。
愛している人々がいる越後が好きだな。

2009/04/24(金) タイムリミット
アッシーやその他諸々で時間切れです。

明日は早起きしなくてはいけません。

なので
本日これにて!

2009/04/23(木) 愛が醒める時
先日見に行った水芭蕉の花言葉は

「愛が醒める時」


水芭蕉は綺麗な雪どけ水が流れるところに咲くので、
雪どけ水の冷たさが愛を冷やすと言うところであろうか。


♪雪どけ水は冷たくて 君の熱い心を冷やしたのか♪


恋が冷めることはあっても
想いが成就した形の愛は醒めることはない。

愛は惜しみなく与えるもの。
無償で与え続けるもの。


だからそう簡単には「愛している」とは言わない。



            ♪さくらそう♪

2009/04/22(水) モチベーション
合唱団のコンサートまであと一ヶ月あまり。

団員それぞれがより高いモチベーションを持つことが大切である。


よりいいものを
自分たちの最大限の力を出してみよう。


団員個々の温度差を無くし、一つにまとまっていかなければならない。


今日練習した曲「エーデルワイス」はスイスアルプスに咲く星の花。

雪のように可憐に・・

エーデルワイスにたとえられた女性の、真のある美しさを思う。

真のある美しい女性になれるだろうか。

「エーデルワイス」にたとえられて歌われたら…
ふと想像してしまう。

そんなことがこの先あったら素敵なのに。

2009/04/21(火) 強風
すごく風の強い一日。

気温も高い。

遠くの山には雪が残っているが、平地からは完全に冬が去ったのだと思う。



また春を迎える喜び。
何回目の春でしょうか・・・

夕陽が美しい季節が来る度に、何回目かを数える。
指を折る本数がまた増えた。

折る指一つ一つに、その年の想い出がある。

2009/04/20(月) 真とは
外側の華やかさより、内面の真実に触れたい。

普段見過ごしているものに、真実の姿を見つけよう。

小さく・・・
とても小さく・・・

見過ごされ
人々に知られることもなく

それでも「花」 それが真実。


私の中の花
知られることもなくいつか消えて行く

それでも花
それが真実

2009/04/19(日) 花筏
一片 一片ではあちらの岸に渡れない

恋の一片 愛の二片 

併せ併せて筏を造り

あちらへ想いを届けよう

水面を滑り、たゆたゆと流れて

2009/04/18(土) 花盛り
ポカポカのドライブ日より。

魚沼の友の魔法の手にかかりに行ってきた。

魚沼は花盛り。

桜、花桃、レンギョウ、木蓮、菜の花

走る道中、春を喜んでいる花々に目を奪われる。

魚沼は山が近い。
その山々は未だ雪を抱いている山あり、新緑を待っている山あり。
山の白と空の青、花々の彩りは自然の美そのものである。

急に予定を変更して魚沼に行ったが、魚沼にして良かった。
この景色は今日しか楽しめないものだろう。

自然の色とはその日限りのものなのだから。



新潟春を謳歌し息づく

2009/04/17(金) 盛りを過ぎてもまだ美しく
夕暮れの公園・・

まだ散らずに今が盛りとばかりに花を誇っている桜の花。
枝に少しでも長くいようと、しがみついているかのよう。

ここにいてもいいですか
まだしがみついていていいですか

そんな桜の声が胸にしみる

2009/04/16(木) 待ち遠しい日
待ち遠しい日の一日前は、心躍る。

その日の翌日は、余韻で心温まる。

待つ
その日を待つ間の楽しみも幸せな時間。


毎日が「待つ」楽しみであふれている。

2009/04/15(水) 静かな小雨の中に
先週の陽気とはうって変わり、今日は小雨が降り続いている。

桜も花びらをぬらし、そぼ濡れている。

花冷え・・

そんな一日。



雨に濡れていませんか?

こんな日は風邪をひきやすいです。

暖かくしていて下さいね。

いつでも気にしています。

どこにいても気にしています。

2009/04/14(火) 葉桜
満開の桜とうかれていたのもほんのつかの間・・

すぐに花びらは散り、葉桜となっていく。


枯れるのではない・・・

散る・・・

美しい記憶を人々に与えて、散ってゆく。


いつか私もその前を離れなければ行けない時が来るだろう。

それならば

枯れる前に、散って行きたいとおもう。

桜の樹はただ立ちつくすのみ。

2009/04/13(月) ちょっと一息
今日も晴天

桜はまだ盛りを失っていない。

過密スケジュールも今週は中休みだ。


自分がのんびりすると、話しかけたくなる。

ゴロニャン ゴロニャン 猫のようにすり寄りたくなる。


そろりそろりに 野良猫が鳴き声立てて口はさむ♪

猫のように自由にお散歩できたら、毎日お気に入りの場所を廻って歩くのだが…

おはよう こんにちは こんばんは と、言って歩くのだが…


       
                ♪野良猫夜話♪

2009/04/12(日) 一日合唱の練習
10時〜5時まで合唱の練習だった。

セリフや動きもつき、コンサートがグッと近くなった。

これから手直しが入り、忙しく時間が過ぎていく。


桜の見頃も明日までだろうか・・・

これから桜吹雪が舞い落ちるのだ。

ひとときでも一緒に桜が見られた嬉しさに心が弾む。

2009/04/11(土) 桜の木の下で
こんな年もあるものだ。

土日に満開の桜。
そしてぽかぽか陽気。

三条から長野から仲間が集まってくれた。

岡山から分身も届いた。

こんな素敵な日を授けてくれた神様に感謝したくなる。

そして今日は娘の誕生日。
ここでそっとおめでとう。

2009/04/10(金) 夜桜に満月
今日の夜桜・・

満月が浮かびこの上なく美しい。

今宵会う人皆美しき・・そんな気分である。

高田の人である幸せをしみじみ思う。

春の夜風はほんのり暖かく、桜を愛でに人々が繰り出している。

私も暖かな風に誘われ夜桜見物。

明日も綺麗な桜に逢えることであろう。


♪桜の花 風に 散らないで♪


人混みの中で誰かに会えたら素敵だね。

そんなことを思いながら歩く夜桜の道。

満月がほっこりと浮かんでいた。

2009/04/09(木) お釈迦様の日
昨日はお釈迦様の日であった。

ついつい、諸事にとらわれていて忘れていた。

人生は苦しいものと悟ったお釈迦様。



苦しいこともあるけど、それを楽しみに変える事のできる人間になれてよかった。

親を始め、友人、家族、まわりの方々に感謝いたします。

2009/04/08(水) 夕陽が美しい
3日続けて夕陽が美しい。

窓に静かに光りを投げ入れてくる。


♪君が半分暗くなる 夕陽を浴びて♪


海に沈む夕陽・・
あの日の美しい夕陽は今も心の中に


            ♪夕陽を浴びて♪

2009/04/07(火) また明日
アッシー、録音、配達、アッシーと夕方から多忙なり〜

疲れて寝ちゃいました。
時間が無くなりまた明日です。

2009/04/06(月) フフフ
ヘッドフォンのスピーカーから聞こえる素敵な音で、耳の中から頭の中から全てが幸せ色に染まる。

心の中がピンクに染まる。

春・・・

桜の季節だもの・・・

ピンク色・・・


♪フフフフ 春になれば フフフフ・・・♪

2009/04/05(日) 連絡ありがとう
当初コンサートに来る予定の無かった方から朝電話が入った。

「mimiさんに会いたくてコンサートに行ったんです」と。

電話ではお話ししたことあるが、お顔がわからなかったので、
彼女が来ているとは私は露知らず・・

彼女も私を見つけられなかったらしい。

まだ東京にいたので、相即吉祥寺で会うことにした。

それにしても、なんて嬉しいことを言ってくれるのだろう。
こんな私に会うためにコンサートに来てくれるとは・・・

結果オーライで、コンサート会場よりゆっくりお話しできたが、彼女を皆さんに紹介できなかったのが何とも残念である。

彼女は「ウゲゲ天野」の作者、宮下さつきさん。

電話の声と同じでとてもキュートな楽しい方だ。

これからはお顔もわかるし、またお会いできる日を楽しみにしていよう。

2009/04/04(土) コンサート
待ちに待ったコンサート

中村さんのコンサートも楽しみだが、全国から集まる仲間に会えるのも楽しみなのだ。

会場に着くと、久しぶりの方も、やっと逢えた方も、全てが嬉しい。
そして、先週も逢ったかのような気さくさがとても心地よい。


♪全てを越えてめぐり逢いは 僕たちみんなに喜びをくれる♪


コンサートはほぼ3時間。
長時間を1人で仕切りきる中村さんの姿に感動した。
こちらは気遣いも何もなく、ただひたすら中村さんが与えてくれるものをおもいっきり受け入れるだけでいい。


すばらしい・・・
その姿に励まされ、私も頑張ろう。



夜のオフ会。
これまた楽しい時間であった。
NSPを受け継ぎながら、また違うカラーの会。
∴24∴という共通の仲間との時間は、家族のような兄弟のようなそんな心許せる仲間との一時である。


こんな素敵な方達とめぐり逢えた私はとても幸せ者。
たくさん、たくさん、ありがとう。


              ♪めぐり逢いはすべてを越えて♪

2009/04/03(金) 雪割草
つめたい雪の下で耐えています

あなたに会うために。

お日様が微笑めば嬉しくてむずむずしてきます。

早くあなたに会いたくて。

雪を割って顔をのぞかせたら、
一番に微笑みかけてね。

こんなにもあなたに会いたかったのだから…

せめても
けなげだと褒めてね。

2009/04/02(木) 立ち止まらない
明日元気に笑うために、立ち止まらない。

上手く事が運ばない時には、横道にそれてみる。

違う見方はないか考えてみる。

自ずととるべき行動が見えてくる。

性分でダッシュしたくなるが、我慢我慢。

止まらずに動いてだけいればいい。

道は幾重もあり、同じゴールに向かっていると信じよう。


一本のぬけ道は特別な道。
この道はどこに繋がっているのか・・・

2009/04/01(水) エイプリルフール
上手に嘘をつきましょう。

楽しく嘘をつきましょう。

人を傷つけない、嫌な思いをさせない嘘をつきましょう。


ユーモアの嘘はちょっぴりの刺激。

ほとんどの嘘はごまかし。

嘘にしないためには口に出さないこと。
自分の心にしっかりと仕舞っておくこと。

そうすれば嘘をつかずにすむでしょう。


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