明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2008/09/30(火) 2008年 夏 完全に店じまい
9月が終わる。

夏の名残かのように少し蒸し暑かった。

2008年の夏はもう終わる。
人生の真ん中を過ぎたせいか、「二度と来ない」と言うことに敏感である。

2008年の夏はもう二度と来ない。
来年も同じような夏が来るだろうが、今年と同じではない。

こんな当たり前のことにセンチメンタルになってしまう。

先が見えないからこそ人生。

来年はどう過ごしているのかわからないが、
また明るい、楽しい夏であればと願う。

さぁ、今年の秋本番はこれからだ。
少し先の秋を満期するとしよう。
2008年の秋はこれきりなのだから。

2008/09/29(月) 負の因子
誰かが発した「負の因子」に負けないように・・

負の因子はとても強く、人の心に入り込んで負に染めていく

負の因子をストップさせるには

確固たる意思と柔軟な心

そして何が起きても笑顔を絶やさないこと

笑顔を絶やした時、負に入る隙を与えてしまう


人が集まれば必ず問題が起きる。
人はさまざまな考え方で、価値観も違うのだからしょうがない。

それでも一緒にいたいかどうか。
共に歌いたいかどうか。

それぞれが自らの心に問いかけることが必要なようだ。

私は中立の仲裁役
これまた笑顔を忘れずに・・・と、自分に言い聞かせる。

明日も元気に笑おうね。



歌仲間で起きつつある問題に立ち向かうために。

2008/09/28(日) 高田の町や
高田は城下町である。

古い町屋で昔の女性の気分に浸った。

当時のおかみさんの様子・・
奉公しているおなご諸の苦労・・
旦那さんの羽振り・・
男諸の活気・・

そんなところが家の端々に見て取れる。


角巻を羽織ると雪国の粋を感じた。
雪深く閉ざされた世界のようになりながらも、
角巻を羽織り、なおオシャレに町を出歩いたのであろう・・

農村と町中の違いが、この角巻に集約されているような気がする。

東京生まれの私が、ここ高田の昔の女性の生活に近寄り当時に想いを馳せる。
これも何かの縁。

私は何に引っ張られ、ここにいるのか…

考えれば考えるほど不思議でならない。

でも、今ここにいることが幸せで、
とても充実しているのだから、これが正しい道なのだろう。


♪愛にはさまざまな形がある そんな二人がいてもおかしくないと♪


愛にさまざまな形があるように、生き方ににもさまざまな形がある。
何を幸せと思うかは、その時にならなければわからない。


                  ♪湖♪

2008/09/27(土) 最後の初恋
映画「最後の初恋」を観てきた。
大人の恋愛映画である。

ラブロマンスを観る時は1人に限る。
何も気にせず、ホットコーヒーをすすりながら、ぞっこん映画の世界に浸れる。
会場内も1人の女性がほとんどだった。

昔なら、「もう一度みよう」と、最初からみるところだが、
現代はそうはいかない。
仕方なく映画館を後にしてきた。

いつのまにか映画の中に自分を投影しているのに気が付く。

いくつになっても女性は恋愛物語が大好きなのだ。

ルンルン〜♪

2008/09/26(金) 秋の味覚・・栗
艶々した焦げ茶色。
ふっくらした大きな栗が、遠い処の風を運んできた。

ゆであげるとほくほくしてほんのり甘い。
このほくほく感こそ秋の味覚そのものだ。


♪秋ですね ふと確かめてみる 暦の日付♪


お元気ですか
いつかまた会える日が来るでしょう・・・
栗の一粒一粒に笑顔をみるようです。


                ♪秋日♪

2008/09/25(木) 雨の月
夕方から雨が降っている。

一足毎に秋が来る。
雨の雫と共に秋が来る。


「雨の月」・・・存在するのに見えないもの

そんな言葉が似合う今宵かも知れない

2008/09/24(水) ハードワーク
本日もハードワークなり。

合唱の練習だったが、意を決して休むことにした。
夜10時過ぎに帰宅して、それから家事をするのではまた体が悲鳴を上げると思ったからだ。

今週は体を労る週間にするのだ。


忙しいとは心を亡くすこと。
会社内も雰囲気が殺伐としてくる。
人のことなどおかまいなしに、自分ばかりを可愛がる人が出始める。

そうなると衝突も増え、整理整頓もおろそかになり、
全体が雑然としてくる。

忙しい時こそ、人を思いやる心が大事なのだ。
自分をよく見て、的確迅速な判断が心のゆとりを生む。


優しくあろう
優しくありたい

2008/09/23(火) 曼珠沙華
お彼岸。
彼方の世と、此方の世が最も近くなる日。

空の高みの方々は、手が届くくらい近くにいるかもしれない。
魂と魂で手を繋ぎあおう。


♪あなたの微笑みは もう 遙か雲の上に♪


どんなに遙か遠くとも、心は一瞬に雲の上にたどり着ける。

秋の彼岸近くになると、忘れずに毎年彼岸花は咲く。
いろいろな名前を持つ花であるが、私は「曼珠沙華」(まんじゅしゃか)と呼ぶのが好き。
妖艶な音の響きがするような気がする。

「天上の花」と言われるが、私には「火の花」に見える。
ゆらゆら揺らめき立つ炎のような勢いと、葉もつけず凛と立つけなげさの相反面が心を誘う。

この花のように・・・ありたいと願う。


            ♪バブルJに捧ぐ♪

2008/09/22(月) 夕焼け
なんて美しい夕焼けなのだろう・・・

そう思えるこの土地に住む幸せを感じる。

夕焼けに浮かび上がる山々の黒いシルエットは、
言葉にならないほど美しい。


♪あー 久しぶりの 夕焼けが綺麗です♪


美しいものに、回りくどい表現はいらない。
「綺麗」・・その一言で十分である。


                ♪夕焼け♪

2008/09/21(日) ちょっと疲れただけ
体調を崩し、とうとうダウン


♪ちょっと 疲れただけ
  明日からは 明日からは また元気に笑おうね♪



明日は復活していることを願って
zzz…

                 ♪粉雪のララバイ♪

2008/09/20(土) 暑くても秋
台風の影響でかなりの暑さだった。

それでも庭には秋海棠の花が咲く。
暑さはもう終わろうとしている。

秋になるのだ。

今夜で「フォーク喫茶」は丸一年を終えた。
1周年の締めくくりとしては申し分ないほどの来場者数。
しかもいろいろな顔ぶれ。
初めていらっしゃる方も多数だった。

マイクを使わないということで、ミュージシャンの方々も自分の力試しに参加希望者が増えている。
ごまかしのきかないステージは、いい緊張感を生む。

いつのまにか主催者側の私。
いい体験をさせてもらっている。

今夜もパーカッションのリズムが、人に与える影響を考えていた。
もう少し考え、教えを請い、リズムについて考えたいと思う。


しかし・・・
今日バテました。
ちょっと貧血気味です。

2008/09/19(金) 犠牲
予定していたライブ、二つキャンセル。
今週急な仕事が増え、毎日残業なのだ。

どうしても、どうしても行きたいというのならばライブを優先したのだが、
そこまでの情熱は持てないライブだったと言うことだ。
できれば、是非行きたい・・・その程度だ。

仕事を残してライブに行ったところで、真底は楽しめないだろう。

とても損な性格。
しかしこれが私なのだからしょうがない。
いままでも、そうやって諦めてきてものはとても多いが
犠牲とはちょっと違う・・・
自分が心地よくいられる方を選んでいるだけだ。

だから悔やまない・・・事にしよう…

2008/09/18(木) 眠いです
とても疲れて・・

お夜寝したのにまだ眠くて・・

だから今日は日記はお休みです。

2008/09/17(水) 夕暮れ時
疲れを癒す夕暮れの一時・・・

明るさが残る頃から、日が暮れてしまうまでの30分が一番のお気に入り。

優しく・・・
包み込まれてしまう・・・
夕暮れ時・・・

けっして寂しそうではない。
はしゃぎすぎてもいない。
落ち着いた一時。

そんな一時を大事にしたい。

2008/09/16(火) いざよい
満月を後にする十六夜(いざよい)

満月に向かう十四夜は期待に満ち、

満月そのものの十五夜は充実し、

少し落ちつきを持ち、冷静になる十六夜


大人は十六夜。
いざよい・・・ためらうという意味を持つ美しい言葉。
ためらいを知りながら、また一巡りすることも知っている。


♪恋に落ちた人は月ですか 満ちては欠ける夢を重ねて
  逢いたいから 逢わない あなたへ いざよう月♪



そして明日は十七夜・・「立ち待ち月」だ。
昔の人々の情緒の言葉に感動を覚える。


          ♪十六夜物語 by河合奈保子♪

2008/09/15(月) 十五夜・敬老の日
毎月十五夜はあるのに、9月は特別な十五夜に感じる。

暑さも静まり、夜虫の声に誘われて月を見上げるゆとりが生まれるのだろう。

今夜は雲に霞んでぼんやりしている。
ぼんやりしているなぁ・・・と思いながら見上げるのもまた乙なものである。

ネットラジオで流れる「お風呂上がり」の曲が心に沁みる。
下駄のカランコロンという音に、小さな人生をみるように、
自分の迷いを重ねるように、
音が沁みる。


敬老の日
いつか私も敬老の日を祝われる立場になるのだろう。
人生が過ぎてゆくスピードの速さから察するに、そんなに遠くの事ではないかもしれない。


10人も孫のいるようなおばあさんに
  通りすがりのおばあさんに挨拶を♪



若者を細めで眺める自分の姿を想像するとおかしくもある。
その頃は仲間の皆も同じような年になるのだろう。
これまたおかし!


           ♪君と歩いてみたくて♪

2008/09/14(日)
今年もまーあるい梨が届いた。

瑞々しく、水分たっぷりで、しゃきしゃきしている。
送り主の友そのものである。

しかも、タイミングがよく届いた。
昨日からお客様が多いのだが、昼食後間髪入れず届いたので大喜び。
果物がちょうど何もなかったのだ。
ことさら友に感謝してしまう、

ありがとう。
めぐり逢えてよかったね。


修理に出していたデジカメが戻ってきた。
早速パチリ。

2008/09/13(土) かあちゃんは頑張る
「かあちゃん」・・・この言葉は母親という意味ではない。
私が住む地域では「おかみさん」の様な意味合いである。

特に「本家のかあちゃん」ともなれば、年に数回、大勢のお客様の接待はつきもの。

有り余っている自家製野菜をふんだんに使い、安い費用で豪華そうな料理を作るのも、腕の見せ所である。

料理の間に寝床の用意をしたり、会話にも参加し、頃合いを見計らい次の料理を出す。
最後に明日のための仕込みをして、台所を片付けて終了。

「かあちゃん」と呼ばれる諸先輩の手際の良さを学びながら、私も今では「かあちゃん」として立ち振る舞う。

「かあちゃん」がステキな家には人が集まる。
私はどんなものなのだろう・・
お客様のくつろぐ度合いから、すてたものじゃない・・と自画自賛し明日もまたもう一がんばり!

2008/09/12(金) ちょっと疲れただけ
昨日から仕事場で無理が生じている。
それでもこなさなければいけないのが仕事というもの。

気分の疲れと体の疲れが二重に作用して、どうも今の気分はいただけない。

楽しいことを考えれば考えるほど、それを実行する時間がない歯がゆさである。

こんな時はあなたの歌う子守歌が一番の薬。


♪ララバイ 歌おうか ちょっと疲れただけ
  明日からは 明日からは また元気に笑おうね♪



その声に包まれて夢の中へ行きましょう。


           ♪粉雪のララバイ♪

2008/09/11(木) つい目がいってしまう
娘がブックデザインした本。
初めて名前が入った本。

ついつい本屋のそばを通ると、立ち寄ってしまう。
売れ行きが気になるのだ。

著者の方のネームバリュー、内容の濃さで売れるに決まっているのだが、やっぱりね・・・


今夜も通りがかった本屋に入ってみた。
積まれている山が低い!
売れている証拠だ。

しばらくその近辺をウロウロしていると、何人かの方が立ち止まり、その本を取り上げていた。
思わず「ムフフ」とほくそ笑んでしまう。


あぁ・・・・
私も人並みに親ばかであったようだ。

2008/09/10(水) 私のお気に入り
合唱の練習で「私のお気に入り」という曲を練習した。
サウンドオブミュージックの中の一曲である。


怖いことがあったら「お気に入り」を想像すれば楽しくなる。
そんな曲である。


私のお気に入りは・・・・

朝の珈琲  レーズンたっぷりのブドウパン  さっくりかきフライ

窓辺のゼラニューム  夢見る夢子のアルストロメリア   八分咲きの桜

青空にフワフワ浮かぶ雲  海に沈む夕陽  輝く月と輝く星々

重なり合うブナの樹  降り注ぐ鳥のさえずり  葉が積もった軟らかい土

稲を渡る風  空飛ぶ白鳥の群れ  フロントガラスに流れる雨粒

一番のお気に入りは・・・そっと胸の中にしまっておこう。

 

2008/09/09(火) 集う
海で遊んだ

 みんなで遊んだ

  みんなでお喋りした

   顔は見えなくても、心で表情は読み取れる


2年前は顔も声もわからなかったけど、わかり合える仲間・・・

今は、笑顔を想像し、眠そうな顔を想像し、
文字から声が聞こえ、イントネーションがわかる。

そんな仲間に成長していることがとてもとても嬉しい。

            バースデイチャットパーティーに寄せて

 

2008/09/08(月) 優しい季節
日暮れがだいぶ早くなってきた。

夕方あれよあれよという間に暗くなってくる。

ついこの間まで、6時半は燦々と明るかったのに、今日ふと気が付くと夕方6時半はもう薄暗い。

優しい季節になってきた・・・

薄暗い中にそっと潜む安堵感を味わいましょう。
涼しいのも心地よいです。

♪あなたは木陰を恋しがり 陽気な夏に飽き飽きしたと・・・♪

いつまでも夕方が明るい季節はもう終わり。
これからは解放したものを中にしまい込む季節になるのです。
まあるく包み込む季節になるのです。


                  ♪避暑地にて♪

2008/09/07(日) ステージに住む魔物
オリンピックには魔物が居ると言われるが、ステージにも魔物はいた。

魔物・・・それは平常心を食うやつだ。

魔物に襲われた時、それは積み重ねてきた成果が発揮することなく落ちてゆく時。


今日の合唱新潟予選は、各団体が魔物に襲われた。
突然の会場変更、初めてのホールでのBAD音響に多かれ少なかれ苦戦を強いられた。
不安は平常心を打ち砕く。

そんな中でも、私が所属する合唱団「雪んこ」が新潟推薦第1位に選ばれた。
これは指揮者の実力だと思う。
種々の困難でも、合唱団を引っ張る技術は、歌っている私たちが一番に感じたに違いない。
指揮者自体がバイブルなのだ。


大失敗は次への大いなるステップ。
平常心が保てるようにサインを送る。
とても難しい・・・が、リベンジに燃えるのであった。

2008/09/06(土) 相似
たとえ全く同じものでも、
思い入れによって、それぞれ全く違うものになる。

たとえ古くても、少し難があっても、
愛着のあるものは新品よりも価値があるように思える。

これが物への愛情です。

物に込められた思い出を見るのです。


明日は合唱大会県予選。
ステージ上で真っ白になりませんように・・・

2008/09/05(金) 私の五丁目二番地
職場怒濤の一週間が終わった。
さらに来週は高波が来るようだが、波の上ポニョの様に走って見せましょう。

夕方、僅かの時間「オルゴール」へ。
マスターに近況報告。合唱祭の事、天気のこと、行ってきた場所のことなどを話す。
そんな他愛もない会話がいい。


一週間分の疲れを癒してくれるもの。
それは温かい微笑みと、少しの会話。


♪帰るよ 今すぐ 優しさ求めて
  帰るよ おまえに 安らぎ求めて♪



疲れていたはずの身体が、いつのまにか軽くなっている。
まだまだ頑張れそうだ。


              ♪五丁目二番地♪

2008/09/04(木) お守り代わりの譜面台
今度の日曜日、合唱の予選会がある。

そこに趣味で始めたグループでエントリーしている。
名付けて「EM・10」
every monday 10人 と言う意味である。

楽譜を見ないで歌おうと頑張ってきたが、
この土壇場で問題発生。

楽譜を見ていないという不安からコーラスがめちゃくちゃになってきた。

しかし、軽音楽のグループが楽譜を手に持つのは何とも無様である。
そこで譜面台を使うことにした。

歌い込んだ曲は譜面など必要ないのだが、
譜面がそこにあると言うだけで安心感が生まれる。

譜面台はお守り代わり・・・
譜面台が温かく見守ってくれるから、ぜったい大丈夫!

2008/09/03(水) ラヂヲ体操
最近のマイブーム「ラジオ体操」
あえて「ラヂヲ体操」と呼ぶことにしよう。


♪遠くの電波探り寄せ 真夜中に聴いていた
  空っぽだった青春の 隙間を埋めていた♪


運動不足なことと、仕事がハードになってきたので、ストレッチでもして肩こりを解消しようというわけだ。

これがなかなかいい。
夜10時にやることにしている。
一日の疲れがすっきりととれて、次の日からだが軽くなる。


今の便利な時代、
電波のご機嫌を伺わなくても、ネットのサイトで動画をお手本を目の前にして
ラヂヲ体操ならぬ、パソコン体操である。

毎日の体の疲れ・・
自然に疲れがとれることは無くなってきた。
手遅れにならぬうちにファイト!!


                 ♪ラヂヲデイズ♪

2008/09/02(火) 夏空に戻った
9月に入ったばかりの頃は、まだ暑いのは毎年のことである。

が・・・

8月の終わりがあまりに涼しく、秋の気配だったのでほとんど気分は秋に突入していた。

なのに、今日の暑さはどういう事だろう。

お日様は力強く照りつけ、気温はぐんぐん上昇。
暑さに空気中の湿気も吹き飛んだようだ。


♪日焼けの顔が日を追う毎に 白くなる君を見てると

  秋ですね
  ふと確かめてみる 暦の日付♪



この調子じゃ、日中外にいればまだまだ日焼けしそうだ。
外仕事の方は尚更白くなる暇などないだろう。

年を考えれば、自分自身は日焼けなどもってのほか・・・
でも、日焼けしている人は大好きなのだ。

こうしているうちに、涼しい夜風が部屋に吹いてるようになった。
やっぱり秋ですかね?


                ♪秋日♪

2008/09/01(月) 老い行く過程
最近義母は皿をよく割る。

火をかけていることをすぐに忘れ、鍋をよくこがす。

今日は、鍋がのっていないガス台の火が点きっぱなし…
いつ火事になってもおかしくない状況。

耳も遠くなった。

腰が曲がり直角に曲げて歩いている。

そのほかにもまだまだある。


人が老いる過程を見せてもらっているような気がする。

誰もが毎日老いに向かって歩いているのだ。
急に年をとるわけではない。
毎日一つづつ年をとっていくのだ。

身をもって示してくれている義母に、ある意味感謝。


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